Users Guide

詳細については、「DRAC 5 Microsoft Active Directory との併用」を参照してください
Active Directory メインメニューにアクセスするには、次の手順を実行してください
1. システム ツリーを展開してリモートアクセス をクリックします
2. 設定 タブをクリックしてActive Directory を選択します
4-11 に、Active Directory メインメニュー ページのオプションを一覧にします4-12 のボタンはActive Directory メインメニュー ページで使用できます
4-11. Active Directory メインメニューページのオプション
4-12. Active Directory メインメニューページのボタン
Active Directory(標準スキーマとスキーマ設定
1. Active Directory メインメニュー ページでActive Directory 設定 を選択して をクリックします
2. Active Directory 設定管理 ページでActive Directory の設定を入力します
4-13 で、Active Directory 設定管理 ページの設定について説明します
3. 適用 をクリックして設定を保存します
4. Active Directory 設定 ページの適切なボタンをクリックして続行します4-14 を参照してください
5. Active Directory 標準スキーマの役割グループを設定するには、個々の役割グループ1 5をクリックします4-15 4-16 を参照してください
4-13. Active Directory 設定 管理ページの設定
フィールド
Active Directory 設定
Active Directory DRAC 名、ROOT ドメイン名、DRAC ドメイン名、Active Directory 認証タイムアウトActive Directory のスキーマ選択、役割グループ
設定を設定します
Active Directory CA 証明書のアップロ
ード
DRAC Active Directory 証明書をアップロードします
DRAC サーバー証明書のダウンロード
Windows ダウンロードマネージャはシステムに DRAC サーバー証明書をダウンロードできます
Active Directory CA 証明書表示
DRAC にアップロードされた Active Directory 証明書を表示します
ボタン
定義
印刷
いているウィンドウの内容をデフォルトのプリンタに印刷します
次に選択する オプション ページへ移動します
メモActive Directory 設定管理 ページの設定を保存するには適用 をクリックしてからカスタム役割グループ ページにみます
設定
Active Directory
Active Directory を有効にする オン=有効、オフ=無効。
ルー ドメイン
Active Directory のルードメイン名。 このは デフォルトでは NULL です
名前x.y から成る有効なドメインにしますx は文字間に空白スペースのない 1 254 ASCII 文字列で、y comedugovintmilnetorg などの有効なドメ
インタイプです
タイムアウト
Active Directory クエリが完了するまでの時間(秒)。 最小15 秒以上ですデフォルト120 です
標準スキーマの使用
Active Directory に標準スキーマを使用します
スキーマの使用
Active Directory に拡張スキーマを使用します
DRAC
Active Directory DRAC 5 カードを識別する固有の名前。 このは デフォルトでは NULL です
名前には 1 254 文字ASCII 文字列を使用し、空白スペースは使用できません
DRAC ドメイン
Active Directory DRAC 5 オブジェクトがあるドメインの DNS 名(文字列)。 このは デフォルトでは NULL です
名前x.y から成る有効なドメインにしますx は文字間に空白スペースのない 1 254 ASCII 文字列で、y comedugovintmilnetorg などの有効なドメ
インタイプです
役割グループ
DRAC 5 カードに関連した役割グループのリスト