Users Guide
COM 2 ポートを使ってコンソールを有効/無効にします。
デフォルト
1=COM 2 (コンソール有効)
正当値
0=無効、1=有効
cfgSerialTelnet7flsBackspace (読み取り / 書き込み)
説明
有効である場合は、DRAC 4 は 0x7f 文字を telnet セッションのバックスペースと解釈します。 一部の telnet クライアントは、<Backspace>を押すと 0x7f 文字を送信します。 通常、
<Backspace>を押すと、0x08 文字が送信されます。
デフォルト
0
正当値
0=無効、1=有効
cfgNetTuning
グループには、DRAC 4 ネットワーク設定をチューニングするパラメータが含まれています。
このグループでは 1 つのインスタンスが使用可能です。 このグループのすべてのオブジェクトは、アクティブになる前に DRAC 4 のリセットが必要です。 次の副項ではこのグループのオブジェクト
について説明します。
cfgNetTuningNicAutoneg (読み取り / 書き込み)
正当値
または 0
デフォルト
1
説明
物理リンク速度と二重通信モードのオートネゴシエーションを有効にします。 有効である場合は、オートネゴシエーション値が cfgNetTuningNic100MB および cfgNetTuningNicFullDuplex オブジ
ェクトで設定した値を優先します。
cfgNetTuningNic100MB (読み取り / 書き込み)
メモ:このプロパティを変更するには DRAC 4 の 設定 許可が必要です。
メモ:このプロパティを変更するには DRAC 4 の 設定 許可が必要です。
メモ:このプロパティを変更するには DRAC 4 の 設定 許可が必要です。