Users Guide

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-f /tmp/myfloppy.img（Linux システム）
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ファイルが書き込み禁止でない場合は、仮想メディアがイメージファイルに書き込む可能性があります。 オペレーションシステムを設定して、上書きしてはいけないフロッピーイメージを書き込み禁止にし
てください。
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たとえば、次のようにデバイスを指定します。
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-f a:\（Windows システム）
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-f /dev/sdb4 # 4th デバイスのパーティション /dev/sdb（Linux システム）
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デバイスに書込み保護の機能がある場合は、その機能を使って、仮想メディアからそのメディアへの書き込みを禁止してください。
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さらに、フロッピーメディアを仮想化しない場合は、コマンドラインからこのパラメータを省きます。 無効な値が検出された場合は、エラーメッセージが表示され、コマンドが終了します。
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CD/DVD デバイスまたはイメージファイル
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-c <デバイス名> | <イメージファイル>
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<デバイス名> は、有効な CD/DVD（Windows システム）または CD/DVD デバイスファイル名（Linux システム）で、<イメージファイル> は、有効な ISO-9660 のファイル名とパスです。
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このパラメータは、仮想 CD/DVD-ROM メディアを供給するデバイスまたはファイルを指定します。
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たとえば、以下のようにイメージファイルを指定します。
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-c c:\temp\mydvd.img（Windows システム）
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-c /tmp/mydvd.img（Linux システム）
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たとえば、次のようにデバイスを指定します。
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-c d:\（Windows システム）
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-c /dev/cdrom（Linux システム）
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さらに、CD/DVD メディアを仮想化しない場合は、コマンドラインからこのパラメータを省きます。 無効な値が検出された場合は、エラーメッセージが表示され、コマンドが終了します。
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スイッチオプションだけが提供されている場合を除き、メディアの種類を少なくとも 1 つコマンドで指定します（フロッピーまたは CD/DVD ドライブ）。 そうしないと、エラーメッセージが表示され、コマンド
がエラーを生成して終了します。
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バージョン表示
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