Deployment Guide
13. リカバリ処理が完了したら、 RASR Completed(RASR が完了しました)ページが表示されます。Finish(終了)をクリックし
ます。
14. 復元後にシステムを起動します。
15.
メモ: AppAssure アプライアンス設定ウィザードが表示された場合のみさらに続行します。それ以外は、手順 17 に進みま
す。
AppAssure アプライアンス設定ウィザードのロードを待ってから閉じる必要があります。 Windows タスクマネージャを使用し
てウィザードを閉じます。
16. RUU パッケージの launchRUU.exe ファイルを実行します。指示に従ってオプションを選択し、RUU のインストールを続行し
て完了させます。
17. DL アプライアンス設定ウィザードが起動し、復元プロセスの残りの手順を案内します。
これでお使いのアプライアンスが正常に動作します。
Recovery and Update Utility
Recovery and Update Utility(RUU)は、DL アプライアンス(DL1000、DL1300、DL4000 および DL4300)のソフトウェアを回復し
てアップデートする、オールインワンのインストーラです。これには、Rapid Recovery Core ソフトウェアおよびアプライアンス固
有のコンポーネントが含まれています。
RUU は、Windows Server の役割と機能、.Net 4.5.2、LSI Provider、DL アプリケーション、OpenManage Server Administrator および
Rapid Recovery Core ソフトウェアの、アップデートされたバージョンで構成されています。また、Recovery and Update Utility は、
Rapid Appliance Self Recovery(RASR)コンテンツもアップデートします。
メモ: 現在 AppAssure Core バージョン、Rapid Recovery Core バージョン 6.0.2.144 以前のいずれかを使用している場合、RUU は
ペイロードで利用可能な最新バージョンへのアップデートを強制します。アップデートをスキップすることはできません。ま
たこのアップデートは復帰不可能です。Core ソフトウェアをアップグレードしない場合は、RUU を実行しないでください。
RUU の最新バージョンをインストールするには、次の手順を実行します。
1. ダウンロードセクションの下のライセンスポータルに移動するか、または support.dell.com にアクセスして RUU インストーラ
をダウンロードします。
2. RUU プロセスを開始するには、RUU パッケージの launchRUU.exe ファイルを実行します。
メモ: お使いのシステムは、 RUU の更新処理中に再起動する場合があります。
ストレージのプロビジョニング
アプライアンスは、使用可能な内蔵ストレージ、および接続されている対応外部ストレージエンクロージャのすべてを次のために設
定します。
● リポジトリ
メモ: ファイバー チャネル HBA が設定されている場合、リポジトリーの作成プロセスは手動で行われます。Rapid Recovery
によって、リポジトリーがルート ディレクトリーに自動的に作成されることはありません。詳細については、Fibre Channel
ストレージを使用した DL4000 の構成(オプション) 、p. 20 を参照してください。
● スタンバイ VM、またはその他の目的のためのディスクボリューム
メモ: H810 コントローラに接続された、1TB、2TB、3TB、4TB(高容量)ドライブ付き MD1200s がサポートされています。
MD1200s は最大 4 台までサポートされています。
メモ: DL4000 大容量構成では、H810 PERC SAS アダプターまたはファイバー チャネル HBA がサポートされます。ファイ
バー チャネル HBA の構成に関する詳細については、https://www.dell.com/support にある『DL4xxx — ファイバー チャネル
実装』のホワイトペーパーを参照してください。
ディスク上でストレージのプロビジョニングを開始する前に、スタンバイ仮想マシンに割り当てるストレージの容量を決定します。
スタンバイ仮想マシンをホストするために、Rapid Recovery リポジトリの作成後に残っている使用可能な容量から、任意の割合の
容量を割り当てることができます。たとえば、Storage Resource Management(SRM)を使用している場合、Rapid Recovery リポジ
トリの作成後に残っている容量のうち最大 100 パーセントまでを割り当てることができます。スタンバイ VM に容量を割り当てる
ことができるのは、仮想マシンをホストするためにプロビジョニングされたアプライアンスのみです。アプライアンスで保護され
ているサーバに障害が発生した場合、Rapid Recovery のライブリカバリ機能を使用して、それらのサーバを仮想マシンに素早く置
き換えることができます。
18 ソフトウェアの初回セットアップ










