Dell DL1000 アプライアンス リリースノート
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法 を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2016 Dell Inc. 無断転載を禁じます。この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産法で保護 されています。Dell、および Dell のロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。本書で使 用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2016 - 05 Rev.
目次 1 はじめに...................................................................................................................5 DL1000 Dell アプライアンスについて.................................................................................................. 5 DL Appliance ソフトウェアについて.................................................................................................... 5 その他の情報..................................................................................................................................
ローカライズされていないメッセージが AppAssure Core および AppAssure イベントログに 表示されることがある......................................................................................................................... 15 ホスト名に下線を使用しない.............................................................................................................. 16 アプライアンスの再起動時、ランダムなドライブ文字がリポジトリ VD に割り当てられる............ 16 Recovery and Update Utility 実行中、Dell DL Appliance アプリケーションがエラーを伴って失 敗する.................................................................
1 はじめに 本書では、AppAssure および Rapid Recovery を実行している Dell DL1000 アプライアンスの重要な製品情 報および制限事項が説明されています。 DL1000 Dell アプライアンスについて DL1000 アプライアンスは、さまざまな環境のために設計されています。15.
メモ: アップデートには他の文書の内容を差し替える情報が含まれている場合がよくあることから、 Dell.com/support/home でアップデートがないかどうかを常に確認し、最初にお読みください。 メモ: Dell OpenManage Server Administrator に関するマニュアルは、Dell.
入力した電子メールアドレスがライセンスポータルに登録されていない場合(新しいライセンスポータ ルアカウントがあった場合)は、電子メールを使用してライセンスポータルにアカウントを作成するよ うプロンプトが表示されます。 5. License Portal(ライセンスポータル)でアカウントを作成するには、必要な情報を入力します。 登録すると、ライセンスポータルにログオンされます。電子メールアドレスにも、アクティベーション 電子メールが送信されます。 6. ライセンスキーのリストが記載された登録の成功通知が表示されます。この通知には、ライセンスキー をアプライアンスに適用するための次の手順が説明されています。 a. b. c. d. 7.
Rapid Recovery の既知の問題と制限事項 2 メモ: Rapid Recovery バージョン 6.0.2 が利用可能です。以前のリリース(AppAssure 5.4.3 など)の ローカライズバージョンからアップグレードする場合は、Core Console および PowerShell モジュー ルを含むアップグレードされた Rapid Recovery コンポーネントが英語でしか利用できないことにご注 意ください。 DL アプライアンスログのダウンロード機能が失敗する 説明 Download DL Appliance Log(DL アプライアンスログのダウンロード)パネルの Collect Logs(ログ)をクリックしても結果は表示されません。Download DL Appliance Log(DL アプライアンスログのダウンロード)は、Rapid Recovery 6.0.2 では機能しません。 回避策 / 解決方法 システムで手動でログを探すには、次の手順を実行します。 1.
回避策 / 解決方法 対応するハイパーバイザー(Hyper-V または ESXi)に移動し、設定を変更します。 Backup Now(今すぐバックアップ)ボタンを使っても Winbackup 機能が作動しない 説明 Winbackup 機能は、View Windows Backup Policy(Windows バックアップポリシ ーの表示)の Backup now(今すぐバックアップ)ボタンの使用では強制できませ ん。Backup now(今すぐバックアップ)ボタンはポップアップページで非アクティ ブになっています。 回避策 / 解決方法 アプライアンスの Backup(バックアップ)ページで Backup now(今すぐバックア ップ)ボタンをクリックします。 バックアップステータスメッセージに誤ったリンクが表示さ れる 説明 Windows バックアップの作成時に、バックアップが失敗します。Error Action(エラ ーアクション)フィールドに Retry by clicking on the "Configure" link on the Configuration pane bel
Appliance Backup(アプライアンスバックアップ)タブで RASR USB ドライブを作成するときにエラーメッセージが表 示される 説明 The following critical files and/or directory paths required for RASR USB drive creation are missing: winre.wim, bootmgr, bmr(RASR USB ドライブ作成に必要な次の重要ファイルおよび / またはディレクト リパスが欠落しています: winre.
回避策 / 解決方法 Rapid Recovery 6.0 にアップグレードしてから、Open Existing Repository(既存の リポジトリを開く)オプションを使用します。 リポジトリが Rapid Recovery 6.0 で作成され、そのリポジトリが工場出荷時状態への 復元後に AppAssure 5.4.3 に存在する場合は、ただちに(アプライアンス GUI の最初 の手順)Rapid Recovery 6.0 にアップグレードします。 Rapid Recovery 6.
2. 手動で Core 設定を復元する、または Repositories(リポジトリ)ペインの Open Existing Repository(既存のリポジトリを開く)で、リポジトリの有効なパスを 指定します。 ESX(i)ホストがオフラインのときに Rapid Recovery 6.
AppAssure の既知の問題と制限事項 3 メモ: ホスト名は、AppAssure アプライアンス設定ウィザード を使用して変更することをお勧めしま す。設定が完了したら、コンピュータ名を手動で以前の名前に変更してください。 メモ: HDD での仮想ディスクの作成または削除は行わないでください。これによって、ストレージプロ ビジョニングおよび / またはリポジトリリカバリでの問題が生じる可能性があります。 Recovery and Update Utility(バージョン # 184)アップグ レードと工場出荷時設定への復元の実行後に両方のコントロ ーラの再マウントに失敗する。 説明 回避策 / 解決方法 ボリューム文字が他のリムーバブルデバイスに割り当てられたため、再マウントボリ ュームが以前 VM ボリュームによって使用されていたマウントポイントを復元できま せんでした。 システムからすべてのリムーバブルメディアを取り外してから、Remount Volumes (ボリュームの再マウント)をもう一度実行します。 Recovery and Update Utility 実行後、DL Appli
AppAssure Core アップグレードを手動で実行すると失敗す る 説明 この問題は、Recovery and Update Utility(RUU)プロセス外で Core(コア)をアッ プグレードしようとすると発生します。 回避策 / 解決方法 Core(コア)アップデートを実行する前に、次のサービスを停止します: • Dell Storage Management Web Service • DSM SA Connection Service • DSM SA Data Manager • DSM SA Event Manager • DSM SA Shared Services アップデート完了後、サービスを再起動します。 USB ドライブから起動すると、Windows Recovery Wizard で Appliance を回復できない 説明 USB ドライブが RASR USB ドライブとしてフォーマットされると、アプライアンスは その USB ドライブを認識せず、オペレーティングシステムでドライブを固定ディスク として表示します。 回避策 / 解決方法 オ
2. リポジトリファイルのパスをコピーします。 3. Operating system Disk Manager(オペレーティングシステムディスクマネージ ャ)を開きます: Server Manager(サーバーマネージャー) → Tools (ツー ル) → Computer Management(コンピュータ管理) → Disk Management (ディスク管理)。 4. リポジトリディスクを見つけ、ディスク名にはリポジトリ情報が含まれていま す。 5. ドライブを右クリックし、Change drive letter and paths(ドライブ文字とパス の変更)を選択します。 6. Add(追加)をクリックします。 7. NTFS フォルダで、Mount(マウント)を選択します。 8. 手順 2 でコピーしたパスをペーストします。 9. File_X を削除するには、パスを編集します。(たとえば、リポジトリパスが C: \DLDisks\Repository 1\disk_1234567890\File_0 の場合、C:\DLDisks\Repository 1\di
図 1. AppAssure Core および AppAssure イベントログに表示されたローカライズされていないメッセージ ホスト名に下線を使用しない 説明 回避策 / 解決方法 注意: ホスト名に下線を使用しないことをお勧めします。使用すると、Open Manage Server Administrator(OMSA)ポータルが機能しない場合があります。 新しいホスト名を有効にするには、オペレーティングシステムを介してホスト名を手 動で変更し、アプライアンスを再起動します。 アプライアンスの再起動時、ランダムなドライブ文字がリポ ジトリ VD に割り当てられる 説明 アプライアンスをプロビジョニングし、再起動した後、ボリュームの再マウント後に リポジトリディスクのドライブ文字が変化します。 回避策 / 解決方法 文字がボリュームに割り当てられている場合、ディスク管理ツールを使用してその文 字を削除することができます。ただし、割り当てられた文字を使用してリポジトリが すでに展開されていると、そのリポジトリは到達不能になります。この問題を回避す るには、次の手順を実行します。 16 1.
3. 失敗したリポジトリに対して、(削除したボリューム文字を含む)到達不能なパ スを有効なパスに置き換えます。 4.
Files\Dell\PowerVault\Appliances\DL\FTBU\FTBU.dat If the issue still persist, contact Dell support further assistance。 回避策 / 解決方法 お使いのアプライアンスを再起動してドメインに参加します。 AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure ア プライアンス設定ウィザード)でストレージのプロビジョニ ング中にエラーメッセージが表示される 説明 Dell DL Recovery and Update Utility を使用して DL1000 アプライアンスを回復した 後、ストレージをプロビジョニングする場合に次のエラーが表示されます。 Failed to create Repository disk partition. Insufficient space on physical disks. Failed to configure adapter Id: ‘?p1’ Personality to ‘?p2.
DL アプライアンスログの収集中に「Collecting...(収集 」というメッセージが画面に表示されたままになる 中...) 説明 Tools(ツール) → Diagnostics(診断)→ View Logs(ログを表示)を選択して、 AppAssure Core でログを収集しようとすると、「Collecting...(収集中...) 」というメ ッセージが画面に表示されたままになります。 回避策 / 解決方法 を押してブラウザをリフレッシュします。 Appliance(アプライアンス)タブが機能しなくなる 説明 回避策 / 解決方法 時折、Appliance(アプライアンス)タブが応答しなくなることがあります。進捗状況 を示す回転ボタンが止まります。 1. Internet Information Service Manager を再起動します。 2. 各サービスを指定の順序で再起動します。 a. Windows Management Instrumentation b. SRM Web Service c. AppAssureCore 3.
RAID 1 以外の構成がアプライアンスでサポートされていな い AppAssure は RAID-1 構成のみをサポートしているため、ユーザーは、RAID 1 以外の構成でストレージを手 動プロビジョニングすることはできません。 誤った RUU をインストールすると DL Appliance の機能が 停止する 説明 回避策 / 解決方法 正しくない Recovery and Update Utility (RUU) をお使いの DL Appliance にインス トールすると、機能が故障するか正常に動作しなくなります。 すべての DL Appliance には固有の RUU があります。正しい RUU をダウンロードす るには、www.Dell.
3.
AppAssure のデスクトップショートカットがドメインユー ザーに表示されない 説明 管理者権限のないドメインユーザーに対し、AppAssure ソフトウェアのデスクトップ ショートカットが表示されません。 回避策 / 解決方法 AppAssure ソフトウェアのデスクトップショートカットは、管理者権限のあるユーザ ーにのみ表示されます。アプライアンスにローカル管理者、または管理権限を持つユ ーザーとしてログオンしてください。 ホスト名を変更しても Core Console ショートカットがアッ プデートされない 説明 システム(AppAssure Core Console がインストール済み)のホスト名の変更後、Start (スタート) → AppAssure → Core(コア)にある AppAssure Core Console のショ ートカットが、新しいホスト名でアップデートされません。 原因 この問題は、AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアン ス設定ウィザード)を使用してシステムのホスト名を変更した後、
ライセンスキーのインストールと AppAssure アプライアン ス設定ウィザードが失敗する 説明 AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアンス設定ウィザ ード)を使用する際に不正確なデータ(例えば、不正確なホスト名、ドメイン資格情 報など)を入力すると、アプライアンスの設定に失敗します。 AppAssure サービスは自動的に再起動されないことから、AppAssure アプライアンス 設定ウィザードが再開後も継続的に失敗する場合があります。 AppAssure サービスが実行されていないと、ライセンスキーのインストールも失敗し ます。 回避策 / 解決方法 1. AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアンス設定 ウィザード)を閉じます。 2. AppAssure サービスを手動で再起動します。 3.
メモ: バックアップステータスは黄色のままになりますが、アプライアンスの再 起動、または Dell Storage Management Web Service の再起動によって修正可能 です。 24
4 困ったときは デルへのお問い合わせ デルでは、オンラインおよび電話ベースのサポートとサービスオプションをいくつかご用意しています。ア クティブなインターネット接続がない場合は、 ご購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデル製品カタ ログで連絡先をご確認いただけます。これらのサービスは国および製品によって異なり、お住まいの地域で は一部のサービスがご利用いただけない場合があります。 セールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービス問題についてのデルへのお問い合わせは、 software.dell.