Dell DR Series システム 管理者ガイド
メモ、注意、警告 メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明してい ます。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2013 Dell Inc. 本書に使用されている商標:Dell™、Dell のロゴ、Dell Boomi™、Dell Precision™、OptiPlex™、Latitude™、PowerEdge™、PowerVault™、 PowerConnect™、OpenManage™、EqualLogic™、Compellent™、KACE™、FlexAddress™、Force10™ および Vostro™ は Dell Inc. の商標で す。Intel®、Pentium®、Xeon®、Core® および Celeron® は米国およびその他の国における Intel Corporation の登録商標です。 AMD® は Advanced Micro Devices, Inc.
目次 メモ、注意、警告.......................................................................................................................2 1 DR Series システムの概要......................................................................................................9 DR Series システム GUI マニュアルについて.....................................................................................................9 その他の情報........................................................................................................................
DR Series システムの操作...................................................................................................................................33 DR Series システムのネットワーク設定....................................................................................................33 DR Series システムを初期化するための接続...................................................................................................34 DR Series システムの初期化..........................................................................................
DR Series システムパスワードの管理...............................................................................................................81 システムパスワードの変更.........................................................................................................................81 デフォルトシステムパスワードのリセット.............................................................................................82 DR Series システムのシャットダウン.......................................................................................................
DR Series システムと Capacity(容量)、Storage Savings(ストレージ節約率)、Throughput (スループット)の各ペイン...................................................................................................................112 System Information(システム情報)ペイン............................................................................................113 システム警告の監視..........................................................................................................................................113 Dashboard(ダッシュボード)の Alerts(警告)ページの使用..
8 OST の設定と使用................................................................................................................141 OST の理解..........................................................................................................................................................141 OpenStorage Technology(OST)API................................................................................................................142 OST ガイドライン...............................................................
メディアサーバー情報の収集に関するガイドライン.................................................................................162 Linux メディアサーバー上の NetBackup...................................................................................................162 Windows メディアサーバー上の NetBackup............................................................................................162 Windows メディアサーバー上の Backup Exec.........................................................................................163 9 トラブルシューティングとメンテナンス.......
DR Series システムの概要 1 DR Series システムのマニュアルには、Dell DR Series システムを使用したデータストレージ操作の実行方法お よびストレージコンテナと複製コンテナの管理方法を説明するトピックが含まれています。DR Series シス テムのトピックでは、バックアップ操作と複製操作の管理に使用可能な DR Series システムグラフィカルユー ザーインタフェース(GUI)が紹介され、説明されています。包括的な一連の GUI ベースの手順により、対応 ウェブブラウザを使用してすべての管理機能にアクセスできます。DR Series システム GUI でサポートされて いない重要な管理タスクまたは操作がある場合、本書では、対応するコマンドラインインタフェース(CLI) コマンドを示して説明しています。DR Series システム CLI コマンドの詳細については、 『Dell DR Series System Command Line Reference Guide』(Dell DR Series システムコマンドラインリファレンスガイド)を参照してくだ さい。 DR
• 『Dell DR Series System Interoperability Guide』(Dell DR Series システム相互運用性ガイド)は、DR Series システムで使用可能な対応ハードウェアおよびソフトウェアに関する情報を提供しています。この マニュアルは、support.dell.com/manuals から入手できます。 • 『Dell PowerVault MD1200 and MD1220 Storage Enclosures Hardware Owner's Manual』(Dell PowerVault MD1200 および MD1220 ストレージエンクロージャハードウェアオーナーズマニュアル)は、DR Series システムで使用可能なサポートされている外部データストレージ拡張シェルフハードウェア(エンク ロージャ)に関する情報を提供しています。このマニュアルは、support.dell.
DR Series システムの理解 2 DR Series システムは、導入と管理の容易なハイパフォーマンスのディスクベースバックアップおよびリカバ リアプライアンスであり、卓越した TCO の利点をもたらします。革新的なファームウェアや包括的なライセ ンスモデルなどの特徴により、最適な機能が提供されること、また、将来必要な機能に対する隠れたコスト のないことが保証されます。 メモ: 特に注意書きのない限り、これ以降に記載される「システム」または「DR Series システム」は、 いずれも Dell DR Series システムを指しています。 DR Series システムには、直感的で完全なリモートセットアップおよび管理機能を備えた簡潔なインストール プロセスが用意されています。ドライブ容量 2.7 テラバイト(TB)、5.4 TB、9 TB、18 TB、および 27 TB(27 TB ドライブ容量はリリース 2.
DR Series システムには、次の特徴があります。 • 高度なデータ保護および災害復旧 • シンプルな管理インタフェース(システム GUI 使用) • 多様なデータバックアップのインストールと環境 Dell DR Series システムはデータバックアップと管理ソフトウェアが事前にデルのハードウェアアプライアン スにインストールされているため、堅牢なディスクベースのデータバックアップ機能が重複排除対応アプラ イアンスにインストールされていることになります。 システムは 2 つのインタフェースのタイプをサポートし、システムソフトウェアは以下のインタフェースを 使用してストレージコンテナを管理します。 • コマンドラインインタフェース(CLI) • グラフィカルユーザーインタフェース(GUI) DR Series システムについて Dell DR Series システムは、数々の包括的なバックアップ操作と重複排除操作を使用してストレージ節約率を 最適化し、バックアップデータのフットプリントを削減するように設計されたソリューションです。DR Series システムの提供形式には次の 2 種類
ドライブ容量と使用可能な物理容量 表 1 に、リリース 1.0.1.2 以降の DR4000 システムの内蔵システムドライブ容量と使用可能な物理容量(10 進値 および 2 進値単位)を示します。リリース 2.
データストレージの用語と概念 このトピックでは、いくつかの重要なデータストレージの用語と概念を紹介します。この情報は、データス トレージのニーズを満たすうえで DR Series システムが担う役割について理解を深めるのに役立ちます。 データの重複排除と圧縮:DR Series システムの設計には、高度な重複排除アルゴリズムの使用に加え、多数 の異なるファイルタイプに効果的な汎用およびカスタム圧縮ソリューションの使用を含む多様なデータ削減 テクノロジが採用されています。システムはコンテンツ認識の概念を使用し、データを分析することでファ イルとデータタイプの構造を学習し、理解します。 構造を学習すると、システムはこの方法でデータ削減比を向上しながら、ホスト上のリソース消費を削減し ます。また、ブロックの重複排除を使用して、データの肥大化に対処します。この方法は、定期的に繰り返 される構造化データのバックアップに最良の結果をもたらすために適しています。ブロックレベルの重複排 除は、同一ファイルの重複バージョンが複数存在する場合に効率的に作用します。これは、データを構成す る実際のデータシーケンス(0 と 1)が調
メモ: DR Series システムは、暗号化データの重複排除をサポートしないので、暗号化データの取 り込みから派生する重複排除による節約はありません。DR Series システムでは、すでに暗号化さ れたデータは重複排除できません。そのようなデータは固有と見なされ、結果として重複排除で きないためです。 自己暗号化ドライブ(SED)を使用している場合、データはバックアップアプリケーションから読み取られ るときに、SED または暗号化層によって復号されます。この機能は、SED で保存した MS-Word 文書を開くと きと同じように作用します。つまり、SED に保存されたデータは読み取り、重複排除することが可能です。 バックアップソフトウェアで暗号化を有効にしていると、データが暗号化されるたびに DR Series システムで はそのデータを固有と見なすため、重複排除による節約は失われます。 複製:複製とは、複数のストレージデバイスから同一の重要データを保存するプロセスであり、データスト レージ環境の冗長リソース間で整合性を保つことを目的としています。データの複製によってフォールトト レラントのレベルが向上す
システムの認証に使用される場合、AD 情報がファイルに保存されます。この情報により、設定されている AD 権限のタイプに基づき、データへのユーザーアクセスが制限される可能性があります。 メモ: 複製を設定している場合は、この同じ認証情報がターゲット DR Series システムに複製されます。 ドメインのアクセス問題を防止するため、ターゲットシステムとソースシステムの両方が同じ Active Directory ドメイン内にあることを確認してください。 リバース複製:リバース複製の概念は、DR Series システムではサポートされていません。これは、DR Series システムでは複製コンテナが常に R-O(読み取り専用)モードになり、書き込み操作がサポート対象外にな るためです。きわめて特殊な状況では、唯一の機能がアーカイブターゲットからのデータの復元である一種 の書き込み操作を複製コンテナでサポートできます。たとえば、データを直接復元できるように、バックア ップソフトウェアとしても知られるデータ管理アプリケーション(DMA)が接続されているリモートサイト にデータを複製しなおす場合などです。 この特殊な
• • • DR4000/DR4100:これらの DR Series システムのバックアップおよびリカバリアプライアンスは、高効 率かつハイパフォーマンスなディスクベースのデータ保護を提供し、DR Series システムソフトウェア の高度な重複排除機能と圧縮機能を活用します。現在 Dell Fluid Data Architecture の一部となっている テクノロジに基づいて、DR Series システムは、バックアップ操作、リカバリ操作、およびデータ保護 操作を実行するキーコンポーネントを提供します。 重複排除:このテクノロジにより、データの冗長なコピーが排除されます。その結果、ディスク容量 の要件が緩和され、データ転送に必要な帯域幅が削減されます。データボリュームが増え続け、デー タ保護を最適化するための手段を必要としている会社にとって、重複排除は非常に役立つ可能性があ ります。 圧縮:このテクノロジにより、保存、保護、および転送を必要とするデータのサイズが削減されま す。圧縮は、インフラストラクチャとネットワークリソースの制約の緩和につながるとともに、会社 がバックアップとリカバリに費やす時間
製形式を使用しています。複製時には、指定のソースから、元のソースデータの複製となる指定の宛先(タ ーゲットとも呼ばれる)へのデータストレージ要求が処理されます。 メモ: リリース 2.0 より、DR Series システムソフトウェアには、同じシステムソフトウェアリリースバー ジョンを実行する他の DR Series システムとの間の複製のみに制限するバージョンチェックが導入され ました(リリース 2.0.x ソフトウェアを実行する DR Series システムは、同じリリースシステムソフトウ ェアを実行する他の DR Series システムとのみ複製できます)。たとえば、リリース 2.0.x システムでは、 リリース 2.1 またはリリース 3.0 システムとの複製ができなくなりますが、リリース 2.0.0.1 または 2.0.0.
きるように、データ管理アプリケーション(DMA)(あるいはバックアップソフトウェア)が接続されてい るリモートサイトにそのデータの複製を戻す場合があります。 この特殊なケースに当てはまるのは、データがリモートロケーションからローカルコンテナにバックアップ され、その後、WAN 経由で複製コンテナにデータが複製され、その複製コンテナがテープにバックアップさ れるという設定の場合のみです。このデータは、テープバックアップから元のロケーションに復元される必 要があります。最初に DR Series システムの複製コンテナに戻され、次に WAN リンクの反対側にある、デー タの元のソースロケーションに戻されます。 メモ: この代替回避策を選択する場合は、DMA に新しいデータストレージユニットをセットアップし、 元のロケーションへの復元を行う前にイメージをインポートする必要があります。 WAN を介したこのタイプの重複排除を利用するには、次の手順を実行します。 1. 複製操作が完了したことを確認します(ソースとターゲット間)。 2.
対応ファイルシステムプロトコル DR Series システムでは、次のファイルシステムプロトコルがサポートされています。 • ネットワークファイルシステム(NFS) • 共通インターネットファイルシステム(CIFS) • OpenStorage Technology(OST) メモ: DR Series システムは、NFS、CIFS、および OST の 3 種類のコンテナ接続タイプをサポートしていま す。OST は、ネットワークストレージデバイスに対してデータの保存およびデータストレージ操作の実 行を可能にする論理ディスクインタフェースを提供します。 OST の詳細については、「OST の理解」、「OST 接続タイプコンテナの作成」、および「NSF または CIFS 接続タ イプコンテナの作成」を参照してください。 NFS と CIFS の詳細については、「NFS」と「CIFS」を参照してください。 NFS ネットワークファイルシステム(NFS)は、ファイルサーバー規格として規定されたファイルシステムプロ トコルであり、コンピュータ間の通信に Remote Procedure Call(RPC)
CIFS ACL サポート DR4000 システムリリース 1.
– – • • • • 許可:フォルダ間の移動、ファイルの実行、フォルダの一覧表示、データの読み取り、属性の 読み取り、および拡張属性の読み取り。 適用対象:このフォルダのみ。 NT AUTHORITY\SYSTEM: – 許可:フルアクセス、オブジェクト継承、およびコンテナ継承。 – 適用対象:このフォルダ、サブフォルダ、およびファイル。 BUILTIN\Users: – 許可:フォルダの作成とデータの追加、継承のみ、およびコンテナ継承。 – 適用対象:このフォルダ、サブフォルダ、およびファイル。 BUILTIN\Users: – 許可:読み取りと実行、およびコンテナ継承。 – 適用対象:このフォルダ、サブフォルダ、およびファイル。 BUILTIN\Users: – 許可:ファイルの作成とデータの書き込み、オブジェクト継承、およびコンテナ継承。 – 適用対象:サブフォルダのみ。 メモ: これらのアクセス権限がニーズに合わない場合は、Windows ACL Editor を使用して独自の要件に合 うようにデフォルト ACL を変更できます(たとえば、Windows エ
たはドメイン管理者を拒否する ACL が適用された場合など)、MACHINE\Administrator としてクライアント経 由で接続できます。 この時点で、ACL を編集できます(BUILTIN\Administrators アカウントには TakeOwnership 特権があります)。 大きい ACL はコンテナ上のアイノードを余分に消費する可能性があるので、コンテナ内に多数のファイルお よびフォルダが存在する場合は問題が生じるおそれがあることに注意してください。小さい ACL(最大 10 ACE)は、アイノードの予備スペースに配置することができますが、それよりも大きい ACL は追加のアイノ ードを使用する可能性があります。アイノードは、Linux(または Unix のようなオペレーティングシステム) ファイルシステム上のデータ構造として機能し、名前と実際のデータを除くファイル情報がすべて保存され ます。 メモ: 新規のコンテナにデフォルトを設定するように、管理者が既存のコンテナに許可のセットを適用す ることをお勧めします。ただし、個々のユーザーに関する特定のセキュリティニーズを扱うアクセス権 の付与
• OI - オブジェクト継承:新規ファイルにこの ACE が追加されます。 • CI - コンテナ継承:新規ディレクトリにこの ACE が追加されます。 Windows NTFS ACL には、ユーザーに次のことを許可する読み取り、書き込み、付加、実行、および削除の権 限が含まれます。 • アクセスの同期化 • データの読み取りまたはディレクトリの一覧表示 • データの書き込みまたはファイルの追加 • データの付加またはフォルダの追加 • 拡張属性(EA)の読み取り • EA の書き込み • ファイルの実行またはフォルダのトラバース • 子の削除またはフォルダの削除 • ファイルの削除 所有者ユーザータイプには、次の 2 つのデフォルト許可があります。 • 任意の ACL の書き込み • コントロールの読み取り OpenStorage Technology (OST):DR Series システム OpenStorage Technology(OST)は、Symantec が開発したテクノロジであり、ネットワークストレージデバイ スで使用するための論理ディ
– • OST および DMA の統合: – OpenStorage API によって DMA とメディアサーバーソフトウェアの通信が可能になります。 – DMA に大きな変更を加えずに DR Series システムのストレージ機能を使用することができま す。 ビルトイン DMA ポリシーの使用により、バックアップおよび複製操作が簡素化されます。 – • • スループットが CIFS や NFS よりも大幅に向上します。 DR Series システムおよび OST: – コントロールチャネルに TCP ポート 10011 が使用されます。 – データチャネルに TCP ポート 11000 が使用されます。 – 最適化書き込み操作によるクライアント側の重複排除が可能です。 DR Series システム間の複製操作: – ソースまたはターゲット DR Series システムに対する設定が不要です。 – 複製はコンテナベースではなく、ファイルベースになります。 – DMA の最適化複製操作によってトリガされます。 – DR Series システム(メディアサーバーではなく)
• 同様に、NetBackup が OST API を使用して保存ファイルからの復元を実行する場合、NetBackup は復元 するファイルを DR Series システムに指示します。DR Series システムは、復元用に保存ファイルを NetBackup に送信します。 メモ: OST には、最適化複製と呼ばれる機能があります。たとえば、最適化複製において、DMA (NetBackup)が、デバイス A にデバイス B との最適化複製を実行するように指示したとします。デバ イス A と B は、情報を交換して、デバイス B に完全な複製データファイルを保管するにはファイルのど のデータセグメントを A から B に複製する必要があるかを決定します。正常に実行されると、DMA は、 このデータファイルのコピーを両方とも認識している状態になり、デバイス B 上のこのファイルを、そ こに存在する他のファイルと同様に使用できます。 ソフトウェアコンポーネントと操作ガイドライン OpenStorage Technology(OST)を DR Series システムのデータストレージ操作と適切に連携および統合さ
• • メモ: Dell DR Series システムのライセンスには、すべてが含まれています。したがって、 OST や最適化複製機能を使用するために、追加の Dell ライセンスは必要ありません。サポ ートされている Linux または Windows メディアサーバープラットフォームにインストー ルされる Dell OST プラグインは、デルから無償でダウンロードできます。ただし、 Symantec NetBackup については、Symantec OpenStorage Disk Option ライセンスを購入する 必要があります。同様に、Symantec Backup Exec については、Deduplication Option を購入 して OST 機能を有効にする必要があります。 バックアップ操作、復元操作、および最適化複製操作は、OST プラグイン経由で実行される必要があ ります。 サポートされている最適な集約スループット速度: – – • パススルー書き込み操作の場合は、毎時 3 テラバイト(TB/ 時) 最適化書き込み操作の場合は、4 TB/ 時 メモ: パススルー書き込みは、メデ
ブの代替となるので、データは自動的にこのホットスペアにコピーされます。専用のホットスペアは、故障 ドライブの代替を要求されるまで非アクティブのままとなります。このシナリオは通常、不具合のあるデー タドライブが交換されるときに生じます。ホットスペアは、内蔵のミラードライブと RAID 6 ドライブアレイ の両方の代替となることができます。 図 1.
図 2. DR4100 システム拡張シェルフ(MD1200)ドライブスロットの場所 ドライブ 0(上部) ドライブ 3(上部) ドライブ 6(上部) ドライブ 9(上部) ドライブ 1(中央) ドライブ 4(中央) ドライブ 7(中央) ドライブ 10(中央) ドライブ 2(下部) ドライブ 5(下部) ドライブ 8(下部) ドライブ 11(下部) DR Series 拡張シェルフの追加の概要 2.0 リリースの DR Series システムアプライアンスでは、最大 2 台の Dell PowerVault MD1200 データストレージ 拡張シェルフエンクロージャを接続して、基本の DR Series システムの容量を超える追加のデータストレージ 容量を備えることができます。サポートされるデータストレージ拡張シェルフは、1 テラバイト(TB)、2 TB、または 3 TB ハードドライブ容量単位で追加できます。拡張シェルフの追加プロセスには、次のことが必 要です。 メモ: DR Series システムの 300 ギガバイト(GB)ドライブ容量(2.
• ソフトウェア – オペレーティングシステム – 対応バックアップソフトウェア – – ネットワークファイルプロトコルおよびバックアップクライアントオペレーティングシステ ム 対応ウェブブラウザ – 対応システム制限 – 対応 OST ソフトウェアおよびコンポーネント ターミナルエミュレーションアプリケーション DR Series システムコマンドラインインタフェース(CLI)にアクセスするために、次のターミナルエミュレー ションアプリケーションを使用できます。 • FoxTerm • Win32 コンソール • PuTTY • Tera Term Pro メモ: 上記のターミナルエミュレーションアプリケーション以外にも、DR Series システムと連携して動 作するものがあります。このリストは、使用可能なターミナルエミュレーションアプリケーションの例 を示すことのみを目的としています。 DR Series - 拡張シェルフのケーブル配線 2.
Manual』 (Dell PowerVault MD1200 および MD1220 ストレージエンクロージャハードウェアオーナーズマニュア ル)を参照してください。 • 図 1、MD1200 背面シャーシ • 図 2、Unified モードのデイジーチェーン接続冗長パスの MD1200 エクロージャ • 図 3、SAS ポートとケーブル接続(MD1200 EMM) 31
DR Series システム拡張シェルフの追加 この追加のデータストレージ容量を使用できるようにするには、DR Series システムでの拡張シェルフエンク ロージャの設定に関連した 3 つのタスクを完了させる必要があります。 • 拡張シェルフエンクロージャを DR Series システムに接続するケーブルを取り付けます(詳細について は、「DR Series システム - 拡張シェルフのケーブル配線」を参照してください)。 • Storage(ストレージ)ページを使用して、拡張シェルフエンクロージャを追加し、アクティブにしま す(このトピックで説明します)。 • 拡張シェルフエンクロージャの Dell ライセンスをインストールします(詳細については、「拡張シェ ルフライセンスのインストール」を参照してください)。 拡張シェルフエンクロージャを DR Series システムに追加するには、次の手順を実行します。 1.
DR Series システムのセットアップ 3 サポートされている 2 つの方法(ウェブブラウザを使用したウェブベースの DR Series システムグラフィカル ユーザーインタフェース(GUI)、またはコマンドラインインタフェース(CLI)とターミナルエミュレータ アプリケーション(PuTTY など)の組み合わせ)のいずれかを使用して DR Series システムを操作するには、 事前に DR Series システムを正しくセットアップしておく必要があります。DR Series システムの正しいセッ トアップ方法の詳細については、以下のリンクを参照してください。DR Series システム CLI コマンドの詳細 については、『Dell DR Series System Command Line Reference Guide』(Dell DR Series システムコマンドラインリ ファレンスガイド)を参照してください。 関連リンク ウェブインタフェースを使用したログイン DR Series システムの操作 DR Series システムのログインと初期化 DR Series システムのネットワーク設定
メモ: 静的モードの IP アドレス指定を選択する場合は、デフォルトの IP アドレスから置き換え る IP アドレスを用意しておく必要があります。それ以外の場合は、DHCP モードの IP アドレス指 定を使用するように選択します。 初期設定を行うには以下が必要です。 • – システムの IP アドレス – サブネットマスクアドレス – デフォルトのゲートウェイアドレス – DNS サフィックスアドレス – プライマリ DNS サーバー IP アドレス – (オプション)セカンダリ DNS サーバー IP アドレス NIC 接続:NIC 接続ボンディングを設定する場合は、DR Series システムがデフォルトで NIC インタフ ェースを 1 つの結合されたチームとしてまとめて設定すること(および、結合された NIC がプライマ リインタフェースアドレスになるため、IP アドレスは 1 つしか必要ないこと)を覚えておく必要があ ります。NIC 接続ボンディングでは、次のいずれかの設定を使用できます。 – 適応型負荷分散(ALB)。これはデフォルトの設定であり、特別なネットワー
DR Series システムの初期化 DR Series システムのグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)を初めて使い始めるには、まず、システ ムを適切に初期化する必要があります。DR Series システムを初期化するには、次の手順を実行します。 1. ローカルコンソール KVM(キーボード - ビデオモニタ)接続または iDRAC 接続を使用して、DR Series シ ステムの CLI にログインします。詳細については、「ローカルコンソール接続」または「iDRAC 接続」を 参照してください。 Initial System Configuration Wizard(初期システム設定ウィザード)を使用して、システムネットワークを 設定します。詳細については、「DR Series システムのログインと初期化」を参照してください。 2.
初期化の問題は、ネットワークに停電が発生した、ネットワーク内の DHCP サーバーの設定に誤りがある、 Initial System Configuration Wizard(初期システム設定ウィザード)が実行されたことがない、などの状況で発 生します。 ネットワークがデフォルトのサブネットマスクアドレス(255.0.0.
項目 インジケータ、ボタン、また アイコ はコネクタ ン 説明 1 ビデオコネクタ VGA ディスプレイをシステムに接続します。 2 iDRAC6 Enterprise ポート iDRAC6 Enterprise カードの専用管理ポート。 3 USB コネクタ(2) USB デバイスをシステムに接続します。ポート は USB 2.
項目 インジケータ、ボタン、また アイコン はコネクタ 説明 3 USB コネクタ(2) USB デバイスをシステムに接続します。ポー トは USB 2.0 対応です。 4 イーサネットコネクタ(4) 4 つの内蔵 10/100/1000 NIC コネクタ、または次 の 4 つの内蔵コネクタ。 – – 10/100/1000 Mbps NIC コネクタ 2 個 100 Mbps/1 Gbps/10 Gbps SFP+/10-GbE T コネクタ 2 個 5 PCIe 拡張カードスロット (3) 最大 3 枚のフルハイト PCI Express 拡張カード を接続します 6 ハードドライブ(2) 2 台のホットスワップ対応 2.
DR Series システムのログインと初期化 DR Series システム CLI と Initial System Configuration Wizard(初期システム設定ウィザード)を使用して、シス テムにログインし、初期化を行います。ローカルコンソールまたは iDRAC への接続が完了したら、DR Series システム CLI にログインします。 1. ターミナルエミュレータアプリケーション(PuTTY など)を起動し、DR Series システムのデフォルト IP アドレスを入力します(iDRAC またはローカルコンソールを使用していない場合)。 2. login as:(ログイン名)プロンプトで administrator と入力し、 を押します。 3.
yes(はい)と応答した場合は、使用するホスト名を入力し、 を押します。デフォルトのホスト 名を変更しない場合は、n(いいえを意味する)を入力して を押します。ホスト名について設定 が完了すると、現在のシステム設定が表示されます。 12. この設定を受け入れるには、y(はいを意味する)を入力して を押します。 13. 設定を変更する場合は、n(いいえを意味する)を入力して を押します。必要に応じて設定を変 更し、 を押します。 完了すると、正常に初期化した旨を示すメッセージが表示されます。 14. プロンプトで exit と入力し を押して DR Series システム CLI セッションを終了します。 これで、DR Series システム GUI を使用してシステムにログインする準備ができました。 メモ: DR Series システム GUI を使用してシステムにログインする前に、ネットワークのローカルドメイ ン名システム(DNS)に登録して DNS 解決可能なエントリにします。 メモ: この時点で、802.
メモ: 使用しているウェブブラウザが DR Series システムを正常にサポートしていない場合、DR Series System Login(DR Series システムログイン)ページに警告メッセージが表示されます。 Microsoft Internet Explorer(IE)8 以上のウェブブラウザを実行している場合は、Compatibility View(互 換表示)を無効にしていることを確認してください。Compatibility View(互換表示)設定の無効化に ついては、 「Compatibility View Settings(互換表示設定)の無効化」を参照してください。サポート対 象のウェブブラウザの詳細については、『Dell DR Series System Interoperability Guide, Release 2.0.0.0』 (Dell DR Series システム相互運用性ガイド、リリース 2.0.0.
4. 初期システム設定プロセスを開始するには、Yes(はい)をクリックします。 Initial Configuration - Change Administrator Password(初期設定 - 管理者パスワードの変更)ページが表示さ れます。 メモ: No(いいえ)をクリックすると、初期システム設定プロセスを迂回して、DR Series システム の Dashboard(ダッシュボード)ページが表示されます。ただし、次に DR Series システムにログイ ンするときに、Initial System Configuration Wizard(初期システム設定ウィザード)ページが表示さ れ、初期システム設定プロセスを実行するように再び要求されます。 Initial Configuration - Change Administrator Password(初期設定 - 管理者パスワードの変更)ページが表示さ れます。 5.
6. Initial Configuration - Networking(初期設定 - ネットワーク)ページの Settings(設定)ペインで、次の手順 を実行します。 a) Hostname(ホスト名)に、ホスト名の命名規則(A~Z、a~z、0~9、ダッシュ特殊文字(-)、最大 19 文字の制限)を満たすホスト名を入力します。 b) IP Address(IP アドレス)で、IP アドレス指定の Static(静的)または DHCP モードを選択し、Secondary DNS(セカンダリ DNS)を使用する場合はセカンダリドメイン名システムの IP アドレスを入力しま す。 c) Bonding(ボンディング)で、ドロップダウンリストから Mode(モード)(ALB または 802.
メモ: Microsoft Active Directory Services(ADS)ドメインがすでに設定されている場合、Initial Configuration - Date and Time(初期設定 - 日時)ページは表示されません。 7.
9.
1 ナビゲーションパネル(左側の列: 2 Dashboard(ダッシュボード)、Storage (ストレージ)、Schedules(スケジ ュール)、System Configuration(シス テム設定)、および Support(サポー ト)) システムステータスバー(次のシステムステータス インジケータ付き:System State(システム状態)、 HW State(ハードウェア状態)、Number of Alerts (警告数)、および Number of Events(イベント数)) 3 System Information(システム情報) 4 ペイン(主要なシステム情報カテゴ リ付き) コマンドバー(Help(ヘルプ)および Log out(ログ アウト)オプション付き) メモ: DR Series System Dashboard(DR Series システムダッシュボード)ページのコマンドバーにある Help (ヘルプ)をクリックすると Help(ヘルプ)システムマニュアルが表示され、Log out(ログアウト)を クリックするとシステムからログアウトします。 メモ: ログインし
メモ: このチェックボックスをオンにすると、新しいシステムソフトウェアアップグレードやメ ンテナンスリリースに関する情報がデルから通知されます。詳細については、 「Software Upgrade (ソフトウェアアップグレード)ページとオプション」を参照してください。 • Don't show me this again(次回からはこのページを表示しない) メモ: 2.0 よりも古いバージョンのシステムソフトウェアを実行する DR4000 システムは、2.0 リリースに アップグレードされると、アップグレードプロセス完了後の DR Series システムへのログイン時にこの画 面が表示されます。 DR Series システムを登録するには、次の手順を実行します。 1. Contact Name(連絡先名)に、DR Series システムの連絡先の名前を入力します。 2. Relay Host(リレーホスト)に、DR Series システムの E-メールリレーホストのホスト名または IP アドレ スを入力します。 3.
Internet Options(インターネットオプション)ページが表示されます。 2. 4. Security(セキュリティ)タブをクリックし、Custom level...(レベルのカスタマイズ...)をクリックしま す。 Security Settings - Local Intranet Zone(セキュリティ設定 - ローカルイントラネットゾーン)ページが表示 されます。 右のスクロールバーを使用して、Settings(設定)の選択肢を Scripting(スクリプト)が表示されるまで 下にスクロールします。 Active scripting(アクティブスクリプト)で、Enable(有効にする)をクリックします。 5. OK をクリックして、ウェブブラウザの JavaScript とアクティブスクリプト機能を有効にします。 3. Internet Options(インターネットオプション)ページが表示されます。 6.
メモ: Storage Savings(ストレージ節約率)と Throughput(スループット)の値を更新するには、 クリックします。 を メモ: DR Series システムのナビゲーションパネルにある Dashboard(ダッシュボード)セクションは、次 のメニューオプションで構成されており、オプションを選択すると対応するページが表示されます。 • アラート • Events(イベント) • 正常性 • 使用状況 • Statistics: Container(統計:コンテナ) • Statistics: Replication(統計:複製) 詳細については、次の文書を参照してください。 • Dashboard(ダッシュボード)のオプションの理解 • Dashboard(ダッシュボード)の Alerts(警告)ページの使用 • Dashboard(ダッシュボード)の Events(イベント)オプションの使用 • Dashboard(ダッシュボード)ページを使用したシステム状態の監視 • Dashboard(ダッシュボード)を使用したシステムイベントの表示
イベント DR Series システムでは、現在のシステムイベントを次の 2 つの方法で Events(イベント)ページに表示でき ます。 • Dashboard(ダッシュボード)→ Events(イベント)をクリックします。 • Dashboard(ダッシュボード)ページの Number of Events(イベント数)リンクをクリックします。 Events(イベント)ページには、Event Filter(イベントフィルタ)ペイン(選択したイベント重大度に基づい て詳細な検索基準を設定可能)および開始日と終了日の設定ポイントが表示されます。検索基準の設定が完 了したら、Start Filter(フィルタの開始)をクリックして基準に一致するイベントを表示します。 一致したイベントはイベント概要表に表示されます。この表では、定義した検索基準に一致するシステムイ ベントの合計数が示され、一致する各システムイベントが次の項目によって定義されます。 • 索引番号 • イベント重大度:重要、警告、情報(通知) • タイムスタンプ • メッセージ(システムイベントの簡単な説明) Events(イベ
ロージャ 2))。拡張シェルフが取り付けられていない場合、表示されるタブは 1 つだけです(System(シス テム))。 Health(正常性)ページ:DR4000 システム 図 1 Health(正常性)ページ(DR4000 システムおよびコンポーネント) Health(正常性)ページ:DR4100 システム 図 2 Health(正常性)ページ(DR4100 システムおよびコンポーネント) デフォルトでは、System(システム)タブが最初に表示され、そのハードウェアコンポーネントごとに次の 属性が示されます。 DR Series システムのコンポーネント Health(正常性)ページの System(システム)タブには、次の画像と System Hardware Health(システムハー ドウェアの正常性)表に、システムコンポーネントのステータスが表示されます(具体的な場所については、 図 1 と 2 を参照してください)。 • シャーシ:前面図(画像)- 0~11 のドライブの場所とステータスを示します。 51
• • • シャーシ背面図(画像)- 電源装置の場所とステータス、および背面パネルのコネクタの位置を示し ます。 OS 内蔵のドライブ(画像)- オペレーティングシステム内蔵のドライブのステータスを示します。 System Hardware Health(システムハードウェアの正常性)(表)- アプライアンス内の次に示すすべ ての主要ハードウェアサブコンポーネントの現在のステータスを示します。 – Power Supplies(電源装置)- ステータス、名前、および場所 – Fans(ファン)- ステータス、名前、速度、および識別子 – Temperature(温度)- ステータス、名前、および温度 – Storage(ストレージ)- ストレージコントローラ、ストレージ仮想ディスク、ストレージ物理 ディスク、ストレージコントローラバッテリ、およびストレージキャッシュ メモ: ストレージコントローラバッテリの状態は、Ready(準備完了)または Charging(充 電中)のいずれかで表示されます(ストレージコントローラバッテリが完全に充電され るまで、システムの再起動後の状態は Chargin
図 3 拡張シェルフコンポーネント • • • • シャーシ:前面図(画像)- 1~11 ドライブの場所とステータスを示します。ドライブ 0 は RAID 6 の専 用ホットスペアです。 シャーシ背面図(画像)- 冷却ファンの場所とステータス、および背面パネルコネクタの位置を示し ます。 Service Tag(サービスタグ)- 選択された拡張シェルフのサービスタグを示します。 System Hardware Health(システムハードウェアの正常性)(表)- 拡張シェルフ内のすべての主要ハ ードウェアサブコンポーネントの現在のステータスを示します。 – Power Supplies(電源装置)- ステータス、名前、および場所 – Fans(ファン)- ステータス、名前、速度、および識別子 – Temperature(温度)- ステータス、名前、および温度 – Storage(ストレージ)- ストレージ物理ディスク(ステータス、スロット、シリアル番号、状 態、GHS ステータス、スペア状態、スマート警告、およびサイズ) – Enclosure Management Module(エンク
最新範囲の表示 Usage(使用状況)ページでは、表示するシステム使用状況統計をフィルタリングできます。Latest Range(最 新範囲)統計を表示するには、次の手順を実行します。 メモ: Usage(使用状況)ページには、システムで使用中の現在のタイムゾーンも表示されます。 1. Latest Range(最新範囲)オプションをクリックします。 2. Range(範囲)プルダウンリストで、対象期間として Hours(時間)、Days(日)、または Months(月) を選択します。 Display last...(表示する最新の期間)ドロップダウンリストで目的の値を入力します。 3. Hours(時間)の期間の場合、1~24 時間になります。Days(日)の期間の場合、1~31 日になります。 Months(月)の期間の場合、1~12 になります。 4. 適用 をクリックします。 5.
メモ: Usage(使用状況)ページには、システムに使用される Current Time Zone(現在のタイムゾーン) も表示されます。 1. Time Range(時間範囲)オプションをクリックします。 2. Start Date(開始日)に必要な開始日を入力する(または、カレンダーアイコンをクリックして日付を選 択する)か、Now(現在)をクリックして現在の時刻を選択し(または Hour(時)および Minute(分) スライダを使用して必要な時刻を設定し)、Done(完了)をクリックします。 3.
メモ: All(すべて)をクリックすると、選択した範囲と表示オプションによって定義されるシステムの 使用状況と、設定済みのファイルシステムプロトコルが表示されます。表示された使用状況カテゴリを すべて確認するには、ページの右側にあるスクロールバーを使用します。 All(すべて)タブには、システムステータスカテゴリ一式がグラフィック画面のフォーマット(ファイルシ ステムプロトコルタイプに依存)で表示されます。 • CPU Load(CPU 負荷) • System Usage(システム使用状況) • Memory Usage - Total(メモリ使用状況 - 合計) • Memory Usage - Real(メモリ使用状況 - 実際値) • Active Processes - Total(アクティブな処理 - 合計) • NFS Usage - Total(NFS 使用状況 - 合計) • CIFS Usage - Total(CIFS 使用状況 - 合計) • OST Usage - Total(OST 使用状況 - 合計) • Network Usage(ネットワーク
• • • 選択したコンテナに CIFS 接続タイプが含まれる場合、CIFS Share Path(CIFS 共有パス)と Client Access (クライアントアクセス)のカテゴリが含まれる CIFS Connection Configuration(CIFS 接続設定)ペイ ンが表示されます。 選択したコンテナに OST 接続タイプが含まれる場合、OST ログインエントリユーザーが表示され (backup_user など)、Capacity(容量)、Duplication(複写)、および Client Statistics(クライアント 統計)の 3 つのタブが存在します。Capacity(容量)タブには、Status(ステータス)、Capacity(容 量)、Capacity Used(使用容量)、および Total Images(合計イメージ)のカテゴリを持つ Capacity(容 量)ペインが表示されます。Duplication(複写)タブには、Inbound(インバウンド)と Outbound(ア ウトバウンド)のカテゴリを持つ Duplication Statistics(複写統計)ペイ
Replication(複製)ペイン Statistics: Container(統計:コンテナ)ページの Replication(複製)セクションは、Replication Configuration(複 製設定)と Replication Status(複製ステータス)からなる 2 つのペインで構成されます。このページのこのセ クションは、選択したコンテナに複製が設定されていて複製統計が存在する場合にのみ表示されます。 Replication Configuration(複製設定)ペイン このペインには、次のフィールドがあります。 • Enable(有効にする)(例:Yes(はい)または No(いいえ)) • Role(役割)(例:Source(ソース)または Target(ターゲット)) • Remote Container Name(リモートコンテナ名)(例:IP アドレスまたはホスト名) • Bandwidth(帯域幅)(例:Default(デフォルト)、KiB/s、MiB/s、および GiB/s) • Encryption(暗号化)(例:None(なし)、AES 128–bit
– Capacity(容量)タブ - Status(ステータス)、Capacity(容量)、Capacity Used(使用容量)、 および Total Images(合計イメージ)。 – Duplication(複写)タブ - Duplication Statistics(複写統計)ペインの Inbound(インバウンド) カテゴリと Outbound(アウトバウンド)カテゴリの両方に次の統計タイプが表示されます: Bytes Copies-logical(コピーバイト数 - 論理)、Bytes Transferred-actual(転送バイト数 - 実 際)、Network Bandwidth Savings-in percentage(ネットワーク帯域幅節約率 - パーセント)、 Current Count of Active Files(アクティブなファイルの現在数)、および Replication Errors(複製 エラー数)。Recent Number of Optimized Copies(最近の最適化コピー数)ペインの概要表には、 各エントリの File Name(ファイル名)、Pee
• Peer ID(ピア ID) • Logical Bytes to Send(論理的な送信バイト数) • Replication Rate(複製レート) • Savings(節約率)(パーセント) • Replicated at(複製日時)(yyyy-mm-dd hh:mm:ss 形式) クライアント統計 OST 接続タイプとして設定された任意のコンテナに対し、Statistics: Container(統計:コンテナ)ページでク ライアント統計を表示できます。クライアント統計を表示するには、Container Name(コンテナ名)ドロップ ダウンリストで OST コンテナの名前をクリックし、Connection Type: OST(接続のタイプ:OST)ペインの Client Statistics(クライアント統計)タブをクリックします。これにより、選択した OST コンテナに関する次のク ライアント統計タイプが表示されます。 • Images Ingested(取り込みイメージ数) • Images Complete(完全なイメージ数) • Images Incompl
詳細については、「複製統計の監視」、「複製統計の表示」、および「Statistics: Replication(統計:複製)ペー ジの表示」を参照してください。 コンテナフィルタ Statistics: Replication(統計:複製)ページの Replication Filter(複製フィルタ)ペインには、次のコンポーネン トが含まれています。 • • Container Filter(コンテナフィルタ): – All(すべて)(このオプションを選択することにより、システム内のすべての複製コンテナを 選択できます) – Name(名前)(このオプションとドロップダウンリストを選択することにより、複製コンテ ナを選択できます) – Peer System(ピアシステム)(このオプションとリストボックスを選択することにより、ピ ア DR Series システムを選択できます) Headers(ヘッダー)(次のチェックボックスを選択することにより、特定の複製統計タイプに絞り込 むことができます) – Peer Status(ピア状態) – Replication Status(複製ステ
• – Total Number of Files in All Containers(全コンテナ内の合計ファイル数) – Compression Level(圧縮レベル) Capacity(容量): – • Storage Savings(ストレージ節約率): – • パーセントで分単位の時間に基づいてグラフ化された合計節約率(重複排除と圧縮)。この統 計は、1 時間(1h)、1 日(1d)、5 日(5d)、1 月(1m)、および 1 年(1y)で表示できます。 デフォルトは 1 時間です。 Throughput(スループット): – • システムの使用済みおよび空き物理容量(パーセントとギビバイト(GiB)またはテビバイト (TiB)) メビバイト / 秒(MiB/s)で分単位の時間に基づいてグラフ化された読み取り速度と書き込み速 度。この統計は、1 時間(1h)、1 日(1d)、5 日(5d)、1 月(1m)、および 1 年(1y)で表 示できます。デフォルトは 1 時間です。 Physical Storage(物理ストレージ): – Type(タイプ):内蔵または外付けス
Containers(コンテナ) Containers(コンテナ)ページを表示するには、Storage(ストレージ)→ Containers(コンテナ)をクリック します。このページには、コンテナの合計数(Number of Containers(コンテナ数))とコンテナパス(Container Path: /containers(コンテナパス:/containers))が表示されます。このページでは、Create(作成)、Edit(編 集)、Delete(削除)、および Display Statistics(統計の表示)オプションを使用して次のタスクを実行でき ます。 • 新しいコンテナの作成 • 既存のコンテナの編集 • 既存のコンテナの削除 • コンテナ、接続、および複製の統計の表示 Containers(コンテナ)ページには、次のタイプのコンテナ関連情報を表示するコンテナ概要表も表示されま す。 • Containers(コンテナ)- 各コンテナの名前を示します • Files(ファイル数)- 各コンテナ内のファイルの数を示します • File type(ファイルタイプ)-
びコンテナあたりに選択された帯域幅が表示されます。Replication(複製)ページでは、次のタスクを実行で きます。 • 新しい複製関係(ソースとターゲットのペア)を作成し、使用する暗号化タイプを選択する。 • 既存の複製関係を編集または削除する。 • 複製ペア間の複製を開始または停止する。 • 複製プロセス用に帯域幅(またはスピード制限)を設定する。 • 既存の複製関係の統計を表示する。 Replication(複製)ページには、次の複製関連の情報を示す複製概要表が表示されます。 • Local Container Name(ローカルコンテナ名)- ローカルコンテナ名(IP アドレスまたはホスト名) • Role(役割)- 複製プロセスにおけるソースまたはターゲット • Remote Container Name(リモートコンテナ名)- リモートコンテナ名(IP アドレスまたはホスト名) • Peer State(ピア状態)- Online(オンライン)、Offline(オフライン)、Paused(一時停止)、また は Disconnected(切断) メモ: 開始され
• Name(名前)- 各クライアントを名前で示します • Plug-In(プラグイン)- 各クライアントにインストールされているプラグインタイプを示します • • Backup Software(バックアップソフトウェア)- 各クライアントで使用されているバックアップソフ トウェアを示します Idle Time(アイドル時間)- 各クライアントのアイドル時間(非活動時間)を示します • Connection(接続)- 各クライアントの接続数を示します • Mode(モード)- 各クライアントの現在のモードタイプを示します クライアントに対して任意の可能なアクションを実行するには、Select(選択)をクリックしてクライアント を指定してから、目的のオプションをクリックします(たとえば、OST タブには Update Client(クライアント の更新)、Edit Password(パスワードの編集)、および Download Plug-In(プラグインのダウンロード)の 3 つのオプションがあります)。このページとタブの使用方法の詳細については、 「Clients(クライアント)ペ ージ
– Passthrough(パススルー) – Dedupe(重複排除) メモ: CPU を 4 個以上搭載している OST クライアントは、重複排除に対応していると見なされま す。ただし、OST クライアントの動作モードは、DR Series システムでの設定に従います(デフォ ルトの OST クライアントモードは Dedupe(重複排除)です)。管理者が OST クライアントを特 定のモードで動作するように設定せず、そのクライアントが重複排除に対応している場合は、 Dedupe(重複排除)モードで動作します。OST クライアントが重複排除に対応していない場合 (つまり、OST クライアントの CPU の搭載数が 4 個未満の場合)、管理者が Dedupe(重複排除) モードで動作するように設定しても、そのクライアントは Passthrough(パススルー)モードで のみ動作します。OST クライアントが Auto(自動)モードで動作するように設定されると、そ の OST クライアントは、メディアサーバーによって決定されるモードの設定で動作します。次の 表に、設定された OST クライアントモードタイ
Schedules(スケジュール)ページには次の項目が表示されます。 • システムタイムゾーン:次のフォーマットを使用しています(US/Pacific、Tue May 1 10:33:45 2012) • スケジュールされている複製操作:曜日(日曜~土曜)、開始時刻、および終了時刻 • スケジュールされているクリーニング操作:曜日(日曜~土曜)、開始時刻、および終了時刻 メモ: スケジュールは、スケジュールされている複製操作のソースコンテナのみを制御します。これらの 操作において、ターゲットコンテナはパッシブになります。 複製スケジュールの設定 Schedules(スケジュール)ページから複製スケジュールを設定するには、次の手順を実行します。 メモ: 複製スケジュールは、複製に対応した個々のソースコンテナに対してのみ設定できます。 メモ: リリース 2.0 以降の DR Series システムソフトウェアには、相手の DR Series システムが同じシステ ムソフトウェアリリースバージョンを実行している場合にのみ複製を許可するバージョンチェック機 能が組み込まれています(リリース 2.0.
変更する既存のクリーニングスケジュールが存在する場合は、Edit Schedule(スケジュールの編集)をク リックし、変更を行います。 System Configuration(システム設定)ページとオプションにつ いて System Configuration(システム設定)ページを表示するには、Dashboard → System Configuration(ダッシュボ ード > システム設定)をクリックします。System Configuration(システム設定)ページには、次の各ペインに 現在の DR Series システムの設定情報が表示されます。 • ネットワーク • Active Directory • Local Workgroup Users(ローカルワークグループユーザー) • E-メールアラート • Admin Contact Info(管理者連絡先情報) • Email Relay Host(E-メールリレーホスト) • 日時 メモ: System Configuration(システム設定)ページの各ペインタイトルは、リンクとして機能します。対 応する詳
System Configuration(システム設定)ページおよびオプション System Configuration(システム設定)ページを表示するには、Dashboard → System Configuration(ダッシュボ ード > システム設定)をクリックします。このページには、次のペインタイトル対応のリンクが表示され、 このリンクから次のカテゴリに関する詳細なシステム設定情報を表示できます。 • ネットワーク • Active Directory • Local Workgroup Users(ローカルワークグループユーザー) • E-メールアラート • Admin Contact Info(管理者連絡先情報) • Email Relay Host(E-メールリレーホスト) • 日時 ネットワーク Networking(ネットワーク)ペインには、DR Series システムに対して現在設定されているモード、ホスト名、 IP アドレス、ボンディング、ドメインサフィックス、およびプライマリ DNS が表示されます。Networking(ネ ットワーク)ペインタイトルは、
E-メールアラート Email Alerts(E-メールアラート)ペインには、DR Series システムに現在設定されている E-メール通知受信者 の数が表示されます。Email Alerts(E-メールアラート)ペインタイトルは、Email Alerts(E-メールアラート) ページへのリンクとして機能します。 • このページには、現在設定されているすべての受信者の E-メールアドレスが表示されます。Email Alerts(E-メールアラート)ページには、Add(追加)、Edit(編集)、Delete(削除)、および Send Test Message(テストメッセージの送信)のオプションがあります。E-メール受信者を作成するには、 Add(追加)をクリックして Add Recipient Email Address(受信者メールアドレスの追加)ダイアログを 表示し、Email Address(E-メールアドレス)に、E-メールシステムに対して有効な E-メールアドレス を入力し、Submit(実行)をクリックします。既存の E-メール受信者を編集または削除するには、 Select(選択)をクリックし
示されます。Date and Time(日時)ペインタイトルは、Date and Time(日時)ページへのリンクとして機能し ます。 • このページには、使用されているモードを示す Settings(設定)ペインがあります。システムがワー クグループに属しており、Active Directory Services(ADS)ドメインに参加していない場合には、ネッ トワークタイムプロトコル(NTP)サーバーが使用されます。システムが ADS ドメインに参加してい る場合、NTP サーバー設定は無効になり、ADS ドメイン時間が使用されます。Settings(設定)ペイン は、現在のタイムゾーン、および現在の日時も表示されます。Date and Time(日時)ページには、日 付と時刻の設定を変更するための Edit(編集)オプションがあります。 メモ: DR Series システムがドメインではなく、ワークグループに属している場合は、ネットワークタイ ムプロトコル(NTP)サーバーを使用することをお勧めします。DR Series システムが Active Directory Services(ADS)ドメイン
Support(サポート)ページとオプション Dashboard(ダッシュボード)→ Support(サポート)をクリックすると、Support(サポート)ページが表示 されます。Support(サポート)ページの Support Information(サポート情報)ペインに、システムの現在のサ ポート関連情報が表示されます。 メモ: 表示されるイーサネット一覧(MAC および速度)の正確な数字は、システムに搭載されたイーサ ネットポートの数とタイプによって異なります。たとえば、DR4000 システムは最大 4 つの 1–GbE ポート または 2 つの 10–GbE ポートをサポートでき、DR4100 システムは最大 6 つの 1–GbE ポート(ネットワーク ドーターカードの 4 つの内蔵 1–GbE ポートと PCI Express 拡張カードの 2 つの 1–GbE ポート)または 2 つ の 10–GbE ポートをサポートできます。次に、4 ポート(eth0~eth3)の例を示します。 • Product Name • ソフトウェアバージョン • サービスタグ • Last Diag
診断ログファイルバンドルは、報告されたシステムの状態、または DR Series システム操作時に問題として検 出されたシステムの状態をデルのサポートが診断するために使用されます。 メモ: アクションを実行する診断ログファイルは、Select(選択)をクリックして指定します。たとえ ば、Select(選択)→ Download(ダウンロード)をクリックすると、選択した診断ログファイルをダウ ンロードするための File Download(ファイルのダウンロード)ダイアログが表示されます。 メモ: 診断バンドルは、管理者による生成と自動生成の 2 つのモードで生成されます。後者のモードで は、プロセスまたはサービスの障害が検知されると、DR Series システムはバックグラウンドタスクとし てシステム関連情報の収集を開始します。収集が完了すると、DR Series システムはシステムイベントを 生成します。管理者の要求以外で診断バンドルが頻繁に生成されるような場合は、デルのサポートにお 問い合わせください。 Diagnostics(診断)ページおよび 診断 サービスの詳細については、「Diagnostics(
拡張シェルフライセンス このトピックでは、外付けデータストレージを拡張シェルフエンクロージャと呼ばれる Dell MD1200 ストレー ジアレイの形式で追加するために必要なライセンスについて説明します。拡張シェルフエンクロージャによ り、DR Series システム操作をサポートするための補助的なデータストレージ容量を追加することが可能にな ります。DR Series システムは、システムごとに最大 2 台のエンクロージャをサポートします。追加される拡 張シェルフエンクロージャは、DR Series システムの各内蔵ドライブスロット容量(0~11)以上である必要が あります。拡張シェルフエンクロージャは、内蔵データストレージに追加されることにより、最大 9、18、ま たは 27 テラバイト(TB)のハードドライブ容量を提供できます。拡張シェルフエンクロージャは、1 TB、2 TB、または 3 TB の容量で追加できます。ライセンスは、拡張シェルフエンクロージャのサイズを「ライセン ス = サイズ」の形式(たとえば、shelf = 18TB)で定義し、シェルフ単位で追加されます。 表 4.
メモ: 300 ギガバイト(GB)ドライブ容量(2.7 TB)バージョンの DR Series システムは、拡張シェルフエ ンクロージャの追加をサポートしていません。 1. ナビゲーションパネルで、Support(サポート)→ License(ライセンス)を選択します(または、License (ライセンス)をダブルクリックします)。 License(ライセンス)ページが表示され、License File Location(ライセンスファイルの場所)ペインと Number of Installed Licenses(インストール済みライセンスの数)ペインが表示されます。 2. License File Location(ライセンスファイルの場所)ペインで、ライセンスファイルのパス(通常は /store/ license)を入力するか、Browse...(参照...)をクリックしてライセンスファイルの場所を指定します。 3.
DR Series システム設定の設定 4 このトピックでは、DR Series システム操作を実行する前に、次の主要タスクについて理解しておく必要があ ることについて説明します。 • システムの初期化方法 • システムのシャットダウンまたは再起動の方法 • システムパスワードの管理方法 DR Series システムを初期化する際は、複数の非常に重要なシステム設定を設定および管理することが必要に なります。 メモ: 初期システム設定ウィザードを使用して DR Series システムを設定することをお勧めします。DR Series システム GUI を使用して一部のシステム設定(ボンディング、MTU、ホスト名、IP アドレス、DNS など)を変更すると、DR Series システム GUI のアクセスに影響を及ぼす問題を引き起こす可能性があり ます。 システムの初期化の詳細については、「DR Series システムの初期化」を参照してください。 システムのシャットダウンまたは再起動の詳細については、「DR Series システムのシャットダウン」および 「DR Series システムの再起動」を
• – デバイス – モード – MAC アドレス – MTU(maximum transmission unit、最大転送単位) – ボンディングオプション – スレーブインタフェース • Eth0 – MAC – 最大速度 – 速度 – 二重 Eth1 – MAC – 最大速度 – 速度 – 二重 新しいネットワーク設定を設定するには(または、初期システム設定ウィザード を使用して設定された内容 を変更するには)、次の手順を実行します。 1.
– Mode(モード)で、Static(静的)(システムに静的 IP アドレス指定を設定する場合)を選択す るか、DHCP(システムに動的 IP アドレス指定を設定する場合)を選択します。 メモ: DHCP モードの IP アドレス指定を選択するには、DHCP を選択し、Submit(送信)をク リックします。この手順内の残りのサブ手順は、DR Series システムに Static(静的)モード の IP アドレス指定を選択した場合にのみ実行する必要があります。 – – – 6.
メモ: コンピュータネットワークにおいて、ジャンボフレームとは、1,500 バイトを超えるペイロー ドを持つイーサネットフレームのことです(場合によっては、ジャンボフレームが最大 9,000 バイト のペイロードを運ぶことがあります)。Gigabit Ethernet スイッチと Gigabit Ethernet ネットワークイ ンタフェースカードの多くは、ジャンボフレームをサポートしています。一部のファストイーサネ ットスイッチとファストイーサネットネットワークインタフェースカードもジャンボフレームを サポートしています。 一部のコンピュータメーカーでは、ジャンボフレームサイズの通常の上限として 9,000 バイトが使用され ています。インターネットプロトコルサブネットワークで使用されるジャンボフレームをサポートする には、ホスト DR Series システム(イニシエータまたはソース)とターゲット DR Series システムの両方 で 9000 MTU を設定する必要があります。 したがって、標準フレームサイズを使用するインタフェースとジャンボフレームサイズを使用するイン タフェースを同じサブネットにす
• 10-GbE または 10-GbE SFP+NIC 設定の場合:DR4000 システムは、一緒にボンディングされる拡張カード 上の最大 2 つの 10–GbE または 10–GbE SFP+ ポートをサポートします。DR4100 システムは、一緒にボン ディングされる NDC 上の最大 2 つの 10-GbE または 10-GbE SFP+ ポートをサポートします。 ボンディングされた NIC のポートについては、MAC アドレス、1 秒あたりのメガバイト(MB/s)単位のポー ト速度、最大速度、および二重化設定が表示されます。次の例は、DR4000 システム上の 1-GbE NIC ボンディ ング設定における 4 つのポートのイーサネットポート値を示しています。 Eth0: • MAC:00:30:59:9A:00:96 • 速度:1000 Mb/s • 最大速度:1000baseT/全 • 二重:全 Eth1: • MAC:00:30:59:9A:00:97 • 速度:1000 Mb/s • 最大速度:1000baseT/全 • 二重:全 Eth2: • MAC:
System Configuration(システム設定)ページが表示されます。 2. System Configuration(システム設定)ページのオプションバーで Edit Password(パスワードの編集)をク リックします。 Edit Password(パスワードの編集)ダイアログが表示されます。 3. Current password(現在のパスワード)に、システムの現在のパスワードを入力します。 4. New password(新しいパスワード)に、現在のシステムパスワードと置き換える新しいパスワードを入 力します。 5. Confirm password(パスワードの確認)に、新しいパスワードをもう一度入力して、その新しいパスワー ドで既存のシステムパスワードを置き換えることを確認します。 6.
Shutdown confirmation(シャットダウンの確認)ダイアログが表示されます。 3. Shutdown System(システムのシャットダウン)をクリックしてシステムのシャットダウンを続行します (または、Cancel(キャンセル)をクリックして System Configuration(システム設定)ページに戻りま す)。 DR Series システムの再起動 System Configuration(システム設定)ページの Reboot(再起動)オプションを選択することにより、必要に応 じて DR Series システムを再起動できます。システムを再起動するには、次の手順を実行します。 1. ナビゲーションパネルで、System Configuration(システム設定)を選択します。 System Configuration(システム設定)ページが表示されます。 2. System Configuration(システム設定)ページのオプションバーで Reboot(再起動)をクリックします。 Reboot System(システムの再起動)確認ダイアログが表示されます。 3.
メモ: システムに対して設定する圧縮レベル設定はグローバル設定です。圧縮レベル設定を変更し た場合、その変更は新規の(新規の設定を使用して書き込まれた)着信データのみに影響します。 システム上の既存のデータはすべて、採集されたときに有効だった設定のままになります(新規の 圧縮レベル設定を使用して再書き込みされません)。チェックサムは新規の着信データに対して実 行されるので、圧縮設定を変更しても、システムのストレージ容量に悪影響を及ぼすことはありま せん。 Active Directory の設定 Active Directory Service(ADS)が含まれるドメインへの参加または離脱を DR Series システムに指示するため に、Active Directory 設定を設定する必要があります。ADS ドメインに参加するには、次の手順の手順 1~4 を 実行します(ADS ドメインから離脱するには、手順 5 に進みます)。DR Series システムを ADS ドメインに参 加させると、ネットワーク時間プロトコル(NTP)サービスは無効になり、代わりにドメインベースの時間 サービスが使用されます。
正常に実行された場合は Successfully Configured(正常に設定されました)ダイアログが表示されます。 ローカルワークグループユーザーの設定 CIFS 認証ユーザーのローカルワークグループを作成するには、設定が必要です。この機能により、ローカル ワークグループ(ローカルワークグループユーザー)を作成して新規ユーザーの追加、既存ユーザーの編集、 ワークグループからのユーザーの削除を行うことができます。 DR Series システムにローカルワークグループユーザーを設定するには、次の手順を実行します。 1. System Configuration → Local Workgroup Users(システム設定 > ローカルワークグループユーザー)を選択 します。 Local Workgroup Users (CIFS)(ローカルワークグループユーザー(CIFS))ページが表示されます。 2. このユーザーのローカルワークグループに新規の CIFS ユーザーを作成するには、オプションバーの Create(作成)をクリックします。 3.
ペインに一覧表示されている受信者 E-メールアドレスへのテストメッセージの送信を可能にするオプション が含まれています。 メモ: Email Alerts(E-メールアラート)ページには、受信者 E-メールアドレスの管理とメッセージの送信 機能のテストに必要なオプションがすべて含まれています。 受信者 E-メールアドレスの追加 新しい受信者 E-メールアドレスを設定および追加するには、次の手順を実行します。 1. System Configuration → Email Alerts(システム設定 > E-メールアラート)を選択します。 Email Alerts(E-メールアラート)ページが表示されます。 2. オプションバーで Add(追加)をクリックします。 Add Recipient Email Address(受信者 E-メールアドレスの追加)ダイアログが表示されます。 3. Email Address(E-メールアドレス)に、E-メールシステムでサポートされているアドレス形式を使用して 有効な E-メールアドレスを入力します。 4.
Email Alerts(E-メールアラート)ページが表示され、正常に実行された場合は Deleted email recipient(Eメール受信者を削除しました)ダイアログが表示されます。他の受信者 E-メールアドレスも削除する場 合は、手順 4 および 5 を繰り返します。 テストメッセージの送信 DR Series システムには、すべての設定済み受信者 E-メールアドレスにテストメッセージを送信する手段が用 意されています。このプロセスにより、システム警告メッセージの送信を行い、すべての設定済み E-メール 受信者がそれらのメッセージを受信したことを確認できます。 メモ: 必要に応じて、E-メールリレーホストが設定されていることを確認します。E-メールリレーホスト の詳細については、「E-メールリレーホストの追加」を参照してください。 1. System Configuration(システム設定)→ Email Alerts(E-メールアラート)を選択します。 Email Alerts(E-メールアラート)ページが表示されます。 2.
管理者連絡先情報の追加 システム管理者の連絡先情報を設定するには、次の手順を実行します。 1. System Configuration → Admin Contact Info(システム設定 > 管理者連絡先情報)を選択します。 Administrator Contact Information(管理者連絡先情報)ページが表示されます。 2. オプションバーで Add Contact Information(連絡先情報の追加)をクリックします。 Add Administrator Contact Information(管理者連絡先情報の追加)ダイアログが表示されます。 3. Administrator Name(管理者名)に、このアプライアンスの管理者の名前を入力します。 4. Company Name(会社名)に、管理者に関連付けられている会社名を入力します。 5. Email(E-メール)に、管理者の E-メールアドレスを入力します(E-メールシステムがサポートする E-メ ールアドレス形式を使用します)。 6.
E-メールリレーホストの設定 ネットワーク E-メールシステムで必要とされる場合、DR Series システムにサービスを提供する外部の E-メー ルリレーホストを適宜設定することができます。E-メールリレーホストは通常、DR Series システムから指定 の各受信者の E-メールアドレスに E-メールアラートをリレーする、外部のメールサーバーです。 Email Relay Host(E-メールリレーホスト)ページでこの設定を行うには、オプションバーの Add Relay Host(リ レーホストの追加)をクリックして、新規の E-メールリレーホストを定義します(または、既存の E-メール リレーホストを編集するには、Edit Relay Host(リレーホストの編集)をクリックします)。既存の E-メール リレーホストの編集については、「E-メールリレーホストの編集」を参照してください。 E-メールリレーホストの追加 DR Series システムに新しい E-メールリレーホストを設定するには、次の手順を実行します。 メモ: 既存の E-メールリレーホストを編集するには、「E-メールリレーホストの編集」を
システム日時の設定 ドメイン内で動作している他の DR Series システムまたはクライアントとの同期に使用されるシステム日時 設定を設定または管理する必要がある場合は、Date and Time(日時)ページに移動し、Edit(編集)をクリッ クします。Date and Time(日時)ページには、次の日時関連の設定が含まれる Settings(設定)ペインが表示 されます(デフォルトでは、初期システムスタートアップでシステムに次の日時設定がデフォルト値として 設定されます)。 • • • • Mode(モード)- Manual(手動)と Network Time Protocol (NTP)(ネットワーク時間プロトコル)の 2 種類から選択します。 メモ: DR Series システムがワークグループの一員で、ドメインに参加していない場合は、NTP の 使用をお勧めします。DR Series システムがドメイン(Microsoft Active Directory Services(ADS) ドメインなど)に参加すると、NTP は無効になり、その DR Series システムではドメイン時間が
メモ: DR Series システムが Microsoft Active Directory Services(ADS)ドメインに参加している場合、 Edit(編集)オプションは無効(グレイ表示)になり、Mode(モード)、Time Zone(タイムゾー ン)、または Date and Time(日時)の値を Settings(設定)ペインで変更することができません。 これは、DR Series システムがドメインに参加している際は必ず、ネットワークタイムプロトコル (NTP)が無効になり、DR Series システムでドメインベースのタイムサービスが使用されるためで す。DR Series システムがワークグループに属しており、ドメインには参加していない場合には、 Mode(モード)設定で NTP が使用されます。DR Series システムが ADS ドメインに参加している場 合に、Settings(設定)ペイン値を変更または編集できるようにするには、まず、ADS ドメインから 離脱する必要があります。その後、日時設定の変更が可能になります。詳細については、「Active Directory の設定」を参
共有レベルのセキュリティの設定 DR Series システムでは、Microsoft Windows の標準の管理ツールである Computer Management を使用して CIFS 共有の共有レベル許可をセットアップできます。Computer Management は、Microsoft System 7、Vista、およ び XP オペレーティングシステムに組み込まれているコンポーネントです。 メモ: BUILTIN\Administrators に含まれるユーザーは、CIFS 共有上の ACL を編集できます。ローカルの DR Series システムの管理者は、BUILTIN\Administrators グループに含まれています。他のドメイングループ を BUILTIN\Administrators グループに追加する場合は、Windows クライアント上の Computer Manager ツー ルで DR Series システムにドメイン管理者として接続することにより、任意のグループを追加できます。 この機能により、ドメイン管理者以外のユーザーが必要に応じて ACL を変更できるようになりま
– Enter the object names to select(選択するオブジェクト名を入力してください)リストボックスに、 検索するオブジェクト名(複数可)を入力します。 メモ: 複数のオブジェクトは、名前をセミコロンで区切ることにより検索できます。また、 名前の構文には次の例のいずれかを使用します:DisplayName、ObjectName、UserName、 ObjectName@DomainName、または DomainName\ObjectName。 – Check Names(名前の確認)をクリックして、Enter the object names to select(選択するオブジェ クト名を入力してください)に一覧表示されているすべての一致または類似オブジェクト名の場 所を特定します(選択したオブジェクトの種類とディレクトリの場所を使用)。 9. OK をクリックしてオブジェクトを Group or user names(グループ名またはユーザー名)リストボックス に追加します。 10.
DR Series ストレージ操作の管理 5 このトピックでは、DR Series システムを使用してすべてのストレージ操作および複製操作を管理することの 概要について説明します。ストレージ操作には、新規コンテナの作成、既存のコンテナの管理または削除、 コンテナへのデータの移動、現在のコンテナ統計の表示などのタスクが含まれます。 複製操作には、新規複製関係の作成、既存の複製関係の管理または削除、複製の開始と停止、ホストごとの 複製帯域幅制限の設定、現在の複製統計の表示、複製スケジュールの設定などのタスクが含まれます。 コンテナ操作の管理 このトピックでは、DR Series システムを使用したすべてのデータストレージおよび複製操作の管理の概念を 紹介します。データストレージの操作には、新規のコンテナの作成、既存のコンテナの管理または削除、コ ンテナへのデータの移動、および現在のコンテナ統計の表示といったタスクが含まれます。複製操作には、 新規の複製関係の作成、既存の複製関係の管理または削除、複製の開始と停止、ホストあたりの複製帯域幅 制限の設定、現在の複製統計の表示、および複製スケジュールの設定といった
コンテナ名は、32 文字以下にする必要があり、次の文字を組み合わせて定義することができます。 メモ: DR Series システムでは、コンテナ名に /、#、または @ の特殊文字を使用することはできませ ん。 4. 5.
– nobody(なし)は、システム上でルートアクセス権限を持たないユーザーを表します。 – root(ルート)は、ルートアクセス権限を持つリモートユーザーを表し、システム上のファイル に対して読み取り、書き込み、およびアクセスが可能です。 administrator(管理者)は、システム管理者を表します。 – メモ: システムを管理する DR Series システム管理者は、CIFS 管理者ユーザーとは異なる権限セット を持ちます。CIFS 管理者ユーザーのパスワードを変更できるのは、DR Series システム管理者だけで す。CIFS 管理者ユーザーのアクセスを許可するパスワードを変更するには、authenticate --set --user administrator コマンドを使用します。詳細については、 『Dell DR Series System Command Line Reference Guide』(Dell DR Series システムコマンドラインリファレンスガイド)を参照してください。 10.
4. Marker Type(マーカータイプ)で、None(なし)、Auto(自動)、CommVault、Networker、TSM、また は ARCserv を選択します。 5. Auto(自動)マーカータイプを選択すると、すべてのマーカータイプを検出できるようになります。ベ ストプラクティスとして、コンテナにトラフィックを転送する DMA が 1 種類しか存在しない場合は、そ れに対応するマーカータイプ(CommVault など)を選択することが推奨されます。一方、サポートされ ていないマーカータイプの DMA からトラフィックが転送される場合は、None(なし)マーカータイプ を選択することにより、コンテナのマーカー検出を無効にすることが推奨されます。 Connection Type(接続のタイプ)で、作成するコンテナのタイプとして OST を選択します。 6.
5. 6. ていないマーカータイプの DMA からトラフィックが転送される場合は、None(なし)マーカータイプ を選択することにより、コンテナのマーカー検出を無効にすることが推奨されます。 未割り当て接続タイプでコンテナを作成するには、None(なし)を選択し、後で設定するためのコンテ ナを作成したり、コンテナのマーカータイプの指定を無効にしたりします。 Create a New Container(新規コンテナの作成)をクリックします(または Cancel(キャンセル)をクリッ クして Container Summary(コンテナ概要)ページを表示します)。 新しいコンテナを作成した後、Containers(コンテナ)ページが表示され、Successfully Added(正常に追 加されました)ダイアログが表示されます。コンテナ概要表のコンテナリストが更新され、新しい未割 り当てコンテナが反映されます。 コンテナ設定の編集 既存のコンテナの設定を変更するには、次の手順を実行します。 1.
Successfully updated container(コンテナが正常に更新されました)ダイアログが表示されます。コンテ ナ概要表のコンテナリストが更新され、新たに変更されたコンテナが反映されます。 コンテナの削除 コンテナを削除する前に、コンテナ内のデータを保存する必要があるかどうかを慎重に検討することをお勧 めします。データを含む既存のコンテナを削除するには、次の手順を実行します。 注意: 重複排除されたデータを含む DR Series コンテナを削除する前に、別の長期保持手段を使用したデ ータの保存手順を実行することをお勧めします。コンテナをいったん削除すると、重複排除されたデー タは取得できなくなります。DR Series システムの当リリース以降では、指定したコンテナとそのコンテ ンツをすべて 1 回の操作で削除できます。 1. Storage → Containers(ストレージ > コンテナ)を選択します。 Containers(コンテナ)ページが表示され、現在のコンテナがすべて一覧表示されます。 2.
– Throughput(スループット) – Connection Type(接続のタイプ) – レプリケーション コンテナ統計の表示 データを保存する既存のコンテナの現在の統計を表示するには、次の手順を実行します。 メモ: 現在のコンテナの統計情報を表示する代替方法として、Statistics: Container(統計:コンテナ)ペ ージ(DashboardStatistics: Container(ダッシュボード > 統計:コンテナ))の Container Name(コンテナ 名)ドロップダウンリストからそのコンテナの名前を選択します。 1. 2.
CLI を使用した DR Series システム統計の表示 現在の DR Series システム統計をチェックするための代替方法としては、DR Series システムの CLI stats -system コマンドを使用してシステム統計の次のカテゴリを表示します。 • 使用容量(使用済みシステム容量、ギビバイト(GiB)) • 空き容量(空いているシステム容量、GiB) • 読み取りスループット(読み取りスループットレート、メビバイト(MiB)/s) • 書き込みスループット(書き込みスループットレート、MiB/s) • 現在のファイル(システム内の現在のファイル数) • 現在のバイト(システム内の現在の取り込みバイト数) • 重複排除後バイト数(重複排除後のバイト数) • 圧縮後バイト数(圧縮後のバイト数) • 圧縮状態(現在の圧縮状態) • クリーニング状態(現在の領域再利用処理状態) • 合計アイノード(データ構造の総数) • 重複排除節約率(重複排除のストレージ節約率(%)) • 圧縮節約率(圧縮のストレージ節約率(%)) • 合計節約率(合計スト
• ポート 9911 • ポート 9915 • ポート 9916 メモ: 既存のコンテナ、複製関係、またはスケジュールされた複製操作がない場合、可能な複製関連の操 作は Create(作成)のみです。Edit(編集)、Delete(削除)、Stop(停止)、Start(開始)、Bandwidth (帯域幅)、および Display Statistics(統計の表示)オプションは無効になります(グレーで表示されま す)。 2.0 リリースの DR Series システムでは、32:1 のデータの複製がサポートされます。つまり、複数(最大 32 台) のソース DR Series システムが単一のターゲット DR Series システム上にある別々のコンテナにデータを書き 込むことができます。 メモ: リリース 2.0 以降の DR Series システムソフトウェアには、相手の DR Series システムが同じシステ ムソフトウェアリリースバージョンを実行している場合にのみ複製を許可するバージョンチェック機 能が組み込まれています(リリース 2.0.
– 7. Map to container on remote system(リモートシステムのコンテナへマップ)。このオプションを選 択する場合は、 「リモートシステム上のコンテナへのマッピング(複製)」を参照してください。 ここに、リモートシステム上のコンテナにマップするプロセスの説明があります。 手順 4 で、Username(ユーザー名)、Password(パスワード)、Peer System(ピアシステム)、および Peer Container Name(ピアコンテナ名)の各フィールドに必要な情報を入力します。 詳細については、選択したオプションに応じて「リモートシステム上のコンテナの作成(複製)」また は「リモートシステム上のコンテナへのマッピング(複製)」を参照してください。 8.
6. Retrieve Container(s)(コンテナの取得)リストボックスで、目的のリモートコンテナを選択します。 7. Create Replication(複製の作成)をクリックします(または Cancel(キャンセル)をクリックして Replication (複製)ページを表示します)。 正常に実行された場合は Successfully added replication(複製が正常に追加されました)ダイアログが表示 されます。 複製関係の編集 既存の複製関係の設定を変更するには、次の手順を実行します。 メモ: ソースコンテナおよびターゲットコンテナに複製の宛先を設定する際は注意してください。たと えば、ターゲットコンテナのコンテンツに既存のデータが含まれている場合は、削除される可能性があ ります。 1. Storage(ストレージ)→ Replication(複製)を選択します。 2. Select(選択)をクリックして変更する複製関係を指定し、オプションバーで Edit(編集)をクリックし ます。 Edit Replication(複製の編集)ダイアログが表示されます。 3.
複製の開始と停止 既存の複製関係で複製を開始または停止するには、次の手順を実行します。 メモ: 複製スケジュールのセットアップ方法の詳細については、「複製スケジュールの作成」を参照して ください。 1. Storage → Replication(ストレージ > 複製)を選択します。 Replication(複製)ページが表示されます。 2. Select(選択)をクリックして、複製プロセスを停止(手順 3 を参照)または開始(手順 4 を参照)する 複製関係を指定します。 3. スケジュールされた複製プロセスを停止するには、Stop(停止)をクリックし、OK をクリックして複製 を停止します(または Cancel(キャンセル)をクリックして Replication(複製)ページを表示します)。 Successfully stopped replication(複製が正常に停止されました)ダイアログが表示されます。 4.
複製統計の表示 既存の複製関係の統計を表示するには、次の手順を実行します。 1. Storage → Replication(ストレージ > 複製)を選択します。 Replication(複製)ページが表示されます。 2.
– – Network Savings(ネットワーク節約率)- 複製による現在のネットワーク節約率をパーセンテージ で示します。 Last Time in Sync(最後の同期時間)- 最後にシステムの同期化が発生した時間を示します。 – Peer Container(ピアコンテナ)- 複製関係のピアコンテナを示します。 – Peer System(ピアシステム)- 複製関係のピアシステムの IP アドレスを示します。 詳細については、「Statistics: Replication(統計:複製)ページの表示」を参照してください。 複製スケジュールの作成 複製スケジュールは、複製が有効化された個々のソースコンテナのみに設定できます。複製が有効化された ソースコンテナに対して複製スケジュールを作成するには、次の手順を実行します。 メモ: 複製スケジュールは設定されていなくても、複製可能な保留中のデータが存在する場合には、1) アクティブデータの取り込みがないこと、および 2)最後のデータファイル取り込みが完了してからシ ステムのアイドル時間が 5 分経過したことが検出されると、複製が実行されます。
日単位の複製スケジュールの例 このトピックの日次の複製スケジュールの例では、24 時間表示(時刻が 24 時間で定義された時間記録方法) を使用して複製スケジュールをセットアップするプロセスについて説明します。複製スケジュールは、 Replication Schedule(複製のスケジュール)ページで設定または表示します。詳細については、「複製スケジ ュールの作成」を参照してください。 メモ: 複製スケジュールは、複製に対応した個々のソースコンテナに対してのみ設定できます。 毎週月曜日の 16:00 時(12 時間表示では 4:00 PM)に開始し、23:00 時(12 時間表示では 11:00 PM)に停止する 日次の複製スケジュールを設定するには、Edit Schedule(スケジュールの編集)(既存のスケジュールを変更 する場合)または Schedule(スケジュール)(新しいスケジュールを作成する場合)をクリックします。 • 時間のプルダウンリストから 16、分のプルダウンリストから 00 を選択して、Start Time(開始時刻) を月曜日の 16:00 に設定します。 • 時間のプルダウン
DR Series システムの監視 6 ここでは、ナビゲーションパネルで Dashboard(ダッシュボード)ページを使用して、DR Series システム操 作の現在の状態を監視する方法について説明します。Dashboard(ダッシュボード)ページには、現在のシス テムステータスカテゴリの要約が表示され(System State(システム状態)、HW State(ハードウェア状態)、 Number of Alerts(警告数)、および Number of Events(イベント数)。また、このページには、Capacity(容 量)、Storage Savings(ストレージ節約率)、および Throughput(スループット)も表示されます)、System Information(システム情報)ペインが含まれています。その他のシステムページへのリンクもあり(Health (正常性)、Alerts(警告)、および Events(イベント)ページ)、このリンクを使用して DR Series システ ムに関するシステムの現在の状態(コンポーネントのステータス別)、現在のシステム警告、および現在の システムイベ
• HW State(ハードウェア状態)については、「システム状態の監視」を参照してください。 • Number of Alerts(警告数)については、「システム警告の監視」を参照してください。 • Number of Events(イベント数)については、「システムイベントの監視」を参照してください。 場所 ステータスアイコン 説明 システムステータス バー 最適な状態を表します。 システムステータス バー 警告状態を表します(重要ではないエラーが検出され ました)。 システムステータス バー 要対応状態を表します(重要なエラーが検出されまし た)。 メモ: 現在の HW State(ハードウェア状態)の詳細情報を表示するには、そのリンクをクリックして Health (正常性)ページを表示します。Health(正常性)ページには、システムハードウェアと拡張シェルフ エンクロージャ(取り付けられている場合)の現在のステータスが表示されます(前面シャーシと背面 シャーシの表示。ハードドライブ、電源装置、冷却ファン、および接続の位置が示されます)。DR Series システムの S
System Information(システム情報)ペイン System Information(システム情報)ペインは、Dashboard(ダッシュボード)ページの下部に位置し、現在の システム情報を次のカテゴリで表示します。 • Product Name • システム名 • ソフトウェアバージョン • Current Date/Time(現在の日時) • Current Time Zone(現在のタイムゾーン) • Cleaner Status(クリーニング状態) • Total Savings(合計節約率)(パーセント) • Total Number of Files in All Containers(全コンテナ内の合計ファイル数) • Number of Containers(コンテナ数) • Number of Containers Replicated(複製したコンテナ数) • Active Bytes(アクティブバイト数)(最適化前の合計バイト数) メモ: DR Series システム GUI で特定の要素の詳細について表示するには、対応する疑問符(?
システム警告の表示 DR Series ナビゲーションパネルを使用して、現在のシステム警告の数を表示するには、次の手順を実行しま す。 1. ナビゲーションパネルで Dashboard(ダッシュボード)→ Alerts(警告)をクリックします。 Alerts(警告)ページが表示されます。このページの System Alerts(システム警告)概要表にシステム警 告の数が示され、現在のタイムゾーン(US/Pacific(米国 / 太平洋)など)も表示されます。 2. System Alerts(システム警告)概要表内のシステム警告を確認します。各警告は次の項目で識別されてい ます。 – 索引番号(例:1、2、...)。 – タイムスタンプ(yyyy-mm-dd hh:mm:ss 形式、例:2012–10–30 10:24:53)。 – メッセージ(警告の簡単な説明、例:Network Interface Controller Embedded (LOM) Port 2 disconnected.
3. Event Severity(イベント重大度)プロダウンリストで、フィルタして表示するイベントの重大度レベル を選択します(All(すべて)、Critical(重要)、Warning(警告)、または Info(情報))。 4. Message Contains(メッセージに次が含まれる)に、Message(メッセージ)テキストフィールド内で検 索する単語または複数単語からなる文字列を入力します。DR Series システムは、入力に対して大文字と 小文字を区別せずに一致を判定します(他にサポートされている検索オプションはありません)。一致 結果は Events(イベント)概要表に表示されます。 5. Timestamp From(開始タイムスタンプ)で、フィールドをクリックするか、カレンダーアイコンをクリッ クして現在の月日を表示します。 6. 7.
Event Filter(イベントフィルタ)の使用方法の詳細については、「Event Filter(イベントフィルタ)の使 用」と「Dashboard(ダッシュボード)を使用したシステムイベントの表示」を参照してください。 Event Filter(イベントフィルタ)の使用 Events(イベント)ページには、Event Filter(イベントフィルタ)ペインがあり、イベント概要表に表示する システムイベントのタイプを絞り込むことができます。イベントフィルタリングは、重大度レベルを選択し、 タイムスタンプを使用することにより実施されます。Event Severity(イベント重大度)ドロップダウンリス トから重大度レベルを選択し、Timestamp from(開始タイムスタンプ)と Timestamp to(終了タイムスタンプ) で特定の開始設定ポイントと終了設定ポイントを選択して検索を絞り込みます。 イベント概要表に表示するシステムイベントを絞り込むには、次の手順を実行します。 1. 2.
システム正常性の監視 DR Series システムで 2 つの方法のいずれかを使用して、システムハードウェアステータスの現在の状態を監 視および表示します。 • Dashboard(ダッシュボード)→ Health(正常性)を使用して、ナビゲーションパネルから Health(正 常性)ページにアクセスできます。 • Dashboard(ダッシュボード)ページで、HW State(ハードウェア状態)リンクを介して Health(正常 性)ページにアクセスできます。 Health(正常性)ページの詳細については、Health(正常性)を参照してください。 Dashboard(ダッシュボード)ページを使用したシステム正常性の監視 Dashboard(ダッシュボード)ページを使用して、現在の DR Series システムハードウェアステータスを表示 および監視するには、次の手順を実行します。 1.
エンクロージャ - システムハードウェアの正常性コンポーネント – 電源装置 – ファン – 温度 – 保管時 – エンクロージャ管理モジュール(EMM) Dashboard(ダッシュボード)の Health(正常性)オプションの使用 ナビゲーションパネルを使用して、インストールされている DR Series システムコンポーネント(または拡張 シェルフエンクロージャ)の現在のシステムステータスを表示するには、次の手順を実行します。 1. Dashboard(ダッシュボード)→ Health(正常性)をクリックします。 Health(正常性)ページが表示されます。 2. Health(正常性)ページのシャーシの前面および背面パネル表示にマウスを合わせて、DR Series システ ムのディスクドライブおよび OS ドライブ(DR4000 および DR4100 システム)のステータス、名前、状態 を示すダイアログを表示します。 同じプロセスを使用して、拡張シェルフエンクロージャ用の電源装置および背面パネルコネクタのステ ータスと名前を示す同様のダイアログを表示します。 3.
1-GbE、10-GbE、および 10-GbE SFP+ NIC 設定では、デフォルトで複数のイーサネットポートが 1 つのインタフ ェースにボンディングされます。 • 1-GbE ポートの場合、これは、DR 4000 システム内の 4 つのポート(または DR4100 システム内の 6 つの ポート)をボンディングして 1 つのインタフェース接続が形成されることを意味します。 • 10-GbE および 10-GbE SFP+ ポートの場合、これは、最大スピードで動作するよう、2 つの高速イーサネ ットポートだけをボンディングして 1 つのインタフェース接続が形成されることを意味します。 DR Series システムでは、次に示すサポート対象の 2 つのボンディング設定のいずれかを使用するよう、NIC を設定できます。 • ALB - 適応型負荷分散(ALB)はデフォルトです。この設定には特別なスイッチのサポートは不要です が、データソースマシンが DR Series システムと同じサブネット上にあることが必要です。ALB は、ア ドレス解決プロトコル(ARP)によって解決されます。 • 802
• プロトコル • ネットワーク • Disk(ディスク) • すべて メモ: All(すべて)をクリックすると、このタブには次の DR Series システムステータスカテゴリが表示 されます。CPU Load(CPU 負荷)、System Usage(システム使用状況)、Memory Usage - Total(メモリ使 用状況 - 合計)、Memory Usage - Real(メモリ使用状況 - 実際値)、Active Processes - Total(アクティブ な処理 - 合計)、NFS Usage - Total(NFS 使用状況 - 合計)、CIFS Usage - Total(CIFS 使用状況 - 合計)、 Network Usage(ネットワーク使用状況)、Socket Usage - Total(ソケット使用状況 - 合計)、Active Connections(アクティブな接続)、Disk Usage - Meta Data(ディスク使用状況 - メタデータ)、および Disk Usage - Data Storage(ディスク使用状況 - データストレージ)。 現
6. 選択した設定に基づいて表示する使用状況タイプに対応するタブをクリックします(または、All(すべ て)をクリックして、選択した設定に基づくすべてのシステム結果を表示します)。 詳細については、「使用状況」および「現在のシステム使用状況の表示」を参照してください。 時間範囲値の設定 Time Range(時間範囲)値を設定してこれらの設定に基づくシステムステータスの結果を表示するには、次 の手順を実行します。 1. Dashboard → Usage(ダッシュボード > 使用状況)をクリックします。 Usage(使用状況)ページが表示されます。 2. Time Range(時間範囲)をクリックします。 3. Start Date(開始日)で、Start Date(開始日)フィールド(または Calendar(カレンダー)アイコン)を クリックして現在の月を表示します。 前の月を選択するには、月タイトルバーの左矢印をクリックして、現在の年(または前の年)の目的の 月を選択します。 4.
統計:コンテナページの表示 選択されたコンテナのコンテナ統計を表示するには、次の手順を実行します。 1. Dashboard(ダッシュボード)→ Statistics: Container(統計:コンテナ)をクリックします。 Statistics: Container(統計:コンテナ)ページが表示されます。 2. 3.
Used(使用容量)、および Total Images(合計イメージ)が示された Capacity(容量)ペインが表 示されます。Duplication(複写)タブには、Inbound(インバウンド)と Outbound(アウトバウン ド)のカテゴリを持つ Duplication Statistics(複製統計)ペインが表示されます。これらのカテゴ リには、Bytes Copied (logical)(コピーバイト数(論理))、Bytes Transferred (actual)(転送バイト 数(実際))、Network Bandwidth Settings(ネットワーク帯域幅設定)、Current Count of Active Files (アクティブなファイルの現在数)、および Replication Errors(複製エラー数)が含まれます。 Client Statistics(クライアント統計)タブには、Images Ingested(採集イメージ数)、Images Complete (完全なイメージ数)、Images Incomplete(不完全なイメージ数)、Images Restored(復元
– – Name(名前)をクリックし、Ctrl を押し、リストボックスでコンテナを選択して、表示する 1 つ または複数のコンテナをリストで選択します。 Peer System(ピアシステム)をクリックし、Ctrl を押し、リストボックスでピアシステムを選択 して、表示する 1 つまたは複数のピア DR Series システムをリストで選択します。 メモ: Container Filter(コンテナフィルタ)オプションは、一度に 1 つだけアクティブにできます(相 互に排他的)。 3. 4.
• 複製の平均スループット(キビバイト / 秒、KiB/s) • 複製の最大スループット(KiB/s) • ネットワークの平均スループット(平均スループット速度、KiB/s) • ネットワークの最大スループット(最大スループット速度、KiB/s) • 送信されたネットワークのバイト数(送信されたネットワークバイト数の合計、メビバイト /MiB) • 重複排除ネットワーク節約(重複排除ネットワーク節約の合計(%)) • 圧縮ネットワーク節約(圧縮ネットワーク節約の合計(%)) • 最後の INSYNC 日時(最後の同期操作の日時、yyyy-mm-dd hh:mm:ss フォーマット) • 推定同期時間(次の同期操作までの時間を日、時間、分、秒で表示) データ複製履歴もファイルごとに、複製タイムスタンプとその他のファイル関連情報と表示されます。 DR Series システムの CLI コマンドの詳細については、『Dell DR Series System Command Line Reference Guide』 (Dell DR Series システムコマンドラインリファレン
7 DR Series システムのサポートオプションの 使用 Support(サポート)ページと、ページ上の Diagnostics(診断)、Software Upgrade(ソフトウェアアップグレ ード)、および License(ライセンス)オプションを使用して、DR Series システムの状態を管理することがで きます。これらのオプションにアクセスするには、DR Series システムのナビゲーションパネルを使用するか (例えば、Support(サポート)→ Diagnostics(診断)をクリックして、Diagnostics (診断)ページを表示)、 または Support(サポート)ページの Diagnostics(診断)、Software Upgrade(ソフトウェアアップグレー ド)、または License(ライセンス)のリンクを使用します。 サポート情報ペイン Support(サポート)ページには、DR Series システムについて次の情報を提供する Support Information(サポー ト情報)ペインが表示されます。 • Product Name(製品名)- DR Ser
メモ: 追加のシステム情報については、ナビゲーションパネルで Dashboard(ダッシュボード)をクリッ クして System Information(システム情報)ペインを表示します。ここでは、Product Name(製品名)、 System Name(システム名)、Software Version(ソフトウェアバージョン)、Current Date/Time(現在の 日時)、Current Time Zone(現在のタイムゾーン)、Cleaner Status(クリーニング状態)、Total Savings (合計節約率)(パーセント)、Total Number of Files in All Containers(全コンテナ内の合計ファイル 数)、Number of Containers(コンテナ数)、Number of Containers Replicated(複製したコンテナ数)、お よび Active Bytes(アクティブバイト数)がリストされます。 診断ページとオプション Diagnostics(診断)ページのオプションを使用すると、システムの現在の状態をキャプチャする新しい診断 ログ
診断ログファイルの生成 DR Series 診断ログファイルは、最新のシステム設定を記録するさまざまなファイルタイプを含み、これらを 圧縮 .
診断ログファイルのダウンロード Diagnostics(診断)ページを表示し、既存の診断ログファイルを開いたり、ダウンロードしたりするには、 次の手順を実行します。 1. ナビゲーションパネルで Support(サポート)→ Diagnostics(診断)をクリックします。 Diagnostics(診断)ページが表示され、システムで許可された現在のすべての診断ログファイルが表示 されます。 2. Select(選択)をクリックしてダウンロードする診断ログファイルを指定し、Download(ダウンロード) をクリックします(または、診断ログファイル名リンクをシングルクリックします)。 File Download(ファイルのダウンロード)ダイアログが表示されます。 メモ: 新しい診断ログファイルの生成中は(ステータス が In-progress(進行中))、診断ログファ イル名リンクがアクティブではなくなり、このファイルを選択しようとしても、Download(ダウン ロード)オプションは無効です。 3.
DR Series システムにログインできる他のすべての管理者(ソフトウェアアップグレードを開始したイニシエ ータ管理者は除く)には、Status: The system is being upgraded. Wait for it to become operational.
DR Series システムソフトウェアのアップグレード DR Series システムソフトウェアをアップグレードするには、次の手順を実行します。 メモ: DR Series システムは、WinSCP の使用によるシステムとの間のアップグレードイメージおよび診断 ファイルのコピーのみをサポートします。DR Series システムは、WinSCP の使用によるその他のファイ ルタイプのコピーや削除をサポートしていません。WinSCP を使用して、DR Series ソフトウェアアップ グレードおよび診断ログファイルをコピーするには、ファイルプロトコルモードが SCP(Secure Copy、 セキュアコピー)モードに設定されていることを確認します。 メモ: その他の SCP ツールを DR Series システムで使用することができますが、これらの SCP ツールを使 用して、その他のタイプのファイルを DR Series システムとの間でコピーすることはできません。 1. 2. 3. 4. ブラウザを使用して、support.dell.
図 6. ソフトウェアアップグレードアラート - アップグレード実行中 DR Series システムにログインできるその他すべての管理者(イニシエータ管理者を除く)には、次のダ イアログだけが表示されます(図 2)。 図 7.
• Factory Reset(出荷時設定リセット) - 出荷時設定リセットモードでは、RM はオペレーティングシス テムを再インストールし、システム設定を工場出荷時の状態にリセットします。出荷時設定リセット を行う場合は、コンテナとコンテナ内のデータがすべて削除されることに注意してください。 注意: 出荷時設定リセットモードを使用すると、すべての DR Series システムデータが削除されます。出 荷時設定リセットモードは、コンテナデータが必要なくなった場合にのみ使用する必要があります。 Restore Manager のダウンロード Dell Restore Manager(RM)ユーティリティは、RM イメージを含む USB ブートキーから実行され、これを最 初にデルのサポートサイトからダウンロードする必要があります。 1. 対応 Web ブラウザを使用して、support.dell.com にアクセスします。 2. DR4100 システムサービスタグを入力して、DR Series システムダウンロードページに移動します(また は、製品カテゴリを選択します)。 3.
Controller 6 (iDRAC6) User Guide』(integrated Dell Remote Access Controller 6(iDRAC6)ユーザーガイド)の 「Configuring and Using Virtual Media」(仮想メディアの設定と使用)を参照してください。 2. RM USB キーを使用して DR Series システムを起動します。 3. Power-On Self-Test(POST)画面の表示中に F11 を押して Boot Manager をロードします。 4. Boot Manager 内でシステムハードドライブ(C:)に移動し、起動デバイスとして USB キーを選択して、 を押します。 5. 数分後、Restore Manager がロードされ、そのメイン画面が表示されます。 6. 目的の Restore(復元)モードを選択します(Recover Appliance(アプライアンスのリカバリ)または Factory Reset(出荷時設定リセット))。 7.
Operating System installation was successful(オペレーティングシステムが正常にインストールされまし た)ダイアログが表示されます。 4. Reboot(再起動)をクリックし、再起動中に Ctrl+R を押して PERC BIOS に入ります。 PERC BIOS Configuration Utility(PERC BIOS 設定ユーティリティ)ページが表示されます。 5. リストから Controller 0: PERC H700(コントローラ 0:PERC H700)を選択します。 6.
図 8. 仮想ディスク管理 図 9. 起動可能仮想ディスク(VD)の選択 7. Ctrl Mgmt を選択して Select bootable VD(起動可能 VD の選択)をクリックし、VD0 RAID1 として VD 0 を選 択します。 8.
DR Series システム:正常なシャットダウンと起動 DR Series システムのハードウェアコンポーネントを取り外す、または交換する前に、次に説明するシステム を適切にシャットダウンおよび起動するためのベストプラクティスに従うようにしてください。 1. System Configuration(システム設定)ページの Shutdown(シャットダウン)を選択して DR Series システ ムの電源をオフにします。 詳細については、「DR Series システムのシャットダウン」を参照してください。システムをシャットダ ウンするために使用できる別の方法は、DR Series システム CLI コマンド system --shutdown です。 2. DR Series システムが電源オフのプロセスを完全に完了できるようにします。 電源オフのプロセスが完了すると、電源ステータスインジケータが消灯します。 3. DR Series システムの電源ケーブルを電源コンセントから引き抜きます。 4.
NVRAM バックアップ障害リカバリ DR Series システムシャーシの PCIe x4(または x8)スロットの NVRAM カードを物理的に交換した後で、次の タスクを完了することにより NVRAM バックアップ障害から復旧することができます。 注意: DR Series システムの電源を投入してから DR Series システム CLI maintenance --hardware -reinit_nvram コマンドを使用するまで最低 20 分間待つ必要があります。このように電源投入後に 20 分間 待つと、NVRAM カード、電気二重層コンデンサキャリブレーション、およびすべてのソリッドステート ドライブ(SSD)の処理が完全に完了します(この結果、DR Series システムが適切に動作します)。 DR Series システムは、メンテナンスモード中にデータ損失を調査、検出、および修復し、システムの再起動 中に価値のあるデータが NVRAM に残らないようにします。 1.
OST の設定と使用 8 このトピックでは、主要な OpenStorage Technology(OST)タスクを紹介し、これらのタスクの実行手順が記 載された他の OST 関連トピックへのリンクを提供します。 • • • • OST と対応 DMA との使用のための DR Series システムの設定。詳細については、「Backup Exec GUI を 使用した DR Series システムの設定」と「NetBackup を使用した DR Series システム情報の設定」を参 照してください。 DR Series システム GUI を使用した論理ストレージユニット(LSU)の設定。詳細については、 「LSU の 設定」を参照してください。 Dell OST プラグインの対応メディアサーバー(Linux または Windows)へのインストール。詳細につい ては、 「Linux での OST プラグインのインストール」または「Windows での OST プラグインのインスト ール」を参照してください。 対応 Symantec DMA(NetBackup および Backup Exec)を使用したバ
– • OST および DMA の統合: – OpenStorage API によって DMA 対メディアサーバーソフトウェアの通信が可能になります。 – DMA に大きな変更を加えずに DR Series システムのストレージ機能を使用することができま す。 ビルトイン DMA ポリシーの使用により、バックアップおよび複製操作が簡素化されます。 – • • スループットが CIFS や NFS よりも大幅に向上します。 DR Series システム、OST ポート、および書き込み操作: – コントロールチャネルは TCP ポート 10011 を使用します – データチャネルは TCP ポート 11000 を使用します – 最適化された書き込み操作により、クライアント側の重複排除が可能になります DR Series システム間の複製操作: – ソースまたはターゲット DR Series システムに対する設定は不要 – 複製はコンテナベースではなく、ファイルベース – 複製は DMA の最適化複製操作によってトリガ – DR Series システムがデータファイルを転送
メモ: OST には、最適化複製と呼ばれる機能があります。たとえば、最適化複製において、DMA (NetBackup)が、デバイス A にデバイス B との最適化複製を実行するように指示したとします。デバ イス A と B は、情報を交換して、デバイス B に完全な複製データファイルを保管するにはファイルのど のデータセグメントを A から B に複製する必要があるかを決定します。正常に実行されると、DMA は、 このデータファイルのコピーを両方とも認識している状態になり、デバイス B 上のこのファイルを、そ こに存在する他のファイルと同様に使用できます。 OST ガイドライン 最良の結果を得るために、DR Series システムでサポートされる OpenStorage Technology(OST)操作の最適な パフォーマンスに関する次のガイドラインに従ってください。 • • バックアップ操作、複写操作、および最適化複写操作は、Dell OST プログインを使用して実行する必 要があります。 メモ: クライアント側の重複排除をサポートするには、Dell OST プラグインをクライアントシステ ムにイン
NBU Symantec DMA、NetBackup(NBU)の略称。 OST Symantec™ の OpenStorage Technology。ストレージデバイスが NetBackup でバックアップおよびリカバリソリューションを提供 することを可能にします。OST は OpenStorage API と、Linux また は Windows ベースメディアサーバープラットフォームにインス トールされたプラグインを使用します。 対応 OST ソフトウェアとコンポーネント このトピックでは、DR Series システムで使用できる対応 OST ソフトウェアおよびコンポーネントの大まかな リストを示します。 メモ: 対応 DMA および OST プラグインの最新のリストについては、『Dell DR Series System Interoperability Guide』(Dell DR Series システム相互運用性ガイド)(support.dell.
– • バージョン 6.5、7.1、および 7.5(Windows 2003、32 ビット) – バージョン 7.5(Windows 2008、32 ビット) – バージョン 7.5(Windows 2008 R2、64 ビット) – バージョン 7.1(RHEL 5.x) – バージョン 7.
LSU の設定 DR Series システム GUI を使用して、データストレージの OpenStorage Technology(OST)接続タイプコンテナ として論理ストレージユニット(LSU)を設定できます。OST 接続タイプコンテナとして LSU を設定するに は、DR Series システムにログインし、次の手順を実行します。 1. Containers(コンテナ)ページ(Dashboard(ダッシュボード)ナビゲーションパネル内)に移動します。 2. Create(作成)をクリックして新しいコンテナを作成します。 Create New Container(新規コンテナの作成)ダイアログが表示されます。 3. Container Name(コンテナ名)に、コンテナの名前を入力します。 4. Marker Type(マーカータイプ)で、None(なし)マーカータイプを選択します。 OST 操作には、NetBackup および Backup Exec メディアサーバーのみがサポートされます。 5.
• アップグレード(-upgrade) • アンインストール(-uninstall) • 強制(-force) $> ./Dellostplugin-x86_64-38105.bin -help Dell plug-in installer/uninstaller usage: Dellostplugin-x86_64-38105.bin [ -h ] [ -install ] [ -uninstall ] -h : Displays help -install : Installs the plug-in -upgrade : Upgrades the plugin -uninstall : Uninstalls the plug-in -force : Forces the installation of the plug-in Dell OST プラグインインストーラは次の 2 とおりの方法でダウンロードできます。 • Dell Web サイトの使用: – – • support.dell.
1. Backup Exec インストールが、対応 Windows メディアサーバープラットフォームのいずれかで実行され ている必要があります。 2. Windows OST インストーラが存在する必要があります。ない場合は、support.dell.com/drivers にある Windows インストーラ(DellOSTPlug-in.msi)をアクセス可能なネットワークディレクトリの場所にダウ ンロードします。 OST プラグインのバージョン 2.0.0 では、Backup Exec 2010(リリース 3)、Backup Exec 2012、Backup Exec 12.5 バージョンの Backup Exec をサポートしています。OST プラグインのバージョン 2.0.0 では、Windows 2003、 Windows 2008、および Windows 2008(リリース 2)の Windows ベースメディアサーバーをサポートしていま す。 メモ: 対応バージョンの最新情報については、support.dell.
メモ: クライアント側の重複排除をサポートするには、Dell OST プラグインをクライアントシステムにイ ンストールする必要があります。 1. 次のコマンドを使用して、NetBackup サービスを停止します(実行されている場合)。 以前のバージョンがすでにインストールされているかどうかを確認します。インストールされている場 合は、アンインストールします。SETUP(セットアップ)がこのチェックを行う場合は、手動で作業す る必要がありません。 $INSTALL_PATH\VERITAS\NetBackup\bin\bpdown.exe 2. SETUP(セットアップ)を実行して OST プラグインをインストールします。 3. Windows メディアサーバーで、次の NetBackup コマンドを使用してプラグインがインストールされてい ることを確認します。 $INSTALL_PATH\VERITAS\NetBackup\bin\admincmd\bpstsinfo.
Linux での NetBackup 用 OST プラグインのインストール このトピックでは、対応 Red Hat Enterprise Linux または SUSE Linux サーバーオペレーティングシステムソフト ウェアが実行されている(NetBackup DMA を使用している)メディアサーバーに Dell OST プラグインをイン ストールする方法について説明します。 指定したメディアサーバーの適切なディレクトリに Dell OST プラグインインストーラがダウンロードされて いることを確認します。OST プラグインインストーラは Dellostplugin-x86_64-xxxxx.bin.gz という名前で保存さ れ、xxxxx はビルド番号を表します。 メモ: クライアント側の重複排除をサポートするには、Dell OST プラグインをクライアントシステムにイ ンストールする必要があります。 1. 次のコマンドを使用して OST プラグインインストーラファイルを解凍します。 $> /bin/gunzip Dellostplugin-x86_64-xxxxx.bin.gz 2.
Linux 用 Dell OST プラグインのアンイストール Linux ベースのメディアサーバーで Dell OST プラグインをアンインストールする必要がある場合は、次のアン インストールプロセスを使用します。 1. -uninstall オプションを使用する前に NetBackup nbrmms サービスを停止します。 OST プラグインのアンインストールの試行時に NetBackup nbrmms サービスが実行中の場合は、OST プラ グインインストーラはエラーを返します。 2. -uninstall オプションを使用して OST プラグインインストーラを実行し、次のコマンドを使用してプラグ インをアンインストールします。 $> ./Dellostplugin-x86_64-xxxxx.bin -uninstall メモ: OST プラグインをアンインストールする前に NetBackup nbrmms サービスを停止する必要があ ります(また、プラグインをアンインストールするには、Dell OST プラグインインストーラを使用 する必要があります)。 3.
NetBackup CLI を使用した DR Series システム名の追加(Linux) このトピックでは、NetBackup CLI を使用して DR Series システム名を DR Series システムで使用する予定の各 Linux ベースメディアサーバーに追加する方法について説明します。 1. 次のコマンドを使用して、DR Series システム名を NetBackup に追加します。 /usr/openv/netbackup/bin/admincmd/nbdevconfig -creatests -storage_server servername -stype DELL -media_server mediaservername 2.
– DR Series システムでの認証に必要な資格情報の値を入力します。 * ユーザー名 * パスワード * パスワードの確認 資格情報は、DR Series システムに必要な資格情報と同じである必要があります。詳細については、 「LSU の設定」を参照してください。 4. Next(次へ)をクリックします。 Storage Server Configuration Summary(ストレージサーバー設定概要)ページが表示され、設定した値が 一覧表示されます。 5. Next(次へ)をクリックします。 設定したストレージサーバーおよび対応する資格情報が Storage Server Creation Status(ストレージサー バー作成ステータス)ページに表示されます。 6.
– – Finish(終了)をクリックし、Disk Pool Configuration Wizard(ディスクプール設定ウィザード)を 閉じます。 Next(次へ)をクリックして、このディスクプールでストレージユニットを作成します。 メモ: Disk Pool Configuration Wizard(ディスクプール設定ウィザード)を使用してストレージユニッ トを作成する場合は、ディスクプールを使用してストレージユニットを作成する手順を省略できま す。 8. Next(次へ)をクリックして、このウィザードでのストレージユニットの作成を続行します。 9. Storage unit name(ストレージユニット名)を入力し、Next(次へ)をクリックします。 Successfully Completed Disk Pool Configuration(ディスクプール設定が正常に完了)ページが表示されま す。 10.
5. OK をクリックしてポリシーを作成します(このポリシーはメインウィンドウの OST 下に表示されま す)。 6. ポリシーを右クリックし、ドロップダウンリストから Manual Backup(手動バックアップ)を選択しま す。 Manual Backup(手動バックアップ)ページが表示されます。 7.
• NetBackup Administrator(NetBackup 管理者)コンソールの左側のナビゲーションペインで Activity Monitor(アクティビティモニタ)をクリックします。 • 監視するデータ複写ジョブを選択します。 • 操作の詳細を表示します。 Backup Exec と DR Series システムの併用(Windows) このトピックでは、Dell OpenStorage Technology(OST)プラグイン、およびその Microsoft Windows 環境内で の Backup Exec のインストール前提条件について説明します。インストールすると、Backup Exec は OST プラ グインを介して DR Series システムの操作を実行できます。 OST プラグインと対応バージョン このトピックでは、次のバージョンの Backup Exec をサポートしている OST プラグインバージョン 1.
Backup Exec GUI を使用して DR Series システムを設定するには、次の手順を実行します。 1. Backup Exec Administrator コンソールを起動し、Tools(ツール)、および Backup Exec Services... を選択し ます。 2. Backup Exec Services Manager ページで設定するサーバーを選択し、Start all services(すべてのサービス を開始)を選択します。 3. すべてのサービスが開始したことを確認し、OK をクリックします。 4. Connect to Media Server(メディアサーバーへの接続)ページで、メディアサーバーにログインし、User name(ユーザー名)、Password(パスワード)を入力し、OK をクリックします。 5.
メモ: この手順は、Backup Exec 2010 を使用したプロセスを示しており、Backup Exec 2012 用の手順は異な ります。特定の詳細および手順については、お使いの特定 DMA 製品およびバージョンに応じた Symantec の製品固有マニュアルを参照してください。 1. Backup Exec Administrator コンソールを起動し、Job Setup(ジョブセットアップ)タブを選択します。 2. 左側のナビゲーションパネルで Backup Tasks(バックアップタスク)をクリックし、New job(新規ジョ ブ)を選択します。 Backup Job Properties(バックアップジョブプロパティ)ページが表示されます。 3. Backup Job Properties(バックアップジョブプロパティ)ページの左側のナビゲーションペインで、Source (ソース)を選択し、Selections(選択)を選択します。 4.
– Server Type(サーバータイプ) - ドロップダウンリストからサーバーのタイプを選択します (DELL)。 – Logical storage unit(論理ストレージユニット) - 使用する論理ストレージユニット(LSU)の名前 を入力します。このユニットは DR Series システムコンテナとも呼ばれます。 4. 新しいデバイスを新しいジョブのデフォルト宛先にする場合、プロンプトに応えて Yes(はい)をクリ ックします。 5. Add OpenStorage Device(OpenStorage デバイスの追加)ページを閉じます。 6. Job Setup(ジョブセットアップ)タブをクリックします。 7. 左側のナビゲーションペインで、Backup Tasks(バックアップタスク)を選択し、New job(新規ジョブ) をクリックしてバックアップセットを複写します。 New Job to Duplicate Backup Sets(バックアップセットを複写するための新規ジョブ)ページが表示され ます。 8.
メモ: CPU を 4 台以上搭載している OST クライアントは、重複排除に対応していると見なされます。ただ し、OST クライアントの動作モードは、DR Series システムでの設定に従います(デフォルトの OST クラ イアントモードは Dedupe(重複排除)です)。管理者が OST クライアントを特定のモードで動作するよ うに設定しなかった場合、そのクライアントは重複排除に対応していると Dedupe(重複排除)モードで 動作します。OST クライアントが重複排除に対応していない場合(つまり、OST クライアントの CPU の 搭載数が 4 台未満の場合)、管理者が Dedupe(重複排除)モードで動作するように設定しても、そのク ライアントは Passthrough(パススルー)モードでのみ動作します。OST クライアントが Auto(自動)モ ードで動作するように設定されると、その OST クライアントは、メディアサーバーによって決定される モードの設定で動作します。次の表に、設定された OST クライアントモードタイプと、クライアントの アーキテクチャタイプおよび対応する CPU 数に従って
OST、OST プラグイン、およびログの詳細については、 「OST の理解」、 「Dell OST プラグインのインストール」、 「Linux での OST プラグインログのローテーション」、および「Windows での OST プラグインログのローテーシ ョン」を参照してください。 Windows での OST プラグインログのローテーション デフォルトでは、Windows のログローテーションのサイズは 10 メガバイト(MB)に設定されています。ロ グファイルがこのサイズに達すると、OpenStorage Transport(OST)プラグインは自動的に既存のログファイ ル名 libstspiDell.log を libstspiDell.log.old に変更して新しいログを作成します。 ログローテーションサイズの変更 ログローテーションサイズを変更するために、次のレジストリキーの値を編集できます。 HKLM\Software\Dell\OST\LogRotationSize この値を変更した後すぐに、新しいローテーションサイズの値は有効になります(これはバックアッププロ セスを再開する必要がない
logrotate ユーティリティは、1 時間おきに実行され、ログファイルサイズが 10 メガバイト(MB)を超えると ログをローテーションします。この手順は自動化されていて、OST プラグインインストールの一部として使 用できます。 メディアサーバー情報の収集に関するガイドライン DR Series システムの診断ログファイルバンドル、および履歴やトラブルシューティングの目的で収集できる コアファイルに加えて、OpenStorage Technology(OST)動作のいずれかを実行している場合、デルでは重要 なメディアサーバー関連のファイルもいくつか収集することをお勧めします。このトピックでは、Linux およ び Windows プラットフォームに存在する、これらの重要なメディアサーバーファイルの一部を紹介します。 Linux メディアサーバー上の NetBackup Linux メディアサーバー上で実行中の NetBackup について、デルでは次のファイルの収集を推奨します。 • メディアサーバー上の OST プラグイン設定ファイルおよびログファイル – • 場所:/var/log/lib
• • – C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bpdm(存在する場合) – C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bpbrm(存在する場合) – C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bprd(存在する場合) – C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\bpcd(存在する場合) – C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\nbemm – C:\Program Files\Veritas\NetBackup\logs\nbrmms コアファイルはすべて、NetBackup メディアサーバーまたは DR Series システム上で生成されたもので す。 サーバーの故障が関わる場合(不顕著、またはサイレント障害である場合もあります)、アプリケー ション用の Windows メディアサーバーイベントログは、Administrative Tools(管理ツール) → Event View
トラブルシューティングとメンテナンス 9 このトピックでは、お使いの DR Series システムの現在の状態を理解するために役に立つ基本的なトラブルシ ューティングおよびメンテナンス情報の概要を提供します。お使いのシステムの現在の状態とメンテナンス について理解するために役に立つ情報源のリストは次のとおりです。 • システムアラートおよびシステムイベントメッセージ: 詳細については、システムアラートとシステムイベントがリストされた表を提供する「DR Series シス テムアラートとイベントメッセージ」を参照してください。 • 診断サービス: 詳細については、「診断サービスについて」を参照してください。 • メンテナンスモード: 詳細については、「DR Series メンテナンスモードについて」を参照してください。 • サポートモード: • システム操作のスケジュール: 詳細については、「DR Series サポートモードについて」を参照してください。 詳細については、「DR Series システム操作のスケジュール」を参照してください。 • 複製操作のスケジュール: 詳細について
DR Series システムアラートとイベントメッセージ DR Series システムでは、システムの現在の状態を説明する様々なタイプのシステムアラートおよびシステム イベントメッセージを提供しています。これらのメッセージを確認して、報告された問題を解決するために 実行できる対処方法があるかどうか確認することができます。 次の場合、デルではこのトピックおよびその他の関連トピックの資料を参照することをお勧めします。 • DR Series システムをトラブルシューティングするために何らかの試行を行う前。 • テクニカルサポートについてデルサポートに連絡する前。 DR Series システムのマニュアルに示される情報を使用して基本的な問題を解決できる場合があります。 一部のアラートおよびイベントメッセージは通知目的のみで、一般的なシステムステータスを提供します。 その他のアラートおよびイベントメッセージは、特定のステータスまたはコンポーネント情報を表示、また は問題解決や問題状態の存在検証のために実行できる特定のタスクを提示します。 さらに、警告およびイベントメッセージのなかにはデルサポートの介入が必要な
アラートメッセージ 説明 / 意味または対処方法 テクニカルサポートまたは修理についてデルサポー Data volume is not present. Check that all drives are installed and powered up.(データボリュームが存在し トにお問い合わせください。 ません。すべてのドライブが取り付けられ、電源投 入されていることを確認してください) File server failed to start after multiple attempts.(数回試 テクニカルサポートまたは修理についてデルサポー 行しましたがファイルサーバーの起動に失敗しまし トにお問い合わせください。 た) File server failed multiple times. Entering Maintenance mode.(ファイルサーバーが複数回失敗しました。 Maintenance(メンテナンス)モードに入ります) テクニカルサポートまたは修理についてデルサポー トにお問い合わせください。 Insufficient disk space exists.
アラートメッセージ 説明 / 意味または対処方法 システムシャーシアラート Power Supply detected a failure.(電源装置 < 番号> が障害を検出しました) • • • 電源ケーブルが外れているときは、指定され た電源装置に再接続してください。 電源ケーブルに入力 AC 電源があることを確 認してください。 別の電源ケーブルを使用してください。 これで問題が解決されない場合は、指定された電源装 置を交換してください。 Power Supply is missing or has been removed.
アラートメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Network Interface Controller is disconnected. (ネットワークインタフェースコントローラ <名前 > が接続されていません) ネットワークへの接続、またはネットワークスイッチ やルーターでネットワークの接続性に問題がないか の確認、あるいはその両方を行ってください。 Network Interface Controller is disabled.(ネット 指定された NIC 上のポートを有効にしてください。 ワークインタフェースコントローラ <名前> が無効 化されています) Network Interface Controller driver is bad.
アラートメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Storage Controller is missing.(ストレージコ DR Series システムの RAID コントローラを再装着す るか、交換してください。 ントローラ <番号> が欠落しています) Storage Controller has an illegal configuration. 予想される仮想ドライブの番号は <番号> で、見つか (ストレージコントローラ <番号> に不正設定があ った仮想ドライブの実際の番号は <番号> でした。 ります) Dell Restore Manager(RM)ユーティリティを実行し て、ドライブ設定の不一致を修正してください。 The expected number of enclosures is , and the actual number of enclosures found was .
アラートメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Virtual Disk has an invalid layout.(仮想ディス Dell Restore Manager(RM)ユーティリティを実行し て、このインストールを修正してください。 ク <番号> に無効なレイアウトがあります) failed.(<デバイス> の故障です) • • • is missing.
説明 / 意味または対処方法 アラートメッセージ Failed to check software compatibility.(ソフトウェア互 DR Series システムアプライアンスをアップグレード 換性のチェックに失敗しました) してください(Software Upgrade (ソフトウェアアッ プグレード)ページで、Start Upgrade(アップグレー ドの開始)をクリックします)。 The system software package is incompatible with the current software stack.(システムソフトウェアパッケ ージには現在のソフトウェアスタックとの互換性が ありません) DR Series システムアプライアンスをアップグレード してください(Software Upgrade (ソフトウェアアッ プグレード)ページで、Start Upgrade(アップグレー ドの開始)をクリックします)。 PERC アラート The storage appliance failed to gather the system diagnostics.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 A high-temperature reading has been detected on the 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 問題が解決されない場合は、テクニカルサポートまたは NVRAM PCI controller. System will not become 修理についてデルサポートにお問い合わせください。 operational until the temperature reduces to an ambient value of 55 degrees Celsius (131 degrees Fahrenheit).(NVRAM PCI コントローラで高温の測 定値が検知されました。システムは、温度が 55 ℃ (131 °F)の環境値に下がるまで操作可能になりま せん) The next NVRAM capacitor health check is scheduled 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 for .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 テクニカルサポートまたは修理についてデルサポート Data volume is not present. Check that all drives are installed and powered up.(データボリュームが存在 にお問い合わせください。 しません。すべてのドライブが挿入され、電源投 入されていることを確認してください) File server failed to start after multiple attempts.(数回 テクニカルサポートまたは修理についてデルサポート にお問い合わせください。 試行しましたがファイルシステムサーバーの起 動に失敗しました) Filesystem server crashed multiple times. System is now entering Maintenance mode.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 ファイルシステムをクリーンアップしてください。問 Filesystem is reaching the maximum allowable file(s) 題が解決されない場合は、テクニカルサポートまたは修 and directories limit. New file and directory creation will be denied after the limit has been reached.(ファ 理についてデルサポートにお問い合わせください。 イルシステムのファイルおよびディレクトリの 最大許容数に近づいています。上限に達すると、 新しいファイルおよびディレクトリの作成は拒 否されます) Replication has encountered an unexpected error.(複 テクニカルサポートまたは修理についてデルサポート にお問い合わせください。 製で予期しないエラーが発生しました) DataCheck has detected a potential corruption.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 ナ <名前>:タイプ <変数> クライアント <変数> に 接続エントリを正常に追加しました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Successfully updated connection entry for container : type clients .(コンテ ナ <名前>:タイプ <変数> クライアント <変数> に 接続エントリを正常にアップデートしました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Successfully deleted connection entry for container : type clients .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Snapshot → created successfully.(スナップショット <変数> → <変数> が正常に作成されました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Snapshot → created successfully.(スナップショット <変数> → <変数> が正常にアップデートされました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Snapshot → created successfully.(スナップショット <変数> → <変数> が正常に削除されました) Online data verification successfully.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Failure deleting connection for container ID テクニカルサポートまたは修理についてデルサポート .(コンテナ ID <変数> の接続 <変数> の削 にお問い合わせください。 除失敗) Replication started as per schedule, will be active until 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 .(スケジュール通りに開始した複製は < 変数> までアクティブです) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Replication stopped as per schedule, will restart at .(スケジュール通りに停止した複製は < 変数> に再開します) Container replay failed for container .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Replication resync started for container . (コンテナ <変数> の複製再同期が開始されまし た) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Replication internal resync started for container .(コンテナ <変数> の複製内部再同期が 開始されました) Replication resync completed for container . 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 (コンテナ <変数> の複製再同期が完了しまし た) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Replication internal resync started for container .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 ため DR Series が Maintenance(メンテナンス)モ ードに入ります) Replication data operations log (oplog) full for DR Series システムは自己修正します。問題が解決され container .(コンテナ <変数> の複製デー ない場合は、アイノードの数を減らすか、テクニカルサ ポートまたは修理についてデルサポートにお問い合わ タ操作ログ(oplog)が一杯です) せください。 DR Series entering Maintenance mode due to corrupt Name Service volume operations log (oplog) for container .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Replication syncmgr exited for container error .(コンテナ <変数> エラー <変数> の複製 syncmgr が終了しました) 診断ログファイルを収集し、サポートレコードを開いて デルサポートにお問い合わせください。 Replication syncmgr event for container error .(コンテナ <変数> エラー <変数> の複製 syncmgr イベントです) 診断ログファイルを収集し、サポートレコードを開いて デルサポートにお問い合わせください。 Replication syncmgr exited for container error .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 > はクリーニング処理で保留中のファイルのため 一時停止されます) System is running a lower version of RPC. This will stall replication on all target containers.(システムは バージョンの低い RPC を実行しています。これ によりすべてのターゲットコンテナで複製が停 止されます) RPC を適切なバージョンにアップグレードしてくださ い。問題が解決されない場合は、テクニカルサポートま たは修理についてデルサポートにお問い合わせくださ い。 NFS client successfully mounted .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Online data verification (DataCheck) detected corruption.(オンラインデータ検証 (DataCheck)が <変数> 破損を検知しました) 情報メッセージ。問題が解決されない場合は、テクニカ ルサポートまたは修理についてデルサポートにお問い 合わせください。 Online data verification (DataCheck) detected corruption.(オンラインデータ検証 (DataCheck)が <変数> 破損を検知しました) 情報メッセージ。問題が解決されない場合は、テクニカ ルサポートまたは修理についてデルサポートにお問い 合わせください。 Online data verification (DataCheck) failed to start.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 ステム CLI コマンドを使用してステータスを確認してく ださい。 Datastore length mismatch .(デ DR Series システムのメンテナンスベースの問題です。 ータストア <変数> の長さが <変数> と一致しませ Maintenance(メンテナンス)モードまたは DR Series シ ん) ステム CLI コマンドを使用してステータスを確認してく ださい。必要に応じてデルサポートにお問い合わせく ださい。 Data volume capacity threshold reached.(データボリ 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 ューム容量しきい値に達しました) Out of space. Rollback of updates on object failed. Restarting file server.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 ストリームリファレンスカウントが含まれます。 レコードタイプ:<変数>。カウント:<変数>) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Datastore total reference count reached threshold. Record type: . Count: . (データストア <変数> の合計リファレンスカウ ントがしきい値に達しました。レコードタイプ: <変数>。カウント:<変数>) テクニカルサポートまたは修理についてデルサポート Entering Maintenance mode due to failure in にお問い合わせください。 processing logs.(ログ処理エラーのため Maintenance(メンテナンス)モードに入ります) Failed to acquire optimizer pipeline. Error: .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 が Maintenance(メンテナンス)モードに入りま す) Last event/invalid event.(最終イベント / 無効なイベ テクニカルサポートまたは修理についてデルサポート にお問い合わせください。 ントです) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Filesystem Cleaner process started as per schedule (will be active until .(ファイルシステムク リーニングプロセスがスケジュール通りに開始 されました(<変数> までアクティブです) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Replication stopped as per schedule, will restart at .(複製がスケジュール通りに停止され、 <変数> に再開されます) システムイベント = タイプ 5 System shutdown initiated by administrator.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 User disabled.(ユーザー <変数> が無効 になりました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Networking interfaces restarted.(ネットワークイン 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 タフェースが再起動されました) DHCP enabled: IP address assigned by DHCP.(DHCP 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 有効化:DHCP によって IP アドレスを割り当てら れました) Static IP address assigned.(静的 IP アド レス <変数> が割り当てられました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Network interface bonding mode set to .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 System diagnostic package is copied off the system.(システムからシステム診断パッケー ジ <変数> がコピーされました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 System statistics reset by administrator.(管理者によ 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 ってシステム統計がリセットされました) System diagnostic package is collected. (システム診断パッケージ <変数> が収集されま した) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 System diagnostics space usage exceeded threshold. 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Auto cleaning oldest package: .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 User logged into the system.(ユーザー < 変数> がシステムにログインしました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 Disk configured as hot spare.(ディスク < 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 変数> がホットスペアとして設定されました) Cleared foreign configuration on disk .(ディ 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 スク <変数> の外部設定をクリアしました) Telnet service enabled.(Telnet サービスが有効化さ 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 れました) Telnet service disabled.
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 filesystem --repair_history verbose コマンドを使用してく ださい。 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 One or more file(s) were deleted as part of the repair process for container . Replication will be stopped for this container.(1 つまたは複数のファイ ルがコンテナ <変数> の修正プロセスの一部とし て削除されました。このコンテナに対する複製 は停止されます) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 One or more file(s) were deleted as part of the repair process for container .
システムイベントメッセージ 説明 / 意味または対処方法 Connection from the OST client aborted. (OST クライアント <変数> からの接続が中止さ れました) 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 OST client protocol version is not supported.(OST ク 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 ライアントプロトコルバージョンがサポートさ 『Dell DR Series System Interoperability Guide』(Dell DR れていません) Series システム相互運用性ガイド)でサポートされる OST クライアントバージョンを確認してください。 情報メッセージ。ユーザーの操作は必要ありません。 System is entering the Maintenance mode: OST LSU 問題が解決されない場合は、テクニカルサポートまたは information file is corrupted.
診断はシステムの起動中にサービスとして実行され、このプロセスは受信要求をリッスンします。診断収集 プロセスが開始されるモードは 2 つあります。 • 管理者生成モード:DR Series システム CLI または DR Series システム GUI の要求が管理者によって行わ れた場合(表示されるデフォルトの理由は管理者生成です)。 • 自動生成モード:プロセスまたはサービスの障害が報告された場合、DR Series システムはシステム関 連情報の収集を開始します。自動生成収集が完了したら、システムイベントが生成されます。 診断ログディレクトリが最大ストレージ容量を超えると、1 時間より古いログのすべてが自動的に削除され ます。DR Series システム GUI では、診断ログファイルをダウンロードし、ネットワークの他のシステムに保 存できます。また、DR Series システムは、他のシステム関連情報を収集する別のアーカイブログを保持しま す。これらのアーカイブログも、最大容量を超えたときに自動的に削除されます。 詳細については、 「診断ページとオプション」、 「診断ログファイルの生成」、 「診
• ファイルシステムステータスレポートを生成します(ファイルシステムチェックで問題が検出されな い場合は、ユーザーの介入なしで DR Series システムが Operational(動作)モードに戻ります。 ファイルシステムチェックで問題が検出された場合、ユーザーは修正を行う(Confirm Repair Filesystem(ファ イルシステム修正の確認)の使用)、または検出された問題を無視する(Skip Repair Filesystem(ファイルシ ステム修正の省略)の使用)ことを選択でき、選択時点で Operational(動作モード)に戻ります。 Maintenance(メンテナンス)モード処理では、以下を含む多くの段階が Maintenance Mode(メンテナンスモ ード)進捗バーに表示されます。 • ファイルシステムチェックの準備 • 進行中のスキャン • 生成完了レポート メモ: ファイルシステムチェックで修正可能なファイルが検出された場合は、これらの報告され たファイルが示される修正レポートが生成されます。Maintenance Mode(メンテナンスモード) 進捗バーは
メモ: Maintenance(メンテナンス)モードの場合、DR Series システムナビゲーションパネルには、DR Series システム GUI の対応するページを表示するリンクである次のオプションが表示されます。 • Alerts(アラート) • Events(イベント) • Health(正常性) • Usage(使用状況) • Diagnostics(診断) • Software Upgrade(ソフトウェアアップグレード) DR Series システムが Maintenance(メンテナンス)モードになると、可能性のある操作結果は次の 2 つの状態 のみになります。 • Operational(動作)モード(通常の状態):ファイルシステムチェックが成功し、修正する必要があ るシステムファイルがない場合(Filesystem Check: successful(ファイルシステムチェック:成功))。 • Maintenance(メンテナンス)モードが停止:ファイルシステムチェックで 1 つまたは複数の修正可能 ファイルが検出された場合(Filesystem Check:
Support(サポート)モードによって、DR Series システムは以下のタスクのみが実行可能な状態になります。 • DR Series システムの診断ファイルを生成する。詳細については、「診断ログファイルの生成」を参照 してください。 • DR Series システムをアップグレードする。詳細については、「DR Series システムソフトウェアのアッ プグレード」を参照してください。 • データストレージ拡張シェルフエンクロージャにライセンスをインストールする。詳細については、 「拡張シェルフライセンス」および「拡張シェルフの取り付け」を参照してください。 • テクニカルサポートについてデルサポートに連絡する。詳細については、「デルへのお問い合わせ」 を参照してください。 メモ: DR Series システムが Maintenance(メンテナンス)または Support(サポート)モードであり、DR Series システム診断ファイルが自動的に生成されなかった場合は、DR Series システム診断ファイルを生 成することをお勧めします。 Support(サポート)モードでは、DR Seri
メモ: クリーニングスケジュールが設定されていなくても、再生できるディスク容量があることをシステ ムが検出した場合は、クリーニング処理が実行されます。ただし、アクティブなデータ採集がない、最 後のデータファイル採集が完了してからシステムのアイドルタイムの 2 分が経過した、および複製プロ セスが実行中でない(クリーニング処理は複製プロセスよりもシステム優先度の低い動作として実行さ れます)ことをシステムが検知したという条件を満たすまではクリーニングは開始されません。 メモ: Cleaner Schedule(クリーニングのスケジュール)ページに、現在の DR Series システムのタイムゾ ーンおよび現在のタイムスタンプが表示されます(次のフォーマットを使用:US/Pacific, Fri Nov 2 15:15:10 2012)。 お使いのシステムでクリーニング操作をスケジュールするには、次の手順を実行します。 1.
• 処理済み最終実行バイト(クリーニングが処理したバイト数) • 再生済み最終実行バイト(クリーニングが再生したバイト数) • 最終実行開始時刻(最終クリーニング処理を開始した日時) • 最終実行終了時刻(最終クリーニング処理を終了した日時) • 最終実行完了回数(クリーニング処理が正常に完了した回数) • 現在実行開始時刻(現在のクリーニング処理を開始した日時) • 処理済み現在実行ファイル(現在のクリーニング処理が処理したファイル数) • 処理済み現在実行バイト(現在のクリーニング処理が処理したバイト数) • 再生済み現在実行バイト(現在のクリーニング処理が再生したバイト数) • 現在実行フェーズ 1 開始時刻(現在のクリーニング処理フェーズ 1 の開始日時) • 現在実行フェーズ 1 処理済みレコード(現在のクリーニング処理フェーズ 1 で処理されたデータレコ ード数) • 現在実行フェーズ 1 終了時刻(現在のクリーニング処理フェーズ 1 の終了日時) • 現在実行フェーズ 2 開始時刻(現在のクリーニング処理フェーズ 2 の開始日時) • 現在実
困ったときは 10 DR Series システムに関して、自分で解決できる問題の詳細、またはデルからのテクニカルサポートを受ける 方法については、 「トラブルシューティングとメンテナンス」、 「エラー状態のトラブルシューティング」、 「デ ルサポートに連絡する前に」、および「デルへのお問い合わせ」を参照してください。 デルサポートに連絡する前に エラー状態または操作上の問題が発生した場合は、テクニカルサポートについてデルサポートに連絡する前 にサポートサイトの Dell DR Series システムのマニュアルを使用してご自身で解決を試みることをお勧めし ます。 Dell DR Series システムで発生した基本的な問題を特定または診断するため、デルでは次のタスクの実行をお 勧めします。 • 『Dell DR Series システム管理者ガイド』を参照して、問題を説明する情報または解決する情報が記載 されていないか確認します。第 9 章「トラブルシューティングとメンテナンス」を参照してください。 • 『Dell DR Series System Command Line Reference Guide
デルへのお問い合わせ このトピックでは、デルのテクニカルサポートに連絡する手順について説明します。米国在住のお客様は、 800-WWW-DELL(800-999-3355)にお問い合わせください。 メモ: 有効なインターネット接続がない場合でも、発注書、梱包明細票、請求書、またはデル製品カタロ グで、必要な連絡先情報を確認することができます。 デルでは、オンラインおよび電話ベースのサポートとサービスオプションをいくつかご用意しています。サ ポートとサービスは国および製品によって異なり、お住まいの地域では一部のサービスがご利用いただけな い場合があります。 デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせいただけ ます。 1. support.dell.com にアクセスします。 2. support.dell.com ページの最下部でお客様の国 / 地域をクリックして選択します。国または地域のリスト をすべて表示するには、All(すべて)をクリックしてください。 Choose a Country/Region(国 / 地域の選択)ページが表示されます。 3.
DR Series システムにおける対応ポート 11 表 1 には、正常に動作している DR Series システムにあるアプリケーションおよびサービスポートをリストし ています。この表には、ネットワーク間での特定の操作をサポートするために管理者が開いて有効化する必 要がある可能性のあるその他ポートがリストされていない場合があります。表 1 にリストされているポート は、お使いの特定のネットワーク環境や計画済みの導入を反映しない可能性があることに注意してください。 これらの DR Series システムポートのいくつかは、ファイアウォールを介したアクセスが可能である必要がな いこともありますが、この表には公開する必要が生じる場合のある対応ポートを示しているため、お使いの ネットワークへの DR Series システムの展開時に利用できます。 表 8.
ポートタイプ 番号 ポートの使用法または説明 TCP 25 簡易メール転送プロトコル(SMTP)- E-メールのルーティングおよび 送信に使用 TCP 139 SMB デーモン - SMB プロトコル関連のプロセスに使用 TCP 199 SNMP デーモン - 簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)要求で使 用 TCP 801 NFS ステータスデーモン 202