Users Guide
Microsoft Azure、Amazon S3、Rackspace Cloud Block Storage、またはその他の OpenStack ベースのクラ
ウドサービスのプラットフォームを使用して、リポジトリデータをアーカイブすることができるようになり
ました。
Dell DL1000 展開アーキテクチャ
DL1000 展開アーキテクチャは、ローカルおよびリモートのコンポーネントで構成されます。オフサイトリ
カバリ用に災害復旧サイトやマネージドサービスプロバイダを利用する必要のない環境では、リモートコン
ポーネントはオプションです。基本的なローカル展開は、
Core と呼ばれるバックアップサーバーと、エージ
ェントと呼ばれる 1 台、または複数台の保護対象マシンで構成されます。オフサイトコンポーネントは、災
害リカバリサイトにおける完全なリカバリ機能を提供するレプリケーションを使用して有効化されます。
ADL1000 Core は、ベースイメージと増分スナップショットを使用して、保護対象エージェントのリカバリ
ポイントを収集します。
また、Microsoft Exchange と SQL の存在をそれぞれのデータベースとログファイルとともに検出できる
DL1000 は、アプリケーションアウェアです。バックアップは、アプリケーションアウェアなブロックレベ
ルのスナップショットを使用して実行されます。DL1000 は、保護対象 Microsoft Exchange サーバーのログ
の切り捨ても実行します。
次の図は、シンプルな DL1000 の展開を示しています。DL1000 Agent は、ファイルサーバー、電子メール
サーバー、データベースサーバー、仮想マシンなどのマシン上にインストールされ、これらのマシンは中央
リポジトリを備えた単一の DL1000 Core に接続され、保護されています。デルソフトウェアライセンスポ
ータルは、ライセンスサブスクリプション、および環境内のエージェントとコアに対するグループとユーザ
ーを管理します。ライセンスポータルでは、ユーザーが環境のライセンスに応じてログイン、アカウントの
アクティブ化、ソフトウェアのダウンロード、およびエージェントとコアの展開を行うことができます。
図 2. Dell DL1000 展開アーキテクチャ
次の図に示されているように、複数の DL1000 Core を展開することもできます。中央のコンソールが複数
のコアを管理します。
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