Deployment Guide
表 12. 暗号化キーの設定 (続き)
テキスト ボックス 説明
この情報は、コアコンソールからの暗号化キーを表示する際に、Description(説明)フィールドに表示
されます。
Passphrase(パスフ
レーズ)
アクセスの制御に使用するパスフレーズを入力します。
上記にリストされている特殊文字を避けるのが慣例です。
安全な場所にパスフレーズを記録します。Dell サポート はパスフレーズを復元できません。いったん
暗号化キーを作成し、1 つまたは複数の保護対象マシンにそれを適用した場合、パスフレーズを失うと
データを復元できません。
パスフレーズの確
認
テキスト ボックスに先ほど入力したパスフレーズを再度入力します。
14. Finish(終了)をクリックして、設定を保存し適用します。
マシンに対してはじめて保護が追加されると、保護を当初一時停止するように指定していない限り、定義したスケジュールに
従ってベースイメージ(保護対象ボリューム内の全データのスナップショット)が Rapid Recovery(迅速な回復)コア上のリポ
ジトリに転送されます。
15. エラーメッセージが表示される場合は、アプライアンスがバックアップ対象のマシンに接続できません。この問題を解決するに
は、次の手順を実行します。
a. ネットワーク接続性をチェックします。
b. ファイアウォール設定をチェックします。
c. Rapid Recovery サービスと RPC が実行されていることを確認します。
d. ドメイン名サービスルックアップを確認します(該当する場合)。
ネットワーク接続性のチェック
ネットワーク接続性をチェックするには、次の手順を実行します。
1. 接続先となるクライアントシステムで、コマンドラインインタフェースを開きます。
2. コマンド ipconfig を実行して、クライアントの IP アドレスをメモします。
3. アプライアンスでコマンドラインインタフェースを開きます。
4. コマンド ping <IP address of client> を実行します。
5. 結果に応じて、次のいずれかを行います。
● クライアントが ping に応答しない場合は、サーバーの接続性とネットワーク設定を確認します。
● クライアントが応答する場合は、ファイアウォール設定が Rapid Recovery コンポーネントの実行を許可していることをチェ
ックします。
ファイアウォール設定のチェック
クライアントがネットワークに適切に接続されているにもかかわらず Core Console で認識できない場合は、ファイアウォールをチ
ェックして、必要なインバウンドおよびアウトバウンド通信が許可されていることを確認してください。
Rapid Recovery Core と、Core がバックアップしているクライアントでファイアウォール設定をチェックするには、次の手順を実行
します。
1. アプライアンスで、Start(スタート) > Control Panel(コントロールパネル)とクリックします。
2. コントロールパネルでシステムとセキュリティをクリックし、Windows ファイアウォールでファイアウォールステータスのチ
ェックをクリックします。
3. 詳細設定をクリックします。
4. セキュリティが強化された Windows ファイアウォール画面で、受信の規則をクリックします。
5. Rapid Recovery Core とポートが有効列ではいを示していることを確認します。
6. 規則が有効になっていない場合は、Rapid Recovery Core を右クリックして規則の有効化を選択します。
7. 送信の規則をクリックして、Rapid Recovery Core について同じことを確認します。
40 サーバを保護する準備










