Deployment Guide
メモ: 次の手順では、コンソールモードで Agent ソフトウェアをインストールします。サイレントモードでインストールするに
は、コマンドラインでインストーラファイル名に
/silent を付け加えます。たとえば、Agent-X64-6.X.X.xxxxx.exe /
silent のようにします。
1 Rapid Recovery Agent インストーラファイルを Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンスポータルまたは Rapid Recovery
Core
からダウンロードします。
2
コマンドプロンプトから、Rapid Recovery Agent インストーラファイルを含むディレクトリに移動し、インストーラファイル
名を入力して、インストールを開始します。
Agent-X64-6.x.x.xxxxx.exe
インストールプログラムによって Agent ソフトウェアがインストールされ、コンソールに進捗状況が表示されます。完了する
と、インストール済みの新環境によりマシンが自動で再起動されます。Agent のアップグレードでは、マシンを再起動する必
要はありません。
Linux
マシンでの
Rapid Recovery Agent
の設定
Linux マシンに Rapid Recovery Agent ソフトウェアをインストールしたら、Rapid Recovery の設定ユーティリティを実行します。こ
れにより、Core で保護する Linux マシン上でカーネルモジュールがコンパイルおよびインストールされます。
設定ユーティリティにはいくつかの設定オプションがあり、特定の設定情報を検知した場合には、手順番号が付いたステップにヒ
ントが表示されます。
Linux マシンで Rapid Recovery Agent ソフトウェアを設定するには、下記の手順を実行します。一部の設定オプションは、インスト
ールしている
Linux ディストリビューションに応じて異なります。
1 root アクセス権でターミナルセッションを開きます。
2 次のコマンドを入力して設定ユーティリティを起動し、<Enter> を押します。
sudo /usr/bin/rapidrecovery-config
設定ユーティリティが開始します。開始すると複数の設定オプションがリストされます。これらには、適切な設定手順のため
の入力用インデックス番号が付いています。
3 次のコマンドを入力してこの保護対象マシンのポートを設定し、<Enter> を押します。デフォルトポートは 8006 です。
1 <agent_port>
たとえば、デフォルトポートを使用する場合は、次のコマンドを入力します。
1 8006
4 次のコマンドを入力して保護機能を使用できるユーザーを設定し、<Enter> を押します。
1 <user_names_separated_by_comma>
たとえば、ユーザー名が michael である管理者とユーザー名 test_user1 を使用する場合は、次のコマンドを入力します。
2 michael,administrator,test_user1
5 ファイアウォールのルールを設定して、ファイアウォールの設定マネージャを選択します。これにより、手順 1 で指定された
ポート用のファイアウォールの例外が設定されます。
ユーティリティが 1 つまたは複数のファイアウォールの設定マネージャ(lokkit や firewalld など)を検知した場合は、ユーティ
リティの
3 行目に各ファイアウォールがリストされます。適切な設定マネージャを選択して入力し、コマンド番号 (3) で開始
して <Enter> を押します。
3 <firewall_configuration>
たとえば、firewalld を使用している場合は、次のコマンドを入力します。
3 firewalld
サーバを保護する準備
43










