Users Guide

11-2 SSL メインメニューボタン
しい証明書署名要求生成
1. SSL メインメニュー ページで しい証明書署名要求 (CSR) 生成 を選択して をクリックします
2. 証明書署名要求 (CSR) 生成 ページで、各 CSR 属性の値を入力します
11-3 証明書署名要求 (CSR) 生成 ページのオプションをします
3. 生成 をクリックしてCSR を保存または表示します
4. 証明書署名要求 (CSR) 生成 ページで適切なボタンをクリックして続行します11-4 に、証明書署名要求 (CSR) 生成 で使用できるボタンをします
11-3 証明書署名要求 (CSR) 生成 ページのオプション
11-4 証明書署名要求 (CSR) 生成 ページのボタン
サーバー証明書のアップロード
1. SSL メインメニュー ページで サーバー証明書のアップロード選択して をクリックします
証明書のアップロード ページがきます
2. ファイルパス フィールドの フィールドに証明書のパスを入力するか をクリックして証明書ファイルに移動します
新規証明書署名要求
CSR生成
をクリックして証明書署名要求生成 ページをくとCSR を生成して CA 送信し、安全Web 証明書を要求できます
注意: しい CSR は、ファームウェアにある以前CSR を上書きしますCA CSR を受け入れるためにはファームウェアにある CSR CA からされた
明書に一致する必要があります
サーバー証明書のアップ
ロード
会社が所有権を持ちDRAC 5 へのアクセス制御に使用している既存の証明書をアップロードするには をクリックします
注意: DRAC 5 ではX509Base 64 符号化証明書のみが受け入れられますDER によって符号化された証明書は受け入れられません。新しい証明書をアッ
プロードしてDRAC 5 に付属のデフォルト証明書を置き換えてください
サーバー証明書表示
をクリックして、既存のサーバー証明書を表示します
ボタン
印刷
SSL メインメニュー ページを印刷します
のページに移動します
メモしい CSR は、ファームウェアにあるCSR を上書きしますCA CSR 受け入れるためにはファームウェアにある CSR CA からされた証明書に一致する必要がありま
。一致しないとDRAC 5 は証明書をアップロードしません
フィールド
コモンネーム
証明する名前(通常www.xyzcompany.com のような Web サーバーのドメイン名)。英字、ハイフン、下線、ピリオドのみが有効ですスペースは使用できません
組織名
この組織に関連付けられた名前(たとえばXYZ 社」)。英字、ハイフン、下線、ピリオドスペースのみが有効です
部門名
部門など組織単位に関連付けられた名前(たとえばエンタープライズグループ」)。英字、ハイフン、下線、ピリオドスペースのみが有効です
地域
証明する会社が所在する都市や地域(たとえば「神戸」)。英数字とスペースのみが有効です。下線やその他の文字で単語を区切らないでください
都道府
証明書を申請している組織がある都道府県(たとえば「東京」)。英数字とスペースのみが有効です。略語は使用しないでください
証明書を申請している組織が所在する国の名前。国を選択するにはドロップダウンメニューを使用します
電子メール
CSR に関連付けられている電子メールアドレス。会社の電子メールアドレスやCSR 関連付けたいその他の電子メールアドレスを入力できますこのフィールドは任意選択です
ボタン
印刷
証明書署名要求 (CSR) 生成 ページを印刷します
セキュリティのメインメニューに
SSL メインメニュー ページにります
生成
CSR を生成します