Users Guide

ターゲットサーバーに必要なドライバが不明な場合は、Universal Recovery Console System Info(シス
テム情報
)タブをクリックします。このタブには、復元するターゲットサーバーのすべてのシステムハード
ウェアとデバイスタイプが表示されます。
メモ: ターゲットサーバーには、Windows 7 PE 32 ビットドライバが自動的に含められることに留意し
てください。
ターゲットサーバーにドライバを導入するには、次の手順を実行します。
1. メーカーのウェブサイトからサーバー用のドライバをダウンロードし、解凍します。
2. ファイル圧縮ユーティリティ(Win Zip など)を使用して、それらのドライバが保存されているフォル
ダを圧縮し、ターゲットサーバーにコピーします。
3. Universal Recovery Console で、Driver Injection(ドライバ導入)をクリックします。
4. 圧縮されたドライバファイルの場所までファイルシステム内を移動し、そのファイルを選択します。
5. 手順 3 Driver Injection(ドライバ導入)をクリックした場合は、Add Driver(ドライバの追加)をク
リックします。手順 3 Load driver(ドライバのロード)をクリックした場合は、Open(開く)をク
リックします。
選択したドライバが導入され、ターゲットサーバーの再起動後にオペレーティングシステムへロードさ
れます。
Core からの復元の開始
Core から復元を開始するには、次の手順を実行します。
1. 復元するシステム上の NIC がチーム化(結合)されている場合、ネットワークケーブル 1 本を残してす
べて取り外します。
メモ: AppAssure Restore は、チーム化された NIC を認識しません。複数のアクティブ接続が提示
されると、このプロセスはどの
NIC を使用するかを解決できません。
2. Core サーバーに戻り、Core Console を開きます。
3. Machines(マシン)タブで、データの復元元になるマシンを選択します。
4. そのマシンの Actions(アクション)メニューで、Recovery Points(リカバリポイント)をクリックし
て、そのマシンの全リカバリポイントのリストを表示します。
5. 復元したいリカバリポイントを展開して、Rollback(ロールバック)をクリックします。
6. Rollback(ロールバック)ダイアログボックスの Choose Destination(復元先の選択)から、Recovery
Console Interface(リカバリコンソールインタフェース)を選択します。
7. Host(ホスト)テキストボックスと Password(パスワード)テキストボックスにデータの復元先にな
る新規サーバーの IP アドレスと認証パスワードを入力します。
メモ: Host(ホスト)値と Password(パスワード)値は、前のタスクで記録した資格情報です。
詳細については、起動 CD のロードを参照してください。
8. Load Volumes(ボリュームのロード)をクリックし、ターゲットボリュームを新規マシンにロードしま
す。
ボリュームのマッピング
ターゲットサーバー上のディスクにボリュームを自動または手動でマップすることができます。自動ディス
クアラインメントの場合、ディスクのクリーニングとパーティションの再作成が行われ、データはすべて削
除されます。このアラインメントはボリュームのリスト順に行われ、各ボリュームはサイズなどに応じて適
切なディスクに割り当てられます。複数のボリュームが同じディスクを使用することができます。ドライブ
を手動でマップする場合は、同じディスクを 2 回使用することはできません。
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