Users Guide
セキュリティの管理
DL1000 は強力な暗号化機能を提供します。暗号化することにより、保護対象マシンのバックアップはアク
セス不能になり、暗号化キーを持つユーザーのみがデータに対するアクセスおよび暗号解除を行うことがで
きます。暗号化がパフォーマンスに影響することはありません。主なセキュリティ概念と考慮事項は次のと
おりです。
• 暗号化は、SHA-3 に準拠した暗号ブロック連鎖(CBC)モードで 256 ビット AES を使用して実行されま
す。
• 重複排除は、機密性を確実にするために暗号化ドメイン内で実行されます。
• 暗号化はパフォーマンスに影響することなく実行されます。
• Core 上で設定された暗号化キーの追加、除去、インポート、エクスポート、変更、および削除を実行で
きます。
暗号化キーの追加
暗号化キーを追加するには、次の手順を実行します。
1. Core Console で、Configuration(設定) → Security(セキュリティ)をクリックします。
2. Actions(アクション)ドロップダウンメニューで、Add Encryption Key(暗号化キーの追加)をクリ
ックします。
Create Encryption Key(暗号化キーを作成)ダイアログボックスが表示されます。
3. Create Encryption Key(暗号化キーを作成)ダイアログボックスで、次の説明どおりにキーの詳細を入
力します。
テキストボック
ス
説明
名前 暗号化キーの名前を入力します。
説明 暗号化キーの説明を入力します。暗号化キーの詳細を提供するために使用されま
す。
Passphrase(パスフ
レーズ
)
パスフレーズを入力します。アクセスを制御するために使用されます。
Confirm
Passphrase(パスフ
レーズの確認
)
パスフレーズを再入力します。パスフレーズの入力を確認するために使用されま
す。
4. OK をクリックします。
注意: パスフレーズは保護することが推奨されます。パスフレーズを失うと、データを回復できな
くなります。
暗号化キーの編集
暗号化キーを編集するには、次の手順を実行します。
1. Core Console で、Configuration(設定) → Security(セキュリティ)をクリックします。
Encryption Keys(暗号化キー)画面が表示されます。
2. 編集する暗号化キーの名前の横にある > をクリックして、Edit(編集)をクリックします。
Edit Encryption Key(暗号化キーを変更)ダイアログボックスが表示されます。
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