Users Guide
シリアルコンソールシェルのタイプを設定します。(値は16 進数で入力します。)
cfgSerialConsoleNoAuth(読み取り / 書き込み)
有効値
0 - ログインプロンプトはシリアルシェルで 有効 です。
1 - ログインプロンプトはシリアルシェルで 無効 です。
デフォルト
0
説明
ユーザーがシリアルシェルの認証を無効にすることを許可します。
cfgSerialConsoleCommand(読み取り / 書き込み)
説明
serial コマンドはログイン後セッションが開始するときに実行され、セッション開始時に自動的に実行される connect com2 などのコマンドを設定できるようになります。
デフォルト
空の文字列(コマンドなし)
例
connect com2
cfgSerialHistorySize(読み取り / 書き込み)
有効値
8192 以下の整数。(8192 より大きい値を入力した場合、エラーは返されず、履歴サイズが 8192 に設定されます。)
デフォルト
8192 文字
説明
シリアル履歴バッファのサイズを設定します。
cfgSerialSshEnable(読み取り / 書き込み)
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、DRAC 4 の設定 権限が必要です。