Users Guide

しい画面にログのビデオが再生されます
4. ビデオを停止するには終了 をクリックします
前回のシステムクラッシュ表示
前回のクラッシュ ページにはシステムクラッシュ前に発生したイベントにする情報を含む最新クラッシュ画面が表示されます。前回システムクラッシュ情報は、DRAC 5 メモリに保存され、リ
モートアクセスできます。前回システムクラッシュ情報は、DRAC 5 メモリに保存されリモートアクセスできます
前回のクラッシュ ページを表示するには、次の手順を実行してください
1. システム ツリーの システム をクリックします
2. ログ タブをクリックして前回のクラッシュ をクリックします
前回のクラッシュ ページの右上に次のボタンがあります15-8 を参照)。
15-8 前回のクラッシュページのボタン
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注意: 前回クラッシュ画面の機能を使用するには、管理下システムの Server Administrator 自動回復 機能が設定されている必要がありますさらにDRAC を使った 自動システム
リカバリ 機能が有効になっていることを確認しますこの機能は、リモートアクセス セクションの 設定 タブにある サービス ページで有効にします
ボタン
動作
印刷
前回のクラッシュ ページを印刷します
保存
ポップアップウィンドウが開き、選したディレクトリに前回クラッシュを保存できます
削除
前回のクラッシュ ページを削除します
更新
前回のクラッシュ ページをロードします
メモ自動回復タイマーの変動によりシステムリセットタイマーの30 秒未満に設定されている場合は、前回のクラッシュ を取り込めないことがありますServer Administrator
IT Assistant でシステムリセットタイマーを 30 秒以上に設定して前回のクラッシュ が正しく機能することを確認します。 詳細については、「管理下システムが前回クラッシュ画面を
取り込むように設定する」を参照してください