Administrator Guide

Windows Data Guardian クライアントの自動ダウンロードに向けた Security
Management Server の設定オプション
自動ダウンロードの場合、versions.xml ファイルとバイナリは同じ場所に存在している必要があります。クライアントはこの場所にアクセスできる必要があり
ます。したがって、IIS を使用できます。また、作成した Security Server\Download\cloudweb フォルダを使用できます。cloudweb フォルダを使用して
いる場合は、このサンプル設定に従います。
1 Security Server\Download\cloudweb フォルダに移動しますData Guardian クライアントのダウンロードを許可するための Security Server
設定」の手順 6 を参照
2 このフォルダ内に DataGuardianUpdate という名前でフォルダを作成します。
メモ:
この例では DataGuardianUpdate ですが、任意の名前を選択できます。
3 アップデートした実行ファイルを DataGuardianUpdate フォルダに入れます。
4 DataGuardianUpdate フォルダに versions.xml ファイルを作成します。
5 テキストエディタで versions.xml を開き、ファイル名のパスが実際の環境と一致していることを確認します。
<?xml version="1.0"?>
<VERSIONS>
<VERSION arch="x86" product="sl" version="0.x.x.xxxx" filename="/setup32.exe"/>
<VERSION arch="x64" product="sl" version="0.x.x.xxxx" filename="/setup64.exe"/>
</VERSIONS>
Version更新された実行ファイルのファイルバージョンです。
setup.exe ファイル名実行可能ファイルのセットアップ名はユーザーが定義します。ただし、この名前は、messages.properties ファイル内のセットア
ップ名と一致する必要があります
Data Guardian クライアントのダウンロードを許可するための Security Server の設定」の手順 3 を参照
6 ファイルを保存して閉じます。
7 バイナリをこのフォルダに追加します。
8 IIS を使用している場合は、IIS を再起動します。
9 管理コンソールに Dell 管理者としてログインします。
10 左ペインで ポピュレーション > エンタープライズをクリックすると、セキュリティポリシー タブが表示されます。
11 Data Guardian テクノロジグループで、クラウドの暗号化 > 詳細設定を表示する をクリックします。
12 ソフトウェアアップデートサーバの URL ポリシーまでスクロールして、https://<お使いのホスト URL> > /DataGuardianUpdate と入力します。
メモ:
DataGuardianUpdate は、上記の例と一致させるための例です。
13 保存 をクリックして、コミットキューにポリシーの変更を保存します。
14 管理 > コミットの順にクリックします。
15 コメントを入力して、ポリシーのコミット をクリックします。
Data Guardian を使用しているコンピュータの再イメージ化
コンピュータを再イメージ化する必要があり、Data Guardian がインストールされている場合は、オフラインで作業したことがあり、保護対象の Oce 文書
をオフライン時に作成したかどうかをユーザーに確認してください。オフラインで文書を作成していた場合、それらの文書に対してオフラインキーが生成され、
それらのキーは Dell Server にエスクロー委託されていません。
1 Dell Server にエスクローされなかった Data Guardian のオフライン生成キーをリカバリする方法については、リカバリガイド)を参照してください。
2 コンピュータを再イメージする前に、オフラインキーフォルダを確認します。
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Data Guardian 管理者ガイド v2.0
Windows での Data Guardian の設定とインストール