Users Guide

l Web サーバー4-36
l SSH4-37
l Telnet4-38
l リモート RACADM4-39
l SNMP エージェント4-40
l 自動システムリカバリエージェント4-41
自動システムリカバリエージェント使用してDRAC 5 前回クラッシュ 機能を有効にします
4. 適用 をクリックします
5. サービス ページの適切なボタンをクリックして続行します4-42 参照してください
4-36. Web Server 設定
4-37. SSH 設定
4-38. Telnet 設定
4-39. リモート RACADM 設定
4-40. SNMPエージェントの設定
メモServer Administrator は、DRAC 5 前回クラッシュ が機能するには システムの再起動システムの電源または システムの電源 れなおす
に設定して自動回復 機能がアクティブな状態でインストールする必要があります
設定
Web Server を有効または無効にしますオン=有効、オフ=無効。
最大セッショ
システムで許可される同時セッションの最大数。
アクティブセ
ッション
システムの現在のセッション数(最大セッション かそれ以下)。
タイムアウト
接続がアイドル状態でいられる秒数タイムアウトになるとセッションはキャンセルされますタイムアウト設定の変更は、現在の セッションには影響しませんタイムアウト設定を
変更した場合、新しい設定を有効にするにはいったんログアウトしてからログインし直す必要がありますタイムアウト範囲60 1920 です
HTTP ポート
DRAC がサーバー接続の受信に使用するポートデフォルト設定80 です
HTTPS ポート
DRAC がサーバー接続の受信に使用するポートデフォルト設定443 です
設定
SSH を有効または無効にしますオン=有効、オフ=無効。
最大セッション
システムで許可される同時セッションの最大数4 セッションまでサポートされます
アクティブセッション
システムの現在のセッション数(最大セッション かそれ以下)。
タイムアウト
Secure Shell のアイドルタイムアウト(秒)。 範 = 60 1920 秒。 タイムアウト機能を無効にするには0秒を入力しますデフォルト設定300 です
ポート
DRAC がサーバー接続の受信に使用するポートデフォルト設定22 です
設定
Telnet を有効または無効にしますオン=有効、オフ=無効。
最大セッション
システムで許可される同時セッションの最大数4 セッションまでサポートされます
アクティブセッション
システムの現在のセッション数(最大セッション かそれ以下)。
タイムアウト
Secure Shell のアイドルタイムアウト(秒)。 範 = 60 1920 秒。 タイムアウト機能を無効にするには0秒を入力しますデフォルト設定0 です
ポート
DRAC がサーバー接続の受信に使用するポートデフォルト設定23 です
設定
リモート RACADM を有効または無効にしますオン=有効、オフ=無効。
最大セッション
システムで許可される同時セッションの最大数4 セッションまでサポートされます
アクティブセッション
システムの現在のセッション数(最大セッション かそれ以下)。