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シャシ(用):このオプションにより、リモトアクセスデバイスはリモトアクセスコントロラ(RAC)上の用ネ
ットワクインタフェスを使用できます。このインタフェスは、ホストオペレティングシステムと共有されず、管理ト
ラフィックを個別の物理ネットワクにルティングするため、アプリケショントラフィックの分離が可能になります。
このオプションを選すると、iDRAC 用ネットワクポトがそのトラフィックをサバの LOM または NIC トとは
個別にルティングします。用オプションを使用すると、iDRAC で、ネットワクトラフィックを管理するためにホスト
LOM または NIC に割りてられている IP アドレスと比較して、同じサブネットまたは別のサブネットから IP アドレスを割
てることができます。
クワッド ドの場合 - LOM1LOM16
デュアルポトカドの場合 - LOM1LOM2LOM5LOM6LOM9LOM10LOM13LOM14
4. フェルオ ネットワドロップダウン メニュから、りの LOM 1 つを選します。ネットワクに障害が生す
ると、トラフィックはそのフェルオ ネットワ由でルティングされます。
たとえば、LOM1 がダウンしたときに iDRAC のネットワクトラフィックを LOM2 由でルティングするには、NIC の選
LOM1フェルオネットワ LOM2 を選します。
メモ: このオプションは、NIC の選に設定されている場合は、無になります。
メモ: フェルオ ネットワ設定を使用する場合は、すべての LOM トを同じネットワクに接することが推
されます。
詳細については、次のセクションを照してください: Web インタフェイスを使用したネットワク設定の p. 96
5. iDRAC で二重モドとネットワク速度を自動的に設定する必要がある場合は、 ネゴシエションオンを選します。
このオプションは、用モドの場合にのみ使用できます。有にすると、iDRAC は、そのネットワク速度に基づいてネット
ク速度を 10100、または 1000 Mbps に設定します。
6. ネットワク速度 で、10 Mbps または 100 Mbps のどちらかを選します。
メモ: ネットワク速度を手動で 1000 Mbps に設定することはできません。このオプションは、 ネゴシエション
プションが有になっている場合にのみ使用できます。
7. 二重モ で、半二重 または 全二重 オプションを選します。
メモ: ネゴシエションに設定されている場合、このオプションは無になります。
メモ: ネットワクチミングが同じネットワクアダプタを NIC の選として使用してホスト OS で設定されている場合
は、次にフェルオネットワクも設定する必要があります。NIC の選とフェルオネットワクでは、ネッ
トワクチムの一部として設定されているポトを使用する必要があります。3 つ以上のポトがネットワクチムの
一部として使用されている場合、フェルオネットワクの選は「すべて」である必要があります。
8. NIC MTU で、NIC の最大位を入力します。
メモ: NIC での MTU のデフォルトおよび最大値は 1500 に制限されており、最小値は 576 です。IPv6 が有になっている場
合、1280 以上の MTU 値が必要です。
共通設定
ネットワ インフラストラクチャに DNS がある場合は、DNS iDRAC を登します。これらは、ディレクトリ
ビス(Active Directory または LDAP、シングル サインオン、スマ ド)などの高度な機能の初期設定要件です。
iDRAC を登するには、次の手順を行します。
1. DNS DRAC を登する を有にします。
2. DNS DRAC を入力します。
3. ドメイン名の自動設定を選して、DHCP から自動的にドメイン名を取得します。それ以外の場合は、DNS ドメイン名を入力
します。
DNS iDRAC フィルドでは、デフォルトの名前の形式は idrac-Service_Tag で、Service_Tag はサのサビス タグです。
最大長は 63 文字で、次の文字がサポトされています。
AZ
az
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54 管理下システムのセットアップ