Dell DL1000 アプライアンス 導入ガイド
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2016 Dell Inc. 無断転載を禁じます。この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産法で保護されています。Dell、およ び Dell のロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。本書で使用されているその他すべての商標および名称は、各社 の商標である場合があります。 2016 - 09 Rev.
目次 1 Dell DL1000 の紹介........................................................................................................................................ 5 Dell DL1000 Core テクノロジ......................................................................................................................................... 5 ライブリカバリ.......................................................................................................................................................... 5 ユニバーサルリカバリ.................
DL1000 Core Console にリモートでアクセスするためのブラウザの設定.........................................................26 Internet Explorer と Chrome でのブラウザ設定..................................................................................................27 Firefox でのブラウザ設定....................................................................................................................................... 27 DL1000 Core Console へのアクセス.............................................................................................
1 Dell DL1000 の紹介 Dell DL1000 はバックアップとレプリケーションを一つのデータ保護製品に統合し、バックアップからの信頼性のあるアプリケーシ ョンデータリカバリを実現することによって、仮想マシンおよび物理マシンを保護します。お使いのアプライアンスは、ビルトイ ングローバル重複排除、圧縮、暗号化、および特定のプライベートまたはパブリッククラウドインフラストラクチャへのレプリケ ーションにより、テラバイトにおよぶデータを処理することが可能です。サーバーアプリケーションおよびデータは、データ保持 およびコンプライアンス目的のために、数分で復旧させることができます。 お使いの DL1000 は、VMware vSphere、Oracle VirtualBox、および Microsoft Hyper-V のプライベートクラウドまたはパブリックク ラウド上でのマルチハイパーバイザー環境をサポートします。 トピック: • • • • Dell DL1000 Core テクノロジ Dell DL1000 のデータ保護機能 Dell DL1000 導入アーキテクチャ その他の情報 Dell DL
リ(個別のファイル、フォルダ、電子メール、カレンダーアイテム、データベース、およびアプリケーション)を取り入れていま す。 True Global Deduplication True Global Deduplication は、マシンのブロックレベルの増分バックアップを行うことによって、冗長または重複データを排除しま す。 サーバーの標準的なディスクレイアウトは、オペレーティングシステム、アプリケーション、およびデータで構成されます。多く の環境で、管理者は、展開と管理を効果的に行うために複数のシステム全体で共通バージョンのサーバーおよびデスクトップオペ レーティングシステムを使用することがほとんどです。バックアップが複数のマシンにわたってブロックレベルで同時に実行され る場合、バックアップに含まれているものと含まれていないものをソースに関係なく詳細に確認できます。このデータには、環境 全体のオペレーティングシステム、アプリケーション、およびアプリケーションデータが含まれます。 図 1.
リポジトリは、Core 内の内部ストレージにも常駐します。Core は、JavaScript が有効化されたウェブブラウザから https:// CORENAME:8006/apprecovery/admin にアクセスすることによって管理されます。 Dell DL1000 Smart Agent Smart Agent は、Core で保護されているマシンにインストールされています。Smart Agent はディスクボリューム上の変更されたブ ロックを追跡し、事前定義された保護間隔で、変更されたブロックのイメージのスナップショットを取得します。ブロックレベル の増分スナップショットの永続的アプローチにより、保護対象マシンから Core に同じデータが繰り返しコピーされないようにしま す。 Agent の設定完了後、Agent は高性能テクノロジを使用して保護対象ディスクボリューム上の変更されたブロックを追跡します。ス ナップショットの準備が整うと、そのスナップショットはインテリジェントマルチスレッドのソケットベース接続を使用して Core へ迅速に転送されます。 スナップショットプロセス DL1000
ます。その後、圧縮化、暗号化、および重複排除されたデータのみを WAN を介してレプリケーションするため、帯域幅要件は 1/10 に削減されます。 複製では、シーディング(保護対象マシンの重複排除されたベースイメージと増分スナップショットの最初の転送)によって開始 されますが、これは、数千ギガバイトにおよぶデータになり得ます。最初の複製は、外部メディアを使用してターゲットコアにシ ーディングすることができます。これは通常、大規模のデータやサイト間のリンクが低速の場合に役立ちます。シーディングアー カイブ内のデータは、圧縮化、暗号化、および重複排除されます。アーカイブの合計サイズがリムーバブルメディアで使用可能な 容量よりも大きい場合は、メディアで使用可能なスペースに基づいてアーカイブを複数のデバイスに分けることができます。シー ディングプロセス中、増分リカバリポイントがターゲットサイトに複製されます。ターゲットコアがシーディングアーカイブを取 り入れた後、新たに複製された増分リカバリポイントは自動的に同期されます。 リカバリ リカバリは、ローカルサイトまたは複製されたリモートサイトで実行できます。導入がロー
Dell DL1000 導入アーキテクチャ DL1000 導入アーキテクチャは、ローカルおよびリモートのコンポーネントで構成されます。オフサイトリカバリ用に災害復旧サイ トやマネージドサービスプロバイダを利用する必要のない環境では、リモートコンポーネントはオプションです。基本的なローカ ル導入は、Core と呼ばれるバックアップサーバーと、エージェントと呼ばれる 1 台、または複数台の保護対象マシンで構成されま す。オフサイトコンポーネントは、災害リカバリサイトにおける完全なリカバリ機能を提供するレプリケーションを使用して有効 化されます。DL1000 Core は、ベースイメージと増分スナップショットを使用して、保護対象エージェントのリカバリポイントを 収集します。 また、Microsoft Exchange と SQL の存在をそれぞれのデータベースとログファイルとともに検出できるため、DL1000 はアプリケー ションアウェアです。バックアップは、アプリケーションアウェアなブロックレベルのスナップショットを使用して実行されます。 DL1000 は、保護対象 Microsoft Exchange サーバー
図 3. Dell DL1000 Multi—Core 導入アーキテクチャ その他の情報 メモ: Dell OpenManage マニュアルは、Dell.com/openmanagemanuals にアクセスしてください。 メモ: アップデートには他の文書の内容を差し替える情報が含まれている場合がよくあることから、Dell.com/support/home で アップデートがないかどうかを常に確認し、最初にお読みください。 メモ: Dell OpenManage Server Administrator に関するマニュアルは、Dell.
Server Administrator ユーザーズガイド) Dell DL1000 の紹介 11
2 Dell DL1000 のインストール はじめに DL Backup to Disk Appliance では次が可能になります。 • 従来のテープデバイスやバックアップ方法よりもさらに速いバックアップと迅速な回復。 • オプションの重複排除機能。 • データセンターおよびリモートオフィスサーバーに対する連続的なデータ保護。 • 迅速かつ容易な展開で、重要データの保護の準備に必要な時間を短縮。 利用可能な構成 DL アプライアンスには、次の構成のものがあります。 表 1.
DL1000 をインストールするには、次の手順を実行します。 1 永久ライセンスキーを取得します。Core Console から、DL1000 ライセンスの直接管理、ライセンスキーの変更、ライセンスサ ーバとの通信を行うことができます。また、Core Console の Licensing(ライセンス)ページから Dell Rapid Recovery ライセン スポータルにアクセスすることもできます。 メモ: アプライアンスには 30 日間有効な一時的なソフトウェアライセンスが設定された状態で出荷されています。 2 インストールの前提条件を確認します。 3 ハードウェアをセットアップします。 4 初期ソフトウェアをセットアップします(DL Appliance Configuration Wizard(AppAssure アプライアンス設定ウィザード))。 5 Core 管理コンソールをインストールします。 インストールの必要条件 ネットワーク要件 お使いのアプライアンスに必要なネットワーク環境は次のとおりです。 • • • 使用可能なイーサネットケーブルおよび接続を備えたアクティブなネ
メモ: ソフトウェアはアプライアンスに事前インストールされています。システムに含まれているメディアはいずれも、システ ムリカバリが必要な場合以外は使用しないでください。 DL1000 アプライアンスハードウェアをセットアップするには、次の手順を実行します。 1 DL1000 システムをラックに取り付けて、ケーブル接続します。 2 DL1000 システムの電源を入れます。 ラックへの DL1000 アプライアンスの取り付け お使いのシステムにレールキットが含まれている場合は、ラックキットに同梱の『Rack Installation Instructions』 (ラック取り付け手 順書)を取り出します。ラックにレールと DL1000 を取り付ける手順に従います。 ラックなしでのシステムの使用 システムはサーバーラックなしで使用することができます。ラックなしでシステムを使用しているときは、次のガイドラインに従 うようにしてください。 • システムは、システム全体をサポートするしっかりと安定した面に設置する必要があります。 メモ: システムを縦に設置しないようにする必要があります。 • システムは床に
ケーブル処理アームの接続(オプション) アプライアンスにケーブル処理アーム(CMA)が含まれている場合は、CMA キットに同梱の『CMA の取り付け手順』を取り出し、 その説明に従って CMA を取り付けます。 DL1000 アプライアンスへの電源投入 アプライアンスの配線が終了したら、システムの電源を入れます。 メモ: 信頼性と可用性を最大限まで高めるには、アプライアンスを無停電電源装置(UPS)に接続することをお勧めします。詳 細については、Dell.
AppAssure アプライアンスの設定ウィザード は、アプライアンスのソフトウェアを設定するための次の手順をガイドします。 • ネットワークインタフェースの設定 • ホスト名とドメインの設定 • SNMP の設定 • ストレージのプロビジョニング ウィザードを使用したインストールが完了したら、Core Console が自動的に起動します。 ネットワークインタフェースの設定 使用可能なネットワークインタフェースを設定するには、次の手順を実行します。 1 AppAssure Appliance Configuration Wizard Welcome(AppAssure アプライアンス設定ウィザード - ようこそ)画面で、Next(次 へ)をクリックします。 network interfaces(ネットワークインタフェース)ページでは、接続されている使用可能なネットワークインタフェースが表 示されます。 2 設定するネットワークインタフェースを選択します。 メモ: AppAssure Appliance Configuration Wizard(AppAsure アプライアンス設定ウィ
ホスト名とドメインの設定 アプライアンスにはホスト名を割り当てる必要があります。ホスト名は、バックアップを開始する前に変更することをお勧めしま す。デフォルトでは、ホスト名はオペレーティングシステムが割り当てるシステム名です。 メモ: ホスト名を変更する予定の場合は、この段階で変更することが推奨されます。AppAssure Appliance Configuration Wizard (AppAssure アプライアンス設定ウィザード)完了後のホスト名の変更には、いくつかの手順が必要です。 ホスト名とドメインを設定するには、次の手順を実行します。 1 Configure hostname and domain setting(ホスト名とドメインの設定)ページの New host name(新しいホスト名)テキストボ ックスに適切なホスト名を入力します。 2 アプライアンスをドメインに接続させたくない場合は、Do you want this appliance to join a domain?(このアプライアンスをド メインに参加させますか?)で No(いいえ)を選択します。 メモ: お使いの DL10
5 設定済みの SNMP アドレスを削除するには、Configured SNMP addresses(設定された SNMP アドレス)で、該当する SNMP アドレスを選択して Remove(削除)をクリックします。 6 Next(次へ) をクリックします。 Thank You(ありがとうございました)ページが表示されます。 7 設定を完了するには、Next(次へ)をクリックします。 8 Configuration Complete(設定完了)ページで Next(次へ)をクリックします。 Core Console が、デフォルトのウェブブラウザで開きます。 ストレージのプロビジョニング 利用可能なすべてのストレージのディスクプロビジョニングを完了して、新しい AppAssure リポジトリを作成するには、次の手順 を実行します。 1 Provisioning(プロビジョニング)ページで Next(次へ)をクリックします。 Provisioning(プロビジョニング)ページに、プロビジョニング用に使用可能な容量が表示されます。この容量は、新しい AppAssure リポジトリの作成に使用されま
ネットワークインタフェースの設定 使用可能なネットワークインタフェースを設定するには、次の手順を実行します。 1 DL Appliance Configuration Wizard Welcome(DL アプライアンス設定ウィザード - ようこそ)画面で、Next(次へ)をクリッ クします。 ライセンス契約 ページが表示されます。 2 契約に同意するには、I accept license agreement(契約に同意します)をクリックして、Next(次へ)をクリックします。 Network Settings(ネットワーク設定)ページでは、接続されている使用可能なネットワークインタフェースが表示されます。 3 必要に応じて、追加のネットワークインタフェースを接続して Refresh(更新)をクリックします。 接続された追加ネットワークインタフェースが表示されます。 4 お使いの環境に適した、適切なネットワークインタフェースを選択します。 オプションは次のとおりです。IPV4 および IPV6 選択したインターネットプロトコルに応じてネットワークの詳細が表示されます。 5 IPV4 を有効にす
• 2 試用ライセンスを使用 – 試用ライセンスでアプライアンスを登録します。 試用ライセンスの有効期限は 30 日間です。中 断することなく製品の使用を継続するには、その期間内にアプライアンスを登録してください。 Next(次へ)をクリックします。 Host Settings(ホスト情報)ページが表示されます。 3 デフォルトでは、アプライアンスのホスト名がホスト名ボックスに表示されます。アプライアンスのホスト名を変更するには、 ホスト名テキストボックスに適切な名前を入力します。 4 アプライアンスをドメインに参加させたい場合は、このシステムをドメインに参加させるチェックボックスにチェックを入れ て、次の情報を指定します。 参加させない場合は、手順 5 へ進みます。 メモ: ドメインへの参加は Windows Server 2012 R2 Foundation Edition では行えません。この場合、このシステムをド メインに参加させるチェックボックスは無効です。 テキストボック 説明 ス 5 ドメインのアドレ ス システムを追加するドメインのアドレスです ドメイン管理者 ドメイン管
アクセスと管理 お使いのアプライアンスにアクセスして管理するには、アクセスと管理の設定を行う必要があります。 お使いのアプライアンスのアクセスと管理の設定を行うには、次の手順を実行します。 1 アクセスと管理ページで次のオプションを選択または選択解除して、以下からアプライアンスにアクセスし管理します。 • リモートデスクトップを有効にする • Windows ファイアウォールを有効にする • IE セキュリティ強化を有効にする • Windows アップデートを有効にする • プロキシサーバを使用する 2 プロキシサーバを使用するを選択する場合は、プロキシアドレステキストボックスにプロキシアドレスを入力し、ポートテキ ストボックスにポート番号を入力します。 3 メモ: アクセスと管理設定をデフォルトオプションに設定する場合は、Reset to Default(デフォルトにリセット)ボタ ンをクリックします。 Next(次へ)をクリックします。 アプライアンス設定のバックアップオプションページが表示されます。 Windows バックアップの設定 メモ: DL 1000 を除く全ての
メモ: リポジトリのサイズは、アプライアンスの登録時に適用されるライセンスによって異なります。 • アプライアンスの登録時に試用ライセンスを適用した場合、リポジトリのサイズに制限はありません。 • 2 3 アプライアンスの登録時に購入済みのライセンスを適用した場合、リポジトリのサイズはモデルに対応します。 例:DL1000 1 TB アプライアンスでは、1 TB のリポジトリが作成されます。 仮想スタンバイ、アーカイブ、またはその他の目的のためにストレージの一部を割り当てるを選択します。 スライダを使用してリポジトリを作成した後に、使用可能なストレージのスペースの割合を割り当てます。サイズボックスを 使用して正確なサイズを指定することもできます。 仮想スタンバイ VM のホスティング、アーカイブ、その他の目的のために指定した容量を持つ仮想ディスクが作成されます。 4 Next(次へ)をクリックします。 初期リポジトリが作成され、VM のホスティング、またはその他の目的のための VD が作成されます。 Retention Policy(保持ポリシー)ページが表示されます。 保持ポリシーおよびアップ
テキストボックス 説明 ...さらに、1 月につき 1 つのリ より詳細なレベルの保持を指定します。このオプションはビルディングブロックとして使用 され、リカバリポイントを維持する期間をさらに詳細に定義します。 カバリポイントを n [保持期 間] 保持 保持期間を示す数字を入力し、期間を選択します。デフォルトは 2 カ月間です。 月または年から選択できます。 ...
RASR の実行 メモ: デルでは、アプライアンスをセットアップした後で RASR USB キーを作成することをお勧めします。RASR USB キーの 作成については、「RASR USB キーの作成」の項を参照してください。 メモ: RUU が最新でお使いのアプライアンスに到達可能であることを確認します。 。 メモ: RASR を使用してシステムリカバリを実行するには、Dell.
これでお使いのアプライアンスが正常に動作します。 Recovery and Update Utility Recovery and Update Utility(RUU)は、DL アプライアンス(DL1000、DL1300、DL4000 および DL4300)のソフトウェアを回復し てアップデートする、オールインワンのインストーラです。これには、Rapid Recovery Core ソフトウェアおよびアプライアンス固 有のコンポーネントが含まれています。 RUU は、Windows Server の役割と機能、.Net 4.5.
3 Dell DL1000 の設定 設定概要 DL Appliance Configuration Wizard(DL アプライアンス設定ウィザード)が完了したら、次の手順を実行して、お使いのバックアッ プアプライアンスと、アプライアンスがバックアップしているサーバが正しく設定されていることを確認します。 設定には、DL1000 Core Console にリモートでアクセスするためのブラウザの設定、ライセンスの管理、アラートと通知のセットア ップなどのタスクが含まれます。Core の設定が完了すると、エージェントを保護し、リカバリを実行することができるようになり ます。 メモ: アプライアンスは、30 日間有効な一時使用向け Rapid Recovery ソフトウェアライセンスで設定されます。永続ライセン スキーを取得するには、www.dell.com/DLActivation の Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンスポータルにログオンし ます。ライセンスキーの変更方法の詳細については、dell.
Internet Explorer と Chrome でのブラウザ設定 Internet Explorer と Chrome でのブラウザ設定を行うには、次の手順を実行します。 1 インターネットオプション画面から、セキュリティタブを選択します。 2 信頼済みサイトをクリックし、サイトをクリックします。 3 オプション このゾーンのサイトにはすべてサーバの確認 (https:) を必要とするの選択を解除し、http:// を 信頼済みサイトに追加します。 閉じるをクリックし、信頼済みサイトを選択し、レベルのカスタマイズをクリックします。 その他 → 混在したコンテンツを表示するまでスクロールし、有効にするを選択します。 画面の一番下のユーザー認証 → ログオンまでスクロールし、現在のユーザー名とパスワードで自動的にログオンするを選択し ます。 OK をクリックし、詳細設定タブを選択します。 マルチメディアまでスクロールし、Web ページのアニメーションを再生するを選択します。 セキュリティ
Internet Explorer での信頼済みサイトのアップデート Internet Explorer で信頼済みサイトをアップデートするには、次の手順を実行します。 1 Internet Explorer を開きます。 2 ファイル、ビューの編集、およびその他のメニューが表示されない場合は、 を押します。 3 ツール メニューをクリックして、インターネットオプション を選択します。 4 インターネットオプション ウィンドウで、セキュリティ タブをクリックします。 5 信頼済みサイト をクリックし、サイト をクリックします。 6 この Web サイトをゾーンに追加する に、表示名用に指定した新しい名前を使用して https://[表示名] を入力します。 7 追加 をクリックします。 8 この Web サイトをゾーンに追加する に、about:blank と入力します。 9 追加 をクリックします。 10 閉じる をクリックして、OK をクリックします。 エージェントスナップショットデータの暗号化 Core では、リポジトリ内のエージェントスナップショットデ
メモ: また、電子メールアラートメッセージが送信される前に、Notify by email(電子メールで通知)オプションの有効化を含 む、通知グループ設定を行う必要もあります。電子メールアラートを受け取るイベントの指定についての詳細は、Dell.
3 30 Maximum Concurrent Transfers(最大同時転送数)を最適な性能のため 10 ~ 15 の間の数字に変更しても、性能が十分でない と思われる場合は、手動で調整してみてください。 Dell DL1000 の設定
4 サーバを保護する準備 概要 DL 1000、、、 を使用してデータを保護するには、保護のために Core Console でワークステーションや、Exchange サーバ、SQL Server、Linux サーバなどのサーバを追加する必要があります。 Core Console では、エージェントがインストールされているマシンを識別し、保護するボリューム(例えば Microsoft Windows 記 憶域容量)を指定することができ、保護スケジュールの定義、暗号化などのセキュリティ対策の追加なども実行できます。ワーク ステーションおよびサーバを保護するために、Core Console にアクセスする方法については、マシンの保護を参照してください。 トピック: • クライアントでのエージェントのインストール • Linux マシンでのエージェントソフトウェアのインストールについて • オフラインの Linux マシンでのエージェントソフトウェアのインストール • マシンの保護 クライアントでのエージェントのインストール DL 、、、1000 アプライアンスによってバックアップされる各クライア
Protect Machine Wizard(マシンの保護ウィザード)が表示されます。 2 Welcome(ようこそ)ページで、適切なインストールオプションを選択します。 • リポジトリの定義または暗号化の確立が必要ない場合は、Typical(標準)を選択します。 • リポジトリを作成する必要がある場合、選択したマシンのバックアップ用に別のリポジトリを定義する必要がある場合、ま たはウィザードを使用して暗号化を設定する必要がある場合は、詳細(オプションの手順を表示)を選択します。 • 3 今後マシンの保護ウィザードで Welcome(ようこそ)ページを表示したくない場合は、Skip this Welcome page the next time the wizard opens(次回ウィザードを開く際にようこそページをスキップする)オプションを選択します。 Welcom(ようこそ)ページの選択内容に問題がなければ、Next(次へ)をクリックします。 Connection(接続)ページが表示されます。 4 Connection(接続)ページで、次の表の説明通りに接続するマシンに関する情報を入力し
• このマシンで初めて Rapid Recovery Agent ソフトウェアをインストールする場合は、インストーラがインストール準備を行 った後で、Rapid Recovery Agent のインストールウィザードが表示されます。手順 6 に進みます。 • このマシンに以前のバージョンの AppAssure Agent または Rapid Recovery Agent ソフトウェアがインストールされている 場合は、現在のバージョンにアップグレードするかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。 1 Yes(はい)をクリックします。 Rapid Recovery Agent のインストールウィザードが開き、ウィザードの Progress(進捗状況)ページが表示されます。 アプリケーションが宛先フォルダにダウンロードされます。進捗状況は進捗バーに表示されます。終了すると、ウィ ザードは自動的に Completed(完了)ページに進みます。 6 2 手順 12 に進みます。 Rapid Recovery Agent のインストールウィザードの Welcome(ようこそ)ページで Next(次へ)をクリッ
Rapid Recovery Agent ソフトウェアの 1 つまたは複数のマシ ンへの導入 Rapid Recovery Agent ソフトウェアを 1 つまたは複数の Windows マシンに導入するタスクは、Agent ソフトウェアの導入ウィザー ドを使用して簡略化することができます。 メモ: これまで、この機能は「一括導入」と呼ばれていました。 Agent ソフトウェアの導入ウィザードを使用すると、Rapid Recovery はホスト上のマシンを自動的に検知することができるように なり、ユーザーは導入するマシンを選択できます。Active Directory、vCenter、ESX(i) 以外のドメインまたはホスト上のマシンは、 IP アドレスと適切な資格情報を使用して個々のマシンに手動で接続することができます。また、ローカルの Rapid Recovery Core に 既に保護されているマシンに、ソフトウェアのアップグレードをプッシュすることもできます。 Core Console 内から、次のいずれかのタスクを実行できます。 • Active Directory ドメイン上のマシンへの導入
表 4. ドメイン情報と資格情報 テキストボックス 説明 ホスト Active Directory ドメインのホスト名または IP アドレス。 ユーザー名 ドメインへの接続に使用するユーザー名(例、管理者、またはマシンがドメイン内にある場合は [ ドメ イン名 ]\管理者)。 パスワード このドメインへの接続に使用するセキュアなパスワード。 4 Next(次へ)をクリックします。 5 Machines(マシン)ページで、Rapid Recovery Agent ソフトウェアを導入するマシンを選択します。 6 エージェントがインストールされた後に、必要に応じて自動的に保護対象マシンを再起動するには、エージェントのインスト ール後に、マシンを自動的に再起動する(推奨)を選択します。 7 Finish(終了)をクリックします。 システムは選択されている各マシンを自動的に検証します。 Rapid Recovery が自動検証中に問題点を検出した場合は、ウィザードが警告ページに進み、このページでマシンを選択対象か らクリアして手動で選択済みのマシンを検証することができます。追加したマシンが
テキストボックス 説明 ユーザー名 仮想ホストへの接続に使用するユーザー名(例、管理者 ( または、マシンがドメイン内にある場合は [ ド メイン名 ]\管理者))。 パスワード この仮想ホストへの接続に使用するセキュアなパスワード。 4 Next(次へ)をクリックします。 5 ウィザードの Machines(マシン)ページで、ドロップダウンリストから次のオプションのいずれかを選択します。 • 6 ホストとクラスタ • VM とテンプレート マシンのリストを展開し、ソフトウェアを導入する VM を選択します。 Rapid Recovery によりマシンがオフラインであるか VMware ツールがインストールされていないことが検出された場合は、通 知が表示されます。 7 導入後に自動的にマシンを再起動する場合は、エージェントのインストール後にマシンを自動的に再起動(推奨)を選択しま す。 8 Next(次へ)をクリックします。 Rapid Recovery は選択された各マシンを自動的に検証します。 9 ウィザードの Adjustments(調整)ページに、各マシンの資格情報
オンラインインストールでは、サポート対象の Linux ディストリビューションごとに異なるパッケージマネージャを使用している ため、サポート対象の Linux OS で Agent をインストール、アップグレードまたは削除する手順は、使用するパッケージマネージャ によって異なります。パッケージマネージャとサポートする Linux ディストリビューションについては、次の表に記載します。 表 6. パッケージマネージャとサポートする Linux ディストリビューション パッケージマネージ Linux ディストリビューション ャ yum Red Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースとした Linux ディストリビューション(RHEL、CentOS、および Oracle Linux など) zypper SUSE Linux Enterprise Server(SLES)バージョン 11、12 apt Debian をベースとした Linux ディストリビューション(Debian 7 または 8、および Ubuntu 12.
このように、AppAssure から Rapid Recovery へのアップグレードには、次のインストールプロセスが含まれます。 • AppAssure Agent ソフトウェアの削除(初回インストールの場合は不要) • お使いの Linux ディストリビューションに関連するパッケージマネージャの確認 • ソフトウェアリポジトリの設定を含む、Linux マシンでの Rapid Recovery Agent のインストール手順の実行(インストール手順 のステップ 1 ~ 4) • 設定ユーティリティの実行による、ポートの設定、ユーザー設定、ファイアウォール除外の追加、カーネルモジュールのインス トール、および Agent サービスの開始 • Linux マシンの再起動 Linux マシンへの Agent ソフトウェアのインストール手順は、使用する Linux ディストリビューションに応じてわずかに異なりま す。インターネットに接続されている Linux マシンへの Agent ソフトウェアの事前作業およびインストールの詳細については、該 当するトピックを参照してください。次のいずれかの項を
エージェントの依存関係 次の依存関係は必須であり、エージェントインストーラパッケージの一部としてインストールされます。 • • • Debian および Ubuntu の場合 : • rapidrecovery-agent に必要: dkms, gcc, make, linux-headers-‘uname-r‘ libc6 (>=2.7-18), libblkid1, libpam0g, libpcre3 • rapidrecovery-mono に必要: libc6 (>=2.
たとえば、ディレクトリ /home/rapidrecovery/ に rapidrecovery-repo-6.0.2.999.deb という名前のインストーラファイルがある 場合は、次のコマンドを入力して Enter を押します。 dpkg -i rapidrecovery-repo-6.0.2.999.
5 zypper パッケージマネージャを起動してリポジトリマネージャをアップデートし、Rapid Recovery Agent をインストールしま す。次のコマンドを入力して Enter を押します。 apt-get update 6 Rapid Recovery Agent ソフトウェアをインストールするようパッケージマネージャに指示します。次のコマンドを入力して Enter を押します。 apt-get install rapidrecovery-agent 7 パッケージマネージャにより、すべての依存ファイルのインストール準備が行われます。署名のないファイルのインストール を確認するプロンプトが表示される場合は、y を入力して Enter を押します。 Rapid Recovery Agent のファイルがインストールされます。 Red Hat Enterprise Linux と CentOS でのエージェントのイン ストール メモ: これらの手順を行う前に、Red Hat または CentOS 向けのインストーラパッケージを /home/system directory にダウンロ ード
メモ: 複数の Linux ディストリビューションでインストールする場合は、この手順を各ディストリビューションごとに 1 度ずつ 実行します。 1 インターネットにアクセスできる Linux マシンから、ターミナルウィンドウを開き、次のコマンドを入力します。 wget http://s3.amazonaws.com/repolinux/6.0.2/packages-downloader.sh シェルスクリプトが現在のディレクトリにダウンロードします。 2 次のコマンドを実行して、シェルスクリプトを実行します。 bash packages-downloader.sh スクリプトが実行され、特定の Linux ディストリビューションとアーキテクチャを選択するよう求めるプロンプトが表示され ます。 3 インストールするインストールパッケージの番号を入力し Enter を押します。 たとえば、Red Hat Enterprise Linux 7 のインストールパッケージを取得するには、3 を入力して Enter を押します。 適切なインストーラは、~/rapidrecovery.
メモ: 次の手順では、コンソールモードで Agent ソフトウェアをインストールします。サイレントモードでインストールするに は、コマンドラインでインストーラファイル名に /silent を付け加えます。たとえば、Agent-X64-6.X.X.xxxxx.exe / silent のようにします。 1 Rapid Recovery Agent インストーラファイルを Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンスポータルまたは Rapid Recovery Core からダウンロードします。 2 コマンドプロンプトから、Rapid Recovery Agent インストーラファイルを含むディレクトリに移動し、インストーラファイル 名を入力して、インストールを開始します。 Agent-X64-6.x.x.xxxxx.
6 コマンド番号を入力して を押し、ユーティリティから互換性のあるカーネルモジュールをリストするように問い合わ せます。 4 サブシェルによって、インストールで互換性のあるすべてのカーネルモジュールが返されます。たとえば、次のように返され ます。 Searching for all available for installation kernels. This might take a while, depending on the Internet connection speed. Kernels compatible for module installation: 0 - linux-image-3.16.0.23-generic 1 - linux-image-3.16.0.31-generic 2 - linux-image-3.16.0.33-generic 3 - linux-image-3.16.0.
Connection(接続)ページが表示されます。 4 Connection(接続)ページで、次の表の説明通りに接続するマシンに関する情報を入力し、Next(次へ)をクリックします。 表 8. マシンの接続設定 テキストボックス 説明 ホスト 保護するマシンのホスト名または IP アドレス。 ポート Rapid Recovery Core がマシン上のエージェントと通信する際のポート番号。 デフォルトポート番号は 8006 です。 ユーザー名 このマシンへの接続に使用するユーザー名(例、管理者 ( または、マシンがドメイン内にある場合は [ ド メイン名 ]\管理者))。 パスワード このマシンに接続するために使用するパスワード。 次にマシン保護ウィザードで Install Agent(エージェントのインストール)ページが表示された場合、これは Rapid Recovery がマシン上で Rapid Recovery Agent を検出せず、ソフトウェアの現在のバージョンをインストールすることを意味します。手 順 7 に進みます。 次にウィザードで Upgrade Agent(エージェン
• マシンの保護ウィザードの Advanced(詳細)設定と、デフォルトの保護を選択した場合は、Next(次へ)をクリックして 手順 14 に進み、リポジトリと暗号化のオプションを参照します。 • 10 マシンの保護ウィザードの Advanced(詳細)設定を選択し、カスタム保護を指定した場合は、Next(次へ)をクリックし て手順 11 に進み、保護するボリュームを選択します。 Protection Volumes(保護ボリューム)ページで、保護するボリュームを選択します。保護の対象にしたくないボリュームが リストにある場合、チェック列をクリックして選択を解除します。その後、Next(次へ)をクリックします。 メモ: 通常、少なくともシステムで予約されているボリュームとオペレーティングシステムのボリューム(通常は C ド ライブ)を保護することをお勧めします。 11 Protection Schedule(保護スケジュール)ページで、カスタム保護スケジュールを定義して Next(次へ)をクリックします。 カスタム保護スケジュールの定義に関する詳細は、 『Rapid Recovery 6.
マシンに対してはじめて保護が追加されると、保護を当初一時停止するように指定していない限り、定義したスケジュールに 従ってベースイメージ(保護対象ボリューム内の全データのスナップショット)が Rapid Recovery Core 上のリポジトリに転送 されます。 15 エラーメッセージが表示される場合は、アプライアンスがバックアップ対象のマシンに接続できません。この問題を解決する には、次の手順を実行します。 a b c d ネットワーク接続性をチェックします。 ファイアウォール設定をチェックします。 Rapid Recovery サービスと RPC が実行されていることを確認します。 ドメイン名サービスルックアップを確認します(該当する場合)。 ネットワーク接続性のチェック ネットワーク接続性をチェックするには、次の手順を実行します。 1 接続先となるクライアントシステムで、コマンドラインインタフェースを開きます。 2 コマンド ipconfig を実行して、クライアントの IP アドレスをメモします。 3 アプライアンスでコマンドラインインタフェースを開きます。 4 コマンド ping
ネットワークアダプタのチームミング デフォルトでは、DL1000 アプライアンス上のネットワークアダプタ(NIC)はバインドされておらず、システムのパフォーマンス に影響を与えます。NIC を 1 つのインタフェースにチーム化することをお勧めします。NIC のチーミングには次が必要です。 • Broadcom Advanced Control Suite の再インストール • NIC チームの作成 Broadcom Advanced Configuration Suite の再インストール Broadcom Advanced Configuration Suite を再インストールするには、次の手順を実行します。 1 C:\Install\BroadcomAdvanced に移動して setup(セットアップ)をダブルクリックします。 InstallShield ウィザード が表示されます。 2 Next(次へ)をクリックします。 3 Modify(変更)、Add(追加)、または Remove(削除)をクリックします。 Custom Setup(カスタムセットアップ)ウィンドウが表示されます
13 Commit changes to system(変更をシステムにコミット)を選択して、Finish(終了)をクリックします。 14 ネットワーク接続が中断されたことを警告されたら Yes(はい)をクリックします。 メモ: NIC チームの構築には最大約 5 分かかります。 サーバを保護する準備 49
5 困ったときは マニュアルおよびソフトウェアのアップデートの入 手方法 Core Console から、Rapid Recovery および DL1000 アプライアンスのマニュアルとソフトウェアアップデートへの直接リンクを利用 できます。 マニュアル マニュアルのリンクにアクセスするには、次の手順を実行します。 1 Core Console で、Appliance(アプライアンス)タブをクリックします。 2 左ペインから、Appliance(アプライアンス) > Documentation(マニュアル)リンクに移動します。 ソフトウェアアップデート ソフトウェアアップデートのリンクにアクセスするには、次の手順を実行します。 1 Core Console で、Appliance(アプライアンス)タブをクリックします。 2 左ペインから、Appliance(アプライアンス) > Software Updates(ソフトウェアアップデート)リンクに移動します。 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデ