Users Guide
起動
CD
ファイルの命名とパスの設定
起動 CD ファイルに名前を付け、パスを設定するには、次の手順を実行します。
Create Boot CD(起動 CD の作成)ダイアログボックスで、Core サーバー上での起動イメージの保存
場所となる ISO パスを入力します。
イメージを保存する共有のディスク容量が残り少ない場合、必要に応じてパスを設定できます(例:D:
\filename.iso)
。
メモ: ファイル拡張子は .iso にする必要があります。パスを指定するとき、英数字、ハイフン、および
ピリオド(ホスト名とドメインを区切る場合のみ)のみを使用します。英字 a~z は大文字と小文字が
区別されません。スペースは使用しないでください。その他の記号および句読点は使用できません。
接続の作成
接続を作成するには、次の手順を実行します。
1. Connection Options(接続オプション)で、次のいずれかを実行します。
• Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)を使用して IP アドレスを動的に取得するには、
Obtain IP address automatically(IP アドレスを自動的に取得する)を選択します。
• オプションで、リカバリコンソールの静的 IP アドレスを指定するには、Use the following IP
address(次の IP アドレスを使用する)を選択し、IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲ
ートウェイ、および
DNS サーバーをそれぞれ対応するフィールドに入力します。これらのフィール
ドはすべて指定する必要があります。
2. 必要に応じて、UltraVNC Options(UltraVNC オプション)で Add UltraVNC(UltraVNC の追加)を選
択し、UltraVNC オプションを入力します。UltraVNC 設定により、リカバリコンソールを使用中にリモ
ートで管理できます。
メモ: この手順はオプションです。リカバリコンソールへのリモートアクセスが必要な場合は、
UltraVNC を設定して使用する必要があります。起動 CD の使用中は、Microsoft Terminal Services
を使用してログオンすることはできません。
起動
CD
へのドライバの導入
ドライバ導入は、ターゲットサーバー上のリカバリコンソール、ネットワークアダプタ、およびストレージ
間の操作性を容易にするために使用されます。
異種ハードウェアへの復元が予想される場合は、ストレージコントローラ、RAID、AHCI、チップセットなど
のドライバを起動 CD に導入する必要があります。これらのドライバにより、オペレーティングシステムが
すべてのデバイスを検出し、それらを正常に動作させることが可能になります。
メモ: 起動 CD には、Windows 7 PE 32 ビットドライバが自動的に含められることに注意してくださ
い。
起動 CD にドライバを導入するには、次の手順を実行します。
1. メーカーのウェブサイトからサーバー用のドライバをダウンロードし、解凍します。
2. WinZip などのファイル圧縮ユーティリティを使用して、それらのドライバが保存されているフォルダを
圧縮します。
3. Create Boot CD(起動 CD の作成)ダイアログボックスの Drivers(ドライバ)ペインで、Add a Driver
(ドライバの追加)をクリックします。
4. 圧縮されたドライバファイルの場所までファイルシステム内を移動します。ファイルを選択し、Open
(開く)をクリックします。
導入されたドライバが、Drivers(ドライバ)ペインでハイライト表示されます。
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