Administrator Guide
7 コメントを入力して、ポリシーのコミット をクリックします。
メモ:
フォルダが暗号化されたら、またはトラブルシューティングが完了したら、フォルダ管理を有効にする ポリシーチェックボックスをオフにして、そのエンドポイ
ントのポリシーを無効にすることをお勧めします。
エンドポイント上のフォルダを管理するには:
1 同期クライアントフォルダ内にフォルダを作成してファイルを追加すると、ファイルがクラウドで暗号化されます。
2 Data Guardian システムトレイアイコンをクリックし、フォルダの管理 を選択します。
クラウド同期フォルダの階層ビューが同期クライアントごとに表示されます。すべてのフォルダがデフォルトで選択されています。暗号化しないフォルダ
は、選択を解除します。フォルダの管理 でフォルダの選択を解除すると、そのフォルダ内の既存ファイルは復号化スイープによって復号化されます。
そのフォルダ内の新規ファイルは、ローカルドライブ上またはクラウド内で暗号化されません。
メモ:
クラウドまたは Data Guardian 仮想ドライブ内にあるフォルダで、なおかつ、フォルダの管理 で選択解除したフォルダに、暗号化されたファイル
をドラッグすると、そのファイルは暗号化されたままになり、ファイルの内容を表示できなくなります。また、フォルダを別の
Data Guardian ユーザ
ーと共有する場合、このユーザーが フォルダの管理 ポリシーを有効にしていなければ、このユーザーに対してそれらのファイルは暗号化されたま
まであり、このユーザーはその内容を表示することができません。
3 既存のフォルダを暗号化するには、そのフォルダの暗号化を手動でオンにします。ファイルは、そのファイルがクラウドに同期されるときに暗号化されま
す。
よくあるご質問(FAQ)
フォルダ管理についてのよくあるご質問(FAQ)
質問
別のユーザーと共有したファイルがあるフォルダを持っています。そのフォルダの内容を復号化するために、システムトレイで Data Guardian > フォルダの管
理 ユーティリティを使用したのですが、最近になってファイルがクラウドで再度暗号化されました。そのフォルダはフォルダの管理ユーティリティで表示されなく
なっており、クラウドでこれらのファイルを復号化できなくなりました。
回答
暗号化キー ID のフォルダとの関連付けは、そのフォルダにファイルを追加した最初のユーザーに基づいて行われます。ユーザーがフォルダを作成しても、そ
れにファイルを追加しなければ、キーはそのフォルダに関連付けられません。フォルダの管理ユーティリティでフォルダを表示できるのは、暗号化キー ID がそ
のフォルダに設定されたユーザーのみです。フォルダで暗号化キー
ID を設定されているユーザーがフォルダの管理ユーティリティでそのフォルダの選択を解除
し、別の Data Guardian ユーザーとそのフォルダを共有すると、2 番目のユーザーの Data Guardian がフォルダの内容を再暗号化します。
解決策
1 新規フォルダを作成します。
2 暗号化すべきすべてのファイルを新規フォルダに移動します。
3 システムトレイで Dell Data Guardian > フォルダの管理 ユーティリティを再度使用して、これらのファイルを復号化します。
メモ:
別の Data Guardian ユーザーと共有しているフォルダの内容を復号化する場合、その他のユーザーの Data Guardian クライアントによってそれらを暗
号化するポリシーが実施されます。最も一般的な方法としては、フォルダの管理ユーティリティを使用して、他の
Data Guardian ユーザーと共有され
ていないファイルのみを復号化します。
質問
Data Guardian 管理者ガイド v2.0
Windows での Data Guardian の設定とインストール
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