Owners Manual

照文
安全にお使いいただくために p. 55
連タスク
システム部の作業を始める前に p. 55
デュアルライザモジュルの取り外し(オプション) p. 95
内蔵 PERC ライザの取り外し p. 97
冷却エアフロカバの取り外し p. 61
冷却エアフロカバの取り付け p. 62
内蔵 PERC ライザの取り付け p. 98
デュアルライザモジュルの取り付け(オプション) p. 96
システム部の作業を終えた後に p. 56
張カドと張カドライザ(オプション)
メモ: 張カドライザがないか、サポトされていない場合、SEL イベントとして記されます。システムの電源がオンに
なるのに支障はなく、BIOS POST メッセジも F1/F2 一時停止のメッセジも表示されません。
張カドの取り付けガイドライン
お使いのシステムには PCI Express Generation 2 および Generation 3 張カドを取り付けることができます。
張カドを取り付ける際のガイドとして次の表を使用し、適切な冷却果を維持し機械的にも適合させます。表に示すスロット
の優先順位を使用して、優先度の最も高い張カドを最初に取り付ける必要があります。
32. 張カドスロットはシステム基板でのみ有です。
場所 PCIe
ロット
プロセッサの接 高さ 長さ リンク幅 スロット
システム基板 1 プロセッサ 1 プロファ
イル
フレング
x16 x16
システム基板 2 プロセッサ 1 プロファ
イル
フレング
x16 x16
システム基板 3 プラットフォムコントロラハ
(プロセッサ 1 にマップされて
いる)
プロファ
イル
フレング
x4 x8
33. オプションのデュアルライザモジュルとオプションの内蔵 PERC ライザで使用可能な張カドスロッ
場所 PCIe
ロット
プロセッサの接 高さ 長さ リンク幅 スロット
デュアルライザモジュ
1 プロセッサ 1 フルハイト フルレング
x16 x16
デュアルライザモジュ
2 プロセッサ 1 プロファ
イル
フレング
x8 x8
デュアルライザモジュ
3 プロセッサ 1 プロファ
イル
フレング
x8 x8
デュアルライザモジュ
4 プロセッサ 1 プロファ
イル
フレング
x8 x8
内蔵ライザ 5 プロセッサ 2 プロファ
イル
フレング
x8 x8
メモ: オプションのデュアルライザモジュルはシステム基板の PCIe スロット 1 2 取り付けられています。
システムコンポネントの取り付けと取り外し 91