Users Guide
リポジトリの管理
リポジトリは、保護対象ワークステーションおよびサーバーから取得されたスナップショットを保存します。
DL1000 のリポジトリは事前設定済みです。リポジトリはお使いのシステムの内蔵ストレージに格納されて
います。
リポジトリに関する主な概念と考慮事項は、以下のとおりです。
• リポジトリは、AppAssure 拡張可能オブジェクトファイルシステムに基づいています。
• リポジトリ内に保存されているすべてのデータは、グローバルに重複排除されます。
• 拡張可能オブジェクトファイルシステムは、グローバルデータ重複排除、暗号化、および保持管理と連携
して拡張可能な I/O パフォーマンスを実現します。
リポジトリ詳細の表示
リポジトリの詳細を表示するには、次の手順を実行します。
1. Core Console で、Configuration(設定) → Repositories(リポジトリ)とクリックします。
2. 詳細を表示するリポジトリの Status(ステータス)列の横にある > をクリックします。
3. リポジトリの詳細には、ストレージの場所と統計情報が含まれます。ストレージの場所の詳細には、メ
タデータパス、データパス、およびサイズが含まれます。統計情報には、次の情報があります。
• Deduplication(重複排除)- ブロック重複排除のヒット数とミス数、およびブロック圧縮率として
報告されます。
• Record I/O(レコード I/O)- 速度(MB/s)、読み取り速度(MB/s)、および書き込み速度(MB/s)
で構成されます。
• Storage Engine(ストレージエンジン)- 速度(MB/s)、読み取り速度(MB/s)、および書き込み速
度(MB/s)が含まれます。
リポジトリのチェック
Core Console は、エラー発生時にリポジトリボリュームの診断チェックを実行できます。コアエラーの原因
には、不適切なシャットダウンやハードウェア障害などがあります。
メモ: この手順は、診断目的でのみ使用する必要があります。
リポジトリをチェックするには、次の手順を実行します。
1. Configuration(設定) → Repositories(リポジトリ)とクリックします。
2. Actions(アクション)ボタン下の Compression Ratio(圧縮率)列の横にある Settings(設定)アイコ
ンをクリックします。
3. Check(チェック)をクリックします。
Check Repository(リポジトリのチェック)ダイアログボックスが表示されます。
4. Check Repository(リポジトリのチェック)ダイアログボックスで、Check(チェック)をクリックし
ます。
メモ: チェックを実行すると、このリポジトリに関連付けられているアクティブタスクのすべてが
キャンセルされます。チェックが開始される前に、チェックの続行を確認するためのメッセージが
表示されます。リカバリポイントキャッシュの再構築が推奨されます。チェックが不合格の場合
は、アーカイブからのリポジトリの復元が必要になります。
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