Dell DL1300 アプライアンス 『Release Notes』(リリースノート)
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法 を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2016 Dell Inc. 無断転載を禁じます。この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産法で保護 されています。Dell、および Dell のロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。本書で使 用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2016 - 05 Rev.
目次 1 はじめに...................................................................................................................6 DL1300 Dell アプライアンスについて.................................................................................................. 6 DL Appliance ソフトウェアについて.................................................................................................... 6 その他の情報..................................................................................................................................
ローカライズされていないメッセージが AppAssure Core および AppAssure イベントログに 表示されることがある......................................................................................................................... 16 Recovery and Update Utility ビルド 99 で不具合が発生する ............................................................17 アプライアンス タブの Remount volumes(ボリュームの再マウント)ボタンがリポジトリボ リュームを再マウントしない...............................................................................................................
AppAssure アプライアンス設定ウィザードを終了しようとしてもエラーメッセージが閉じない.... 25 ライセンスキーのインストールの失敗 .............................................................................................. 25 ライセンスキーのインストールと AppAssure アプライアンス設定ウィザードが失敗する.............. 26 ライセンス設定の失敗時に誤ったメッセージが表示される...............................................................26 USB ドライブの安全な取り外し..........................................................................................................26 4 困ったときは....................................................
1 はじめに 本書では、AppAssure および Rapid Recovery を実行している Dell DL1300 アプライアンスの重要な製品情 報および制限事項が説明されています。 DL1300 Dell アプライアンスについて DL1300 アプライアンスは、さまざまな環境のために設計されています。15.
メモ: アップデートには他の文書の内容を差し替える情報が含まれている場合がよくあることから、 Dell.com/support/home でアップデートがないかどうかを常に確認し、最初にお読みください。 メモ: Dell OpenManage Server Administrator に関するマニュアルは、Dell.
入力した電子メールアドレスがライセンスポータルに登録されていない場合(新しいライセンスポータ ルアカウントの場合)は、電子メールを使用してライセンスポータルにアカウントを作成するようプロ ンプトが表示されます。 5. 情報を入力して、ライセンスポータルにアカウントを作成します。 登録すると、ライセンスポータルにログオンされます。電子メールアドレスにも、アクティベーション 電子メールが送信されます。 6. ライセンスキーのリストが記載された登録の成功通知が表示されます。この通知には、ライセンスキー をアプライアンスに適用するための次の手順が説明されています。 a. b. c. d. 7.
Rapid Recovery の既知の問題と制限事項 2 メモ: Rapid Recovery バージョン 6.0.2 が利用可能です。以前のリリース(AppAssure 5.4.3 など)の ローカライズバージョンからアップグレードする場合は、Core Console および PowerShell モジュー ルを含むアップグレードされた Rapid Recovery コンポーネントが英語でしか利用できないことにご注 意ください。 DL アプライアンスログのダウンロード機能が失敗する 説明 Download DL Appliance Log(DL アプライアンスログのダウンロード)パネルの Collect Logs(ログ)をクリックしても結果は表示されません。Download DL Appliance Log(DL アプライアンスログのダウンロード)は、Rapid Recovery 6.0.2 では機能しません。 回避策 / 解決方法 システムで手動でログを探すには、次の手順を実行します。 1.
provisioning(プロビジョニング)ページに Expand(展開) オプションがない 説明 回避策 / 解決方法 Rapid Recovery 6.0.2 にアップグレードした後、Provisioning(プロビジョニング) ページに Expand(展開)オプションがありません。 1. Repository(リポジトリ)タブに移動します。 2. 展開するリポジトリの横にある Add Storage location(ストレージの場所の追 加)をクリックします。 3. リポジトリボリュームの位置を示すパスを指定します(このパスは、次のマウン トポイント下で使用できます:C:\DLDisks\ \disk_)。 このパス名内で新しいリポジトリファイル用のフォルダを指定します。このフ ォルダの名前には File_X を使用することをお勧めします。既存のリポジトリの フォルダ名には File_0 または File_1 があります。 4.
回避策 / 解決方法 Appliance Backup(アプライアンスバックアップ)ページの Backup now(今すぐバ ックアップ)ボタンをクリックします。 バックアップステータスメッセージに誤ったリンクが表示さ れる 説明 Windows バックアップの作成時に、バックアップが失敗します。Error Action(エラ ーアクション)フィールドに Retry by clicking on the "Configure" link on the Configuration pane below(以下の Configuration(設定)ペインの 「Configure」(設定)リンクをクリックして再試行してください)という情報が表示 されますが、Configure(設定)リンクは存在しません。 メモ: 回避策を実行する前に、バックアップターゲットディスクが利用可能であ ることを確認してください。 回避策 / 解決方法 Backup Now(今すぐバックアップ)ボタンをクリックします。 RASR USB ドライブを作成する際にアプライアンスのバック アップタブがフリーズする 説明 RASR U
Virtual Standby(仮想スタンバイ)タブをクリックするとエ ラーが表示される 説明 複数のエクスポートジョブが同時に実行されているときにサーバーが応答しません。 回避策 / 解決方法 エラーを閉じ、アクションを再試行します。 アプライアンスのマウントポイントが一つ取り外されている 場合、ボリュームを再マウントした後に DVM リポジトリが 復元できない 説明 DVM リポジトリが複数のコントローラにプロビジョニングされており、マウントポイ ントのひとつが削除された場合、アプライアンスでの DVM レポジトリのリカバリが 失敗します。 メモ: 初期リポジトリの作成には、PERC H330 コントローラを使用するようにし てください。 回避策 / 解決方法 1. リポジトリのストレージ場所となっているボリュームにドライブ文字を割り当 てます。 2.
Rapid Recovery 6.0 へのアップグレード後、Recovery and Update Utility が再起動後に起動しない 説明 Dell DL Appliance Recovery and Update Utility(RUU)を使用しているとき、システ ム再起動後に失敗スクリプトエラーメッセージが表示されます。コアサービスを自動 的に開始することができません。 回避策 / 解決方法 手動で RUU を再起動し、完了するまで待ってから、デスクトップアイコンを使って Core Console を起動します。 メモ: Core Console は RUU 実行中に起動しないでください。 Core を AppAssure 5.4.3 から Rapid Recovery 6.0 にアップ グレードすると、Core Console が自動的に起動しない 説明 Core を AppAssure 5.4.3 から Rapid Recovery 6.0 にアップグレードした後、システ ムを再起動するためのプロンプトが表示されますが、システムの再起動時に startAA.
ESX(i)ホストがオフラインのときに Rapid Recovery 6.
AppAssure の既知の問題と制限事項 3 メモ: ホスト名は、AppAssure アプライアンス設定ウィザード を使用して変更することをお勧めしま す。設定が完了したら、コンピュータ名を手動で以前の名前に変更してください。 メモ: HDD での仮想ディスクの作成または削除は行わないでください。これによって、ストレージプロ ビジョニングおよび / またはリポジトリリカバリでの問題が生じる可能性があります。 試用ライセンスに SQL 機能が含まれていない 説明 すべての DL アプライアンスは、初期設定中には試用ライセンスで提供されますが、 試用ライセンスは SQL 機能をサポートしません。 回避策 / 解決方法 SQL 機能を有効にするには、購入済みライセンスをアクティブ化します。 ライセンスをアップグレードした後、Provisioning(プロビ ジョニング)タブが更新されない 説明 お使いのライセンスをアップグレードし、リポジトリを展開したとき、Provision(プ ロビジョニング)タブは更新されません。 回避策 / 解決方法 Provision(プロビジョニング)タブが更新され
順 2)を持つボリュームに対応する Path(パス)フィールドにリポジトリのパス を入力します。 4. 開く をクリックします。 5. Change(変更)リンクをクリックして、現在のリポジトリのストレージパスを 修正します。 6. 割り当てられた文字(手順 2)を持つボリュームに対応する両方の場所のパスを 指定します。 7. OK をクリックします。 8.
回避策 / 解決方法 Core、WMI、および SRM Web Service サービスを再起動してから、ブラウザのキャ ッシュを空にし、ブラウザを再起動します。 図 1.
1. Repository(リポジトリ)タブを開いて、エラーリポジトリを展開します。 2. リポジトリファイルのパスをコピーします。 3. Operating system Disk Manager(オペレーティングシステムディスクマネージ ャ)を開きます: Server Manager(サーバーマネージャー) → Tools (ツー ル) → Computer Management(コンピュータ管理) → Disk Management (ディスク管理)。 4. リポジトリディスクを見つけ、ディスク名にはリポジトリ情報が含まれていま す。 5. ドライブを右クリックし、Change drive letter and paths(ドライブ文字とパス の変更)を選択します。 6. Add(追加)をクリックします。 7. NTFS フォルダで、Mount(マウント)を選択します。 8. 手順 2 でコピーしたパスをペーストします。 9. File_X を削除するには、パスを編集します。(たとえば、リポジトリパスが C: \DLDisks\Repository 1\disk_123
• DSM SA Data Manager • DSM SA Event Manager • DSM SA Shared Services アップデート完了後、サービスを再起動します。 USB ドライブから起動すると、Windows Recovery Wizard で Appliance を回復できない 説明 USB ドライブが RASR USB ドライブとしてフォーマットされると、アプライアンスは その USB ドライブを認識せず、オペレーティングシステムでドライブを固定ディスク として表示します。 回避策 / 解決方法 オペレーティングシステムで固定ディスクとして表示される USB ドライブは一切使 用しないでください。 ハードドライブが MD1400 エンクロージャから取り外され た後でディスクステータスが正しく表示されない 説明 Appliance(アプライアンス)タブの Controller(コントローラ)ページで、コント ローラから取り外されていないハードドライブのディスクステータスが黄色になり、 取り外されたハードドライブは緑色のままとなります。 メモ: この問題は、Co
回避策 / 解決方法 文字がボリュームに割り当てられている場合、ディスク管理ツールを使用してその文 字を削除することができます。ただし、割り当てられた文字を使用してリポジトリが すでに展開されていると、そのリポジトリは到達不能になります。この問題を回避す るには、次の手順を実行します。 1. Repositories(リポジトリ)タブに移動します。 2. fix repository paths(リポジトリパスの修正)ボタンをクリックします。 3. 失敗したリポジトリに対して、(削除したボリューム文字を含む)到達不能なパ スを有効なパスに置き換えます。 4.
アプライアンス タブでのポリシー表示の応答が遅い 説明 View Policy(ポリシーの表示)ボタンをクリックしたとき、表示は変わってもダイア ログボックスが表示されるまでに時間がかかります。この遅延中に GUI で操作を行 うと、 is not responding(<ホスト名>が応答していません)とい うメッセージが表示されます。 回避策 / 解決方法 このメッセージが消えるまで待ちます。 アプライアンスのホスト名を設定してドメインに追加する時 にエラーが表示される 説明 お使いのアプライアンスのホスト名を変更して同じホスト名でドメインに追加する と、メッセージ、A critical error occurred while trying to configure the hostname and domain settings. Ensure that hostname does not already exist in the domain.
DL アプライアンスログの収集中に「Collecting...(収集 」というメッセージが画面に表示されたままになる 中...) 説明 Tools(ツール) → Diagnostics(診断)→ View Logs(ログを表示)を選択して、 AppAssure Core でログを収集しようとすると、「Collecting...(収集中...) 」というメ ッセージが画面に表示されたままになります。 回避策 / 解決方法 を押してブラウザをリフレッシュします。 Appliance(アプライアンス)タブが機能しなくなる 説明 回避策 / 解決方法 時折、Appliance(アプライアンス)タブが応答しなくなることがあります。進捗状況 を示す回転ボタンが止まります。 1. Internet Information Service Manager を再起動します。 2. 各サービスを指定の順序で再起動します。 a. Windows Management Instrumentation b. SRM Web Service c. AppAssureCore 3.
RAID 5 以外の構成がアプライアンスでサポートされていな い AppAssure は RAID-5 構成のみをサポートしているため、ユーザーは、RAID 5 以外の構成でストレージを手 動プロビジョニングすることはできません。 誤った RUU をインストールすると DL Appliance の機能が 停止する 説明 回避策 / 解決方法 正しくない Recovery and Update Utility (RUU) をお使いの DL Appliance にインス トールすると、機能が故障するか正常に動作しなくなります。 すべての DL Appliance には固有の RUU があります。正しい RUU をダウンロードす るには、www.Dell.
3.
AppAssure のデスクトップショートカットがドメインユー ザーに表示されない 説明 管理者権限のないドメインユーザーに対し、AppAssure ソフトウェアのデスクトップ ショートカットが表示されません。 回避策 / 解決方法 AppAssure ソフトウェアのデスクトップショートカットは、管理者権限のあるユーザ ーにのみ表示されます。アプライアンスにローカル管理者、または管理権限を持つユ ーザーとしてログオンしてください。 ホスト名を変更しても Core Console ショートカットがアッ プデートされない 説明 システム(AppAssure Core Console がインストール済み)のホスト名の変更後、Start (スタート) → AppAssure → Core(コア)にある AppAssure Core Console のショ ートカットが、新しいホスト名でアップデートされません。 原因 この問題は、AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアン ス設定ウィザード)を使用してシステムのホスト名を変更した後、
ライセンスキーのインストールと AppAssure アプライアン ス設定ウィザードが失敗する 説明 AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアンス設定ウィザ ード)を使用する際に不正確なデータ(例えば、不正確なホスト名、ドメイン資格情 報など)を入力すると、アプライアンスの設定に失敗します。 AppAssure サービスは自動的に再起動されないことから、AppAssure アプライアンス 設定ウィザードが再開後も継続的に失敗する場合があります。 AppAssure サービスが実行されていないと、ライセンスキーのインストールも失敗し ます。 回避策 / 解決方法 1. AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアンス設定 ウィザード)を閉じます。 2. AppAssure サービスを手動で再起動します。 3.
メモ: バックアップステータスは黄色のままになりますが、アプライアンスの再 起動、または Dell Storage Management Web Service の再起動によって修正可能 です。 27
4 困ったときは デルへのお問い合わせ デルでは、オンラインおよび電話ベースのサポートとサービスオプションをいくつかご用意しています。ア クティブなインターネット接続がない場合は、 ご購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデル製品カタ ログで連絡先をご確認いただけます。これらのサービスは国および製品によって異なり、お住まいの地域で は一部のサービスがご利用いただけない場合があります。 セールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービス問題についてのデルへのお問い合わせは、 software.dell.