Users Guide
オプション 説明
Relationship Only
(関係のみ)
レプリケーションからソースコアを削除しますが、複製されたリカバリポイント
は残します。
With Recovery
Points(リカバリポ
イントあり
)
レプリケーションからソースコアを削除して、そのマシンから受信した複製され
たリカバリポイントをすべて削除します。
3. Incoming Replication(受信レプリケーション)ダイアログボックスで、Yes(はい)をクリックして
削除を確定します。
複製されたデータのリカバリ
毎日実行のレプリケーション機能はソースコア上で維持されますが、災害リカバリに必要な機能はターゲッ
トコアのみが完了できます。
災害リカバリの場合、ターゲットコアはレプリケートされたリカバリポイントを使用して、保護されたエー
ジェントとコアを回復できます。
ターゲットコアから以下のリカバリオプションを実行できます。
• Mount recovery points(リカバリポイントをマウントする)。
• Roll back to recovery points(リカバリポイントにロールバックする)。
• Perform a virtual machine(VM)export(仮想マシン(VM)エクスポートを実行する)。
• Perform a bare metal restore(BMR)(ベアメタル復元(BMR)を実行する)。
• Perform Failback(フェールバックを実行する)(フェールオーバー / フェールバックレプリケーション
環境のセットアップがある場合)。
フェールオーバーおよびフェールバックの理解
ソースコアとエージェントに障害が発生するような深刻な停電が発生した場合、AppAssure は複製環境での
フェールオーバーとフェールバックをサポートします。フェールオーバーとは、ソースコアおよび関連付け
られたエージェントのシステム障害や異常終了が発生したときに、冗長またはスタンバイのターゲット
AppAssure Core に切り替える操作を指します。フェールオーバーの主な目的は、不具合のあるエージェント
と同一の新しいエージェントを起動することです。第
2 の目的は、ターゲットコアを新しいモードに切り替
えることによって、ターゲットコアが、ソースコアの故障前に当初のエージェントを保護していたものと同
じ方法でフェールオーバーエージェントを保護するようにすることです。ターゲットコアは、レプリケーと
されたエージェントからインスタンスを回復し、フェールオーバーされたマシンに対してただちに保護を開
始できます。
フェールバックは、元の状態(障害発生前)にエージェントとコアを復元するプロセスです。フェールバッ
クの主な目的は、新規の一時エージェントの最新状態と同じ状態に、エージェント(ほとんどの場合、これ
は不具合のあるエージェントと交換した新しいマシン
)を復元することです。エージェントが復元されると、
復元されたソースコアによって保護されます。レプリケーションも復元され、ターゲットコアは再びレプリ
ケーションターゲットとして機能します。
フェールオーバーの実行
ソースコアと関連エージェントが故障した災害状況が発生した場合、AppAssure のフェールオーバーを有効
にして、保護を同一フェールオーバー(ターゲット)コアに切り替えることができます。ターゲットコアは
環境内でデータを保護する唯一のコアとなり、その後新しいエージェントを起動して、故障したエージェン
トの一時的な代替とします。
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