Users Guide
有効値
0=無効、1=有効
デフォルト
1=有効
説明
DRAC 4 の Secure Shell を有効または無効にします。
cfgSerialTelnetEnable(読み取り / 書き込み)
説明
telnet コンソールを有効/無効にします。
デフォルト
0=telnet 無効
有効値
0=無効、1=有効
cfgSerialCom2RedirEnable(読み取り / 書き込み)
説明
COM 2 ポートを使ってコンソールを有効/無効にします。
デフォルト
1=COM 2(コンソール有効)
有効値
0=無効、1=有効
cfgSerialTelnet7flsBackspace(読み取り / 書き込み)
説明
有効である場合は、DRAC 4 は 0x7f 文字を telnet セッションのバックスペースと解釈します。一部の telnet クライアントは、<Backspace>を押すと 0x7f 文字を送信します。通常、
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。