Users Guide

3. 適用 をクリックします
4. 適切なボタンをクリックして続行します
サーバー証明書表示
1. SSL メインメニュー ページで サーバー証明書表示 を選択して をクリックします
11-5 証明書 ウィンドウに表示されるフィールドと説明を示します
2. サーバー証明書表示 ページの適切なボタンをして続行します
11-5 証明書情報
Secure Shell (SSH) 使用
一度4 つの SSH セッションまでしかサポートされていませんセッションタイムアウトは cfgSsnMgtSshIdleTimeout プロパティによって制御されますDRAC 5 プロパティデータベースのグルー
プとオブジェクトの定義 を参照)。
のコマンドを使ってDRAC 5 SSH を有効にできます
racadm config -g cfgSerial -o cfgSerialSshEnable 1
のコマンドを使ってSSH ポートを変更できます
racadm config -g cfgRacTuning -o cfgRacTuneSshPort <ポート番号>
cfgSerialSshEnable cfgRacTuneSshPort のプロパティについては、「DRAC 5 プロパティデータベースのグループとオブジェクトの定義」を参照してください
DRAC 5 SSH の実装では11-6 に示すように複数の暗号化スキームがサポートされています
11-6 スキーム
メモアップロードする証明書の相対ファイルパスが ファイルパス値に表示されますフルパス、完全なファイル名、ファイル拡張子を含む絶対ファイルパスを入力する必要があります
フィールド
シリアルナンバー
証明書のシリアル番号
タイトル情報
タイトルによって入力された証明書のアトリビュート
行者情報
発行者によってされた証明書のアトリビュート
期間開始
証明書の発行日
期間終了
証明書の失効日
スキーマの種類
スキーム
非対称暗号
Diffie-Hellman DSA/DSS 512-1024ランダムビットNIST 仕様)
対称暗号
l AES256-CBC
l RIJNDAEL256-CBC
l AES192-CBC
l RIJNDAEL192-CBC
l AES128-CBC
l RIJNDAEL128-CBC
l BLOWFISH-128-CBC
l 3DES-192-CBC
l ARCFOUR-128