Owners Manual

Table Of Contents
連タスク
システム部の作業を始める前に p. 69
張カドの張カドライザ 2 または 3 からの取り外し p. 108
張カドライザ 2 または 3 への張カドの取り付け p. 109
システム部の作業を終えた後に p. 69
内蔵 USB メモリキ(オプション)
システム部に取り付けられているオプションの USB メモリキは、起動デバイス、セキュリティキ、または大容量ストレ
デバイスとして使用できます。
USB メモリキから起動するには、USB メモリキに起動イメジを設定してから、System Setpup(システムセットアップ)の起
動順序で USB メモリキを指定します。
内蔵 USB トは、System Setup(セットアップユティリティ)の Integrated Devices内蔵デバイス)面にある Internal
USB Port内蔵 USB ト)オプションで有にする必要があります。
メモ: システム基板上の内蔵 USB (INT_USB) の位置を確認するには、「システム基板のジャンパとコネクタ」の項を
してください。
オプションの内蔵 USB メモリ の取り付け
前提
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載されている安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載されている手順にいます。
手順
1. システム ドの USB トまたは USB メモリ の位置を確認します。
USB トの位置を確認するには、「システム基板のジャンパとコネクタ」「」の項を照してください。
2. USB メモリ を取り付けている場合は、USB トから取り外します。
67. 内蔵 USB メモリ の取り外し
a. USB メモリ
b. USB
3. USB トに交換用の USB メモリ 入します。
システムコンポネントの取り付けと取り外し 131