Users Guide
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サーバークラスタの保護
AppAssure 5 でのサーバークラスタ保護について
AppAssure 5 では、サーバークラスタ保護は個々のクラスタノード(つまり、クラスタ内の個々のマシン)に
インストールされている AppAssure エージェントと AppAssure 5 Core に関連付けられており、これにより、こ
れらのエージェントは 1 つの複合マシンとして保護されます。
AppAssure 5 Core は、クラスタの保護および管理を行うために簡単に設定することができます。Core Console
では、クラスタは別のエンティティとして組織されており、関連するノードを含めるための「コンテナ」と
して機能します。たとえば、左のナビゲーション領域では、Core はナビゲーションツリーの最上位に表示さ
れ、クラスタは Core の下にリストされます。クラスタに関連する個々のノード(AppAssure エージェントが
インストールされているもの)は各クラスタ内に表示されます。
Core レベルとクラスタレベルにおいて、関連するノードと共有ボリュームのリストなど、クラスタについて
の情報を表示できます。クラスタは Machines(マシン)タブの Core Console に表示されます。クラスタに含
まれるノードは
Show/Hide(表示 / 非表示)でビューを切り替えて表示します。クラスタレベルでは、クラス
タ内のノードに対応する Exchange および SQL クラスタメタデータも表示できます。クラスタ全体およびそ
のクラスタ内の共有ボリュームの設定を指定、またはクラスタ内の個々のノード(マシン)に移動して、そ
のノードと関連するローカルボリュームに対してのみ設定を行うこともできます。
サポートされるアプリケーションとクラスタタイプ
クラスタを適切に保護するには、そのクラスタ内の個々のマシンまたはノードに AppAssure 5 Agent をインス
トールしておく必要があります。AppAssure 5 では、次の表に示されているアプリケーションバージョンとク
ラスタ設定がサポートされています。
アプリケーション アプリケーションバージョンと関
連するクラスタ設定
Windows Failover Cluster
Microsoft Exchange
2007 シングルコピークラスタ
(SCC)
2007 クラスタ連続レプリケーショ
ン(CCR)
2003、2008、2008 R2
2010 データベース可用性グループ
(DAG)
2008、2008 R2
Microsoft SQL 2005、2008、2008 R2 シングルコピー
クラスタ(SCC)
2003、2008、2008 R2
2012 シングルコピークラスタ
(SCC)
2008、2008 R2、2012
サポートされるディスクタイプは以下のとおりです。
• 2 TB を超える GUID パーティションテーブル(GPT)ディスク
•
ダイナミックディスク
•
ベーシックディスク
サポートされるマウントタイプは以下のとおりです。
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