Users Guide

5-3 IPMI ユーザー
5-4 DRAC ユーザー権限
5-5 DRAC グループの
5-6 ユーザー設定ページのボタン
プロパティ
ユーザー ID
16 ある設定済みユーザー ID から指定します
ユーザールートの情報を編集する場合、このフィールドは静的ですルートのユーザー名は編集できません
ユーザーをにする
ユーザーが DRAC 5 にアクセスできるようにします。選しないとユーザー名を変更できません
ユーザー
DRAC 5 ユーザー16 文字以内で指定します。各ユーザーは一意なユーザー名を持つ必要があります
メモローカル DRAC 5 のユーザーには/ (スラッシュ) . (ピリオド) を含めることはできません
メモユーザー名を変更した場合は、新しい名前は次回のユーザーログインまでユーザーインタフェースに表示されません
パスワードの
しいパスワードしいパスワードの確認 フィールドを有効にします。選しないとユーザーの パスワード変更することはできません
しいパスワード
DRAC 5 ユーザーのパスワードを指定または編集します
しいパスワードの
確認
DRAC 5 ユーザーのパスワードを確認するためここに再入力する必要があります
プロパティ
許可される最高 LAN ユーザー
IPMI LAN チャネルでのユーザーの最高権限として管理者オペレータユーザーまたはなし のユーザーグループのいずれかを指定しま
す。
許可する最大シリアルポートユーザー
IPMI シリアルチャネルでのユーザーの最高権限として管理者オペレータユーザーまたはなし のいずれかを指定します
シリアルオーバー LAN にする
ユーザーが IPMI シリアルオーバー LAN を使用できるようにします。選するとこの権限が有効になります
プロパティ
DRAC グループ
ユーザーの DRAC ユーザーの最高権限レベルを 管理者パワーユーザーゲストユーザーなしカスタムのいずれかに指定します
DRAC グループ 権限については5-5を参照してください
DRAC へのログイン
ユーザーに DRAC へのログインを許可します
DRAC 設定
ユーザーに DRAC の設定を許可します
ユーザーの設定
ユーザーが特定のユーザーにシステムへのアクセスを許可できるようにします
ログのクリア
ユーザーに DRAC ログのクリアを許可します
サーバーコントロールコマンドの
ユーザーに racadm コマンドの実行を許可します
コンソールリダイレクトへのアクセス
ユーザーにコンソールリダイレクトの実行を許可します
メディアへのアクセス
ユーザーに仮想メディアの実行と使用を許可します
テスト警告
ユーザーがテスト警告(電子メールと PET)を特定のユーザーに送信できるようにします
コマンドの
ユーザーに診断コマンドの実行を許可します
ユーザーグルー
許可する
システム管理
DRAC へのログインDRAC 設定、ユーザーの設定、ログのクリアサーバー制御コマンドの行、コンソールリダイレクトへのアクセス、仮想メディアへのアクセステスト
告、診コマンドの実行
パワーユーザ
DRAC へのログインログのクリアサーバー制御コマンドの行、コンソールリダイレクトへのアクセス、仮想メディアへのアクセステスト警告
ゲストユーザー
DRAC へのログイン
カスタム
DRAC へのログインDRAC 設定、ユーザーの設定、ログのクリアサーバーアクションコマンドの行、コンソールリダイレクトへのアクセス、仮想メディアへのアクセステス
警告、診コマンドの実行
なし
権限の割り当てなし
ボタン
動作
印刷
ユーザー設定 ページを印刷します
更新
ユーザー設定 ページをロードします
ユーザー ページに
ユーザーページります
適用
ネットワーク設定にえた変更を保存します