Users Guide

racadm gettracelog -i
racadm gettracelog [-A] [-o] [-c count] [-s startrecord] [-m]
gettracelog-i オプションなしのコマンドを使ってエントリをります。 以下gettracelog エントリはエントリのりに使用されます
-i DRAC 5 トレースログのエントリ表示します
-m 一度1 画面でを表示してユーザーに続行のプロンプトを表示しますUNIX more コマンドに類似)。
-o 出力1 表示します
-c 表示するレコード指定します
-s 表示する開始レコードを指定します
-A ヘッダーやラベルを表示しません
出力
デフォルトの出力表示ではレコード番号、タイムスタンプソース、説明表示されますタイムスタンプは 1 1 午前 0 開始システムが起動するまで増加しますシステムの
動後システムのタイムスタンプが使用されます
例:
Record: 1
Date/Time: Dec 8 08:21:30
Source: ssnmgrd[175]
Description: root from 143.166.157.103: session timeout sid 0be0aef4
対応インタフェース
l ローカル RACADM
l リモート RACADM
l telnet/ssh/serial RACADM
sslcsrgen
A-32 sslcsrgen サブコマンドについて説明します
A-32. sslcsrgen
racadm sslcsrgen [-g] [-f <ファイル>]
gettracelog -i
DRAC 5 トレースログのエントリ表示します
gettracelog
DRAC 5 ログを表示します
メモこのコマンドを使用するにはDRAC 5 設定権限必要です
サブコマンド
sslcsrgen
SSL 証明書署名要求(CSR生成して RAC からダウンロードします