Users Guide
有効値
1 (TRUE)
0 (FALSE)
デフォルト
0
説明
このオブジェクトは、USB バスを介して仮想デバイスをシステムに連結するために使用されます。デバイスを連結すると、サーバーはシステムに連結している有効な USB 大量ストレージデバイスを
認識するようになります。これは、ローカル USB CDROM/ フロッピードライブをシステムの USB ポートに連結する場合と同じです。 デバイスを連結すると、DRAC5 の ウェブインタフェースまたは
CLI を使用して仮想デバイスにリモートで接続できるようになります。このオブジェクトを 0 に設定すると、デバイスは USB バスから切断されます。
cfgVirAtapiSrvPort(読み取り / 書き込み)
有効値
1~65535
デフォルト
3669
説明
暗号化された仮想メディアと RAC との接続に使用されるポート番号を指定します。
cfgVirAtapiSrvPortSsl(読み取り / 書き込み)
有効値
未使用のポート番号 0~65535 (10 進数)。
デフォルト
3669
説明
SSL 仮想メディアの接続に使用されるポートを設定します。
cfgVirMediaKeyEnable(読み取り / 書き込み)
メモ: 変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。
メモ: このプロパティを変更するには、仮想メディアへのアクセス権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 5 の設定権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 5 の設定権限が必要です。