Users Guide

メディアの
1. 管理ステーションで対応ウェブブラウザをきます。詳細についてはデルサポートサイト support.dell.com にある Dell システムソフトウェア を参照してください
コンソールリダイレクトと仮想メディアは 32 ビットのウェブブラウザしかサポートしていません64 ビットのウェブブラウザを使用すると、予期しない結果やエラーがじることがあります
2. DRAC 5 に接続しログインします。 詳細については、「ウェブベースインタフェースへのアクセス」を参照してください
3. メディア タブをクリックしてメディア をクリックします
メディア ページがいて、仮想化できるクライアントドライブが表示されます
4. 仮想メディアプラグインをインストールするように指示されたら、指示ってインストールしてください
5. ボックスで、次の手順を実行します
a. で、 / 状態値 になっていることを確認します
であれば、次の手順を実行します
l メディア タブで設定 をクリックします
l メディアの チェックボックスが選択されていることを確認します
l 適用 をクリックします
l メディア タブでメディア をクリックします
l で、 / 状態値 になっていることを確認します
b. 現在未接 であることを確認します。値 フィールドに 接続 と表示されている場合は、再接するにイメージまたはドライブから切断する必要がありますこの状態
、現在のウェブベースインタフェースでの仮想メディア接続の状態のみをすものです
c. アクティブセッション の使用可能 であることを確認します。値 フィールドに 使用中 と表示されている場合は、リモートアクセス の セッション管理 タブからアクティブな仮想メディア
セッションを停止することで既存の仮想メディアセッションが解除または停止されるまで待つ必要があります1 1 つの仮想メディアセッションのみ許可されますこのセッションは
ウェブベースインタフェースまたはVM-CLI ユーティリティ によって作成された可能性があります
d. にする チェックボックスを選択してリモートシステムと管理ステーション間の暗号化接続を確立します(暗号化したい場合)。
6. フロッピーイメージまたは ISO イメージを仮想化する場合は、フロッピーイメージファイル または ISO イメージファイル選択して、仮想化するイメージファイル名を入力するか参照しま
フロッピーディスクまたはドライブを仮想化する場合は、仮想化するドライブのにあるボタンを選択します
7. をクリックします
接続が認証されると、接続状態 になり、接されているドライブのリストが表示されます。選したすべての使用可能なフロッピーイメージとドライブが、管理下システムのコンソール
から実際のドライブのように使用可能になります
メディアの
仮想化されたイメージおよびドライブをすべて管理ステーションから切断するには をクリックしますすべての仮想化イメージとドライブが管理下システムから切断され、使用できなくなります
メディア機能
DRAC 5 仮想メディア機能USB テクノロジにづくものでUSB プラグアンドプレイ機能を利用できますDRAC 5 によって仮想デバイスを USB バスに接続、切するオプションが使用できるよ
うになりますデバイスの接続が切断されているときはオペレーティングシステムや BIOS は接続されているデバイスを認識できません。仮想デバイスが接続されるとデバイスが認識されますデバ
メモこのデバイスは仮想フロッピーとして仮想化できるのでフロッピーイメージファイルフロッピードライブ (該当する場合)の下に表示されることがあります1 のオプティカ
ルドライブと 1 つのフロッピーを同時に選択するか1 のドライブだけを選択することができます
メモ管理下システム上の仮想デバイスドライブ文字は、管理ステーション上の物理ドライブ文字とは一致しません
メモ割り当てられる仮想ドライブ文字(Microsoft®Windows®システムまたはデバイスの特別ファイルLinux システム)は管理コンソールに表示されるドライブ文字と同等であ
るとはりません
メモInternet Explorer 拡張セキュリティが設定されている Windows オペレーティングシステムクライアントでは、仮想メディア がしく機能しないことがありますこの問題を
解決するにはMicrosoft オペレーティングシステムのマニュアルを参照するかシステム管理者にお問い合わせください