Users Guide
ベアメタル復元の実行を選択するその他の状況としては、ハードウェアのアップグレードやサーバーの交換
などがあります。
BMR 機能は、保護対象 Linux マシンに対しても、コマンドラインの aamount ユーティリティによってサポ
ートされます。詳細については、Linux マシンのベアメタル復元の開始を参照してください。
Windows マシンのベアメタル復元を実行するためのロードマップ
Windows マシンの BMR を実行するには、次の手順を実行します。
1. 起動 CD を作成します。
2. イメージをディスクにコピーします。
3. 起動 CD からターゲットサーバーを起動します。
4. リカバリディスクに接続します。
5. ボリュームをマップします。
6. リカバリを開始します。
7. 進捗状況を監視します。
起動可能 CD ISO イメージの作成
Windows マシンの BMR を実行するには、Core Console で起動可能 CD/ISO イメージを作成する必要があ
ります。このイメージには、AppAssure Universal Recovery Console インタフェースが含まれています。
AppAssure Universal Recovery Console は、システムドライブまたはサーバー全体を AppAssure Core から
直接復元するために使用される環境です。
作成する ISO イメージは、復元されるマシンに合わせてカスタマイズされます。したがって、このイメージ
には正しいネットワークドライバと大容量ストレージドライバが含まれている必要があります。起動 CD を
作成しているマシンとは異なるハードウェアに復元することを想定している場合は、ストレージコントロー
ラおよびその他ドライバを起動 CD に含める必要があります。起動 CD へのドライバの導入を参照してくだ
さい。
メモ: 国際標準化機構(ISO)は、ファイルシステムの標準を決定および設定する、さまざまな国家組
織の代表で構成された国際団体です。ISO 9660 は、データ交換用の光学ディスクメディアに使用され
るファイルシステム標準であり、Windows などの各種オペレーティングシステムをサポートします。
ISO イメージは、ディスクの各セクタとディスクファイルシステムのデータを格納するアーカイブファ
イルまたはディスクイメージです。
起動可能な CD ISO イメージを作成するには、次の手順を実行します。
1. 復元するサーバーが配置されている Core Console から Core(コア)を選択し、Tools(ツール)タブ
をクリックします。
2. Boot CDs(起動 CD)をクリックします。
3. Actions(アクション)を選択し、Create Boot ISO(起動 ISO の作成)をクリックします。
Create Boot CD(起動 CD の作成)ダイアログボックスが表示されます。ダイアログボックスを完了す
るには、次の手順を使用します。
79










