Deployment Guide

6 コマンド番号を入力して <Enter> を押し、ユーティリティから互換性のあるカーネルモジュールをリストするように問い合わ
せます。
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サブシェルによって、インストールで互換性のあるすべてのカーネルモジュールが返されます。たとえば、次のように返され
ます。
Searching for all available for installation kernels.
This might take a while, depending on the Internet connection speed.
Kernels compatible for module installation:
0 - linux-image-3.16.0.23-generic
1 - linux-image-3.16.0.31-generic
2 - linux-image-3.16.0.33-generic
3 - linux-image-3.16.0.34-generic
Input indices of the kernel modules you wish to install, delimited by space; use 'all' to
install into all supported kernels, or 'q' to quit.
7 適切な Rapid Recovery カーネルモジュールを設定します。
たとえば、3.16.0-23 および 3.16.0-34 のカーネルモジュールを入力し、1 4 を入力して、<Enter> を押します。
すべてのカーネルモジュールを入力するには、all を入力して <Enter> を押します。
8 新しくインストールされた Agent ソフトウェアの設定が完了したら、マシンを再起動します。再起動により、マシンを保護す
るための適切なカーネルドライバが使用されていることが保証されます。
このプロセスが完了すると、その Linux マシン上でローカルリポジトリが設定されます。Agent ソフトウェアがインストールされ、
カーネルモジュールがロードされます。
次の手順で、Rapid Recovery Core 上のマシンを保護します。
マシンの保護
保護するマシンに Rapid Recovery Agent ソフトウェアをすでにインストールしているのに、それをまだ再起動していない場合は、
すぐにマシンを再起動してください。
このトピックでは、Protect Machine(マシンの保護)ウィザードを使用して、指定した 1 つのマシン上のデータの保護を開始する
方法について説明します。
保護を追加するときには、IP アドレスやポートなどの接続情報の定義と、保護するマシンの資格情報の入力が必要です。必要に応
じて、IP アドレスの代わりに Core Console に表示される表示名を入力できます。表示名を入力すると、Core Console で詳細を表示
したときに、保護対象マシンの
IP アドレスが表示されなくなります。また、マシンの保護スケジュールも定義します。
環境によっては、保護ウィザードのワークフローが若干異なる場合があります。たとえば、保護するマシンに Rapid Recovery Agent
ソフトウェアがインストールされている場合、ウィザードでエージェントソフトウェアをインストールするように求められること
はありません。同様に、Core にリポジトリが既に存在している場合、リポジトリを作成するように求められることはありません。
1 次の手順のいずれか 1 つを実行します。
マシンの保護ウィザードから開始する場合は、手順 2 に進みます。
Rapid Recovery Core Console から開始する場合は、ボタンバーの Protect(保護)をクリックします。
Protect Machine Wizard(マシンの保護ウィザード)が表示されます。
2 Welcome(ようこそ)ページで、適切なインストールオプションを選択します。
リポジトリの定義または暗号化の確立が必要ない場合は、Typical(標準)を選択します。
リポジトリを作成する必要がある場合、選択したマシンのバックアップ用に別のリポジトリを定義する必要がある場合、
たはウィザードを使用して暗号化を設定する必要がある場合は、詳細(オプションの手順を表示)を選択します。
今後マシンの保護ウィザードで Welcome(ようこそ)ページを表示したくない場合は、Skip this Welcome page the next
time the wizard opens(次回ウィザードを開く際にようこそページをスキップする)オプションを選択します。
3 Welcom(ようこそ)ページの選択内容に問題がなければ、Next(次へ)をクリックします。
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サーバを保護する準備