Users Guide
cfgSerialConsoleShellType (読み取り / 書き込み)
正当値
1 =VT100 ブロック画面インタフェース。タイプ 2 に比べてコマンド機能は限定されています。
2 =UNIX スタイルのコマンドラインデータストリームインタフェース。
デフォルト
デフォルト 2
説明
シリアルコンソールシェルのタイプを設定します。 (値は16 進で入力します。)
cfgSerialConsoleNoAuth (読み取り / 書き込み)
正当値
0 – ログインプロンプトはシリアルシェルで 有効 です。
1 – ログインプロンプトはシリアルシェルで 無効 です。
デフォルト
0
説明
ユーザーがシリアルシェルの認証を無効にすることを許可します。
cfgSerialConsoleCommand (読み取り / 書き込み)
説明
serial コマンドはログイン後セッションの開始時に実行され、セッションが開始するときに自動的に実行される connect com2 のようなコマンドを設定できるようになります。
デフォルト
空の文字列 (コマンドなし)
例
connect com2
cfgSerialHistorySize (読み取り / 書き込み)
メモ:このプロパティを変更するには DRAC 4 の 設定 許可が必要です。
メモ:このプロパティを変更するには DRAC 4 の 設定 許可が必要です。
メモ:このプロパティを変更するには DRAC 4 の 設定 許可が必要です。