Users Guide
Sysuptime: 67f
FIQ stack
<バイナリデータ>
IRQ stack
<バイナリデータ>
UNDEF stack
<バイナリデータ>
ABORT stack
<バイナリデータ>
SVC stack
<バイナリデータ>
SWI stack
<バイナリデータ>
Enter stack
<バイナリデータ>
現在のタスク スタック: 'IPEV' -#005e0000
<バイナリデータ>
<バイナリデータ> の部分は、DRAC 4 ファームウェアによって生成されたバイナリ情報です。
出力例(データが使用不可の場合):
FW d_cmdCoreDump: No CORE dump available. (コアダンプはありません。)
coredumpdelete
表A-8 に、coredumpdelete サブコマンドを示します。
表 A-8coredumpdelete
概要
racadm coredumpdelete
説明
coredumpdelete コマンドはバスエラー情報の保持ストレージとして予約される領域をクリアします。この操作は、バスエラー情報が現在この情報のために予約されている領域に保存されているかど
うかに関わらず実行されます。
バスエラー情報の表示方法についての詳細は、coredump コマンドを参照してください。
fwupdate
表A-9 に、fwupdate サブコマンドを示します。
メモ: このコマンドを使用するには、ログのクリア または デバッグコマンドの実行 パーミッションが必要です。
サブコマンド
定義
coredumpdelete
DRAC 4 に保存されているコアダンプを削除します。
メモ: このコマンドを使うには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。