Owners Manual

メモ: ドドライブバックプレン用として使用が認められているテストみのハドドライブのみを使用してください。
ドドライブをフォマットする場合は、フォマットの完了までに十分な時間の余裕をみておいてください。大容量のハドド
ライブはフォマットに時間がかかる場合があります。
ホットスワップ対応ドドライブキャリアの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品に
しているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 管理ソフトウェアを使用して、ドディスクドライブを取り外す準備をします。詳細については、ストレジコントロラの
マニュアルを照してください。
ドドライブがオンラインの場合、ドドライブの電源をオフにすると、色のアクティビティ / 障害インジケタが点滅
します。ハドドライブインジケタが消灯したら、ハドドライブを取り外すことができます。
注意: タの損失を防ぐために、お使いのオペレティングシステムがホットスワップによるドライブの取り付けに対応して
いることを確認してください。お使いの OS のマニュアルを照してください。
手順
1. リリスボタンを押してハドドライブキャリアリリスハンドルを開きます。
2. ドドライブキャリアをスライドさせてハドドライブスロットから取り出します。
注意: システムの正常な冷却態を維持するために、空のハドドライブスロットすべてにハドドライブダミを取り付
ける必要があります。
3. すぐにハドドライブを取り付けない場合は、空のハドドライブスロットにハドドライブのダミ入します。
20. ホットスワップ対応ドドライブキャリアの取り外し
a. リリスボタン
b. ドドライブキャリア
c. ドドライブキャリアハンドル
照文
安全にお使いいただくために p. 55
システムコンポネントの取り付けと取り外し 71