Administrator Guide
– Linux NetBackup メディアサーバー上のコアファイルは、/usr/openv/netbackup/bin ディレクトリ
に存在しています。OST プラグインとリンクされる NetBackup バイナリのほとんどは、このデ
ィレクトリにあります。
– クライアント上のコアファイルの場所は固定された場所ではありません。コアファイルが次
のディレクトリ、
/、/root/、または /proc/sys/kernel/core_pattern に記載されているディレクトリ
に存在しているかどうかを検証します。たとえば、DR Series システムの core_pattern が /var/
cores/core.%e.%p.%t である場合、すべてのコアファイルは /var/cores に存在します。
デルでは、クライアント上の core_pattern が NAT によって特定のディレクトリに設定されている場合は、診
断スクリプトはすべての関連するコアに対してそのディレクトリを調べることを推奨します。
Windows メディアサーバー上の NetBackup
Windows メディアサーバー上で実行中の NetBackup について、デルでは次のファイルの収集を推奨します。
• メディアサーバー上の OST プラグイン設定ファイルおよびログファイル:
– 場所:%ALLUSERSPROFILE%\Dell\OST\log\libstspiDell.log*
• 次のディレクトリにログファイルのあるメディアサーバー上の NetBackup ジョブログおよびコマン
ドログ:
– C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bptm(存在する場合)
– C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bpdm(存在する場合)
– C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bpbrm(存在する場合)
– C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bprd(存在する場合)
– C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bpcd(存在する場合)
– C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\nbemm
– C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\nbrmms
• コアファイルはすべて、NetBackup メディアサーバーまたは DR Series システム上で生成されたもので
す。
• サーバーの故障が関わる場合(不顕著、またはサイレント障害である場合もあります)、アプリケー
ション用の Windows メディアサーバーイベントログは、Administrative Tools(管理ツール) → Event
Viewer(イベントビューアー) を使用して収集できます。次に、Windows Logs(Windows ログ)→
Application(アプリケーション)をチェックします。通常、Error(エラー)の記号が付いた最後のエ
ントリが探しているエントリです。
– 次の例に示すように、ウィンドウで次のテキストをコピーして貼り付けます。
Faulting application bptm.exe, version 7.0.2010.104, time stamp
0x4b42a78e, faulting module libstspiDellMT.dll, version 1.0.1.0,
time stamp 0x4f0b5ee5, exception code 0xc0000005, fault offset
0x000000000002655d, process id 0x12cc, application start time
0x01cccf1845397a42.
– システムが反応しない場合、bptm.exe のクラッシュ強制を行い、次の手順を実行します。
1. クリックして Task Manager(タスクマネージャ)を開きます。
2. プロセスを確認します。
3. 右クリックして、Create Dump File(ダンプファイルの作成)を選択します。
4.
ダンプファイルが作成された後に表示されるダイアログで、指定した場所からダンプフ
ァイルを取得します。
Windows メディアサーバー上の Backup Exec
Windows メディアサーバー上で実行中の Backup Exec について、デルでは次のファイルの収集を推奨します。
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