Users Guide
デフォルト
2
説明
シリアルコンソールのシェルのタイプを設定します。 (値は16 進数で入力します。)
cfgSerialConsoleNoAuth(読み取り / 書き込み)
有効値
0 – ログインプロンプトはシリアルシェルで 有効 です。
1 – ログインプロンプトはシリアルシェルで 無効 です。
デフォルト
0
説明
ユーザーがシリアルのシェルの認証を無効にできます。
cfgSerialConsoleCommand(読み取り / 書き込み)
デフォルト
空の文字列(コマンドなし)
説明
serial コマンドはログイン後セッションが開始するときに実行され、セッション開始時に自動的に実行される connect com2 のようなコマンドを設定できるようになります。
例
connect com2
cfgSerialTelnetEnable(読み取り / 書き込み)
有効値
0=無効、1=有効
説明
メモ:DRAC/MC がサポートしているのはオプション 2 のみです。
メモ:このプロパティを変更するには、DRAC/MC の設定 パーミッションが必要です。
メモ:このプロパティを変更するには、DRAC/MC の設定 パーミッションが必要です。
メモ:このプロパティを変更するには、DRAC/MC の設定 パーミッションが必要です。