Dell DL1300 アプライアンス ユーザーズガイド
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法 を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2016 Dell Inc. 無断転載を禁じます。この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産法で保護 されています。Dell、および Dell のロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。本書で使 用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2016 - 05 Rev.
目次 1 お使いの Dell DL1300 について...........................................................................8 Dell DL1300 Core テクノロジ...............................................................................................................8 Live Recovery...................................................................................................................................8 Universal Recovery..............................................................................................................
電子メールサーバーの設定............................................................................................................25 電子メール通知テンプレートの設定 ............................................................................................ 26 繰り返し削減の設定 ...................................................................................................................... 27 イベント保持の設定 ......................................................................................................................
ワークステーションとサーバーの保護について ................................................................................49 エージェントの展開(プッシュインストール) ................................................................................49 マシンの保護 ...................................................................................................................................... 50 保護の一時停止と再開 ..................................................................................................................
スナップショットの強制実行 ........................................................................................................77 データの復元 ....................................................................................................................................... 77 Windows マシンから仮想マシンへの保護対象データのエクスポートについて.......................... 77 エクスポートの管理.......................................................................................................................78 Windows マシンから仮想マシンへのバックアップ情報のエクスポート ..........
エラーレポートについて .................................................................................................................. 123 コアサマリレポートについて ........................................................................................................... 123 リポジトリサマリ ........................................................................................................................123 エージェントサマリ ................................................................................................................
お使いの Dell DL1300 について 1 Dell DL1300 はバックアップとレプリケーションを一つのデータ保護製品に統合し、バックアップからの信 頼性のあるアプリケーションデータリカバリを実現することによって、仮想マシンおよび物理マシンを保護 します。お使いのアプライアンスは、ビルトイングローバル重複排除、圧縮、暗号化、および特定のプライ ベートまたはパブリッククラウドインフラストラクチャへのレプリケーションにより、テラバイトにおよぶ データを処理することが可能です。サーバーアプリケーションおよびデータは、データ保持およびコンプラ イアンス目的のために、数分で復旧させることができます。 お使いの DL1300 は、VMware vSphere、Oracle VirtualBox、および Microsoft Hyper-V のプライベートク ラウドまたはパブリッククラウド上でのマルチハイパーバイザー環境をサポートします。 Dell DL1300 Core テクノロジ アプライアンスには、次のテクノロジが組み合わされています。 • Live Recovery • Universal Rec
True Global Deduplication True Global Deduplication は、マシンのブロックレベルの増分バックアップを行うことによって、冗長また は重複データを排除します。 サーバーの標準的なディスクレイアウトは、オペレーティングシステム、アプリケーション、およびデータ で構成されます。多くの環境で、管理者は、展開と管理を効果的に行うために複数のシステム全体で共通バ ージョンのサーバーおよびデスクトップオペレーティングシステムを使用することがほとんどです。バック アップが複数のマシンにわたってブロックレベルで同時に実行される場合、バックアップに含まれているも のと含まれていないものをソースに関係なく詳細に確認できます。このデータには、環境全体のオペレーテ ィングシステム、アプリケーション、およびアプリケーションデータが含まれます。 図 1.
リポジトリは、Core 内の内部ストレージにも常駐します。Core は、JavaScript が有効化されたウェブブラ ウザから https://CORENAME:8006/apprecovery/admin にアクセスすることによって管理されます。 Dell DL1300 Smart Agent Smart Agent は、Core で保護されているマシンにインストールされています。Smart Agent はディスクボリ ューム上の変更されたブロックを追跡し、事前定義された保護間隔で、変更されたブロックのイメージのス ナップショットを取得します。ブロックレベルの増分スナップショットの永続的アプローチにより、保護対 象マシンから Core に同じデータが繰り返しコピーされないようにします。 Agent の設定完了後、Agent は高性能テクノロジを使用して保護対象ディスクボリューム上の変更されたブ ロックを追跡します。スナップショットの準備が整うと、そのスナップショットはインテリジェントマルチ スレッドのソケットベース接続を使用して Core へ迅速に転送されます。 スナップショットプロセス DL1300
レプリケーションは、重複排除と密接に関連する固有の Read-Match-Write(RMW)アルゴリズムによって 自己最適化されます。RMW レプリケーションでは、ソースおよびターゲットのレプリケーションサービス がデータを送信する前にキーの一致を確認します。その後、圧縮化、暗号化、および重複排除されたデータ のみを WAN を介してレプリケーションするため、帯域幅要件は 1/10 に削減されます。 複製では、シーディング(保護対象マシンの重複排除されたベースイメージと増分スナップショットの最初 の転送)によって開始されますが、これは、数千ギガバイトにおよぶデータになり得ます。最初の複製は、 外部メディアを使用してターゲットコアにシーディングすることができます。これは通常、大規模のデータ やサイト間のリンクが低速の場合に役立ちます。シーディングアーカイブ内のデータは、圧縮化、暗号化、 および重複排除されます。アーカイブの合計サイズがリムーバブルメディアで使用可能な容量よりも大きい 場合は、メディアで使用可能なスペースに基づいてアーカイブを複数のデバイスに分けることができます。 シーディングプロセス中、増分リ
Microsoft Azure、Amazon S3、Rackspace Cloud Block Storage、またはその他の OpenStack ベースのクラ ウドサービスのプラットフォームを使用して、リポジトリデータをアーカイブすることができるようになり ました。 Dell DL1300 導入アーキテクチャ DL1300 導入アーキテクチャは、ローカルおよびリモートのコンポーネントで構成されます。オフサイトリ カバリ用に災害復旧サイトやマネージドサービスプロバイダを利用する必要のない環境では、リモートコン ポーネントはオプションです。基本的なローカル導入は、Core と呼ばれるバックアップサーバーと、エージ ェントと呼ばれる 1 台、または複数台の保護対象マシンで構成されます。オフサイトコンポーネントは、災 害リカバリサイトにおける完全なリカバリ機能を提供するレプリケーションを使用して有効化されます。 DL1300 Core は、ベースイメージと増分スナップショットを使用して、保護対象エージェントのリカバリポ イントを収集します。 また、Microsoft Exchange と SQL の存在をそれぞれ
図 3. Dell DL1300 Multi—Core 導入アーキテクチャ その他の情報 メモ: Dell OpenManage マニュアルは、Dell.com/openmanagemanuals にアクセスしてください。 メモ: アップデートには他の文書の内容を差し替える情報が含まれている場合がよくあることから、 Dell.com/support/home でアップデートがないかどうかを常に確認し、最初にお読みください。 メモ: Dell OpenManage Server Administrator に関するマニュアルは、Dell.
『Interoperability お使いのアプライアンス対応のソフトウェアおよびハードウェアについての情報の Guide』 (相互運用ガ 他、使用時の考慮事項、推奨事項、および規則についての情報を提供します。 イド) 『OpenManage Server Administrator User’s Guide』 (OpenManage Server Administrator ユー ザーズガイド) 14 お使いのシステムを管理するための Dell OpenManage Server Administrator の使用 についての情報を提供します。
DL1300 での作業 2 DL1300 Core Console へのアクセス DL1300 Core Console へアクセスするには、次の手順を実行します。 1. お使いのブラウザの信頼済みサイトをアップデートします。 2. DL1300 Core Console にリモートでアクセスできるようブラウザを設定します。「Core Console への リモートアクセスのためのブラウザの設定」を参照してください。 3.
メモ: Core Web Console にローカルまたはリモートでアクセスするときは、Internet Explorer セキュ リティ強化の構成 がオンになっていることを確認します。 Internet Explorer セキュリティ強化の構 成 をオンにするには、次の手順を実行します。 1. サーバーマネージャー を開きます。 2. 右側に表示される ローカルサーバー IE セキュリティ強化の構成 を選択します。このオプション が オン になっていることを確認します。 Internet Explorer と Chrome のブラウザ設定を変更するには、次の手順を実行します。 1. Internet Explorer を開きます。 2. ツール メニューから、インターネットオプション、セキュリティ タブを選択します。 3. 信頼済みサイト をクリックし、サイト をクリックします。 4.
• ライセンスステータス • リポジトリの詳細 • レプリケーションマスターコア(インバウンド) • レプリケーションスレーブコア(アウトバウンド) • 同時ロールアップ • ロールアップ保持ポリシー • 暗号化キー • エクスポートの仮想スタンバイ • マウント可否チェック • Exchange ログの切り捨て • SQL ログの切り捨て • 最小スナップショット間隔 ライセンスポータルサーバーとの通信 AppAssure 5 Core Console は、ライセンスポータルで行われた変更をアップデートするためにポータルサー バーと通信します。ポータルサーバーとの通信は指定された間隔で自動的に行われますが、オンデマンドで 通信を開始することもできます。 ポータルサーバーと通信するには、次の手順を実行します。 1. Core Console に移動して、Configuration(設定) → Licensing(ライセンス)をクリックします。 2.
4. Continue(続行)をクリックします。 お使いのシステム上のライセンスがアップデートされます。 AppAssure 言語の手動変更 AppAssure では、AppAssure アプライアンス設定ウィザードの実行中に選択した言語を、サポートされてい る任意の言語に変更することができます。 AppAssure 言語を希望の言語に変更するには、次の手順を実行します。 1. regedit コマンドを使用してレジストリエディタを起動します。 2. HKEY_LOCAL_MACHINE → SOFTWARE → AppRecovery → Core → Localization に移動します。 3. Lcid を開きます。 4. decimal(10 進数)を選択します。 5. Value data(値のデータ)ボックスに必要な言語値を入力します。サポートされている言語値は次の とおりです。 6. a. 英語:1033 b. ポルトガル語(ブラジル):1046 c. スペイン語:1034 d. フランス語:1036 e. ドイツ語:1031 f.
たとえば、Catalan(カタルニア語)を選択し、Add(追加)を選択します。これにより、カタルニア語 が使用言語の 1 つとして追加されます。 5. Change your language preferences(言語の設定の変更)ペインで、追加した言語の横にある Options (オプション)を選択します。 6. お使いの言語に対して言語パックが利用可能な場合は、Download and install language pack (言語パックをダウンロードしてインストールします)を選択します。 7. 言語パックがインストールされると、その言語は Windows の表示言語として使用可能になります。 8. この言語を表示言語にするには、その言語を言語リストの一番上に移動させます。 9.
転送キュー設定の変更 転送キュー設定は、データ転送のための最大同時転送数と最大再試行回数を決定するコアレベルの設定です。 転送キュー設定を変更するには、次の手順を実行します。 1. Core Console に移動して、Configuration(設定) → Settings(設定)をクリックします。 2. Transfer Queue(転送キュー)セクションで、Change(変更)をクリックします。 Transfer Queue(転送キュー)ダイアログボックスが表示されます。 3. Maximum Concurrent Transfers(最大同時転送数)テキストボックスに、同時転送数をアップデート するための値を入力します。 1 から 60 までの値を設定します。値を小さくすると、ネットワークおよびその他のシステムリソースに 対する負荷が減少します。処理される容量が増加すると、システムに対する負荷も増加します。 4. Maximum Retries(最大再試行回数)テキストボックスに、再試行の最大数をアップデートするための 値を入力します。 5.
Deduplication Cache Configuration(キャッシュ設定の重複排除)ダイアログボックスが表示されま す。 3. Primary Cache Location(プライマリキャッシュの場所)テキストボックスに、プライマリキャッシュ の新しい場所を入力します。 4. Secondary Cache Location(セカンダリキャッシュの場所)テキストボックスに、セカンダリキャッシ ュの新しい場所を入力します。 5. Metadata Cache Location(メタデータキャッシュの場所)テキストボックスに、メタデータキャッシ ュの新しい場所を入力します。 6. OK をクリックします。 メモ: 変更を有効にするには、Core サービスを再起動する必要があります。 エンジン設定の変更 エンジンの設定を変更するには、次の手順を実行します。 1. Core Console に移動して、Configuration(設定) → Settings(設定)をクリックします。 2.
テキストボック 説明 ス Write Timeout(書 書き込みタイムアウト値を入力するか、デフォルト設定を選択します。デフォル き込みタイムアウ ト設定は 00:00:30 です。 ト) 5. No Delay(遅延なし)を選択します。 6. OK をクリックします。 展開設定の変更 展開の設定を変更するには、次の手順を実行します。 1. 2. Core Console に移動して Configuration(設定)タブを選択し、次に Settings(設定)をクリックしま す。 Deploy Settings(展開設定)ペインで、Change(変更)をクリックします。 Deploy Settings(展開設定)ダイアログボックスが表示されます。 3. Agent Installer Name(エージェントインストーラ名)テキストボックスに、エージェント実行ファイ ルの名前を入力します。デフォルトは Agentweb. exe です。 4. Core Address(Core アドレス)テキストボックスに、そのコアのアドレスを入力します。 5.
テキストボック 説明 ス User Name(ユーザ データベース接続設定へのアクセスと管理のためのユーザー名を入力します。こ ー名) (オプション) の名前は、データベース接続にアクセスするためのログイン資格情報を指定する ために使用されます。 Password(パスワ データベース接続設定へのアクセスと管理のためのパスワードを入力します。 ード) (オプション) Retain event and データベース接続用にイベントとジョブ履歴を保持する日数を入力します。 job history for, days(イベントおよ びジョブ履歴を保 持: 日間) 4. Test Connection(接続のテスト)をクリックして、設定を検証します。 5.
• 繰り返しの時間しきい値を指定する。 • すべてのイベントの保持期間を指定する。 通知グループの設定 通知グループを設定するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Configuration(設定) → Events(イベント)を選択します。 2.
テキストボック 説明 ス Notify by sys logd sys logd を介してアラートが報告されるようにするには、このオプションを選択 (sys logd で通知) します。次のテキストボックスで、sys logd の詳細を入力します。 Notify by Toast alerts(Toast アラ ートで通知) 2. • Hostname:(ホスト名:) • Port:1(ポート:1) アラートを画面の右下隅にポップアップで表示させたい場合はこのオプションを 選択します。 OK をクリックします。 メッセージ The Group name cannot be changed after the creation of the Notification Group.
テキストボック 説明 ス デフォルト値は 25 です。 接続の試行がタイムアウトするまでの時間の長さを指定するために、整数値を入 Timeout (seconds) (タイム 力します。この数値は E-メールサーバーへの接続試行時にタイムアウトするま での時間を秒単位で設定するために使用されます。 アウト(秒)) デフォルトは 30 秒 です。 TLS 4. このオプションは、メールサーバーがトランスポート層セキュリティ(TLS)ま たはセキュアソケット層(SSL)などのセキュア接続を使用する場合に選択しま す。 Send Test Email(テスト電子メールの送信)をクリックして次の手順を実行します。 a. Send Test Email(テスト電子メールの送信)ダイアログボックスで、テストメッセージ用の宛先電 子メールアドレスを入力して Send(送信)をクリックします。 b.
a. Send Test Email(テスト電子メールの送信)ダイアログボックスで、テストメッセージ用の宛先電 子メールアドレスを入力して Send(送信)をクリックします。 b. テストメッセージが失敗した場合は、エラーダイアログメッセージおよびテスト電子メールの送信ダ イアログボックスを閉じてから、OK をクリックして現在の電子メールテンプレート設定を保存し、 お使いの電子メールサーバーの設定を変更します。電子メールサーバーと電子メール通知テンプレ ートの設定を参照してください。その電子メールアカウントのパスワードを再度入力するようにし てください。設定を保存して、手順 4 に戻ります。 c. OK をクリックして確定します。 d. テスト電子メールが送信されたかどうかを確認します。 e. Edit Email Notification Configuration (電子メール通知設定の編集)ダイアログボックスに戻り、 OK をクリックしてダイアログボックスを閉じ、設定を保存します。 繰り返し削減の設定 繰り返し削減を設定するには、次の手順を実行します。 1. 2.
メモ: リポジトリを作成する、または拡張するには、Appliance(アプライアンス)タブを使用するこ とが推奨されます。 お使いのアプライアンスの使用を開始する前に、Core サーバーでリポジトリをセットアップする必要があり ます。リポジトリには、保護されたデータが保存されます。具体的には、環境内の保護対象サーバーからキ ャプチャされたスナップショットが保存されます。 リポジトリを設定することにより、Core サーバー上でデータストレージを配置する場所、各リポジトリに追 加できる場所の数、リポジトリの名前、リポジトリがサポートする現在の操作の数の指定などのさまざまな タスクを行うことができます。 リポジトリを作成すると、Core によって、データおよびメタデータを保存するために必要な容量が指定の場 所に事前に割り当てられます。さらにリポジトリのサイズを拡張するには、新しいストレージの場所または ボリュームを追加します。 メモ: DL1300 アプライアンスでは、リポジトリは 1 つしか作成できません。 DL1300 の全バージョンがインボックスアップグレードに対応しています。お使いのアプライアンスでのス ト
テキストボック 説明 ス Repository Name (リポジトリ名) リポジトリの表示名を入力します。デフォルトでは、このテキストボックスは Repository という単語と、新しいリポジトリに 1 から順に付与されるインデック ス番号で構成されます。この名前は必要に応じて変更できます。最大 150 文字 まで入力できます。 Concurrent リポジトリで対応する同時要求の数を定義します。デフォルトの値は 64 です。 Operations(同時操 作) Commnets(コメン オプションで、このリポジトリの説明を入力します。 ト) 5.
テキストボック 説明 ス Size(サイズ) ストレージの場所のサイズまたは容量を設定します。デフォルトは 250 MB で す。次の単位を選択できます。 • MB • GB • TB メモ: 指定するサイズは、ボリュームのサイズを超えることはできません。 メモ: ストレージの場所が Windows XP または Windows 7 を使用した New Technology File System(NTFS)ボリュームの場合、ファイルサイズの上限 は 16 TB です。 ストレージの場所が Windows 8 または Windows Server 2012 を使用した NTFS ボリュームの場合、ファイルサイズの上限は 256 TB です。 メモ: オペレーティングシステムを検証する場合は、Windows Management Instrumentation(WMI)が対象のストレージの場所にインストールされてい る必要があります。 Write Caching ライトキャッシングポリシーは、リポジトリでの Windows Cache Manager の使 Policy(ライトキャ 用を制御し、さ
8. Save(保存)をクリックします。 Repositories(リポジトリ)画面の表示に、新しく追加されたストレージの場所が反映されます。 9. リポジトリ用のストレージの場所をさらに追加するには、手順 4~7 を繰り返します。 10. Create(作成)をクリックして、リポジトリを作成します。 Configuration(設定)タブに Repository(リポジトリ)情報が表示されます。 リポジトリ詳細の表示 リポジトリの詳細を表示するには、次の手順を実行します。 1. Core Console に移動します。 2. Configuration(設定) → Repositories(リポジトリ)とクリックします。 3. 詳細を表示するリポジトリの横にある Setting(設定)アイコンをクリックします。 4.
フィールド 説明 Description(説明) オプションで、このリポジトリの説明メモを入力します。 Maximum レポジトリがサポートする同時要求の数を定義します。 Concurrent Operations(最大同 時操作数) Enable 重複排除を無効にするには、このチェックボックスの選択を解除します。重複排 Deduplication(重 除を有効にするには、このチェックボックスを選択します。 複排除を有効化) メモ: この設定の変更が適用されるのは、設定変更後に行われるバックアッ プのみです。既存のデータ、別のコアから複製されたデータ、またはアーカ イブからインポートされたデータは、データが保護対象マシンからキャプチ ャされたときに設定された重複排除の値を維持します。 Enable 圧縮を無効にするには、このチェックボックスの選択を解除します。圧縮を有効 Compression(圧縮 にするには、このチェックボックスを選択します。 を有効化) メモ: この設定が適用されるのは、設定変更後に行われるバックアップのみ です。既存のデータ、別のコアから複製されたデータ、またはアーカイブか らイン
新しいリポジトリの場所が既存リポジトリに追加されます。 既存リポジトリへのストレージ場所の追加 ストレージの場所を追加すると、リポジトリまたはボリュームを保存する場所を定義できます。 ストレージの場所を既存のリポジトリに追加するには、次の手順を実行します。 1. ストレージの場所を追加するリポジトリの Status(ステータス)列の横にある > をクリックします。 2. Add Storage Location(ストレージの場所の追加)をクリックします。 Add Storage Location(ストレージの場所の追加)ダイアログボックスが表示されます。 3. お使いのシステムのディスク容量を新しいストレージ場所として追加するには、次のように情報を入力 します。 テキストボック 説明 ス Metadata Path(メ 保護されたメタデータを保存するための場所を入力します。 タデータパス) Data Path(データ 保護されたメタデータを保存するための場所を入力します。 パス) 4.
テキストボック 説明 ス メモ: ライトキャッシングポリシーを On(オン)に設定すると、パフォーマ ンスを高速化できますが、推奨される設定は Off(オフ)です。 Off(オフ)に設定すると、AppAssure がキャッシングを制御します。 Sync(同期)に設定すると、Windows が同期入出力に加えてキャッシングも制 御します。 Bytes per Sector 各セクタに包含するバイト数を指定します。デフォルト値は 512 です。 (セクタあたりのバ イト数) Average Bytes per Record(レコード あたりの平均バイ ト数) 5. レコードあたりの平均バイト数を指定します。デフォルト値は 8192 です。 Save(保存)をクリックします。 Repositories(リポジトリ)画面の表示に、新しく追加されたストレージの場所が反映されます。 6. リポジトリ用のストレージの場所をさらに追加するには、手順 4~7 を繰り返します。 7.
注意: リポジトリが削除されると、リポジトリに含まれるデータは破棄され、回復できなくなりま す。 リポジトリを削除する場合、Open Manage System Administrator でリポジトリが格納された仮想ディ スクを削除する必要があります。仮想ディスクを削除した後に、ディスクの再プロビジョニングを行い、 リポジトリを再度作成することができます。 ボリュームの再マウント リポジトリ、VM イメージ用のストレージ、Windows バックアップイメージ用のストレージなどのストレー ジパーティションは、お使いの Appliance でストレージをプロビジョニングした後で作成されます。このよ うなパーティションのパスは OS に対してアクセスおよび表示可能です。これらのパスはマウントポイント と呼ばれます。 RASR を使用して工場出荷時状態への復元操作、または Windows バックアップ復元操作を実行することによ ってお使いの Appliance を復元するときは、オペレーティングシステムが復元操作前には利用可能であった マウントポイントを失う場合があります。OS が以前に割り当てられたマウントポイ
リポジトリのリカバリ アプライアンスは、リポジトリのインポートに失敗すると、赤い円で示されるタスクステータス、および Error, Completed - Exception(エラー、完了 - 例外)と報告するステータス説明で Tasks(タスク)画面 にその失敗を報告します。Tasks(タスク)画面でエラー詳細を表示するには、Status(ステータス)列の横 にある > をクリックしてタスク詳細を展開します。Status Details(ステータス詳細)にリカバリタスクステ ータスが例外であることが報告され、Error Message(エラーメッセージ)列にエラー状態の追加詳細が表 示されます。 インポートに失敗した状態からリポジトリをリカバリするには、次の手順を実行します。 1. Core Console に移動します。 Repositories(リポジトリ)画面に、失敗したリポジトリが赤いステータスインジケータで表示されま す。 2. Configuration(設定) → Repositories(リポジトリ)とクリックします。 3.
メモ: メタデータのパスから \File_x の部分を取り除いたことを確認します。 10. ドライブ文字を取り除きます。 11. ドライブ文字をすべての DL_VMRSRV_x ボリュームに追加します。 12.
注意: パスフレーズは保護することが推奨されます。パスフレーズを失うと、データを回復できな くなります。 暗号化キーの編集 暗号化キーを編集するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Configuration(設定) → Security(セキュリティ)をクリックします。 Encryption Keys(暗号化キー)画面が表示されます。 2. 編集する暗号化キーの名前の横にある > をクリックして、Edit(編集)をクリックします。 Edit Encryption Key(暗号化キーを変更)ダイアログボックスが表示されます。 3. Edit Encryption Key(暗号化キーを編集)ダイアログボックスで、暗号化キーの名前を編集するか、説 明を変更します。 4. OK をクリックします。 暗号化キーのパスフレーズの変更 暗号化キーのパスフレーズを変更するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Configuration(設定) → Security(セキュリティ)をクリックします。 2.
3. Export Key(キーのエクスポート)ダイアログボックスで、Save File(ファイルの保存)をクリックし て暗号化キーを保存し、安全な場所に保管します。 4. OK をクリックします。 暗号化キーの削除 暗号化キーを削除するには、次の手順を実行します。 1. 2. Core Console で、Configuration(設定) → Security(セキュリティ)をクリックします。 削除する暗号化キーの Configuration(設定)ドロップダウンメニューで Delete(削除)を選択します。 Remove Key(キーの削除)ダイアログボックスが表示されます。 3.
クラウドタイプ Amazon S3 テキストボックス 説明 表示名 AppAssure でのアカウントの表 示名(例:Windows Azure 1)を 作成します。 Access Key(アクセスキー) Amazon クラウドアカウントの アクセスキーを入力します。 Secret Key(シークレットキー) このアカウントのシークレット キーを入力します。 Powered by OpenStack 表示名 AppAssure でのアカウントの表 示名(例:Amazon 1)を作成し ます。 ユーザー名 OpenStack ベースのクラウドア カウントのユーザー名を入力し ます。 API Key(API キー) アカウントの API キーを入力し ます。 表示名 AppAssure でのアカウントの表 示名(例:OpenStack 1)を作成 します。 Tenant ID(テナント VM) このアカウントのテナント ID を 入力します。 Authentication URL(認証 URL) このアカウントの認証 URL を入 力します。 Rackspace クラウドブ
4. 詳細を必要に応じて編集し、Save(保存)をクリックします。 メモ: クラウドタイプを編集することはできません。 クラウドアカウントの設定 クラウドアカウントの設定では、AppAssure がクラウドへの接続を試みる回数、タイムアウトになるまで接 続の試行に費やす時間を決めることができます。。 クラウドサービスの接続を設定するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Configuration(設定)タブをクリックします。 2. 左側のメニューで Settings(設定)をクリックします。 3. Settings(設定)ページで、Cloud Configuration(クラウドの設定)までスクロールダウンします。 4. 設定するクラウドアカウントの横にあるドロップダウンメニューをクリックして、次のいずれかを実行 します。 • Edit(編集)をクリックします。 Cloud Configuration(クラウド設定)ダイアログボックスが表示されます。 1.
DL1300 の監視 DL1300 Appliance サブシステムのステータスは、Overall Status(全体ステータス)ページの DL1300(ア プライアンス)タブを使用して監視できます。Overall Status(全体ステータス)ページには、各サブシステ ムの横に、ステータスライト、およびサブシステムの正常性を説明するステータスの説明が表示されます。 Overall Status(全体ステータス)ページには、各サブシステムの詳細情報をドリルダウンするツールへのリ ンクも表示されます。これらは、警告やエラーのトラブルシューティングに便利です。Appliance Hardware サブシステムと Storage Hardware サブシステム用に使用できる System Administrator(システム管理者) リンクでは、ハードウェアの管理に使用されるシステム管理者用アプリケーションへのログオンが求められ ます。システム管理者用アプリケーションの詳細については、dell.
RASR の実行 メモ: デルでは、アプライアンスをセットアップした後で RASR USB キーを作成することをお勧めしま す。RASR USB キーの作成については、「RASR USB キーの作成」の項を参照してください。 これらの手順は、工場出荷時設定へのリセットの実行に役立ちます。 。 RASR を実行するには、次の手順を実行します。 1. 作成した RASR USB キーを挿入します。 2. アプライアンスを再起動して、Boot Manager(F11) (ブートマネージャ(F11))を選択します。 3. Boot Manager Main Menu(ブートマネージャメインメニュー)で One-shot BIOS Boot Menu(ワン ショット BIOS 起動メニュー)を選択します。 4. Boot Manager Boot Menu(ブートマネージャ起動メニュー)で、接続されている USB ドライブを選択 します。 5. キーボードのレイアウトを選択します。 6.
RUU は、Windows Server の役割と機能、ASP .NET MVC3、LSI Provider、DL アプリケーション、OpenManage Server Administrator および AppAssure Core ソフトウェアの、アップデートされたバージョンで構成されて います。 また、Recovery and Update Utility は、 Rapid Appliance 自己回復(RASR)コンテンツもアップデ ートします。 RUU の最新バージョンをダウンロードするには、次の手順を実行します。 1. ダウンロードのセクションから、ライセンスポータルにアクセスし、RUU インストーラをダウンロード するか、または support.dell.com にアクセスします。 2. RUU インストーラを実行します。 メモ: お使いのシステムは、 RUU の更新処理中に再起動する場合があります。 メモ: RUU # 184 を使用しており、DL アプライアンスの AppAssure Core バージョンが 5.4.3.
8. すべてのサービスとアプリケーションのインストールが完了したら、Proceed(続行)をクリックしま す。 Core Console が起動します。 アプライアンスの修復 アプライアンスを修復するには、次の手順を実行します。 1. Recovery and Update Utility(リカバリおよびアップデートユーティリティ)を dell.com/support か らアプライアンスにダウンロードします。 2. そのユーティリティをアプライアンスのデスクトップにコピーし、ファイルを解凍します。 3. launchRUU アイコンをダブルクリックします。 4. プロンプトが表示されたら、リストされているいずれのプロセスも実行していないことを確認して Yes (はい)をクリックします。 5. Recovery and Update Utility 画面が表示されたら、Start(開始)をクリックします。 6. 再起動のプロンプトが表示されたら、OK をクリックします。 Windows Server の役割と機能、ASP .
3 アプライアンスの管理 Core Console には Appliance(アプライアンス)タブがあります。このタブを使用して、容量のプロビジョ ニング、アプライアンスの状態の監視、および管理ツールへのアクセスを行うことができます。 アプライアンスのステータスの監視 アプライアンスサブシステムのステータスは、Overall Status(全体ステータス)ページの Appliance(アプ ライアンス)タブを使用して監視できます。Overall Status(全体ステータス)ページには、ステータスライ ト(各サブシステムの横にある)とサブシステムの正常性を示すステータスの説明が表示されます。 Overall Status(全体ステータス)ページには、各サブシステムの詳細情報にドリルダウンするツールへのリ ンクも表示されます。これらは、警告やエラーのトラブルシューティングに利用できます。System Administrator(システム管理者)リンク(Appliance Hardware サブシステムと Storage Hardware サブシ ステムで使用可能)では、ハードウェアの管理に使用されるシステム管
Appliance(アプライアンス)タブを選択すると、AppAssure Appliance ソフトウェアは、システム内のサポ ートされているすべてのコントローラに対して使用可能なストレージ容量の場所を特定し、ハードウェアが 要件を満たしていることを検証します。 使用可能なすべてのストレージのディスクプロビジョニングを完了するには、次の手順を実行します。 1. Appliance(アプライアンス)タブで、Tasks(タスク) → Provisioning(プロビジョニング)をクリッ クします。 Provisioning(プロビジョニング)画面に、プロビジョニング用の推定容量が表示されます。この容量 は AppAssure リポジトリの作成に使用されます。 注意: 作業を進める前に、本手順の手順 2 ~ 手順 4 が実施されていることを確認します。 2. プロビジョンを行うストレージの横にあるアクションコラム内の Provision(プロビジョン)をクリッ クして Provisioning Storage(ストレージのプロビジョン)ウィンドウを開きます。 3.
Tasks(タスク)ページが拡張され、ステータス、リポジトリ、および仮想ディスク(割り当てられてい る場合)の詳細が表示されます。 仮想ディスク用の容量割り当ての削除 この手順を開始する前に、削除する仮想ディスクを確認します。Core Console から、Appliance(アプライ アンス)タブを選択し、Tasks(タスク)をクリックし、仮想ディスクが含まれているリポジトリを展開し て、仮想ディスクの詳細情報を確認します。 仮想ディスクの容量割り当てを削除するには、次の手順を実行します。 1. OpenManage Server Administrator アプリケーションから、Storage(ストレージ)を展開します。 2. 仮想ディスクを収容しているコントローラを展開し、Virtual Disks(仮想ディスク)を選択します。 3. 削除する仮想ディスクを選択し、Tasks(タスク)ドロップダウンメニューから Delete(削除)を選択 します。 4.
4 ワークステーションとサーバーの保護 ワークステーションとサーバーの保護について DL1300 を使用してデータを保護するには、Core Console で保護するワークステーションとサーバー(たと えば、Exchange サーバー、SQL Server、Linux サーバーなど)を追加します。 メモ: 本章では、マシンという言葉はそのマシンにインストールされている AppAssure Agent ソフトウ ェアも意味します。 Core Console では、AppAssure Agent ソフトウェアがインストールされているマシンを識別し、保護するボ リュームの指定、保護スケジュールの定義、暗号化などのセキュリティ対策の追加などを行うことができま す。Core Console にアクセスしてワークステーションおよびサーバーを保護する方法の詳細については、 「マシンの保護」を参照してください。 エージェントの展開(プッシュインストール) DL1300 では、保護のために個々の Windows マシンに AppAssure Agent Installer を展開できます。エージ ェントにインストーラをプッシ
テキストボック 説明 ス トール後に自動再 起動) 4. 入力した資格情報を検証するには、Verify(確認)をクリックします。 Deploy Agent(エージェントの導入)ダイアログボックスに、検証が実行中であることを示すメッセー ジが表示されます。 5. 検証処理をキャンセルするには Abort(中止)をクリックします。 検証処理の完了後、検証処理が完了したことを示すメッセージが表示されます。 6. Deploy(導入)をクリックします。 導入が開始されたことを示すメッセージが表示されます。進捗状況は Events(イベント)タブで確認で きます。 7. エージェント導入のステータスに関する詳細情報を表示するには、Show details(詳細の表示)をクリ ックします。 8.
テキストボック 説明 ス 6.
メモ: System Reserved(システムにより予約済み)ボリュームと、オペレーティングシステムが あるボリューム(通常は C ドライブ)を保護することをお勧めします。 11. Protection Schedule(保護スケジュール)ページで、カスタム保護スケジュールを定義します。 12. Repository(リポジトリ)ページで、 Use an existing repository(既存のリポジトリを使用する)を選 択します。 13. 次へ をクリックします。 Encryption(暗号化)ページが表示されます。 14.
• 特定期間中保護を一時停止する場合は、Pause for (一時停止する期間)を選択し、Days(日)、 Hours(時) Minutes(分)制御に適切な一時停止期間を入力または選択します。 メモ: 保護を再開するには、Protected Machines(保護対象マシン)ドロップダウンメニューで Resume Protection(保護の再開)を選択します。 エージェントを保護する時のエージェントソフトウェアの展開 エージェントを保護のために追加するプロセス中にエージェントをダウンロードして展開することができま す。 メモ: この手順は、保護するマシンにエージェントソフトウェアをすでにインストールした場合は必要 ありません。 エージェントを保護するために追加するプロセス中にエージェントを展開するには、次の手順を実行します。 1. 2.
保護スケジュールは、まず最初に Protect Machine Wizard(マシンの保護ウィザード)または Protect Multiple Machines Wizard(複数マシンの保護ウィザード)を使用して定義します。その後、特定のエージ ェントマシンに対する既存のスケジュールを、サマリタブからいつでも変更することができます。 AppAssure は、定義済み期間での 2 つの保護スケジュールをデフォルトで提供します。第一期間は、平日 (月~金)の単一時間帯( 12:00 AM ~ 11:59 PM)が定義されています。デフォルトの間隔(スナップショ ット間の間隔)は 3 時間です。第二期間は週末(土曜日と日曜日)です。第二期間でのデフォルト間隔は 3 時間です。 保護が初めて有効になると、スケジュールがアクティブ化されます。従って、デフォルトの設定を使用する と、その日の現在時刻に関係なく、最初のバックアップは 3 時間おきに発生することになります。 Core に保存された最初のバックアップ転送は、ベースイメージスナップショットと呼ばれます。指定された ボリューム上(オペレーティングシステム、アプリ
d. To(終了時刻)ボックスをクリックして、この期間の終了時刻を変更します。 Choose Time(時間の選択)ダイアログボックスが表示されます。 e. 希望する開始時間へ時間と分のスライダコントロールをドラッグして、Done(終了)をクリックし ます。現在の時刻で指定する場合は、Now(今すぐ実行)をクリックします。 3. バックアップが毎日一回発生するように設定するには、Daily protection time(日次保護時間) を選択 して、時間を HH:MM AM(何時:何分 AM)の形式で入力します。 4. 最初のバックアップなしでスケジュールを定義するには、Initially pause protection(保護を当初一時 停止)を選択します。 ウィザードから保護を一時停止すると、明示的に再開するまで保護が一時停止状態のままとなります。 保護を再開すると、設定したスケジュールに従ってバックアップが発生します。 5.
a. + Add period(期間の追加)をクリックします。 適切なカテゴリ(平日または週末)に、新しい期間が表示されます。最初の期間が 12:00 AM より後 の開始になっている場合、AppAssure は自動的にこの期間を 12:00 に開始します。上の例と同様に、 この 2 番目の期間は 12:00 AM に開始されます。開始および終了時間の時間と分を調整する必要が ある場合があります。 b. 希望する開始時間と終了時間へ合わせるため。時間と分のスライダコントロールを適切にドラッグ します。 c. 間隔は必要に応じて変更してください。たとえば、オフピーク期間を定義するには、間隔を 60 分か ら 120 分に変更して 2 時間ごとにスナップショットを作成します。 8. 必要な場合は、引き続き追加期間、開始時間、終了時間、および間隔を適切に設定します。 メモ: 追加済みの期間を削除する場合は、その期間の右端にある X をクリックします。期間を間違 って削除した場合は Cancel(キャンセル)をクリックできます。 9.
テキストボック 説明 ス メモ: この設定は、リカバリポイントがない場合、または以前のリポジトリ が欠落している場合にのみ変更できます。 マシンのシステム情報の表示 Core Console に、すべての保護対象マシンが表示されます。 マシンのシステム情報を表示するには、次の手順を実行します。 1. Core Console の左側のナビゲーションエリアで、Protected Machines(保護対象マシン)から詳細な システム情報を表示するマシンを選択します。 2.
注意: 転送設定を変更すると、AppAssure 環境に劇的な影響を与える可能性があります。転送設定値を 変更する前に、Dell AppAssure Knowledge Base にある『Transfer Performance Tuning Guide』(転 送パフォーマンスチューニングガイド)を参照してください。 DL1300 には、次の 3 つの転送タイプがあります。 スナップショット 保護対象マシン上のデータをバックアップする転送です。 VM エクスポート マシンを保護するために定義されたスケジュールに指定されているとおりのバックア ップ情報とパラメータのすべてを持つ仮想マシンを作成する転送タイプです。 復元 保護対象マシン上のバックアップ情報を復元するプロセスです。 DL1300 でのデータ転送には、AppAssure Agent マシンから Core までの、ネットワーク経由での大量のデー タ転送が伴います。レプリケーションの場合、送信元またはソース Core からターゲット Core までの転送も 発生します。 データ転送は、一部のパフォーマンスオプション設定を使用して、お使いのシス
テキストボック 説明 ス Maximum Core に送信される TCP リンクが各エージェントで並列に処理される最大数を設 Concurrent 定します。 Streams(最大同時 メモ: この値は 8 に設定することを推奨します。パケットのドロップが発生 ストリーム) する場合は、この設定を大きくします。 Maximum エージェント接続あたりの同時ディスク書き込み操作の最大数を設定します。 Concurrent Writes メモ: この値は Maximum Concurrent Streams(最大同時ストリーム)に選 (最大同時書き込 択した値と同じに設定することを推奨します。パケット損失が発生する場 み) 合は、この値を少し小さくします。たとえば、Maximum Current Streams (最大同時ストリーム)が 8 に設定されている場合は、このオプションを 7 に設定します。 Maximum Retries 操作の一部が完了しなかった場合に、保護されたマシンそれぞれに対して再試行 (最大再試行回数) する最大回数を設定します。 Maximum Segment Size(最 大セグメントサ
テキストボック 説明 ス • WMI Writer(WMI ライター) Transfer Data 転送用のポートを設定します。デフォルトの設定は 8009 です。 Server Port(データ 転送サーバーポー ト) Transfer Timeout (転送タイムアウ ト) パケットが転送されずに静止していられる時間を分と秒の単位で指定します。 Snapshot Timeout スナップショットの取得の最大待機時間を分と秒の単位で指定します。 (スナップショット タイムアウト) Network Read 読み取り接続の最大待機時間を分と秒の単位で指定します。ネットワーク読み取 Timeout(ネットワ りをその時間内に実行されないと、その操作は再試行されます。 ーク読み取りタイ ムアウト) Network Write 書き込み接続の最大待機時間を秒単位で指定します。ネットワーク書き込みをそ Timeout(ネットワ の時間内に実行されないと、その操作は再試行されます。 ーク書き込みタイ ムアウト) 5.
表 3. アーカイブの作成 オプション テキストボックス 説明 ローカル Output Location(出力先) 出力先を入力します。これは、ア ーカイブを格納する場所のパス を定義するために使用されます。 たとえば、d:\work\archive など です。 ネットワーク Output Location(出力先) 出力先を入力します。これは、ア ーカイブを格納する場所のパス を定義するために使用されます。 たとえば、\\servername \sharename などです。 ユーザー名 ユーザー名を入力します。これ は、ネットワーク共有のログオン 資格情報を確立するために使用 されます。 パスワード ネットワークパスのパスワード を入力します。これは、ネットワ ーク共有のログオン資格情報を 確立するために使用されます。 Account(アカウント) ドロップダウンリストからアカ ウントを選択します。 クラウド メモ: クラウドアカウントを 選択するには、まずそのアカ ウントを Core Console を 追加する必要があります。 クラウドアカウントの追加 を参照してく
テキストボック 説明 ス Maximum size(最 大規模なデータのアーカイブは複数のセグメントに分割することができます。次 の操作のいずれかを行って、アーカイブ作成のために予約する容量の最大値を選 大サイズ) 択します。 • Entire Target(ターゲット全体)を選択して、手順 4 で入力した出力先で提 供されたパスで使用できる全ての容量を予約します(たとえば、場所が D: \work\archive である場合、D: ドライブで利用可能なすべての容量が予約され ます)。 • 予約したい最大容量をカスタマイズするには、空のテキストボックスを選択 し、上矢印と下矢印を使用して値を入力して、ドロップダウンメニューから 値の単位を選択します。 メモ: Amazon のクラウドアーカイブは、自動的に 50 GB のセグメントに分 割されます。Windows Azure のクラウドアーカイブは、自動的に 200 GB の セグメントに分割されます。 Recycle action(リ 次のリサイクルアクションオプションのいずれかを選択します。 サイクルアクショ • Do not reuse(再使用し
アーカイブのインポート アーカイブをインポートするには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Tools(ツール) → Archive(アーカイブ) → Import(インポート)の順にクリッ クします。 2. Location Type(場所のタイプ)には、ドロップダウンリストから次のオプションのいずれかを選択し ます。 3. • ローカル • ネットワーク • クラウド 手順 3 で選択した場所のタイプに基づき、次の表の説明に従ってアーカイブの詳細を入力します。 表 4. アーカイブのインポート オプション テキストボックス 説明 ローカル Output Location(出力先) 出力先を入力します。これは、ア ーカイブを格納する場所のパス を定義するために使用されます。 たとえば、d:\work\archiveea などです。 ネットワーク Output Location(出力先) 出力先を入力します。これは、ア ーカイブを格納する場所のパス を定義するために使用されます。 たとえば、\\servername \sharename などです
オプション 4. テキストボックス 説明 フォルダ名 アーカイブされたデータを保存 するフォルダの名前を指定しま す。デフォルトの名前は AppAssure-5-Archive-[作成日][作成時間] です。 Check File(ファイルのチェック)をクリックして、インポートするアーカイブの存在を検証します。 Restore(復元)ダイアログボックスが表示されます。 5. Restore(復元)ダイアログボックスで、ソースコアの名前を確認します。 6. アーカイブからインポートするエージェントを選択します。 7. リポジトリを選択します。 8.
SQL Server のディスク型ストレージフォーマットは、64 ビット環境と 32 ビット環境の両方で同じであり、 アタッチ可否は両方のバージョンで機能します。ある環境で実行されているサーバーインスタンスからデタ ッチされたデータベースは、別の環境で実行されているサーバーインスタンス上にアタッチすることができ ます。 注意: Core 上の SQL Server のバージョンは、SQL Server がインストールされているすべてのエージェ ントの SQL Server バージョンと同じ、またはそれ以降のバージョンである必要があります。 SQL アタッチ可否の設定 保護対象 SQL データベースに対するアタッチ可否チェックを実行する前に、エージェントマシンに対するチ ェックを実行する際に使用する、Core マシン上の SQL Server のローカルインスタンスを選択します。 メモ: アタッチ可否には、AppAssure Core マシン上の Microsoft SQL Server のローカルインスタンス が必要です。このインスタンスは、Microsoft から直接あるいは正規の再販売業者経由で入手した
メモ: 資格情報の入力が正しくない場合、資格情報テストに失敗したことを警告するメッセージが 表示されます。資格情報を修正し、接続テストを再度実行してください。 9. Save(保存)をクリックします。 これで、保護対象 SQL Server データベース上で実行するアタッチ可否チェックが使用可能になりまし た。 10. Nightly Jobs(夜間ジョブ)ウィンドウで、 OK をクリックします。 アタッチ可否チェックが夜間ジョブで実行されるようスケジュールされました。 夜間 SQL アタッチ可否チェックとログの切り捨ての設定 夜間 SQL アタッチ可否チェックとログの切り捨てを設定するには、次の手順を実行します。 1. Core の左のナビゲーション領域で、夜間アタッチ可否チェックとログ切り捨てを設定するマシンを選択 し、SQL Server Settings(SQL サーバー設定)をクリックします。 2. Core Console に移動します。 3. Configuration(設定) → Settings(設定)の順にクリックします。 4.
Events(イベント)タブでは、Core、およびすべての保護対象マシンのログ情報のアップロード進捗状 況を表示することができます。 Hyper-V エクスポートを使用した Windows データのエクスポート AppAssure では、1 回限りのエクスポートまたは連続エクスポートを実行することにより、Hyper-V エクス ポートを使用したデータのエクスポートを選択できます。適切なエクスポートタイプのための Hyper-V エ クスポートを使用してエクスポートするには、次の項目の手順を実行します。 マシン上の操作のキャンセル マシンに対して現在実行中の操作をキャンセルできます。現在のスナップショットをキャンセル、または現 在のすべての操作(エクスポートおよびレプリケーションを含む)をキャンセルすることができます。 マシン上の操作をキャンセルするには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、操作をキャンセルするマシンを選択します。 2. Events(イベント)で、キャンセルするイベントまたは操作のイベント詳細を展開します。 3.
• 名前 • インストールパス • Version(バージョン) Exchange Server がマシンにインストールされている場合、サーバーとメールストアの詳細情報も表示され ます。これには、次の情報が含まれます。 • Version(バージョン) • インストールパス • Data Path(データパス) • Name Exchange データベースのパス • ログファイルのパス • ログプレフィックス • システムパス • メールストアタイプ 複数マシンの管理 このトピックでは、複数の Windows マシンに対して AppAssure Agent ソフトウェアを同時に展開するため に管理者が行うタスクについて説明しています。 複数のエージェントを展開して保護するには、次のタスクを実行します。 1. AppAssure を複数のマシンに展開。 複数マシンへの展開を参照してください。 2. バッチ展開のアクティビティを監視します。 複数マシンの展開の監視を参照してください。 3.
メモ: AppAssure はウェブバージョンの AppAssure Agent Installer を使用してインストールコンポー ネントを展開することから、展開するマシンにはビットデータをダウンロードしてインストールための インターネットへのアクセスが必要です。インターネットにアクセスできない場合は、Core マシンか ら AppAssure Agent インストールプログラムをプッシュできます。Core とエージェントのアップデ ートはライセンスポータルからダウンロードできます。 複数マシンの展開の監視 複数マシンに対する AppAssure Agent ソフトウェア展開の進捗状況を表示することができます。 複数マシンの展開を監視するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で Events(イベント) → Alerts(アラート)とクリックします。 2.
• vCenter/ESXi をクリックして vCenter/ESXi 仮想ホスト上の仮想マシンを指定します。下の表の説 明どおりに資格情報を入力し、Next(次へ)をクリックします。 テキストボック 説明 ス Host(ホスト) Active Directory ドメインまたは VMware vCenter Server/ESX(i) 仮想ホスト のホスト名または IP アドレスです。 Username(ユーザ このマシンに接続するためのユーザー名(Administrator など)を入力します。 ー名) Password(パスワ このマシンに接続するためのセキュアなパスワードを入力します。 ード) • 手動でマシンを追加するには、Add the machines manually(手動でマシンを追加する)を選択して Next(次へ)をクリックします。 5. Machines(マシン)ページでマシンを手動で指定するには、別の行に各マシンの接続詳細 hostname::username::password::port を入力してから、Next(次へ)をクリックします。 6.
テキストボック 説明 ス Name(名前) 暗号化キーの名前を入力します。 Description(説明) 暗号キーに関する追加の詳細情報を提供する説明文を入力します。 Passphrase(パスフ アクセスの制御に使用するパスフレーズを入力します。 レーズ) Confirm テキストボックスに先ほど入力したパスフレーズを再度入力します。 Passphrase(パスフ レーズの確認) 13.
5 データのリカバリ リカバリの管理 AppAssure Core では、リカバリポイントから物理または仮想マシンに対して、データの回復またはマシンの 復元を瞬時に行うことができます。リカバリポイントには、ブロックレベルでキャプチャされたエージェン トボリュームスナップショットが含まれます。これらのスナップショットはアプリケーションアウェアであ り、すべての未処理トランザクションと進行中トランザクションのログが完了し、キャッシュがディスクに フラッシュされてから、スナップショットが作成されます。アプリケーションアウェアのスナップショット と Verified Recovery を使用することにより、次を含む複数のタイプのリカバリを Core で実行できます。 • • • • • • ファイルとフォルダのリカバリ Live Recovery を使用したデータボリュームのリカバリ Live Recovery を使用した Microsoft Exchange Server および Microsoft SQL Server のデータボリューム のリカバリ Universal Recovery を使用したベアメタル復
情報 説明 ステータス リカバリポイントの現在のステータスを示します。 暗号化済み リカバリポイントが暗号化されているかどうかを示します。 内容 リカバリポイントに含まれているボリューム一覧を示します。 タイプ ベースまたは差分としてリカバリポイントを定義します。 作成日 リカバリポイントが作成された日付を表示します。 Size(サイズ) リポジトリ内でリカバリポイントが消費する容量を表示します。 特定のリカバリポイントの表示 特定のリカバリポイントを表示するには、次の手順を実行します。 1. Core Console の左側にあるナビゲーションエリアで、リカバリポイントを表示するマシンを選択し、 Recovery Points(リカバリポイント)を選択します。 2.
テキストボック 説明 ス Title(タイトル) リカバリポイント内の特定のボリュームを示します。 Raw Capacity(未 処理容量) ボリューム全体で未処理のストレージ容量を示します。 Formatted フォーマット後のボリューム上でデータに使用可能なストレージ容量を示します。 Capacity(フォーマ ット済み容量) 使用済み容量 ボリューム上で現在使用されているストレージ容量を示します。 Windows マシンへのリカバリポイントのマウント AppAssure では、ローカルファイルシステムを介して保存データにアクセスするため、Windows マシンにリ カバリポイントをマウントすることができます。 Windows マシンにリカバリポイントをマウントするには、次の手順を実行します。 1. Core Console から、ローカルファイルシステムにマウントするマシンを選択します。 選択したマシンの Summary(サマリ)タブが表示されます。 2. Recovery Points(リカバリポイント)タブを選択します。 3.
6. Mount(マウント)をクリックして、リカバリポイントをマウントします。 選択したリカバリポイントのマウント解除 選択したリカバリポイントをマウント解除するには、次の手順を実行します。 1. Core Console へ移動して Tools(ツール) → Mounts(マウント)とクリックします。 2. Local Mounts(ローカルマウント)のページで、マウント解除するリカバリポイントのマウントポイン トの横にある Dismount(マウント解除)をクリックします。 3. Dismounting the Recovery Point(リカバリポイントのマウント解除)ウィンドウで、Yes(はい)をク リックして確定します。 すべてのリカバリポイントのマウント解除 すべてのリカバリポイントをマウント解除するには、次の手順を実行します。 1. Core Console へ移動して Tools(ツール) → Mounts(マウント)とクリックします。 2.
テキストボック 説明 ス Delete All 選択したエージェントマシンのすべてのリカバリポイントをリポジトリから削除しま Recovery Points す。 (すべてのリカバリ ポイントを削除) Delete a Range of 現在より前からベースイメージまでの指定範囲のすべてのリカバリポイント、つまり Recovery Points マシン上のすべてのデータおよび、現在から次のベースイメージまでのすべてのリカ (一定範囲のリカバ バリポイントを削除します。 リポイントを削除) メモ: 削除したリカバリポイントを元に戻すことはできません。 リカバリポイントを削除するには、次の手順を実行します。 1. Core Console の左のナビゲーションエリアで、リカバリポイントを表示するマシンを選択し、Recovery Points(リカバリポイント)タブをクリックします。 2. Actions(アクション)メニューをクリックします。 3.
スナップショットの強制実行 スナップショットを強制実行することにより、現在の保護対象マシンに対してデータ転送を強制実行できま す。スナップショットを強制実行する場合、転送はただちに開始されるか、キューに追加されます。以前の リカバリポイントから変更されたデータのみが転送されます。前のリカバリポイントがない場合は、保護対 象ボリューム上のすべてのデータが転送されます。これは、ベースイメージと呼ばれます。 スナップショットを強制実行するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、スナップショットを強制実行するリカバリポイントを持つマシンまたはクラスタを選 択します。 2. Volumes(ボリューム)のセクションの Summary(サマリ)タブをクリックしてから、次に説明され るオプションのいずれかを選択します。 3.
図 4.
メモ: 仮想スタンバイ VM での 1 回限りのエクスポートと連続エクスポートがサポートされるのは、2 つの VM を持つ Dell 1300 3 TB、および 2 つの VM を持つ DL1300 4 TB のみです。 1.
メニュー 説明 Destination(送信 先) 仮想スタンバイは正常に設定されており、アクティブで一時停止されていません。 次の仮想スタンバイエクスポートは次のスナップショットの後に実行されます。 Export Type(エク 仮想スタンバイはコアによって保存されていますが、一時停止になっています。 スポートタイプ) ただし新しい転送後もエクスポートジョブが自動的に開始されず、このエージェ ントに対する新しい仮想スタンバイエクスポートはなくなります。 Schedule Type(ス 1 回限りまたは連続のいずれかのエクスポートタイプです。 ケジュールタイプ) Status(ステータス) エクスポートの進捗状況が進捗状況バーにパーセントで表示されます。 Windows マシンから仮想マシンへのバックアップ情報のエクスポート リカバリポイントからのバックアップ情報の他、お使いのマシンの保護スケジュール用に定義されたパラメ ータをすべてエクスポートすることにより、Windows マシンからのデータを仮想マシン(VMware、ESXi、 Hyper-V、および VirtualBox)にエクスポートするこ
ESXi エクスポートを実行するための仮想マシン情報の定義 ESXi エクスポートを実行するために仮想マシン情報を定義するには、次の手順を実行します。 1. Export Wizard(エクスポートウィザード)の Destination(宛先)ページで、Recover to a Virtual Machine(仮想マシンへの復元)ドロップダウンメニューから ESXi を選択します。 2. 仮想マシンにアクセスするためのパラメータを次の説明に従って入力します。 テキストボック 説明 ス 3.
連続(仮想スタンバイ)ESXi エクスポートの実行 連続(仮想スタンバイ)ESXi エクスポートを実行するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、次のいずれかを実行します。 • Virtual Standby(仮想スタンバイ)タブで Add(追加)をクリックして Export Wizard(エクスポー トウィザード)を起動します。Export Wizard(エクスポートウィザード)の Protected Machines (保護対象マシン)ページで、エクスポートする保護対象マシンを選択して、Next(次へ)をクリッ クします。 • エクスポートするマシンに移動して、Actions(アクション) → Export(エクスポート) → Virtual Standby(仮想スタンバイ)とクリックします。 2. Export Wizard(エクスポートウィザード)の Destination(宛先)ページで、Recover to a Virtual Machine(仮想マシンへの復元)ドロップダウンメニューから ESXi を選択します。 3.
テキストボック 説明 ス Version(バージョ 仮想マシンのバージョンを選択します。 ン) 5. 次へ をクリックします。 6. Volumes(ボリューム)ページで、エクスポートするボリュームを選択して Next(次へ)をクリックし ます。 7.
テキストボック 説明 ス メモ: ネットワーク共有パスを指定した場合は、そのターゲットマシンに登 録されているアカウントの有効なログオン資格情報を入力する必要があり ます。このアカウントには、ネットワーク共有に対する読み取りと書き込み の許可がある必要があります。 User Name(ユーザ 仮想マシンのログオン資格情報を入力します。 ー名) • ネットワーク共有パスを指定した場合、ターゲットマシンに登録されたアカ ウント用に有効なユーザー名を入力する必要があります。 • ローカルパスを入力した場合は、ユーザー名は必要ありません。 Password(パスワ 仮想マシンのログオン資格情報を入力します。 ード) • ネットワーク共有パスを指定した場合、ターゲットマシンに登録されたアカ ウント用に有効なパスワードを入力する必要があります。 • ローカルパスを入力した場合は、パスワードは必要ありません。 Virtual Machine 作成される仮想マシンの名前(例:VM-0A1B2C3D4)を入力します。 Name(仮想マシン メモ: デフォルト名は、ソースマシンの名前です。 名) バージョン 仮想マシン
• Virtual Standby(仮想スタンバイ)タブで Add(追加)をクリックして Export Wizard(エクスポー トウィザード)を起動します。Export Wizard(エクスポートウィザード)の Protected Machines (保護対象マシン)ページで、エクスポートする保護対象マシンを選択して、Next(次へ)をクリッ クします。 • 2. エクスポートするマシンへ移動して、そのマシンの Actions(アクション)ドロップダウンメニュー の Summary(サマリ)タブで、 Export(エクスポート) → Virtual Standby(仮想スタンバイ)と クリックします。 Export Wizard(エクスポートウィザード)の Destination(エクスポート先)ページで、Recover to a Virtual Machine(仮想マシンへの復元) → VMware Workstation(VMware ワークステーション)と クリックします。 3. 次へ をクリックします。 4.
テキストボック 説明 ス は 512 MB です。指定可能な最大容量は、ホストマシンの機能と制限事項に応 じて決定されます。 5. スケジュールされている次のスナップショットの後ではなく、今すぐ仮想エクスポートを実行するには、 Perform initial ad-hoc export(初回アドホックエクスポートの実行)を選択します。 6. 次へ をクリックします。 7. Volumes(ボリューム)ページで、エクスポートするボリューム(例:C:\ および D:\ など)を選択し て、Next(次へ)をクリックします。 8.
テキストボック 説明 ス User Name(ユーザ Hyper-V サーバー搭載のワークステーションに管理者権限を持つユーザーのユ ー名) ーザー名を入力します。これは、仮想マシンのログオン資格情報の指定に使用さ れます。 Password(パワー Hyper-V サーバー搭載のワークステーション上の管理者権限を持つユーザーア ド) カウントのパスワードを入力します。これは、仮想マシンのログオン資格情報の 指定に使用されます。 3. Next(次へ)をクリックします。 4. VM Machine Location(VM マシンの場所)テキストボックスの Virtual Machines Options(仮想マシ ンオプション)ページで、仮想マシンのパスまたは場所を入力します(たとえば、D:\export)。VM の場 所には、仮想マシンに必要な VM メタデータと仮想ドライブを格納するのに十分な容量が必要です。 5.
5. Remote host(リモートホスト)オプションをクリックして、Hyper-V サーバーがリモートマシン上に あることを指定します。Remote host(リモートホスト)オプションを選択した場合は、次の説明に従 ってリモートホストのパラメータを入力します。 テキストボック 説明 ス Host Nama(ホスト Hyper-V サーバーの IP アドレスまたはホスト名を入力します。リモート 名) Hyper-V サーバーの IP アドレスまたはホスト名を表します。 Port(ポート) マシンのポート番号を入力します。Core がこのマシンと通信するときに使用す るポートを表します。 User Name(ユーザ Hyper-V サーバー搭載のワークステーションに管理者権限を持つユーザーのユ ー名) ーザー名を入力します。これは、仮想マシンのログオン資格情報の指定に使用さ れます。 Password(パスワ Hyper-V サーバー搭載のワークステーション上の管理者権限を持つユーザーア ード) カウントのパスワードを入力します。これは、仮想マシンのログオン資格情報の 指定に使用されます。 6.
メモ: Virtual Standby(仮想スタンバイ)または Events(イベント)タブを表示して、エクスポー トの状態や進捗状況を監視することができます。 Oracle VirtualBox エクスポートを使用した Windows データのエクスポート AppAssure では、VirtualBox Export を使用した 1 回限りのエクスポートまたは連続エクスポート、または連 続エクスポートの確立を選択して、データをエクスポートすることができます。 適切なタイプのエクスポートをするために次の項目の手順を実行します。 メモ: このタイプのエクスポートを実行するには、Core マシンに Oracle VirtualBox がインストールさ れている必要があります。Windows ホストには VirtualBox バージョン 4.2.18 以上がサポートされて います。 1 回限りの Oracle VirtualBox エクスポートの実行 1 回限りの Oracle VirtualBox エクスポートを実行するには、次の手順を実行します。 1.
9. Summary(サマリ)ページで、Finish(終了)をクリックしてウィザードを完了しエクスポートを開始 します。 メモ: Virtual Standby(仮想スタンバイ)または Events(イベント)タブを表示して、エクスポー トのステータスおよび進捗状況を監視することができます。 連続(仮想スタンバイ)Oracle VirtualBox エクスポートの実行 連続(仮想スタンバイ)VirtualBox エクスポートを実行するには、次の手順を実行します。 1.
は、このユーザーのみにこの仮想マシンが表示されます。アカウントが指定されない場合は、仮想マシ ンは VirtualBox のある Windows マシン上のすべての既存ユーザーに登録されます。 • User name(ユーザー名)- 仮想マシンが登録されているユーザー名を入力します。 • Password(パスワード)- このユーザーアカウントのパスワードを入力します。 6. スケジュールされている次のスナップショットの後ではなく、今すぐ仮想エクスポートを実行するには、 Perform initial ad-hoc export(初回アドホックエクスポートの実行)を選択します。 7. 次へ をクリックします。 8. Volumes(ボリューム)ページで、エクスポートするボリューム(例:C:\ および D:\ など)を選択し て、Next(次へ)をクリックします。 9.
フィールド 説明 ジェント /VM 情 報) VM Name(VM 名):VM の名前を示します。 メモ: エージェント名から派生する名前またはエージェント名に一致する名前を 使用することをお勧めします。また、ハイパーバイザータイプ、IP アドレス、ま たは DNS 名から派生した名前を作成することもできます。 Status(ステータス) :仮想マシンのステータスを示します。可能な値は次のとおりで す • Running(実行中) • Stopped(停止) • Starting(起動中) • Suspended • Stopping(停止中) • Unknown(不明)(一時的なステータス) メモ: 上記のステータス値は、ハイパーバイザータイプによって異なります。す べてのハイパーバイザーで、すべてのステータス値が表示されるわけではありま せん。 Location(場所):VM の場所を示します(たとえば、D:\export)。VM の場所には、 仮想マシンに必要な VM メタデータと仮想ドライブを格納するのに十分な容量が必要 です。 エクスポートステ ータス ステータス 1.
フィールド VM Operations (VM 操作) 説明 仮想マシンを起動または停止し、ネットワークアダプタを追加できます。 他の仮想スタンバイに対する VM 管理 フィールド 説明 Hypervisor Type(タイプ):ハイパーバイザーのタイプを示します。 Information(ハイ パーバイザー情報) Agent / VM Agent Name(エージェント名) :仮想スタンバイを作成した保護対象マシンの名前を Information(エー 示します。 ジェント /VM 情 報) Location(場所):VM の場所を示します(たとえば、D:\export)。VM の場所には、 仮想マシンに必要な VM メタデータと仮想ドライブを格納するのに十分な容量が必要 です。 エクスポートステ ータス ステータス 1. 2.
メモ: 保護対象マシンのバックアップまたはエクスポートがまだ実行されている仮想スタンバイ用 の VM にはアダプタを追加しないでください。VNA の追加によって、今後のエクスポート操作が 失敗することがあります。 メモ: VNA は、保護対象マシンの代わりに VM を起動する直前に追加することをお勧めします。仮 想スタンバイタブで、VM の保留中のすべてのエクスポートを停止または一時停止してください。 Virtual Network Adapters and Switches(仮想ネットワークアダプタおよびスイッチ)ウィンドウが表 示されます。 3. Create(作成)をクリックして、仮想ネットワークアダプタを作成します。 Create Virtual Network Adapter(仮想ネットワークアダプタの作成)ウィンドウが表示されます。 4.
メモ: Stop(停止)ボタンは、仮想マシンが現在実行中であり、VM の起動後約 30 秒以内に利用で きる場合のみ有効になります。 メモ: Start(開始)ボタンは、VM の停止後約 30 秒以内に有効になります。 メモ: 保護対象 VM が復元されたら、ハイパーバイザーとその対応する仮想スタンバイから VM を 削除します。次に、復元された保護対象マシンの仮想スタンバイを再作成します。これにより、仮 想スタンバイ VM は、保護対象マシンを正確にミラーリングするようになります。 リカバリポイントからのボリュームの復元 AppAssure Core に保管されているリカバリポイントから保護対象マシンでボリュームを復元することがで きます。リカバリポイントからボリュームを復元するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Restore(復元)タブをクリックします。 Restore Machine Wizard(マシンの復元ウィザード)が表示されます。 2.
6. • リカバリポイントからシステムボリュームへ復元する場合は(例:マシン 1 と命名されたエージェン トマシンの C ドライブ)、BMR を実行する必要があります。Windows 向け BMR の実行についての 詳細は、Windows マシンのベアメタル復元の開始を参照してください。 • Linux での BMR 実行の詳細については、Linux マシンでのベアメタル復元実行用のロードマップの Linux マシンのベアメタル復元の開始を参照してください。 ターゲットマシンで Universal Recovery Console(URC)に接続するには、次の手順を実行します。 a. I already have a boot CD running on the target machine(ターゲットマシンで既に実行中の起動 CD があります)を選択します。 b. IP address(IP アドレス)テキストボックスで、起動 CD のあるターゲットマシンの IP アドレスを 入力します。 c.
オプション 説明 Default Gateway 復元されたマシンのデフォルトゲートウェイを指定します。 (デフォルトゲート ウェイ) DNS Server(DNS サーバー) • 復元されたマシンのドメインネームサーバーを指定します。 UltraVNC 情報を定義するには、次の表の説明に従って Add UltraVNC(UltraVNC の追加)を選択し ます。このオプションは、リカバリコンソールへのリモートアクセスが必要な場合に使用します。起 動 CD を使用している間は Microsoft Terminal Services を使用してログインすることはできませ ん。 オプション 説明 Password(パスワ この UltraVNC 接続用のパスワードを指定します。 ード) Port(ポート) この UltraVNC 接続用のポートを指定します。デフォルトポートは 5900 です。 12. Next(次へ)をクリックします。 13. ドライバを導入するには、次の手順を実行します。 a.
a. Automatic volume mapping(自動ボリュームマッピング)を選択します。 b. Automatic volume mapping(自動ボリュームマッピング)エリアで、復元するボリュームを選択し ます。リストされたボリュームを復元したくない場合は、オプションをクリアします。 メモ: 復元を実行するには、少なくとも 1 つのボリュームを選択する必要があります。 c. 復元用の宛先ディスクを選択します。 d. Next(次へ)をクリックし、手順 19 に進みます。 18. ボリュームを手動でマップする場合は、以下を実行します。 a. Automatic volume mapping(手動ボリュームマッピング)を選択します。 b.
4. このサーバーに対するログオン資格情報、つまり、ユーザー名とパスワードを入力します。 この AppAssure サーバーによって保護されるマシンのリストが表示されます。このリストには、ライン アイテム番号、ホスト /IP アドレス、およびマシンの ID 番号(例: 293cc667-44b4-48ab-91d8-44bc74252a4f)で検出されたエージェントマシンが表示されます。 5.
ベアメタル復元の実行を選択するその他の状況としては、ハードウェアのアップグレードやサーバーの交換 などがあります。 BMR 機能は、保護対象 Linux マシンに対しても、コマンドラインの aamount ユーティリティによってサポ ートされます。詳細については、Linux マシンのベアメタル復元の開始を参照してください。 Windows マシンのベアメタル復元を実行するためのロードマップ Windows マシンの BMR を実行するには、次の手順を実行します。 1. 起動 CD を作成します。 2. イメージをディスクにコピーします。 3. 起動 CD からターゲットサーバーを起動します。 4. リカバリディスクに接続します。 5. ボリュームをマップします。 6. リカバリを開始します。 7.
起動 CD ファイルの命名とパスの設定 起動 CD ファイルに名前を付け、パスを設定するには、次の手順を実行します。 Create Boot CD(起動 CD の作成)ダイアログボックスで、Core サーバー上での起動イメージの保存 場所となる ISO パスを入力します。 イメージを保存する共有のディスク容量が残り少ない場合、必要に応じてパスを設定できます(例:D: \filename.iso)。 メモ: ファイル拡張子は .iso にする必要があります。パスを指定するとき、英数字、ハイフン、および ピリオド(ホスト名とドメインを区切る場合のみ)のみを使用します。英字 a~z は大文字と小文字が 区別されません。スペースは使用しないでください。その他の記号および句読点は使用できません。 接続の作成 接続を作成するには、次の手順を実行します。 1.
起動 CD の作成 起動 CD を作成するには、起動 CD の命名、パスの指定、接続の確立を行い、必要に応じてドライバを導入 してから、Create Boot CD(起動 CD の作成)画面で Create Boot CD(起動 CD の作成)をクリックしま す。これで ISO イメージが作成されます。 ISO イメージ作成の進捗状況の表示 ISO イメージ作成の進捗状況を表示するには、Events(イベント)タブを選択します。その後、Tasks(タス ク)で ISO イメージ作成の進捗状況を監視できます。 メモ: ISO イメージ作成の進捗状況は、Monitor Active Task(アクティブタスクの監視)ダイアログボ ックスでも表示できます。 ISO イメージ作成が完了すると、Boot CDs(起動 CD)ページで使用可能になり、Tools(ツール)メニュ ーからアクセスできます。 ISO イメージへのアクセス ISO イメージにアクセスするには、指定した出力パスに移動するか、リンクをクリックして、新規のシステ ムにそのイメージをロードする元となる場所(ネットワークドライブなど)にイメージをダウン
ターゲットサーバーに必要なドライバが不明な場合は、Universal Recovery Console で System Info(シス テム情報)タブをクリックします。このタブには、復元先となるターゲットサーバーのすべてのシステムハ ードウェアとデバイスタイプが表示されます。 メモ: ターゲットサーバーには、Windows 7 PE 32 ビットドライバが自動的に含められることに留意し てください。 ターゲットサーバーにドライバを導入するには、次の手順を実行します。 1. メーカーのウェブサイトからサーバー用のドライバをダウンロードし、解凍します。 2. ファイル圧縮ユーティリティ(Win Zip など)を使用して、それらのドライバが保存されているフォル ダを圧縮し、ターゲットサーバーにコピーします。 3. Universal Recovery Console で、Driver Injection(ドライバ導入)をクリックします。 4. 圧縮されたドライバファイルの場所までファイルシステム内を移動し、そのファイルを選択します。 5.
手動マッピングでは、復元を行う前に新しいマシンが既に正しくフォーマットされている必要があります。 ボリュームをマップするには、次の手順を実行します。 1. ボリュームを自動でマップするには、次を行います。 a. Restore Machine Wizard(マシンの復元ウィザード)の Disk Mapping(ディスクのマッピング)ペ ージで、Automatically Map Volumes(自動的にボリュームをマップ)タブを選択します。 b. Disk Mapping(ディスクマッピング)領域の Source Volume(ソースボリューム)の下で、ソース ボリュームが選択されていること、および適切なボリュームが下に一覧表示され、選択されているこ とを確認します。 c. 自動マッピングの宛先ディスクが正しいターゲットボリュームになっていれば、Destination Disk (宛先ディスク)を選択します。 d. Restore(復元)をクリックし、手順 3 に進みます。 2. ボリュームを手動でマップするには、次を行います。 a.
起動時問題の修復 異種ハードウェアに復元している場合は、ストレージコントローラ、RAID、AHCI、チップセットなどのドラ イバを起動 CD に導入する必要があります(まだ導入されていない場合)。これらのドライバにより、オペレ ーティングシステムがお使いのターゲットサーバー上にあるすべてのデバイスを正常に動作させることが可 能になります。 起動時の問題を修復するには、次の手順を実行します。 1. 復元したターゲットサーバーの起動時に問題が発生する場合は、起動 CD を再ロードして Universal Recovery Console を開きます。 2. Universal Recovery Console で、Driver Injection(ドライバ導入)をクリックします。 3. Driver Injection(ドライバ導入)ダイアログで、Repair Boot Problems(起動の問題の修復)をクリッ クします。 ターゲットサーバーの起動レコードの起動時パラメータが自動的に修復されます。 4.
この AppAssure Core サーバーによって保護されているマシンのリストが表示されます。このリストに は、ラインアイテム番号、ホスト /IP アドレス、およびマシンの ID 番号(例: 293cc667-44b4-48ab-91d8-44bc74252a4f)で検出されたマシンがリストされます。 7. 復元するマシンに現在マウントされているリカバリポイントのリストを表示するには、次のコマンドを 入力します。 lr メモ: このコマンドでは、ラインアイテム番号の代わりにマシン ID 番号を入力することもできま す。 そのマシンのベースおよび増分リカバリポイントのリストが表示されます。このリストには、ラインア イテム番号、日付 / タイムスタンプ、ボリュームの場所、リカバリポイントのサイズ、およびリカバリ ポイントを特定するシーケンス番号を末尾に含むボリュームの ID 番号(例: 293cc667-44b4-48ab-91d8-44bc74252a4f:2)が表示されます。 8.
ターミナルウィンドウが開きます。 2. コマンド sudo apt-get install screen を入力します。 3. screen ユーティリティを起動するには、コマンドプロンプトで screen と入力します。 Linux マシンでの起動可能パーティションの作成 Linux マシン上でコマンドラインを使用して起動可能パーティションを作成するには、次の手順を実行しま す。 1. bsctl ユーティリティを使用してすべてのデバイスに接続します。これには、sudo bsctl --attachto-device /dev/ コマンドを root で実行します。 メモ: この手順を復元ボリュームごとに繰り返します。 2. 次のコマンドを使用して、各復元ボリュームをマウントします。 mount /dev/ /mnt mount /dev/ /mnt メモ: システム構成によっては、ルートボリュームの一部として起動ディレクトリが含まれる場合 があります。 3.
6 リカバリポイントの複製 Replicatoin(複製) レプリケーションとは、災害リカバリを目的として、リカバリポイントをコピーしてセカンダリの場所に転 送するプロセスのことです。このプロセスには、2 つのコア間におけるペアリングされたソース-ターゲット 関係が必要です。レプリケーションは保護対象マシン単位で管理されます。つまり、保護対象マシンのバッ クアップスナップショットがターゲットレプリケーションコアにレプリケートされるということです。レプ リケーションがセットアップされると、ソースコアは増分スナップショットデータをターゲットコアに対し て非同期的かつ継続的に送信します。このアウトバウンドレプリケーションは、会社が所有するデータセン ターやリモート災害復旧サイト(つまり「自己管理型」ターゲットコア)、またはオフサイトバックアップお よび災害復旧サービスを提供するマネージドサービスプロバイダ(MSP)に対して設定することができます。 MSP に対してレプリケーションを行うときは、接続を要求し、自動のフィードバック通知を受け取ることを 可能にするビルトインワークフローを使用することができます。 図 5
レプリケーション実行のためのロードマップ AppAssure を使用してデータを複製するには、ソースコアおよびターゲットコアをレプリケーション用に設 定する必要があります。レプリケーションの設定後、保護対象マシンデータの複製、レプリケーションの監 視と管理、およびリカバリの実行を行うことができます。 AppAssure でのレプリケーションの実行には、以下の操作の実行が含まれます。 • 自己管理レプリケーションの設定。自己管理ターゲットコアへの複製についての詳細は、「自己管理コア への複製」を参照してください。 • 第三者レプリケーションの設定。第三者ターゲットコアへの複製についての詳細は、「第三者が管理する コアへの複製」を参照してください。 • ソースコアに接続された新しい保護対象マシンの複製。保護対象マシンの複製の詳細については、「新し い保護対象マシンの複製」を参照してください。 • 既存の保護対象マシンの複製。レプリケーション用エージェントの設定についての詳細は、「マシン上の エージェントデータの複製」を参照してください。 • エージェントのレプリケーション優先順位の設定。エージェ
テキストボック 説明 ス ホスト名 レプリケート先のコアマシンのホスト名または IP アドレスを入力します。 ポート AppAssure Core がマシンとの通信に使用するポート番号を入力します。デフォ ルトのポート番号は 8006 です。 ユーザー名 マシンにアクセスするためのユーザー名(たとえば Administrator)を入力しま す。 パスワード マシンにアクセスするためのパスワードを入力します。 追加する Core が以前にこのソースコアとペアになっていた場合は、次の手順を実行します。 a. b. c. d. Use an existing target core(既存ターゲットコアの使用)を選択します。 ドロップダウンリストからターゲットコアを選択します。 次へ をクリックします。 手順 7 に進みます。 4. 次へ をクリックします。 5.
テキストボック 説明 ス Maximum size(最 大規模なデータのアーカイブは複数のセグメントに分割することができます。次 の操作のいずれかを行って、シードドライブ作成のために予約するセグメントの 大サイズ) 最大サイズを選択します。 • Seed Drive Location(シードドライブの場所)ページで入力したパスに、今 後の使用のために使用可能な容量をすべて予約するには、Entire Target(タ ーゲット全体) を選択します(例:場所が D:\work\archive になっていると、 シードドライブのコピーに必要な場合に D: ドライブ上の使用可能な容量す べてが予約されますが、コピープロセスを開始してすぐには予約されませ ん)。 • 予約したい最大容量をカスタマイズするには、空のテキストボックスを選択 し、値を入力して、ドロップダウンメニューから値の単位を選択します。 Customer ID(カス オプションとして、サーバープロバイダによってユーザーに割り当てられたカス タマ ID) (オプショ タマ ID を入力します。 ン) Recycle action(リ パスにすでにシ
テキストボック 説明 ス る形式を使用する) 10. Agents(エージェント)ページで、シードドライブを使用してターゲットコアに複製するエージェント を選択します。 11. 終了 をクリックします。 12. シードドライブを作成した場合は、お使いのターゲットコアに送信します。 ソースコアのターゲットペアへのペアリングが完了しました。レプリケーションが開始されますが、シ ードドライブが消費され、必要なベースイメージが提供されるまでは、ターゲットコアに孤立したリカ バリポイントが作成されます。 ターゲットコア上のシードドライブの消費 この手順は、自己管理 Core 用レプリケーションの設定中にシードドライブを作成した場合にのみ、必要に なります。 ターゲットコア上でシードドライブを取り込むには、次の手順を実行します。 1. シードドライブを USB ドライブなどのポータブルストレージデバイスに保存した場合は、ドライブをタ ーゲットコアに接続します。 2. ターゲットコア上の Core Console から、Replication(レプリケーション)タブを選択します。 3.
テキストボック 説明 ス Folder Name(フォ アーカイブデータが保存されたフォルダの名前(例:-Archive-[DATE CREATED]ルダ名) [TIME CREATED])を入力します。 6. Check File(ファイルのチェック)をクリックします。 Core がファイルをチェックした後、Core はそのシードドライブに格納されている最古および最新のリ カバリポイントの日付を Date Range(日付範囲)に自動で入力します。また、Configuring Replication For A Self-Managed Core(自己管理 Core 用レプリケーションの設定)で入力したコメントもインポー トします。 7.
新規エージェントの複製 保護のために AppAssure Agent をソースコアに追加する時、AppAssure は新規エージェントを既存のターゲ ットコアに複製するオプションを提供します。 新規エージェントを複製するには、次の手順を実行します。 1. Core Console に移動し、Machines(マシン)タブをクリックします。 2. Actions(アクション)ドロップダウンメニューで、Protect Machine(マシンを保護)をクリックしま す。 3.
テキストボック 説明 ス Schedule(スケジ ュール) 次のオプションのいずれかを選択します。 • Protect all volumes with default schedule(すべてのボリュームをデフォルト スケジュールで保護) • Protect specific volumes with custom schedule(特定のボリュームをカスタ ムスケジュールで保護) メモ: デフォルトのスケジュールは 15 分ごとです。 Initially pause 保護を一時停止する場合にこのチェックボックスを選択します。例えば、使用ピ protection(保護を ーク時後までは AppAssure がベースイメージを取得しないようにするなどです。 当初一時停止) 6.
• Highest(最高) • Lowest(最低) • 1 • 2 • 3 • 4 メモ: デフォルト優先度は 5 です。あるエージェントに優先度 1 を与え、別のエージェントに優先 度 Highest(最高)を与えた場合、優先度 1 のエージェントよりも先に Highest(最高)優先度の エージェントの複製が行われます。 3. OK をクリックします。 レプリケーションの監視 レプリケーションがセットアップされると、ソースコアおよびターゲットコアに対するレプリケーションタ スクのステータスを監視できるようになります。ステータス情報の更新、レプリケーションの詳細表示など の操作が可能です。 レプリケーションを監視するには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Replication(レプリケーション)タブをクリックします。 2. このタブで、以下に説明されているとおり、複製タスクのステータスの監視と情報の表示を行うことが できます。 表 5.
セクション 説明 利用可能なアクション • Incoming Replication(受信レプ ターゲットがレプリケートされ たデータを受信する、すべてのソ リケーション) ースマシンをリストします。こ れには、リモートコア名、状態、 マシン、および進捗状況が含まれ ます。 ターゲットコアでは、ドロップダ ウンメニューから以下のオプシ ョンを選択できます。 • • 3.
オプション 説明 Max. parallel 1 つの保護対象マシンがマシンのデータを一度に複製するために使用できるネッ streams(最大パラ トワーク接続の数を指定します。 レルストリーム数) 4. Save(保存)をクリックします。 レプリケーションの削除 レプリケーションを中断して、いくつかの方法で保護されたマシンをレプリケーションから削除できます。 次のオプションがあります。 • ソースコア上のレプリケーションからのエージェントの削除 • ターゲットコア上のエージェントの削除 • レプリケーションからのターゲットコアの削除 • レプリケーションからのソースコアの削除 メモ: ソースコアを削除すると、そのコアによって保護されたすべての複製済みマシンが削除されます。 ソースコア上のレプリケーションからの保護対象マシンの削除 ソースコア上のレプリケーションから保護対象マシンを削除するには、次の手順を実行します。 1. ソースコアから Core Console を開き、Replication(レプリケーション)タブをクリックします。 2.
レプリケーションからのターゲットコアの削除 レプリケーションからターゲットコアを削除するには、次の手順を実行します。 1. ソースコアで Core Console を開き、Replication(レプリケーション)タブをクリックします。 2. Outgoing Replication(送信レプリケーション)で、削除したいリモートコアの横にあるドロップダウ ンメニューをクリックして、Delete(削除)をクリックします。 3. Outgoing Replication(送信レプリケーション)ダイアログボックスで、Yes(はい)をクリックして 削除を確定します。 レプリケーションからのソースコアの削除 メモ: ソースコアを削除すると、そのコアによって保護されていた複製済みエージェントがすべて削除 されます。 レプリケーションからソースコアを削除するには、次の手順を実行します。 1. ターゲットコアで Core Console を開き、Replication(レプリケーション)タブをクリックします。 2.
られたエージェントのシステム障害や異常終了が発生したときに、冗長またはスタンバイのターゲット AppAssure Core に切り替える操作を指します。フェールオーバーの主な目的は、不具合のあるエージェント と同一の新しいエージェントを起動することです。第 2 の目的は、ターゲットコアを新しいモードに切り替 えることによって、ターゲットコアが、ソースコアの故障前に当初のエージェントを保護していたものと同 じ方法でフェールオーバーエージェントを保護するようにすることです。ターゲットコアは、レプリケーと されたエージェントからインスタンスを回復し、フェールオーバーされたマシンに対してただちに保護を開 始できます。 フェールバックは、元の状態(障害発生前)にエージェントとコアを復元するプロセスです。フェールバッ クの主な目的は、新規の一時エージェントの最新状態と同じ状態に、エージェント(ほとんどの場合、これ は不具合のあるエージェントと交換した新しいマシン)を復元することです。エージェントが復元されると、 復元されたソースコアによって保護されます。レプリケーションも復元され、ターゲットコアは再びレプリ ケーションタ
フェールバックを実行するには、次の手順を実行します。 1. ターゲットコアで Core Console に移動して、Replication(レプリケーション)タブをクリックしま す。 2. Incoming Replication(受信レプリケーション)でフェールオーバーエージェントを選択して、詳細を 展開します。 3. Actions(アクション)メニューで、Failback(フェールバック)をクリックします。 Fail Back(フェールバック)ダイアログボックスが表示され、Continue(続行)ボタンをクリックして フェールバックを完了する前に行う必要がある手順について説明します。 4. Cancel(キャンセル)をクリックします。 5. フェールオーバーされたマシンが Microsoft SQL Server または Microsoft Exchange Server を実行して いる場合、これらのサービスを停止させます。 6. マシンのスナップショットを強制します。詳細については、スナップショットの強制を参照してくださ い。 7.
7 レポート レポートについて お使いの DL アプライアンスでは、複数のコアマシンおよびエージェントマシンについてのコンプライアン ス、エラー、およびサマリ情報を生成し、表示することができます。 レポートはオンラインで表示するか、印刷するか、エクスポートしてサポート対象のいずれかのフォーマッ トで保存できます。次のフォーマットから選択できます。 • PDF • XLS • XLSX • RTF • MHT • HTML • TXT • CSV • イメージ レポートツールバーについて すべてのレポートに使用可能なツールバーでは、2 とおりの方法でレポートを印刷および保存することがで きます。次の表で、印刷オプションおよび保存オプションについて説明します。 アイコン 説明 レポートを印刷します。 現在のページを印刷します。 レポートをエクスポートしてディスクに保存します。 レポートをエクスポートして新しいウィンドウに表示します。 他のユーザーがレポートをウェブブラウザで表示できるように、このオプションを使 用して URL をコピー、貼り付けし、電子メールで送信します。
ジョブの詳細は、次のカテゴリを含む列ビューに表示されます。 • Core(コア) • Protected Agent(保護されたエージェント) • Type(タイプ) • Summary(サマリ) • Status(ステータス) • Error(エラー) • Start Time(開始時刻) • End Time(終了時刻) • Time(時刻) • Total Work(作業合計) エラーレポートについて エラーレポートはコンプライアンスレポートのサブセットであり、Core と AppAssure Agent に対して使用 できます。エラーレポートには、コンプライアンスレポートにリストされている失敗ジョブのみが含められ、 それらのジョブを印刷およびエクスポート可能な単一のレポートにまとめられています。 エラーの詳細は、次のカテゴリを含む列ビューに表示されます。 • Core(コア) • Agent(エージェント) • Type(タイプ) • Summary(サマリ) • Error(エラー) • Start Time(開始時刻) • End
• Used Space(使用容量) • Free Space(空き容量) • Compression/Dedupe Ratio(圧縮 / 重複排除比) エージェントサマリ Core Summary Report(コアサマリレポート)の Agents(エージェント)部分には、選択されたコアによ って保護されているすべてのエージェントのデータが含まれます。 エージェントの詳細は、次のカテゴリの列に表示されます。 • Name(名前) • Protected Volumes(保護対象ボリューム) • Total protected space(保護対象容量の合計) • Current protected space(現在保護されている容量) • Change rate per day(1 日あたりの変化率)(Average(平均)、Median(中央値)) • Jobs Statistic(ジョブ統計)(Passed(合格)、Failed(失敗)、Canceled(キャンセル)) コアまたはエージェントのレポートの生成 コアまたはエージェントのレポートを生成するには、次の手順を
レポートの生成後、ツールバーを使用してそのレポートを印刷またはエクスポートできます。 Central Management Console Core レポートについて DL アプライアンスでは、複数の Core についてのコンプライアンス、エラー、およびサマリ情報を生成し、 表示することができます。Core についての詳細は、本項で説明したものと同じカテゴリがある列ビューに表 示されます。 Central Management Console からのレポートの生成 Central Management Console からレポートを生成するには、次の手順を実行します。 1. Central Management Console Welcome(Central Management Console へようこそ)画面から、右 上隅にあるドロップダウンメニューをクリックします。 2.
8 困ったときは マニュアルおよびソフトウェアのアップデートの入手方法 Core Console から、AppAssure および DL1300 アプライアンスのマニュアルおよびソフトウェアアップデ ートへの直接リンクを利用できます。 マニュアル マニュアルのリンクにアクセスするには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Appliance(アプライアンス)タブをクリックします。 2. 左ペインから、Appliance(アプライアンス) → Documentation(マニュアル)リンクに移動します。 ソフトウェアアップデート ソフトウェアアップデートのリンクにアクセスするには、次の手順を実行します。 1. Core Console で、Appliance(アプライアンス)タブをクリックします。 2.