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VM Export(VM エ
クスポート
)
マシンを保護するために定義されたスケジュールに指定されているとおりのバックア
ップ情報とパラメータのすべてを持つ仮想マシンを作成する転送タイプです。
復元 保護対象マシン上のバックアップ情報を復元するプロセスです。
DL1000 でのデータ転送には、AppAssure Agent マシンから Core までの、ネットワーク経由での大量のデ
ータ転送が伴います。レプリケーションの場合、送信元またはソース Core からターゲット Core までの転送
も発生します。
データ転送は、一部のパフォーマンスオプション設定を使用して、お使いのシステムに合わせた最適化を行
うことができます。これらの設定により、エージェントマシンのバックアップ中、VM エクスポートの実行
中、またはロールバックの実行中でのデータ帯域幅の使用量が制御されます。データ転送のパフォーマンス
に影響する要因には次のものがあります。
• 同時エージェントデータ転送数
• 同時データストリーム数
• ディスク上のデータ変更量
• 使用可能なネットワーク帯域幅
• リポジトリディスクサブシステムのパフォーマンス
• データバッファリングに使用可能なメモリ量
ビジネスニーズへの最適な対応とお使いの環境に基づいたパフォーマンスの微調整を行うために、これらの
パフォーマンスオプションを調整できます。
転送設定を変更するには、次の手順を実行します。
1. Core Console で、変更するマシンに移動します。
2. Configuration(設定)タブをクリックし、Transfer Settings(転送設定)をクリックします。
現在の Transfer Settings(転送設定)ページが表示されます。
3. Transfer Settings(転送設定)ページで、Change(変更)をクリックします。
Transfer Settings(転送設定)ダイアログボックスが表示されます。
4. 次の表の説明に従って、マシンに対する Transfer Settings(転送設定)オプションを入力します。
テキストボック
ス
説明
Priority(優先順位) 保護対象マシンの間で転送の優先順位を設定します。ほかの保護対象マシンとの
比較で優先順位を割り当てることができます。1 が最高の優先順位となるよう
に、
1 から 10 までの数字を選択します。デフォルトの設定では、優先順位は 5 に
なります。
メモ: 優先順位はキューに入っている転送に適用されます。
Maximum
Concurrent
Streams(最大同時
ストリーム
)
Core に送信される TCP リンクが各エージェントで並列に処理される最大数を設
定します。
メモ: この値は 8 に設定することを推奨します。パケットのドロップが発生
する場合は、この設定を大きくします。
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