Owners Manual

28. メモリ構成シングルプロセッサ
システムの容
量(GB
DIMM のサ
イズ(GB
DIMM の枚
DIMM のランク、構成、
周波
装着する DIMM スロット
8 8 1
1Rx82400 MT/s A1
16 8 2
1Rx82400 MT/s A1A2
16 1
2Rx82400 MT/s A1
32 8 4
1Rx82400 MT/s A1A2A3A4
16 2
2Rx82400 MT/s A1A2
32 1
2Rx42400 MT/s A1
48 8 6
1Rx82400 MT/s A1A2A3A4A5A6
16 3
2Rx82400 MT/s A1A2A3
64 8 8
1Rx82400 MT/s A1A2A3A4A5A6A7A8
16 4
2Rx82400 MT/s A1A2A3A4
32 2
2Rx42400 MT/s A1A2
96 16 6
2Rx82400 MT/s A1A2A3A4A5A6
32 3
2Rx42400 MT/s A1A2A3
128 16 8
2Rx82400 MT/s A1A2A3A4A5A6A7A8
32 4
2Rx42400 MT/s A1A2A3A4
192 32 6
2Rx42400 MT/s A1A2A3A4A5A6
256 32 8
2Rx42400 MT/s A1A2A3A4A5A6A7A8
メモリモジュルの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品に
同梱されているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. 冷却用エアフロカバを取り外します。
メモ: 必要にじて、冷却用エアフロカバ上の張カドラッチを閉じ、フルレングスカドを外します。
4. ブルが接されている場合は、張カドから外します。
5. 張カドライザが取り付けられている場合は、取り外します。
メモ: メモリモジュルは、システムの電源を切った後もしばらくは高です。メモリモジュルが冷えるのを待ってから作業
してください。メモリモジュルはカドの端を持って取り扱い、メモリモジュルのコンポネントまたは金製の接
部にはらないようにしてください。
注意: システムの適切な冷却態を維持するため、メモリモジュルを取り付けないメモリソケットには、メモリモジュルダ
を取り付ける必要があります。メモリモジュルダミは、それらのソケットにメモリモジュルを取り付ける予定の場
合にのみ取り外すようにしてください。
システムコンポネントの取り付けと取り外し 61