Deployment Guide
35 Microsoft Hyper- V 2012 および Hyper- V 2012 R2 向け Dell™ DR2000v の導入
A.3 コマンドレット:Remove- DR2000v
目的:
DR2000v
仮想マシンを削除します。
構文:
Remove- DR2000v – Name <DR2000v Name> [- ComputerName <VMHost Name>] [- UserName
<username> - Password <password>]
パラメータ:
名前:DR2000v 名を指定します。
コンピュータ名:Hyper- V サーバー名、ホスト名、または FQDN を指定します。
オプションのパラメータです。指定しない場合は、ローカルホスト名が使用されます。
ユーザー名:ユーザー名を指定します。
o
オプションのパラメータです。指定しない場合、コマンドレットは現在のユーザーコンテキストで実
行されます。
パスワード:パスワードを指定します。
o
オプションのパラメータです。指定しない場合、コマンドレットは現在のユーザーコンテキストで実
行されます。