Dell DL4000 アプライアンス 導入ガイド August 2020 Rev.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2016 Dell Inc. 無断転載を禁じます。この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産法で保護されています。Dell、お よび Dell のロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc.
目次 章 1: DL4000 アプライアンスのセットアップ...................................................................................... 5 はじめに.................................................................................................................................................................................5 利用可能な構成.................................................................................................................................................................... 5 インストールの必要条件..........................
電子メールサーバーと電子メール通知テンプレートの設定 ......................................................................................23 ストリーム数の調整.......................................................................................................................................................... 24 章 4: サーバを保護する準備............................................................................................................. 25 クライアントでのエージェントのインストール................................................................................
1 DL4000 アプライアンスのセットアップ トピック: • • • • • はじめに 利用可能な構成 インストールの必要条件 ハードウェアのセットアップ DL4000 ディスク設定 はじめに Dell DL4000 アプライアンスは、最新世代の Backup To Disk Appliance – Powered By Rapid Recovery ソフトウェアです。このアプラ イアンスは次の機能を備えています。 ● ● ● ● ● ● スケール可能なストレージ能力により、あらゆる規模の組織に対応。 従来のテープデバイスやバックアップ方法よりもさらに速いバックアップと迅速な回復。 オプションの重複排除機能。 データセンターおよびリモートオフィスサーバーに対する連続的なデータ保護。 迅速かつ容易な展開で、重要データの保護の準備に必要な時間を短縮。 オプションの Fibre Channel 構成 本書で使用される用語 次の表には、本書で使用されている DL4000 アプライアンスの各種ハードウェアおよびソフトウェアのコンポーネントを示す用語 がリストされています。 表 1.
表 2. DL4000 Standard Edition 容量構成 (続き) 容量 ハードウェア構成 40TB 内部ストレージおよび 4TB ドライブ 12 台搭載の MD1200 1 台を 備えた DL4000 表 3.
ハードウェアのセットアップ アプライアンスは、単一の DL4000 システムと共に出荷されます。アプライアンスハードウェアをセットアップする前に、アプラ イアンスに同梱されている『Dell DL4000 Appliance Getting Started With Your System』マニュアルを参照してください。DL アプライ アンスハードウェアを開梱してセットアップします。 メモ: ソフトウェアはアプライアンスにプリインストールされています。システムに含まれているメディアはいずれも、システ ムリカバリが必要な場合以外は使用しないでください。 DL アプライアンスハードウェアをセットアップするには、次の手順を実行します。 1. DL4000 システムとストレージエンクロージャをラックに取り付け、配線します。 2.
図 2. PowerVault DL4000 システムから PowerVault MD1200 ストレージエンクロージャへの SAS ケーブルの接続 ケーブル処理アームの接続(オプション) アプライアンスにケーブル処理アーム(CMA)が含まれている場合は、CMA キットに同梱の『CMA の取り付け手順』を取り出し、 その説明に従って CMA を取り付けます。 アプライアンスへの電源投入 アプライアンスのケーブル配線後、MD1200 ストレージエンクロージャの電源を入れ、次に DL4000 システムの電源を入れます。 メモ: 最高の信頼性と可用性を得るために、アプライアンスを無停電電源装置(UPS)に接続することをお勧めします。 DL4000 ディスク設定 DL4000 では、SAS およびニアライン SAS のドライブのみがサポートされます。オペレーティング システムは、スロット 0 と 1 に ある RAID 1(ミラー)の仮想ディスクに格納されています。これらのディスクに関する詳細については、https://www.dell.
2 ソフトウェアの初回セットアップ 初めてアプライアンスの電源を入れ、システムパスワードを変更した後に AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアンス設定ウィザード)が自動的に実行されます。 1. システムの電源を入れた後に、Windows 言語オプションからお使いのオペレーティングシステムの言語を選択します。 Settings(設定)ページに Microsoft EULA(エンドユーザーライセンス契約)が表示されます。 2. エンドユーザー使用許諾条件に同意するには、I accept(同意する)ボタンをクリックします。 管理者パスワードを変更する画面が表示されます。 3. 管理者パスワードの変更を求めるメッセージで OK をクリックします。 4. 新しいパスワードを入力して確認します。 パスワードの変更を確認するメッセージが表示されます。 5. OK をクリックします。 6. Dell readme.htm 画面から、スクロールダウンして Proceed(続行)をクリックします。 7.
1. AppAssure Appliance Configuration Wizard Welcome(AppAssure アプライアンス設定ウィザード - ようこそ)画面で、Next (次へ)をクリックします。 network interfaces(ネットワークインタフェース)ページでは、接続されている使用可能なネットワークインタフェースが表 示されます。 2. 設定するネットワークインタフェースを選択します。 メモ: AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAsure アプライアンス設定ウィザード)は、ネットワークインタ フェースを個別のポート(チーミングされていない)として設定します。処理パフォーマンスを向上させるため、NIC をチ ームミングすることによって、より大きい処理チャネルを作成できますが、これはアプライアンスの初期設定後に行う必要 があります。 3. 必要に応じて、追加のネットワークインタフェースを接続して Refresh(更新)をクリックします。 追加の接続済みネットワークインタフェースが表示されます。 4.
● ドメインユーザーパスワード 4. 次へ をクリックします。 メモ: ホスト名またはドメインの変更にはマシンの再起動が必要です。マシンの再起動後、AppAssure Appliance Configuration wizard(AppAssure アプライアンス設定ウィザード)が自動的に起動します。アプライアンスがドメインに 参加している場合は、マシンの再起動後、管理者権限を持つドメインユーザーとしてアプライアンスにログインする必要が あります。 Configure SNMP Settings(SNMP の設定)ページが表示されます。 SNMP の設定 シンプルネットワーク管理プロトコル(SNMP)は一般的に使用されているネットワーク管理プロトコルで、デバイスの検出、監 視、およびイベント生成などの SNMP 対応の管理機能を可能にします。SNMP は、TCP/IP プロトコルのネットワーク管理を提供 します。 アプライアンスの SNMP アラートを設定するには、次の手順を実行します。 1.
b. ブータブル RASR 仮想ディスク ブータブル RASR 仮想ディスクでは、RASR リカバリーを実行するための冗長リカバリー ボリュームが提供されます。POST 中にを押すと、冗長リカバリー ボリュームに再起動できます。再起動した後、RASR の実行 、p. 17 の手順に従ってく ださい。 2. 次へ をクリックします。 システムの構成中に、サンキューメッセージが表示されます。設定の完了メッセージも表示されます。 3. Exit(終了)をクリックします。 Core Console が自動的に起動します。 4. による設定プロセスを続行します。 ストレージのプロビジョニング 、p.
○ IPv4 アドレス ○ サブネットマスク ○ Default Gateway(デフォルトゲートウェイ) 6. IPV6 を有効にするには、Enable an IPV6 interface(IPV6 インタフェースを有効にする)を選択します。 a. IPV6 インタフェースのインターネットプロトコル詳細を割り当てるには、次のいずれかを行います。 ● 選択したインターネットプロトコル詳細を自動的に割り当てるには、Obtain an IPV6 address automatically(IPV6 アドレ スを自動的に取得する)を選択します。 ● ネットワーク接続を手動で割り当てるには、Set manually IPV6 address(手動で IPV6 アドレスを設定する)を選択して次 の詳細を入力します。 ○ IPv6 アドレス ○ サブネットプレフィクスの長さ ○ Default Gateway(デフォルトゲートウェイ) 7.
アラートと監視 ハードウェアとソフトウェアの両方の変更に対するアラートを有効にするには、SNMP と SMTP の 2 つのオプションがあります。 簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) は、デバイスの検出、監視、イベントの生成などの SNMP 対応の管理機能を許可する一 般的に使用される管理プロトコルです。SNMP は、TCP/IP プロトコルのネットワーク管理を提供します。簡易ネットワーク管理プ ロトコル (SNMP)、または簡易メール転送プロトコル (SMTP) を使用してお使いのアプライアンスのアラートおよび監視を設定する ことができます。 通知を受信するには、ここでオプションを設定します。 メモ: アラートを設定することをお勧めします。アラートの設定をスキップするオプションもあります。アラートの設定をス キップするには、手順 3 に進みます。 1. アラートを有効にするには、次のオプションがあります。 ● システムの SNMP アラートを有効にするには、システムの SNMP アラートを有効にするを選択します。 a.
オプション 説明 毎日 毎日午前 12:01 に設定のバックアップを開始します。 毎週 毎週日曜日の午前 12:01 に設定のバックアップを開始します。 毎月 毎月日曜日の午前 12:01 に設定のバックアップを開始します。 3. Next(次へ)をクリックします。 Storage Provisioning(ストレージのプロビジョニング)ページが表示されます。 ストレージのプロビジョニング お使いのアプライアンスで、ホストリポジトリおよび仮想スタンバイ、アーカイブ、またはその他の目的のために仮想ディスク (VD)を作成するように内部ストレージを設定できます。 1.
表 4. デフォルトの保持ポリシーのスケジュールオプション (続き) テキストボックス 説明 ...さらに、1 時間につき 1 つの より詳細なレベルの保持を指定します。このオプションはビルディングブロックとしてプラ リカバリポイントを n [保持期 イマリ設定と共に使用され、リカバリポイントを維持する期間をさらに詳細に定義します。 間] 保持 保持期間を示す数字を入力し、期間を選択します。デフォルトは 2 日間です。 日、週、月、または年から選択できます。 ...さらに、1 日につき 1 つのリ より詳細なレベルの保持を指定します。このオプションはビルディングブロックとして使用 カバリポイントを n [保持期 され、リカバリポイントを維持する期間をさらに詳細に定義します。 間] 保持 保持期間を示す数字を入力し、期間を選択します。デフォルトは 4 日間です。 日、週、月、または年から選択できます。 ...
メモ: 16 GB 以上の USB キーを挿入してから、RASR キーを作成します。 3. 16 GB またはそれ以上の USB キーを挿入した後、Create RASR USB Drive now(RASR USB ドライブを今すぐ作成)をクリッ クします。 Prerequisite Check(前提条件チェック)メッセージが表示されます。 前提条件チェックの完了後、Create the RASR USB Drive(RASR USB ドライブの作成)ウィンドウに USB ドライブの作成に 必用な最低限のサイズと List of Possible target paths(可能なターゲットパスのリスト)が表示されます。 4. ターゲットを選択し、Create(作成)をクリックします。 警告ダイアログボックスが表示されます。 5. Yes(はい)をクリックします。 RASR USB ドライブキーが作成されます。 6.
13. リカバリ処理が完了したら、 RASR Completed(RASR が完了しました)ページが表示されます。Finish(終了)をクリックし ます。 14. 復元後にシステムを起動します。 15. メモ: AppAssure アプライアンス設定ウィザードが表示された場合のみさらに続行します。それ以外は、手順 17 に進みま す。 AppAssure アプライアンス設定ウィザードのロードを待ってから閉じる必要があります。 Windows タスクマネージャを使用し てウィザードを閉じます。 16. RUU パッケージの launchRUU.exe ファイルを実行します。指示に従ってオプションを選択し、RUU のインストールを続行し て完了させます。 17.
スタンバイ仮想マシンを必要としない中規模の環境では、すべてのストレージを使用してかなりの数のエージェントをバックアッ プすることができます。一方、スタンバイ仮想マシン用に追加のリソースを必要とし、より少ない数のエージェントマシンをバッ クアップする場合は、より大きな VM 用により多くのリソースを割り当てることができます。 Appliance(アプライアンス) > Provisioning(プロビジョニング)タブを選択すると、Rapid Recovery アプライアンスソフトウェ アは、システム内のサポートされているすべてのコントローラに対して使用可能なストレージ スペースの場所を特定し、ハードウェ アが要件を満たしていることを検証します。 使用可能なすべてのストレージのディスクプロビジョニングを完了するには、次の手順を実行します。 1. アプライアンス > プロビジョニングをクリックします。 Provisioning(プロビジョニング)画面 リポジトリ と ストレージボリューム の項が表示されます。 注意: 作業を進める前に、本手順の手順 2 ~ 手順 4 が実施されていることを確認します。 2.
新しいストレージボリュームが作成されます。 Fibre Channel ストレージを使用した DL4000 の構成(オ プション) DL4000 大容量エディションは Fibre Channel HBA ストレージオプションを提供し、Fibre Channel ストレージアレイを使用したリポ ジトリの作成が可能です。 メモ: Fibre Channel 構成での発注の場合は、スロットに装着されている H810 PERC SAS アダプタを交換します。 メモ: 次の手順に関する必要条件、前提、および詳細については、https://www.dell.com/support にある DL4xxx — ファイバー チャネル実装のホワイトペーパーを参照してください。 Fibre Channel ストレージを使用して DL4000 を統合および構成するには、次の手順を実行します。 1. DL4000 Fibre Channel HBA を SAN スイッチに接続します。 2. システムで注文したアダプタに、Qlogic または Emulex HBA 管理ソフトウェアをインストールします。 3.
3 インストール後のタスク DL Appliance Configuration Wizard(DL アプライアンス設定ウィザード)が完了したら、次の手順を実行して、お使いのバック アップアプライアンスと、アプライアンスがバックアップしているサーバが正しく設定されていることを確認します。 メモ: アプライアンスは、30 日間有効な Rapid Recovery ソフトウェア ライセンスで設定されます。Rapid Recovery ソフトウェ アでのライセンス キーの変更に関する詳細については、Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンス ポータル ユーザー ガ イドを参照してください。 トピック: • • • • • • • Core Console へのアクセス Internet Explorer での信頼済みサイトのアップデート Core Console にリモートでアクセスするためのブラウザの設定 保持期間の確認 エージェントスナップショットデータの暗号化 電子メールサーバーと電子メール通知テンプレートの設定 ストリーム数の調整 Core Console
Core Console にリモートでアクセスするためのブラウザ の設定 リモートマシンから Core Console にアクセスするには、ブラウザの設定を変更する必要があります。 メモ: ブラウザの設定を変更するには、管理者としてシステムにログインします。 メモ: Google Chrome は Microsoft Internet Explorer の設定を使用するため、Chrome ブラウザの設定は Internet Explorer を使用し て変更してください。 メモ: Core Web Console にローカルまたはリモートでアクセスするときは、Internet Explorer セキュリティ強化の構成 がオン になっていることを確認します。 Internet Explorer セキュリティ強化の構成 をオンにするには、次の手順を実行します。 1. サーバーマネージャー を開きます。 2.
1. Core Console を開きます。 2. Configuration(設定)タブを選択し、Retention Policy(保持ポリシー)をクリックします。 3. 組織のニーズに基づいて保持ポリシーを調整します。 4. Apply(適用)をクリックします。 エージェントスナップショットデータの暗号化 Core では、リポジトリ内のエージェントスナップショットデータの暗号化が可能です。DL4000 は、レジストリ全体を暗号化する かわりに、リポジトリ内のエージェントの保護中に暗号化キーを指定できます。これにより、キーを異なるエージェントで再利用す ることができます。 エージェントスナップショットデータを暗号化するには、次の手順を実行します。 1. AppAssure Core から、Configuration(設定)→ Manage(管理)→ Security(セキュリティ)をクリックします。 2.
テキストボック 説明 ス Timeout(seconds) 接続の試行がタイムアウトするまでの時間の長さを指定するために、整数値を入力します。この数値は (タイムアウト E-メールサーバーへの接続試行時にタイムアウトするまでの時間を秒単位で設定するために使用されま (秒)) す。 デフォルトは 30 秒 です。 このオプションは、メールサーバーがトランスポート層セキュリティ(TLS)またはセキュアソケット層 (SSL)などのセキュア接続を使用する場合に選択します。 TLS ユーザー名 E-メールサーバーのユーザー名を入力します。 パスワード E-メールサーバーにアクセスするためのパスワードを入力します。 From(差出人) 返信用 E-メールアドレスを入力します。これは、E-メール通知テンプレート用の返信 E-メールアドレスを 指定するために使用されます。たとえば、noreply@localhost.
4 サーバを保護する準備 概要 DL 、4000、、 を使用してデータを保護するには、保護のために Core Console でワークステーションや、Exchange サーバ、SQL Server、Linux サーバなどのサーバを追加する必要があります。 Core Console では、エージェントがインストールされているマシンを識別し、保護するボリューム(例えば Microsoft Windows 記憶 域容量)を指定することができ、保護スケジュールの定義、暗号化などのセキュリティ対策の追加なども実行できます。ワークス テーションおよびサーバを保護するために、Core Console にアクセスする方法については、マシンの保護 、p.
3. Welcom(ようこそ)ページの選択内容に問題がなければ、Next(次へ)をクリックします。 Connection(接続)ページが表示されます。 4. Connection(接続)ページで、次の表の説明通りに接続するマシンに関する情報を入力し、Next(次へ)をクリックします。 表 6. マシンの接続設定 テキストボックス 説明 ホスト 保護するマシンのホスト名または IP アドレス。 ポート Rapid Recovery Core がマシン上のエージェントと通信する際のポート番号。 デフォルトポート番号は 8006 です。 ユーザー名 このマシンへの接続に使用するユーザー名(例、管理者 ( または、マシンがドメイン内にある場合は [ ド メイン名 ]\管理者))。 パスワード このマシンに接続するために使用するパスワード。 次にマシン保護ウィザードで Install Agent(エージェントのインストール)ページが表示された場合、これは Rapid Recovery が マシン上で Rapid Recovery Agent を検出せず、ソフトウェアの現在のバージョンをインストール
License Agreement(ライセンス契約)ページが表示されます。 7. License Agreement(ライセンス契約)ページで、I accept the terms in the license agreement(ライセンス契約の条件に同 意します)をクリックしてから、Next(次へ)をクリックします。 Prerequisites(前提条件)ページが表示されます。 8.
● Active Directory ドメイン上のマシンへの導入 、p. 28 ● VMware vCenter/ESX(i) 仮想ホスト上のマシンへの導入 、p. 29 メモ: 同時に導入できるマシンの数を 50 以下に制限して、導入操作が失敗する原因となる可能性があるリソースの制約が起き ないようにすることをお勧めします。 クライアントでの Microsoft Windows エージェントのインストール エージェントをインストールするには、次の手順を実行します。 1. クライアントに the Microsoft .NET 4 framework がインストールされていることを確認します。 a. クライアントで Windows Server Manager を起動します。 b. Configuration(設定) > Services(サービス)をクリックします。 c. Microsoft .NET Framework がサービスのリストに表示されていることを確認します。 インストールされていない場合は、microsoft.com からコピーを入手できます。 2. エージェントをインストールします。 a.
VMware vCenter/ESX(i) 仮想ホスト上のマシンへの導入 Rapid Recovery エージェントのソフトウェアを VMware vCenter/ESX(i) 仮想ホスト上の 1 つまたは複数のマシンに同時に導入する には、次の手順を実行します。 この手順を開始する前に、次の情報が必要です。 ● VMware vCenter/ESX(i) 仮想ホストのためのログオン資格情報。 ● ホストの場所。 ● 保護する各マシンのログオン資格情報。 メモ: すべての仮想マシンに、VMware ツールがインストールされている必要があります。インストールされていないと、Rapid Recovery は導入先の仮想マシンのホスト名を検出できません。Rapid Recovery ではホスト名の代わりに仮想マシン名を使用 するため、ホスト名が仮想マシン名と異なると問題が発生する場合があります。 1.
Linux マシンでのエージェントソフトウェアのインストー ルについて 保護する Linux マシンでエージェントソフトウェアをインストールする場合は、次のガイダンスを使用します。インストールが完了 したら、『Dell Data Protection | Rapid Recovery 6.0 インストールおよびアップグレードガイド』の「Linux マシンでの Rapid Recovery Agent の設定」のトピックで説明されているように Agent を設定します。 注意: Linux マシンで新しくインストールされたエージェントソフトウェアを設定したら、マシンを再起動します。再起動によ り、マシンを保護するための適切なカーネルドライババージョンが使用されていることが保証されます。 Linux マシンでのエージェントソフトウェアのインストール方法と削除方法が変更されました。リリース 6.0.
はオフラインインストールのどちらの場合にも当てはまります。AppAssure Agent の削除では、シェルスクリプトを使用します。ア ンインストール手順は、使用中の Linux ディストリビューションに応じて異なります。Linux マシンからの AppAssure Agent のアン インストールについては、『Dell Data Protection | Rapid Recovery 6.0 インストールおよびアップグレードガイド』の「Linux マシンから の AppAssure Agent ソフトウェアのアンインストール」を参照してください。 メモ: 新しい Rapid Recovery Agent ソフトウェアを削除する場合は、各ディストリビューションのパッケージマネージャを使用 します。したがって、Rapid Recovery Agent をアンインストールする場合は、『Dell Data Protection | Rapid Recovery 6.
● agent および local_mount のラッパー /usr/bin/agent /usr/bin/local_mount ● agent および rapidrecovery-vdisk の自動実行スクリプト: /etc/init.d/rapidrecovery-agent /etc/init.d/rapidrecovery-vdisk エージェントの依存関係 次の依存関係は必須であり、エージェントインストーラパッケージの一部としてインストールされます。 ● Debian および Ubuntu の場合 : ○ rapidrecovery-agent に必要: dkms, gcc, make, linux-headers-‘uname-r‘ libc6 (>=2.7-18), libblkid1, libpam0g, libpcre3 ○ rapidrecovery-mono に必要: libc6 (>=2.
メモ: この手順は、インターネットに接続されている Linux マシンに適用されます。オフラインで Linux マシンに Rapid Recovery Agent をインストールするには、オフラインの Linux マシンでのエージェントのソフトウェアのインストール 、p. 35 を参照してください。 1. root アクセス権でターミナルセッションを開きます。 2. PWD と入力して Enter を押し、現在の作業ディレクトリを確認します。たとえば、現在の作業ディレクトリが /home/ rapidrecovery/ であるとします。 3. 適切な Rapid Recovery Agent の .deb インストールファイルを、ライセンスポータル (https://licenseportal.com) から現在の作業 ディレクトリにダウンロードします。 ライセンスポータルの詳細については、『 Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンスポータル ユーザーガイド』を参照して ください。 4.
ライセンスポータルの詳細については、『 Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンスポータル ユーザーガイド』を参照して ください。 4. お使いの Linux マシンと、Rapid Recovery ソフトウェアおよびコンポーネントが保存されているリモートの Dell リポジトリとの 間で永続的な接続を確立するには、次のコマンドを入力します。 rpm -ivh <.rpm installation file you downloaded> たとえば、ディレクトリ /home/rapidrecovery/ に rapidrecovery-repo-6.0.2.999.rpm という名前のインストーラファイルが ある場合は、次のコマンドを入力して Enter を押します。 rpm -ivh rapidrecovery-repo-6.0.2.999.
オフラインの Linux マシンでのエージェントのソフトウェ アのインストール このタスクを実行するには、オンラインの Linux マシンとリムーバブルストレージ メディアへのアクセス、および最終的なオフラ インの Linux マシンへのアクセスが可能である必要があります。オフラインの Linux マシンに AppAssure Agent がインストールさ れている場合は、Rapid Recovery Agent をインストールする前に AppAssure Agent をアンインストールする必要があります。詳細に ついては、『Dell Data Protection | Rapid Recovery インストールおよびアップグレードガイド』の「Linux マシンからの AppAssure エー ジェントのソフトウェアのアンインストール」の項を参照してください。 インターネットにアクセスできない Linux マシンにエージェントのソフトウェアをインストールする場合は、この手順に従ってくだ さい。インストールが完了したら、Linux マシンでの Rapid Recovery Agent の設定 、p.
● Debian および Ubuntu の場合は、次のコマンドを入力して Enter を押します。 sudo dpkg -i *.deb ローカルに保存されたパッケージマネージャで、Rapid Recovery Agent のインストールを実行します。 インストールが完了したら、Linux マシンでの Rapid Recovery Agent の設定 、p.
4. 次のコマンドを入力して保護機能を使用できるユーザーを設定し、 を押します。 1 たとえば、ユーザー名が michael である管理者とユーザー名 test_user1 を使用する場合は、次のコマンドを入力します。 2 michael,administrator,test_user1 5. ファイアウォールのルールを設定して、ファイアウォールの設定マネージャを選択します。これにより、手順 1 で指定されたポ ート用のファイアウォールの例外が設定されます。 ユーティリティが 1 つまたは複数のファイアウォールの設定マネージャ(lokkit や firewalld など)を検知した場合は、ユーティリ ティの 3 行目に各ファイアウォールがリストされます。適切な設定マネージャを選択して入力し、コマンド番号 (3) で開始して を押します。 3 たとえば、firewalld を使用している場合は、次のコマンドを入力します。 3 firewalld 6.
保護ウィザードのワークフローが環境に若干異なる場合があります。たとえば、Rapid Recovery(迅速な回復)エージェントのソフ トウェアが保護するマシンにインストールされている場合、ウィザードからそれをインストールするように要求されません。同様 に、リポジトリが Core にすでに存在する場合も、作成するように要求されません。 1. 次の手順のいずれか 1 つを実行します。 ● Protect Machine(マシンの保護)ウィザードから開始する場合は、手順 2 に進んでください。 ● Rapid Recovery Core Console から開始する場合は、ボタンバーの Protect(保護)をクリックします。 Protect Machine(マシンの保護)ウィザードが表示されます。 2.
● デフォルトの保護スケジュールを使用するには、Schedule Settings(スケジュール設定)オプションで、を選択します Default protection(デフォルトの保護)を選択してください。 デフォルトの保護スケジュールを使用すると、Core では、保護対象マシン上のすべてのボリュームのスナップショットを 1 時間 ごとに 1 回作成します。どのボリュームを保護するかを選択することも含めて、ウィザードを閉じた後に任意のタイミングで保 護設定を変更するには、特定の保護対象マシンの Summary(サマリ)ページに移動します。 ● 別の保護スケジュールを定義するには、Custom protection(カスタム保護)を選択します。 9.
表 12. 暗号化キーの設定 (続き) テキスト ボックス 説明 この情報は、コアコンソールからの暗号化キーを表示する際に、Description(説明)フィールドに表示 されます。 Passphrase(パスフ アクセスの制御に使用するパスフレーズを入力します。 レーズ) 上記にリストされている特殊文字を避けるのが慣例です。 安全な場所にパスフレーズを記録します。Dell サポート はパスフレーズを復元できません。いったん 暗号化キーを作成し、1 つまたは複数の保護対象マシンにそれを適用した場合、パスフレーズを失うと データを復元できません。 パスフレーズの確 認 テキスト ボックスに先ほど入力したパスフレーズを再度入力します。 14. Finish(終了)をクリックして、設定を保存し適用します。 マシンに対してはじめて保護が追加されると、保護を当初一時停止するように指定していない限り、定義したスケジュールに 従ってベースイメージ(保護対象ボリューム内の全データのスナップショット)が Rapid Recovery(迅速な回復)コア上のリポ ジトリに転送されます。 15.
名前解決の確認(該当する場合) バックアップしようとしているマシンが DNS を使用する場合は、DNS 前方ルックアップと逆引きルックアップが正しいことを確 認してください。 逆引きルックアップが正しいことを確認するには、次の手順を実行します。 1. アプライアンスで、C:\Windows\system32\drivers\etc ホストに移動します。 2.
4. Next(次へ)をクリックします。 5. チームの名前を入力して Next(次へ)をクリックします。 6. Team Type(チームタイプ)を選択して Next(次へ)をクリックします。 7. チームに参加させるアダプタを選択して Add(追加)をクリックします。 8. チームに参加させるその他すべてのアダプタでこの手順を繰り返します。 9. チーム用のアダプタをすべて選択したら、Next(次へ)をクリックします。 10. チームで障害が発生したときにデフォルトとして使用できる NIC を希望する場合は、スタンバイ NIC を選択します。 11. LiveLink を設定するかどうかを選択して、Next(次へ)をクリックします。 12. Skip Manage VLAN(VLAN の管理を省略)を選択して、Next(次へ)をクリックします。 13. Commit changes to system(変更をシステムにコミット)を選択して、Finish(終了)をクリックします。 14.
5 困ったときは トピック: • • • • マニュアルおよびソフトウェアのアップデートの入手方法 ソフトウェアアップデートの入手方法 Dell へのお問い合わせ マニュアルのフィードバック マニュアルおよびソフトウェアのアップデートの入手方法 Rapid Recovery Core コンソールには、Rapid Recovery、アプライアンスのマニュアル、およびソフトウェアアップデートへの直接リ ンクがあります。リンクにアクセスするには、Appliance(アプライアンス)タブをクリックしてから Overall Status (全体ステ ータス)をクリックします。ソフトウェアアップデートおよびマニュアルへのリンクは Documentation(マニュアル)セクション の下にあります。 ソフトウェアアップデートの入手方法 Rapid Recovery Core Console から、Rapid Recovery および DL4000 アプライアンスのソフトウェアアップデートへの直接リンクを利 用できます。ソフトウェアアップデートへのリンクにアクセスするには、Appliance(アプライアンス)タブを選択