Users Guide

4-12. Active Directory メインメニューページのオプション
4-13. Active Directory メインメニューページのボタン
Active Directory(標準スキーマとスキーマ設定
1. Active Directory メインメニュー ページでActive Directory 設定 を選択して をクリックします
2. Active Directory 設定管理 ページでActive Directory の設定を入力します
4-14 で、Active Directory 設定管理 ページの設定について説明します
3. 適用 をクリックして設定を保存します
4. Active Directory 設定 ページの適切なボタンをクリックして続行します4-15 を参照してください
5. Active Directory 標準スキーマの役割グループを設定するには、個々の役割グループ1 5をクリックします4-16 4-17 を参照してください
4-14. Active Directory 設定管理ページの設定
4-15. Active Directory 設定管理ページのボタン
フィールド
Active Directory 設定
Active Directory DRAC 名、ROOT ドメイン名、DRAC ドメイン名、Active Directory 認証タイムアウトActive Directory のスキーマ選択、
役割グループ設定を設定します
Active Directory CA 証明書のアッ
プロード
DRAC Active Directory 証明書をアップロードします
DRAC サーバー証明書のダウンロード
Windows ダウンロードマネージャはシステムに DRAC サーバー証明書をダウンロードできます
Active Directory CA 証明書表示
DRAC にアップロードされた Active Directory 証明書を表示します
ボタン
定義
印刷
いているウィンドウの内容をデフォルトのプリンタに印刷します
次に選択する オプション ページへ移動します
メモActive Directory の設定と管理 ページの設定を保存するには、適用 をクリックしてからカスタム役割グループ ページにみます
設定
Active Directory
Active Directory を有効にする オン=有効、オフ=無効。
ルードメイン
Active Directory のルードメイン名。 このは デフォルトでは NULL です
名前x.y から成る有効なドメインにしますx は文字間に空白スペースのない 1 254 ASCII 文字列で、y comedugovintmilnetorg など
の有効なドメインタイプです
タイムアウト
Active Directory クエリが完了するまでの時間(秒)。 最小15 秒以上ですデフォルト120 です
標準スキーマの使用
Active Directory に標準スキーマを使用します
スキーマの使用
Active Directory に拡張スキーマを使用します
DRAC
Active Directory DRAC 5 カードを識別する固有の名前。 このは デフォルトでは NULL です
名前には 1 254 文字ASCII 文字列を使用し、空白スペースは使用できません
DRAC ドメイン
Active Directory DRAC 5 オブジェクトがあるドメインの DNS 名(文字列)。 このは デフォルトでは NULL です
名前x.y から成る有効なドメインにしますx は文字間に空白スペースのない 1 254 ASCII 文字列で、y comedugovintmilnetorg など
の有効なドメインタイプです
役割グループ
DRAC 5 カードに関連した役割グループのリスト
役割グループの設定を変更するには、役割グループリストの役割グループ番号をクリックします。 役割グループの設定 ウィンドウが表示されます
メモActive Directory の設定と管理 ページの設定を適用する前に役割グループリンクをクリックするとこれらの設定は失われます
グループ
DRAC 5 カードに関連した Active Directory の役割グループを識別する名前。
グループのドメイン
グループが存在するドメイン
グループ
グループの特権レベル