Owners Manual

Table Of Contents
e. 適切な診テストを行します。「システム診プログラムの使用」のセクションを照してください。
次の手順
問題が解決しない場合は、「困ったときは」の項を照してください。
照文
ヘルプ p. 204
システム診プログラムの使用 p. 182
安全にお使いいただくために p. 68
連タスク
システムカバの取り外し p. 73
張カドの張カドライザ 2 または 3 からの取り外し p. 108
張カドライザ 2 または 3 への張カドの取り付け p. 109
システムカバの取り付け p. 74
プロセッサのトラブルシュティング
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: プロセッサ ソケットはホットプラグ対応ではありません。
手順
1. 適切な Diagnostics(診)テストを行します。「システム診プログラムの使用」のセクションを照してください。
2. システムおよび接されている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
3. システム カバを取り外します。
4. プロセッサとヒ シンクが適切に取り付けられていることを確認します。
5. システム カバを取り付けます。
6. 適切な診テストを行します。「システム診プログラムの使用」のセクションを照してください。
7. 問題が解決しない場合は、「困ったときは」の項を照してください。
照文
ヘルプ p. 204
システム診プログラムの使用 p. 182
連タスク
システムカバの取り外し p. 73
システムカバの取り付け p. 74
システムメッセ
システム ファムウェアおよびシステム コンポネントを監視するエジェントにより作成されたイベントおよびエラ メッセ
ジの詳細については、qrl.dell.com>Look Up > Error Code にアクセスし、エラ ドを入力してから、をクリックしてくださ
い。
202 システムのトラブルシュティング