Owners Manual

Table Of Contents
68. 内蔵 USB メモリ の取り付け
a. USB メモリ
b. USB
次の手順
1. 「システム部の作業を終えた後に」の項に記載されている手順にいます。
2. 起動中に、F2 を押して System Setup を起動し、システムが USB メモリ 出していることを確認します。
照文
安全にお使いいただくために p. 68
連タスク
システム部の作業を始める前に p. 69
システム部の作業を終えた後に p. 69
システムバッテリ
システムバッテリを使用して、リアルタイムクロックに電力を供給し、システムの BIOS 設定を保存します。
システムバッテリの交換
前提
メモ: バッテリの取り付け方が間違っていると、破裂するおそれがあります。交換用のバッテリには、同じ製品か、または
製造元が推する同等品を使用してください。詳細については、お使いのシステムに付するマニュアルで、安全にする情
報を照してください。
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. 冷却シュラウドを取り外します。
手順
1. バッテリソケットの位置を確認します。詳細については、「ジャンパとコネクタ」の項を照してください。
注意: バッテリの取り付け、取り外しの際には、バッテリコネクタが破損しないようにしっかり支えてください。
2. バッテリコネクタのマイナス側の固定タブの間に指を置き、バッテリを持ち上げてソケットから取り外します。
132 システムコンポネントの取り付けと取り外し