Deployment Guide
このように、AppAssure から Rapid Recovery へのアップグレードには、次のインストールプロセスが含まれます。
• AppAssure Agent ソフトウェアの削除(初回インストールの場合は不要)
• お使いの Linux ディストリビューションに関連するパッケージマネージャの確認
• ソフトウェアリポジトリの設定を含む、Linux マシンでの Rapid Recovery Agent のインストール手順の実行(インストール手順
のステップ
1 ~ 4)
• 設定ユーティリティの実行による、ポートの設定、ユーザー設定、ファイアウォール除外の追加、カーネルモジュールのインス
トール、および Agent サービスの開始
• Linux マシンの再起動
Linux マシンへの Agent ソフトウェアのインストール手順は、使用する Linux ディストリビューションに応じてわずかに異なりま
す。インターネットに接続されている
Linux マシンへの Agent ソフトウェアの事前作業およびインストールの詳細については、該
当するトピックを参照してください。次のいずれかの項を選択できます。
• Debian または Ubuntu での Rapid Recovery Agent ソフトウェアのインストール
• Suse Linux Enterprise Server での Rapid Recovery Agent ソフトウェアのインストール
インターネットに接続されていない Linux マシンへの Agent ソフトウェアの事前作業およびインストールの詳細については、次の
トピックを参照してください。
• オフラインの Linux マシンでのエージェントソフトウェアのインストール
Agent ソフトウェアのインストールを開始する前に、『Dell Data Protection | Rapid Recovery 6.0
インストールおよびアップグレード
ガイド
』の次のトピックを参照してください。「Linux ディストリビューションのダウンロード」、「セキュリティについて」、「Linux
Agent
ファイルの場所」、「Agent の依存関係」、「Linux スクリプトの詳細」
Linux Agent ファイルの場所
Linux マシン上の Rapid Recovery Agent ソフトウェアをサポートするために必要なファイルがいくつかあります。サポート対象の
すべての Linux ディストリビューションでは、これらのファイルは次のディレクトリに格納されています。
• mono:
/opt/apprecovery/mono
• agent:
/opt/apprecovery/agent
• local mount:
/opt/apprecovery/local_mount
• rapidrecovery-vdisk および aavdctl:
/usr/bin/aavdisk
• rapidrecovery-vdisk の設定ファイル:
/etc/apprecovery/aavdisk.conf
• agent および local_mount のラッパー
/usr/bin/agent
/usr/bin/local_mount
• agent および rapidrecovery-vdisk の自動実行スクリプト:
/etc/init.d/rapidrecovery-agent
/etc/init.d/rapidrecovery-vdisk
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サーバを保護する準備










