Deployment Guide
● Active Directory ドメイン上のマシンへの導入 、p. 28
● VMware vCenter/ESX(i) 仮想ホスト上のマシンへの導入 、p. 29
メモ: 同時に導入できるマシンの数を 50 以下に制限して、導入操作が失敗する原因となる可能性があるリソースの制約が起き
ないようにすることをお勧めします。
クライアントでの Microsoft Windows エージェントのインストール
エージェントをインストールするには、次の手順を実行します。
1. クライアントに the Microsoft .NET 4 framework がインストールされていることを確認します。
a. クライアントで Windows Server Manager を起動します。
b. Configuration(設定) > Services(サービス)をクリックします。
c. Microsoft .NET Framework がサービスのリストに表示されていることを確認します。
インストールされていない場合は、microsoft.com からコピーを入手できます。
2. エージェントをインストールします。
a. お使いのアプライアンスで、バックアップする予定のクライアントのディレクトリ C:\Program Files\AppRecovery
を共有します。
b. クライアントシステムで、DL アプライアンス上の C:\Program Files\AppRecovery にドライブをマップします。
c. クライアントシステムで C:\Program Files\AppRecovery ディレクトリを開き、クライアントシステム用に正しいエー
ジェントをダブルクリックして、インストールを開始します。
Active Directory ドメイン上のマシンへの導入
Rapid Recovery Agent ソフトウェアを 1 つまたは複数の Active Directory ドメイン上のマシンに同時に導入するには、次の手順を実
行します。
この手順を開始する前に、Active Directory サーバのドメイン情報とログオン資格情報を準備しておきます。
1. Rapid Recovery Core Console で、Protect(保護)ドロップダウンメニューをクリックして、Deploy Agent Software(エージェ
ントソフトウェアの導入)をクリックします。
エージェントソフトウェアの導入ウィザード が開きます。
2. ウィザードの Connection(接続)ページで、Source(ソース)ドロップダウンリストから Active Directory を選択します。
3. 次の表の説明に従って、ドメイン情報とログオン資格情報を入力します。
表 7. ドメイン情報と資格情報
テキストボックス 説明
ホスト Active Directory ドメインのホスト名または IP アドレス。
ユーザー名 ドメインへの接続に使用するユーザー名(例、管理者、またはマシンがドメイン内にある場合は [ ドメイ
ン名 ]\管理者)。
パスワード このドメインへの接続に使用するセキュアなパスワード。
4. Next(次へ)をクリックします。
5. Machines(マシン)ページで、Rapid Recovery Agent ソフトウェアを導入するマシンを選択します。
6. エージェントがインストールされた後に、必要に応じて自動的に保護対象マシンを再起動するには、エージェントのインストー
ル後に、マシンを自動的に再起動する(推奨)を選択します。
7. Finish(終了)をクリックします。
システムは選択されている各マシンを自動的に検証します。
Rapid Recovery が自動検証中に問題点を検出した場合は、ウィザードが警告ページに進み、このページでマシンを選択対象から
クリアして手動で選択済みのマシンを検証することができます。追加したマシンが自動検証に合格した場合は、マシンへのエ
ージェントの導入ペインに表示されます。
8. 警告ページが表示されたが選択が適切である場合は、Finish(終了)をもう一度クリックします。
Rapid Recovery Agent ソフトウェアが指定されたマシンに導入されます。マシンはまだ保護されていません。マシンを保護するに
は、『Rapid Recovery 6.0 on DL Appliances
ユ
ー
ザ
ー
ズガイド
』の「Active Directory ドメインでの複数マシンの保護」のトピックを参照
してください。
28 サーバを保護する準備










