Deployment Guide

構文
Repair-DR2000v –Name <DR2000v Name> -Image <absolute path to DR2000v Image zip>
[-ComputerName <VMHost Name>] [-UserName <username> -Password <password>]
パラメータ
Name(名前)DR2000v の名前を指定します。
Image(イメージ)DR2000v イメージファイルの UNC パスの場所を指定します。
ComputerName(コンピュータ名)Hyper-V サーバーの名前、ホスト名、または完全修飾ドメイン名を指
定します。
オプションのパラメータです。指定しない場合、ローカルホスト名が使用されます。
UserName(ユーザー名):ユーザー名を指定します。
オプションのパラメータです。指定しないと、コマンドレットは現在のユーザーのコンテキストで実
行されます。
Password(パスワード):自分のパスワードを指定します。
オプションのパラメータです。指定しないと、コマンドレットは現在のユーザーのコンテキストで実
行されます。
Start-DR2000v
目的
DR2000v 仮想マシンを開始します。
構文
Start-DR2000v —Name <DR2000v Name> —SwitchName_NIC0 <switch name>
_SwitchName_NIC1 <switch name> [—ComputerName <VM Host Name>] [—UserName
<username> —Password <password>]
パラメータ
Name(名前)DR2000v の名前を指定します。
SwitchName_NICx:仮想 NIC の仮想スイッチを指定します。
ComputerName(コンピュータ名)Hyper-V サーバーの名前、ホスト名、または完全修飾ドメイン名を指
定します。
オプションのパラメータです。指定しない場合、ローカルホスト名が使用されます。
UserName(ユーザー名):ユーザー名を指定します。
オプションのパラメータです。指定しないと、コマンドレットは現在のユーザーのコンテキストで実
行されます。
Password(パスワード):自分のパスワードを指定します。
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